アニメ「ワンピース 東の海(イーストブルー)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 東の海(イーストブルー)編
1話
「なんだ、その上根性なしか。俺、お前嫌いだなあ」(モンキー・D・ルフィ)
「俺は、海賊王になる」(ルフィ)
「出来るかどうかじゃない、なりたいからなるんだ」
「海賊王になるって俺が決めたんだから、そのために戦って死ぬんなら、別にいい!」(ルフィ)
「俺は海賊だ!」
「今は1人だけどな、まあそのうち見つけるさ。そうだな、10人は仲間が欲しいな」(ルフィ)
「効かないねえ」
「ゴムだから」(ルフィ)
「海賊狩りのなんとかって、どんな奴なんだ?」
「いい奴だったら仲間にしてみようと思ってさ」(ルフィ)
2話
「(殺そうとする?) 大丈夫。俺、強いから」(ルフィ)
「お前とじゃ気力が違うんだ。俺は必ず生き延びてみせる…絶対に」(ロロノア・ゾロ)
「それ(落ちたおにぎり)、取ってくれねえか」
「うまかった…ごちそうさま」(ゾロ)
「決めたぞ、コビー」
「俺は…ゾロを仲間にする!」(ルフィ)
「約束したんだ。俺は、こんな所で死ぬわけにはいかねえんだ」(ゾロ)
「世間がどう言おうと勝手だが、俺は後悔するようなことはやっちゃいねえ」
「何がなんでも生き延びて、俺は俺のやりたいことを成し遂げる」(ゾロ)
「逃げて下さい、ゾロさん」
「僕はもう、こんな海軍見てられない。僕は、正しい海兵にないたいんです!」(コビー)
「ゾロさんを助けられるのは、ルフィさんだけです。そして今、ルフィさんを助けられるのもゾロさんだけだと僕は思います」(コビー)
「俺はずっと1人で戦ってきた。兵隊を取り巻きに威張りくさってる、おめえとは違ってな!」(ゾロ)
3話
「てめえは悪魔の息子かよ…まあいい。ここでくたばるくらいなら、なってやろうじゃねえか、海賊に!」(ゾロ)
「てめえら動くと斬るぞ」(ゾロ)
「海賊にはなってやる、約束だ。海軍と一戦やるからには俺も晴れて悪党ってわけだ」
「だがな、一つだけ言っておく。俺は自分の野望だけは貫くぞ!」
「世界一の剣豪になることだ。俺が野望を断念するようなはめになったら、その時は、腹を斬って俺に詫びろ!」(ゾロ)
「世界一の剣豪、いいねえ。海賊王の仲間なら、それくらいなってもらわないと困る」(ルフィ)
「こうなったら悪名だろうが何だろうが、俺の名を世界中に轟かせてやる」(ゾロ)
「諦めろ、バカ息子。コビーの覚悟は本物だ」(ルフィ)
「お安い御用だ、キャプテン」(ゾロ)
「いや、訳なんかない。ただ…」
「俺は誓ったんだ、ある男に。いつか凄い仲間を集めて、世界一の宝を見つけて、海賊王になるって」
「この麦わら帽子が知ってる!」(ルフィ)
4話
「よろしければ差し上げますわ、私の船ごと」
「南の空に低い雲を伴う寒冷前線を発見。まもなく激しい風と共にスコールになるでしょう。小さな船は転覆にご注意!」(ナミ)
「俺はそもそも賞金稼ぎだと名乗った覚えはねえ」
「ある男を捜しにとりあえず海に出たら、自分の村へも帰れなくなっちまって、仕方ねえから海賊船を狙って生活費を稼いでただけだ」(ゾロ)
「これはいくつもの戦いを共にしてきた大事な麦わら帽子だ。ルフィ、お前にだってこれはやるわけにはいかねえよ」(シャンクス)
「ああ大丈夫、問題ない」(シャンクス)
「気持ちは分からんでもないが…酒を掛けられただけのことだ、怒るほどのことじゃないだろう?」(シャンクス)
「命懸けろよ」
「ピストル抜いたからには命懸けろよ」
「そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ」(シャンクス)
「(卑怯?) お前らの前にいるのは海賊だぜ」(シャンクス)
「いいか、山賊。俺は酒や食い物を頭からぶっかけられようが、唾を吐きかけられようが、大抵のことは笑って見過ごしてやる」
「だがな、どんな理由があろうと、俺は友達を傷つける奴は許さない!」(シャンクス)
