「黒執事(アニメオリジナル)」の名言・台詞まとめ

アニメ「黒執事(アニメオリジナル)」の名言・台詞をまとめていきます。

黒執事

→黒執事(1話)

7話

「アメとムチで意思をねじ曲げ、従順を強いる」
「素敵な光景ですねえ」(セバスチャン・ミカエリス)

 

「ですが犬も犬です」
「人に媚びへつらい、喜んで首に鎖をかけられ、まったく理解しがたい」(セバスチャン)

 

「(犬は嫌い?) ええ、嫌いです」
「ですからなるべく早く片づけたいのですよ」
「最悪の展開になる前にね」(セバスチャン)

 

「ああ…なんとやかましく粗野な声だ」
「だから犬は嫌いなんです」(セバスチャン)

 

8話

「んで、何色なんだ? お前の血は」(シエル・ファントムハイヴ)

 

「どうやら、慌てる必要が出来たようだな」
「とびきりの見世物を演じてみせろ、セバスチャン」(シエル)

 

9話

「写真に映った像など、ただの幻」
「しかしたとえ幻でも、とどめておきたいと願うのが人間のむなしき夢なのでしょうね」(セバスチャン)

 

10話

「”ノアの箱舟”…まるでこの国のようですね」(セバスチャン)

 

「たった1人の船頭によって導かれる船、救われるのは選ばれたごく一部の者のみ」
「傲慢な話です」(セバスチャン)

 

「”呪い”か…ならばこそ僕にふさわしい」(シエル)

 

「気をつけるといい。ダイヤは硬い、でも硬いが故に…もろい」
「君も無理をすると砕けてしまうかもしれないよ」(葬儀屋、アンダーテイカー)

 

「この身もそしてこの指輪も、一度砕けそしてよみがえったものだ」
「今さら砕けることなど恐れはしない」(シエル)

 

「その程度で滅ぶなら、この街もこの国もそれまでということだ」
「何しろ、我がファントムハイヴはずっと…」(シエル)

 

「セバスチャン。お前はノアが傲慢だと言ったが」
「万人を救える・救いたいと望む方が、より傲慢で愚かだと思わないか?」(シエル)

 

11話

「女王の憂いを晴らす、それが最優先事項だ」
「たとえ何が起こっていようと」(シエル)

 

「あの日、誕生日から…僕の人生は変わった」
「もう二度と、幸せな誕生日は訪れない」(シエル)

 

12話

「やっとお屋敷に戻ってきたシエルは…笑うことをしなくなった」(エリザベス・ミッドフォード、愛称:リジー)

 

「私ね、シエルが好き。シエルの笑顔が好き」
「でも、なぜかしら? いつも空回りしちゃう」(エリザベス)

 

「どうすれば、シエルの笑顔…また見られるのかしら」
「シエル…」(エリザベス)

 

「坊ちゃん、野暮用を1つ片づけるとおっしゃっていましたね」
「その野暮用とは…惨めな過去をナメるように愛(め)で」
「屈辱の快感に溺れることなのですか?」(セバスチャン)

 

「命令と契約は、また別のものです」(セバスチャン)

 

「あなたが女王の命(めい)を最優先させるのと同じように」
「私もあなたの命(いのち)を優先させるのです」(セバスチャン)

 

「ここまで誠心誠意お仕えし、お守りしてきた坊ちゃん」
「今さら誰かに横取りされてはたまりませんからねえ」(セバスチャン)

 

「異界の封印が施された扉は、地獄の番犬にしか開くことが出来ない」(セバスチャン)

 

「あなたからは執事としてのポリシー…色を感じない」(セバスチャン)

 

「色のない男に負けるはずはありません」(セバスチャン)

 

「花も時代もそして人も、美しい瞬間には限りがある」(ドロセルの主人)

 

「人形作りとは、もっとも美しいもっとも完璧な存在を」
「この世に残すための尊い作業なのですよ」(ドロセルの主人)

 

「やめろ、今日はいい」
「エリザベスに、もう血の臭いを嗅がせたくはない」(シエル)

 

「私ね、シエルに笑顔になってほしかった」
「幸せになってほしかったの…ずっと、ず~っと」(エリザベス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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