アニメ「ワンピース 東の海(シロップ村)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 東の海(イーストブルー)編
9話
「仲間もいるよな?」
「やっぱ料理人は外せねえな、それに音楽家」(モンキー・D・ルフィ)
「ああっ、今日もいいことをした」
「この退屈な村に刺激という風を送り込んでやった」(ウソップ)
「俺はこの村に君臨する大海賊団を率いるウソップ!」
「人々は俺をたたえ更にたたえ、我が船長キャプテン・ウソップと呼ぶ」(ウソップ)
「おい、てめえ! 俺をコケにするな。俺は誇り高き男なんだ」
「その誇りの高さゆえ、人は俺を”誇りのウソップ”と呼ぶ」(ウソップ)
「さっき見ただろ?」
「俺のパチンコの腕は、そこらのピストルより遥かにすごいんだぜ!」(ウソップ)
「ピストル抜いたからにゃあ…命懸けろよ」
「そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ」(ルフィ)
「なあに、俺はアリの眉間にだって(弾丸を)ぶち込めるぜ」(ヤソップ)
「気にすんな、なんたって俺は勇敢なる海の勇者だ」
「狭い家の中じゃ息が詰まっちまうってもんだ」(ウソップ)
10話
「てめえ、それ以上おやじをバカにするな!」(ウソップ)
「黙れ! 俺はおやじが海賊であることを誇りに思ってる」
「勇敢な海の戦士であることを誇りに思ってる」(ウソップ)
「お前の言うとおり、俺はホラ吹きだがな」
「俺が海賊の血を引いてる、その誇りだけは偽るわけにはいかねえんだ!」(ウソップ)
「俺は海賊の息子だ!」(ウソップ)
「大変だ…大変だ、大変だ! 俺が育ったこの村のみんなが殺される。カヤが殺される!」
「俺は、みんな大好きなのに…」(ウソップ)
11話
「違うんだ、ウソじゃないんだ」
「ホントなんだ…ホントなんだあーーっ!」(ウソップ)
「なんで…誰も信じねえんだ」(ウソップ)
「ああ、間違いなくやって来る。でもみんなウソだと思ってる」
「明日もまたいつもどおり平和な1日が来ると思ってるんだ」(ウソップ)
「だから俺は、海岸で海賊共を迎え撃ちこの件をウソにする」
「それがウソつきとして俺が通すべき筋ってもんだ!」(ウソップ)
「腕に銃弾ぶちこまれようともよ…ほうき持って追いかけ回されようともよ…」
「ここは俺の村だ」(ウソップ)
「俺はこの村が大好きだ…みんなを守りてえんだ!」(ウソップ)
「笑ってやしねえだろ。立派だと思うから手を貸すんだ」(ロロノア・ゾロ)
「同情なんかで命懸けるか!」(ルフィ)
12話
「俺はちょこざいとパチンコの腕にかけては絶対の自信を持ってる!」(ウソップ)
「俺の名はキャプテン・ウソップ!」
「お前らをずーっとここで待ってた!」(ウソップ)
「た…戦いの準備は万端だ!」
「死にたくなきゃさっさと引き返せ!」(ウソップ)
「その船の宝は私のよ! 1ベリーたりともあげないわ」
「しっかり持ってなさい、今取り返してあげるから」(ナミ)
「あんな大軍、相手に出来るわけないでしょ?」
「私は弱いのよ!」(ナミ)
「へっ、男だからってナメんなよ」
「俺なんかビビっちまって足がガクガクなんだぞ、ほら」(ウソップ)
「この坂道…お前達を通すわけにはいかねえ…」(ウソップ)
「俺はいつもどおりウソついただけなんだから…村ではいつもどおりの1日が始まるんだ」
「だから…絶対行かせねえ!」(ウソップ)
13話
「我々は本物の悪党をかばい、あの勇敢な若者を…」
「村人のために決死の覚悟で駆け回る若者を…追い立ててしまったのです…」(メリー)
「分かっています、私だって」
「逃げちゃいけない事態くらい…分かっているつもりよ」(カヤ)
14話
「分かってねえな」
「刀三本使うことと三刀流とじゃ、意味が違うってことさ」(ゾロ)
「とりあえず、私やれるとこまでやったから…あとは任せるね」(ナミ)
「この戦い、絶対に負けるわけにはいかないものね」
「宝のために!」(ナミ)
「(逃げろ?) でも! あなたは戦ってるじゃない!」(カヤ)
「殴られんのがそんなに嫌なら、あと100発ぶち込んでやるぜ!」(ルフィ)
15話
「ウソップ海賊団!」