「うぬぼれんなよ、山賊。うちと一戦やりたきゃ軍艦でも引っ張ってくるんだな」(ベン・ベックマン)
「どのみち賞金首だろ?」(シャンクス)
「うせろ!」(シャンクス)
「恩にきるよ、ルフィ。マキノさんから全部聞いたよ。俺達のために戦ってくれたんだな」(シャンクス)
「おい泣くなよ、男だろ?」
「安いもんだ、腕の一本くらい。無事でよかった」(シャンクス)
「ほお、俺達を超えるか」
「じゃあ…この帽子をお前に預ける。俺の大切な帽子だ…大事にしろよ」(シャンクス)
「いつか、きっと返しに来い…立派な海賊になってな。約束だぞ、ルフィ」(シャンクス)
5話
「俺の宝物に触るな」(ルフィ)
「誰がつけっ鼻だよ!」
「おい! この鼻が、自前じゃおかしいのかい? つけっ鼻みたいかあ?」(バギー)
「失礼ね! 私は海賊専門の泥棒なの! 下等な空き巣なんかと一緒にしないでよ」(ナミ)
「私の目標はね、何がなんでも1億ベリー稼ぐこと」
「(理由は)秘密」(ナミ)
「そこらの航海士より腕は立つわよ!」(ナミ)
「私が世界で一番嫌いなものは海賊なの! 好きなものはお金とみかん!」(ナミ)
「てめえら3人そろってなんてザマだあ! 派手に死ねい!」(バギー)
「潜入成功! やっぱ海賊は単純でやりやすいわ」(ナミ)
「まさにド派手! バギー玉と悪魔の実の能力で、俺はグランドラインを制覇できる」(バギー)
「やれ。これが俺流の歓迎パーティーだ」(バギー)
「撃たなきゃ、私が殺される。でも撃てば、私は海賊と同類になっちゃうわ」(ナミ)
「中途半端な覚悟で、海賊を相手にしようとするからそうなるんだ」
「(殺し?) 違う! 自分の命を懸ける覚悟だ」(ルフィ)
「バカ言わないで! 勢いでやっちゃったのよ。私は、非道な海賊と同類にはなりたくなかったから」
「私の大事な人の命を奪った、海賊なんかに誰が!」(ナミ)
「おいおい…女1人に、おめえら何人がかりだ?」(ゾロ)
6話
「あれくらいじゃあ死なないねえ!」(ルフィ)
「もう謝らなくていいよ。あの犬の宝は戻らないんだから」
「だから…俺はお前をぶっ飛ばす」(ルフィ)
「どいつもこいつも、海賊なんてみんな同じよ。人の大切なものを平気で奪って…」(ナミ)
「いいさ。お前、いろいろあったんだろ?」
「別に、聞きたかねえけど」(ルフィ)
「腹の傷より、やられっぱなしで傷ついた俺の名の方が重傷だ」(ゾロ)
「私は海賊にはならないわ」
「手を組むって言ってくれる、お互いの目的のために」(ナミ)
「バカか、てめえは。宝ってのは金銀財宝を言うんだよ」
「町が宝だと? 戯れ言抜かすな!」(バギー)
「俺は後にグランドラインを制し、派手に輝く全世界の財宝を全て手中に収める男だ」
「世界の財宝は俺のもの。この世に俺以外の宝を持つ者など必要ない」(バギー)
「約束通り、お前をぶっ飛ばしに来たぞ」(ルフィ)
7話
「剣の相手なら俺がする」(ゾロ)
「ハンディは、これっくらいで満足か?」
「俺とお前の、格の違いを教えてやるよ!」(ゾロ)
「俺の剣が目指すのは世界一」
「剣士と名乗る野郎には、たった一度でも敗れるわけにはいかねえ!」(ゾロ)
「冗談じゃねえ。これくらいの傷で、てめえごときに負けたとあっちゃ…」
「俺のこの先が思いやられるぜ」(ゾロ)
「ゾロの戦いに…手え出すな」(ルフィ)
「こそ泥じゃねえ…海賊だ!」(ゾロ)
「てめえのその麦わらをみているとあの男を思い出して、ムシャクシャしてくるぜ」
「クソ生意気な…あの赤髪の男をよ」(バギー)
「よくも…よくもこの帽子に傷を付けやがったな!」
「これは俺の宝だ! この帽子を傷つける奴は、絶対許さねえ!」(ルフィ)
「それは…シャンクスとの誓いの帽子だ!」(ルフィ)
「(シャンクスのこと)そんなに聞きてえか?」
「あいつはただ1人…絶対に許せねえ奴なんだ。俺は生涯あいつを呪ってやる」
「あいつだけは許せねえ!」(バギー)
8話
「敵船は宝箱みてえなもんだからな。海賊は奪ってなんぼだよ」(バギー)
「(船を降りて)自分の船を持つんだ。信頼できる仲間を集めて、世界を見て回ろうと思ってる。ゆっくり時間をかけてな」
