アニメ「劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人
「なんで(作った)って? そりゃ男のロマンじゃよ!」(阿笠博士)
「あのね博士! ドローンを操縦しながらのクイズなんて、危ないでしょ!」
「それに、今みんながしてる撮影は、博士のクイズと違って遊びじゃないのよ」(灰原哀)
「警察はね…証拠の無い話には付き合わないんだよ」(安室透)
「僕には…命に代えても守らなくてはならないものがあるからさ」(安室)
「今回の安室さんは…敵かもしれない」(江戸川コナン)
「弁護士はね、肉親の弁護はしないの。客観性がないと裁判官に判断される可能性が高いからよ」
「つまり私があの人の弁護を引き受けると、返って不利に働くかもしれないのよ」(妃英理)
「待ってろ、蘭! 俺がぜってえおっちゃんを助けてやっから!」(コナン)
「でも見るからに、ダメ弁護士だから検察側もなめてくれるかも?」
「それ(国選弁護人)だと私が出しゃばれない」
「でもあの人なら…私が口を出せる」(妃)
「だとしても…不安しかないよ」(毛利蘭)
「だってコナン君は、よく面白いとこ気づくし…それに、何かあったら新一に伝えてくれるかもしれないし……」(蘭)
「うん。新一兄ちゃんに、必ず伝える!」(コナン)
「梓さんは、いいお嫁さんになりそうですね」(安室)
「軽はずみな言動は避けて」
「安室さんはうちの常連のJKに大人気で、この前も私が言い寄ってるってネットで大炎上だったんだから!」
「今の時代、誰がどこで聞き耳を立ててるか分かんないんですからね!」(榎本梓)
「事故で処理されれば、礼状一つ取れなくなる」
「(違法)だからこそ、合法的な手段を残しておかないと…自分の首を絞めることになる。自ら行った違法な作業は、自ら片を付ける。それが公安だからだ」(安室)
「もちろんだ。ただし、どちらがもっとも日本を守ることになるかを、考えた上でな」(安室)
「毛利小五郎のこととなると、君は一生懸命だね。それとも…蘭姉ちゃんのためかな?」(安室)
「君のいう安室という男は……人殺しだ」
「去年、拘置所で取り調べ相手を自殺に追い込んだ」
「悪い、子供に言うことじゃなかった。だがなぜか君にはこんな話が出来てしまう…変わった子だ」(風見裕也)
「コナン君。新一、頑張ってくれてるんだね…お父さんのために」(蘭)
「バーロー。おめえの父さんのためだけじゃねえっつの」(コナン)
「ご褒美だよ。爆破テロが事件化できたのは刑事部のおかげだ」(安室)
「僕には僕以上に怖い男が2人いるんだ。その内の1人は…まだほんの子供だがな」(安室)
「人にはね…表と裏があるの。君が見ているのは、その一面に過ぎない」(橘境子)
「大丈夫だ! 俺がついてる! 英理、お前も…俺のそばを離れるな!」(毛利小五郎)
「そのために協力者になって欲しい。こんな凄いものを開発する博士に」
「死んだ人間を蘇らせるのさ」(安室)
「正義のためなら、人が死んでもいいっていうのか!?」(コナン)
「みずからした違法作業は、自ら片を付ける。あなたにはその力が無い!」(安室)
「風見、至急動いてくれ」
「ああ…公安お得意の違法作業だ」(安室)
「どこで爆発させればいいか計算しろって言われてもね!?」
「たく…人使い荒いんだから!」(灰原)
「光彦くん、歩美くん、元太くん…そして哀くん。君達がこの国を守るんじゃ!」(阿笠)
「工藤君……無茶しないでよ」(灰原)
「(私達は)小さな探偵さんの、協力者ってところかしら」(灰原)
「どんなに憎まれようと、最後まで彼女を守れ。それが…」(安室)
「我々公安です」(風見)
「安室さん…今度は僕の協力者になってもらうよ」(コナン)
「頼む! 間に合ってくれ、蘭……」(コナン)
「愛の力は偉大だな」(安室)
「僕の、恋人は……この国さ!」(安室)
「まだ謎は解けてないよ。どうして小五郎のおじさんを巻き込んだの?」(コナン)
「僕は立場上、公に捜査できないし…彼を事件に巻き込めば、君は必然的に協力者になる」
「そうすれば…君の本気の力が借りられるだろ」(安室)
「買いかぶりすぎだよ……」(コナン)
「あの子達、自分達がカプセルの回収に貢献したとは、少しも思ってないようね」(灰原)
「ああ、しかも日本の危機を救ったんだ。ホント凄い奴等だよ」(コナン)
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