「黒執事(切り裂きジャック事件編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「黒執事(切り裂きジャック事件編)」の名言・台詞をまとめていきます。

黒執事

→黒執事(1話)

4話

「君にあの現場を見る勇気があるのかい?」(劉、ラウ)

 

「現場に充満する闇と獣の臭いが同じ業の者をむしばむ」
「足を踏み入れれば、狂気にとらわれてしまうかもしれないよ」(劉)

 

「僕は”彼女”の憂いを払うためにここに来た」(シエル・ファントムハイヴ)

 

「(何をしに?) もたもたしている猟犬の尻拭いをしに来てやったんだ」(シエル)

 

「極上の”笑い”を小生におくれ」
「そうしたらどんなことでも教えてあげるよ」(葬儀屋、アンダーテイカー)

 

「きっとまた殺されるよ」
「ああいうのはね、誰かが止めるまで止まらないものさ」(葬儀屋)

 

「女王の庭を汚す者は、我が紋にかけて例外なく排除する」
「どんな手段を使ってもだ」(シエル)

 

「セバスチャンがやると言ったんだ」
「僕等は紅茶でも飲んで待っていればいい」(シエル)

 

「さすがに少し痛かったですね、いきなり脳天からくるとは思いませんでした」
「私でなきゃ死んでましたよ」(セバスチャン・ミカエリス)

 

 

「言ったでしょう?」
「”タネも仕掛けもございません”と」(セバスチャン)

 

「セバスチャン、僕はここだ!」(シエル)

 

「やれやれ…本当に捕まるしか能がありませんね、あなたは」(セバスチャン)

 

「僕が”契約書”を持つ限り、僕が呼ばずともお前はどこまでも追ってくるだろう」(シエル)

 

「”契約書”は悪魔が獲物を見失わぬように付ける印」
「”契約書”は目につく場所にあればあるほど強い執行力を持つ」(セバスチャン)

 

「その代わり…」(セバスチャン)
「絶対に悪魔から逃れられなくなる」(シエル)

 

「どこへでもお供します、最期まで」
「たとえこの身が滅びようとも、私は絶対にあなたのおそばを離れません」
「地獄の果てまでお供しましょう」(セバスチャン)

 

「私は嘘は言いませんよ…人間のようにね」(セバスチャン)
「それでいい。お前だけは僕に嘘をつくな、絶対に」(シエル)

 

5話

「あれは僕の駒に過ぎない」
「命令し、動かすのは僕だ」(シエル)

 

「だがただの駒じゃない」
「全てのマスに一手で動ける駒…こんな風に」(シエル)

 

「(反則?) そうだ、それがゲームならな」
「だがこの世界ではルールなど意味を持たない」(シエル)

 

「必ず反則をする騎手も、裏切る駒も出てくる」
「油断すればすぐに…チェックメイトだ」(シエル)

 

「仇を討ったとして、死人がよみがえるわけでも、ましてや喜ぶわけでもない」(シエル)

 

「僕は先代達のためにファントムハイヴに戻ってきたわけじゃない」
「僕のためだ」(シエル)

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「ファントムハイヴを裏切り穢した人間に」
「僕と同じ屈辱を痛みを味あわせてやりたいだけだ」(シエル)

 

「今僕がここにいることは僕が望んだことで、僕が選んだことだ」
「後悔はしていないし、甘えてはいけない…誰にも」(シエル)

 

「私はあくまで執事ですから」
「ご主人様に命ぜられたことと聞かれたことだけを忠実に」(セバスチャン)

 

「あなたの命令1つで、私はあなたの駒となり剣となる」
「さあ王手(チェック)を、ご主人様」(セバスチャン)

 

「”死神”とは、死にゆく者の魂を静かに狩る者」
「”執事”とは、影のように主人に付き従う者」(セバスチャン)

 

「その両者の美学に反する悪趣味さ」
「ハッキリ言って…反吐が出ますね」(セバスチャン)