「もちろん、海賊としてだ」(シャンクス)
「お前の部下だと? ふざけんな」
「考え方が違うんだから、別々の道を好きに行きゃいいんだ。それが海賊だ」(シャンクス)
「海賊専門泥棒の私が、今海賊から盗んだんだから…この宝は私のものだって言ってんの!」(ナミ)
「私はねえ、海賊に間違いを正されるほど落ちぶれちゃいないわよ」(ナミ)
9話
「仲間もいるよな?」
「やっぱ料理人は外せねえな、それに音楽家」(ルフィ)
「ああっ、今日もいいことをした。この退屈な村に刺激という風を送り込んでやった」(ウソップ)
「俺はこの村に君臨する大海賊団を率いるウソップ!」
「人々は俺をたたえ更にたたえ、我が船長キャプテン・ウソップと呼ぶ」(ウソップ)
「おい、てめえ! 俺をコケにするな。俺は誇り高き男なんだ」
「その誇りの高さゆえ、人は俺を”誇りのウソップ”と呼ぶ」(ウソップ)
「さっき見ただろ? 俺のパチンコの腕は、そこらのピストルより遥かにすごいんだぜ!」(ウソップ)
「ピストル抜いたからにゃあ…命懸けろよ」
「そいつは脅しのどうぐじゃねえって言ったんだ」(ルフィ)
「なーに、俺はアリの眉間にだって(弾丸を)ぶち込めるぜ」(ヤソップ)
「気にすんな、なんたって俺は勇敢なる海の勇者だ。狭い家の中じゃ、息が詰まっちまうってもんだ」(ウソップ)
10話
「てめえ、それ以上親父をバカにするな!」(ウソップ)
「黙れ!」
「俺は親父が海賊であることを誇りに思ってる。勇敢な海の戦士であることを誇りに思ってる」
「お前の言う通り、俺はホラ吹きだがな、俺が海賊の血を引いてる、その誇りだけは偽るわけにはいかねえんだ!」
「俺は海賊の息子だ!」(ウソップ)
「大変だ…大変だ、大変だ! 俺が育ったこの村のみんなが殺される。カヤが殺される!」
「俺は、みんな大好きなのに…」(ウソップ)
11話
「違うんだ、ウソじゃないんだ…」
「ホントなんだ…ホントなんだぁぁぁーーー!!!」(ウソップ)
「なんで…誰も信じねえんだ…」(ウソップ)
「ああ、間違いなくやって来る。でもみんなウソだと思ってる。明日もまたいつも通り平和な1日が来ると思ってるんだ」
「だから俺は、海岸で海賊共を迎え撃ちこの件をウソにする。それがウソつきとして俺が通すべき筋ってもんだ!」
「腕に銃弾ぶちこまれようともよ…ほうき持って追いかけ回されようともよ…ここは俺の村だ。俺はこの村が大好きだ…みんなを守りてえんだ!」(ウソップ)
「笑ってはしねえだろ。立派だと思うから、手を貸すんだ」(ゾロ)
「同情なんかで命賭けるか!」(ルフィ)
12話
「俺は、ちょこざいとパチンコの腕にかけては、絶対の自信を持ってる!」(ウソップ)
「俺の名はキャプテン・ウソップ! お前らをずーっとここで待ってた!」
「た…戦いの準備は万端だ! 死にたくなきゃさっさと引き返せ!」(ウソップ)
「その船の宝は私のよ! 1ベリーたりともあげないわ。しっかり持ってなさい。今取り返してあげるから」(ナミ)
「あんな大軍、相手に出来るわけないでしょ? 私は弱いのよ!」(ナミ)
「へっ、男だからってナメんなよ。俺なんかビビっちまって、足がガクガクなんだぞ、ほら」(ウソップ)
「この坂道…お前達を通すわけにはいかねえ…」
「俺は、いつも通りウソついただけなんだから…村では、いつも通りの1日が始まるんだ」
「だから…絶対行かせねえ!」(ウソップ)
13話
「我々は本物の悪党をかばい、あの勇敢な若者を…村人のために決死の覚悟で駆け回る若者を…追い立ててしまったのです…」(メリー)
「分かっています、私だって…逃げちゃいけない事態くらい…分かっているつもりよ」(カヤ)
14話
「分かってねえな」
「刀三本使うことと三刀流とじゃ、意味が違うってことさ」(ゾロ)
「とりあえず、私やれるとこまでやったから…後は任せるね」
「この戦い、絶対に負けるわけにはいかないものね」
「宝のために!」(ナミ)
「(逃げろ?) でも! あなたは戦ってるじゃない!」(カヤ)
「殴られんのがそんなに嫌なら、後100発ぶち込んでやるぜ!」(ルフィ)