「俺の言うことを聞け」
「カヤを守れ」(ウソップ)
「出来ないとは言わせない」
「そのために…大切なものを守れる男になるために俺達は海賊団を結成したんだ!」(ウソップ)
「これは…キャプテン命令だ」(ウソップ)
「お前なんかの好きにさせてたまるもんか!」(ウソップ)
「村人の気持ちを…カヤの気持ちを裏切りやがって」
「これ以上お前の好きにさせてたまるかあ!」(ウソップ)
「敵わなくったって…敵わなくたって守るんだ」
「あいつらは俺が守る」(ウソップ)
「俺はウソップ海賊団のキャプテンで、俺は勇敢なる海の戦士だ!」
「村のもんには、指1本触れさせねえーーっ!」(ウソップ)
「(なぜ?) 死なせたくない男がこの村にいるからだ」(ルフィ)
「疲れただと? 海で名をあげることが怖くて海賊がやれるか!」
「野望の大きさなら、俺の方が上だあ!」(ルフィ)
16話
「お前がキャプテンで、たとえ何百何千の部下を従えようと、ウソップには絶対勝てねえ」(ルフィ)
「器だよ」
「お前は…本物の海賊を知らないんだあ!」(ルフィ)
「お前は、仲間をなんだと思ってるんだあ!」(ルフィ)
「お前みたいな男には…俺は絶対ならねえ」(ルフィ)
17話
「名前を捨てて海から逃げるような海賊に、俺が負けるわけねえだろ」
「海賊が名前を捨てる時は、死ぬ時だけで十分だ!」(ルフィ)
「俺の名前を一生覚えてろ」
「俺は海賊王になる男だ」(ルフィ)
「俺、あいつら嫌いだ」
「あいつら間違ってる。仲間ってのはあんなもんじゃねえ」(ルフィ)
「何言ってんの? 当たり前じゃない」
「海賊なんて、あんたが考えてるような綺麗なもんじゃないわ」(ナミ)
「誤解も何も、俺はいつもどおりホラ吹き小僧と言われるだけさ」
「もう終わったことをわざわざみんなに話して、恐怖を与えることはねえ」(ウソップ)
「このまま、何もなかったことにする」
「何も…みんなウソだったんだ」(ウソップ)
「何言ってやがんだ」
「お前が何もしなきゃ、俺は動かなかったぜ」(ゾロ)
「俺は1人で海へ出ようと思う」
「俺は本物の海賊になるんだ」(ウソップ)
「ずっと迷ってたんだ、俺はこのままここにいていいのかって」
「だが、あいつらを見てやっと決心がついた」(ウソップ)
「やっぱり男と生まれたからには、あの大海原に出なきゃダメなんだ」
「だから俺はこの村を出る」(ウソップ)
「理由はただ1つ!」
「海賊旗が俺を呼んでいるからだあ!」(ウソップ)
「それぞれの野望の火を絶やすことなく、己の道を突き進むことをここに誓う!」
「今日限りをもって…ウソップ海賊団を…解散する!」(ウソップ)
「今度この村に来る時はよ、ウソよりずっとウソみてえな冒険話を聞かせてやるよ」(ウソップ)
「何言ってんだ、早く乗れよ」(ゾロ)
「俺達、もう仲間だろ」(ルフィ)
18話
「宝がないと分かって俺は初めて自由になれた気がするよ」
「これからは本当に自分らしい人生を送れそうだ」(ガイモン)
19話
「俺は! いっぱい、いっぱい、い~っぱい練習して、お前に必ず勝ってやるからな」
「覚えとけよ」(ゾロ、幼少時)
「そんな日は来ないわ」(くいな)
「女性剣士には大きな壁がある」
「今のままでは道場を継がせるわけにはいきません」(コウシロウ)
「くいな。女の子では…世界一強くなることは出来ません」(コウシロウ)
「泣きたいくらい悔しいのは、私の方だよ」(くいな)
「女の子はね、大人になったら男の人より弱くなっちゃうんだ」
「私ももうすぐ君にも追いつかれちゃうわ」(くいな)
「約束しろ! いつか必ず、俺かお前が世界一の剣豪になるんだ!」
「どっちがなるか競争だ!」(ゾロ、幼少時)
「先生…その刀(和道一文字)、俺にくれ」(ゾロ、幼少時)
「俺は、あいつの分も強くなるから!」
「天国まで俺の名が届くように強くなるから!」(ゾロ、幼少時)
「世界一強い剣豪になるからさ」
「約束したんだ、俺は…俺は…」(ゾロ、幼少時)
「ああ、いいとも」
「くいなの魂と夢を君に頼みます」(コウシロウ)
「(旅立つ?) ええ、先生。約束を果たすために」(ゾロ)
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