 

「女王と我が悪しき名において命令する」
「奴等を狩れ!」(シエル)

 

「天国ですか?」
「縁がありませんね」(セバスチャン)

 

「(悪魔が神に勝てる?) どうでしょう」
「しかし坊ちゃんが”勝て”と言うなら…勝ちましょう」(セバスチャン)

 

「(怖い?) まったく。今のこの体も、魂も、毛髪の1本に至るまで主人のもの」
「契約が続く限り、彼の命令に従うのが執事の美学ですから」(セバスチャン)

 

6話

「ただひと言、主人が私を”セバスチャン”と呼んだ時から」
「その言葉こそ新しき洗礼にして契約」(セバスチャン)

 

「その日から”セバスチャン”ですよ…月に誓ってね」(セバスチャン)

 

「残念です」
「ここから先は有料です」(セバスチャン)

 

「さてわたくし、ただの殴り合いでしたら少々自信がございます」(セバスチャン)

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「足蹴にされるのはごめんですが、するのはいい気分ですねえ」(セバスチャン)

 

「坊ちゃん、こんな醜悪なものでも神は神」
「あなたは神殺しの大罪を犯す覚悟はおありですか?」(セバスチャン)

 

「二度、同じ命令をさせる気か」(シエル)

 

「人間は誘惑に弱い」(セバスチャン)

 

「地獄のような絶望の淵に立たされた時」
「目の前にそこから脱却できるクモの糸が現れたら必ずすがってしまう」
「どんな人間でもね」(セバスチャン)

 

「大丈夫だ、1人で立てる」
「ただ…少し疲れただけだ」(シエル)

 

「あなたには白い花も地味な服も似合わないよ」
「あなたに似合うのは情熱の赤、地に燃えるリコリスの色だ」(シエル)

 

「我が英国には長い歴史がある」
「あるが故に古いおりが…触れてはならぬ裏の世界が存在する」(アーサー・ランドル)

 

「この事件はその裏の世界のことわりで決着すべしとの判断がなされたのだ」(ランドル)

 

「(誰が?) 知りたければ出世したまえ」
「でもそれを知った時、君は後悔するだろうな…知らなければよかったと」(ランドル)

 

「お前の仕事だからだ」(シエル)

 

「お前は死んでも僕を守ると思った」
「だから僕は撃たなかった」(シエル)

 

「お前と僕の契約は僕が目的を果たすまで僕の力となり」
「僕を殺さずに守り抜くことだ」(シエル)

 

「悪魔には”信念”や”忠誠”などありはしないのだろう?」
「あるのは”美学”のみ」(シエル)

 

「ならば己の美学のために、お前は絶対に僕を守る」(シエル)

 

「一手でも迷えば命取りになる、チェスと一緒だ」
「彼女は迷い、次の一手を見失った…それだけのこと」(シエル)

 

「だから僕は迷わない」(シエル)

 

「そうでなくてはね。いつでもあなたは駒を上手に使い、生き残ればいいのです」
「騎士(わたし)も女王(マダム)も、手の届く全ての駒を利用して」(セバスチャン)

 

「その玉座の下から駒のなきがらが積み上がろうと」
「王が倒れればこのゲームは終わりなのだから」(セバスチャン)

 

「僕は立ち止まらない」
「踏み出した1歩に後悔もしない」(シエル)

 

「だから…命令だ!」
「お前だけは僕を裏切るな、僕のそばを離れるな…絶対に!」(シエル)

 

「イエス、マイロード」
「あなたが望むのなら、どこまでもお供しましょう」(セバスチャン)

 

「たとえ玉座が崩れ、輝かしい王冠が朽ち果て」
「数えきれないなきがらが積み上がろうと」(セバスチャン)

 

「朽ちた駒達の上、そっと横たわる小さなあなたの傍らで」
「王手(さいご)のコールを聞く、その時まで」(セバスチャン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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