15話
「ウソップ海賊団!」
「俺の言うことを聞け」
「カヤを守れ」
「出来ないとは言わせない。そのために、大切なものを守れる男になるために俺達は海賊団を結成したんだ!」(ウソップ)
「これは…キャプテン命令だ」(ウソップ)
「お前なんかの、好きにさせてたまるもんか!」
「村人の気持ちを…カヤの気持ちを裏切りやがって…これ以上お前の好きにさせてたまるかぁ!」(ウソップ)
「敵わなくったって…敵わなくたって守るんだ。あいつらは俺が守る」
「俺はウソップ海賊団のキャプテンで、俺は勇敢なる海の戦士だ!」
「村のもんには、指一本触れさせねえぇぇぇーーー!!!」(ウソップ)
「(なぜ?) 死なせたくない男がこの村にいるからだ」(ルフィ)
「疲れただと? 海で名を挙げることが怖くて、海賊がやれるか!」
「野望の大きさなら、俺の方が上だぁ!」(ルフィ)
16話
「お前がキャプテンで、たとえ何百何千の部下を従えようと、ウソップには絶対勝てねえ」
「器だよ」
「お前は…本物の海賊を知らないんだぁ!」(ルフィ)
「お前は、仲間を何だと思ってるんだぁ!」(ルフィ)
「お前みたいな男には…俺は絶対ならねえ」(ルフィ)
17話
「名前を捨てて海から逃げるような海賊に、俺が負けるわけねえだろ」
「海賊が名前を捨てる時は、死ぬ時だけで充分だ!」(ルフィ)
「俺の名前を、一生覚えてろ」
「俺は海賊王になる男だ」(ルフィ)
「俺、あいつら嫌いだ」
「あいつら間違ってる。仲間ってのは、あんなもんじゃねえ」(ルフィ)
「何言ってんの? 当たり前じゃない」
「海賊なんて、あんたが考えてるようなきれいなもんじゃないわ」(ナミ)
「誤解も何も、俺はいつも通りホラ吹き小僧と言われるだけさ。もう終わったことをわざわざみんなに話して、恐怖を与えることはねえ」
「このまま、何もなかったことにする。何も…みんなウソだったんだ」(ウソップ)
「何言ってやがんだ。お前が何もしなきゃ、俺は動かなかったぜ」(ゾロ)
「俺は1人で海へ出ようと思う」
「俺は本物の海賊になるんだ」
「ずっと迷ってたんだ、俺はこのままここにいていいのかって。だが、あいつらを見てやっと決心がついた」
「やっぱり男と生まれたからには、あの大海原に出なきゃダメなんだ。だから俺はこの村を出る」
「理由はただ一つ! 海賊旗が俺を呼んでいるからだぁ!」(ウソップ)
「それぞれの野望の火を絶やすことなく、己の道を突き進むことをここに誓う!」
「今日限りをもって…ウソップ海賊団を…解散する!」(ウソップ)
「今度この村に来る時はよ、ウソよりずっとウソみてえな冒険話を聞かせてやるよ」(ウソップ)
「何言ってんだ、早く乗れよ」(ゾロ)
「俺達、もう仲間だろ」(ルフィ)
18話
「宝がないと分かって俺は初めて自由になれた気がするよ。これからは本当に自分らしい人生を送れそうだ」(ガイモン)
19話
「俺は! いっぱい、いっぱい、いーっぱい練習して、お前に必ず勝ってやるからな。覚えとけよ」(ゾロ)
「そんな日は来ないわ」(くいな)
「女性剣士には、大きな壁がある」
「今のままでは、道場を継がせるわけにはいきません」(コウシロウ)
「くいな。女の子では…世界一強くなることは出来ません」(コウシロウ)
「泣きたいくらい悔しいのは、私の方だよ」
「女の子はね、大人になったら男の人より弱くなっちゃうんだ。私ももうすぐ君にも追いつかれちゃうわ」(くいな)
「約束しろ! いつか必ず、俺かお前が世界一の剣豪になるんだ!」
「どっちがなるか競争だ!」(ゾロ)
「先生…その刀(和道一文字)、俺にくれ」
「俺は、あいつの分も強くなるから! 天国まで俺の名が届くように、強くなるから!」
「世界一強い剣豪になるからさ。約束したんだ、俺は…俺は……」(ゾロ)
「ああ、いいとも。くいなの魂と夢を、君に頼みます」(コウシロウ)
「ええ、先生。約束を果たすために」(ゾロ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ワンピース 1-106巻セット (コミック)