アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期、クラス内投票編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
5話
「私は皆さん(Bクラス)を救いに来たんですよ」(坂柳)
「(噂?) それは私の関知するところではありません」
「こちらが握っているのは、一之瀬さんの噂についての確たる証拠です」(坂柳)
「笑わせないでもらえますか」
「どんな境遇であれ万引きは万引き」
「同情の余地などありません」(坂柳)
「そう…だね」
「犯した罪は二度と消えることはないんだよね」(一之瀬帆波)
「私は、確かに万引きをした。それから逃げるつもりはない」
「だって…私は悪いことをしたんだから」(一之瀬)
「私の努力は、全て偽善なのかもしれない」
「でも、私はみんなとこのクラスで卒業したい!」
「みんなと一緒に歩いていきたい!」(一之瀬)
「こんな私だけど、みんな最後までついてきてくれないかな?」(一之瀬)
「俺が毎日ここにいるのは、お前が全部吐き出すのを待ってるから…かもな」(綾小路清隆)
「一之瀬、逃げてもお前の罪は消えたりしない」(綾小路)
「教えてよ…教えてよ、綾小路君」
「私、どうしたらこの(閉じこもった)部屋から出られるの?」(一之瀬)
「俺には分からない、一之瀬が立ち向かうしかない」(綾小路)
「一之瀬の心は折れた」
「俺が…俺が、叩き折った」(綾小路)
「そして、折れた部分は完治してもっと強くなり、お前の告発をはねのけた」
「そういうことだ」(綾小路)
「全ては私に関心を持ってもらうためですよ」(坂柳)
「私と勝負して下さい」
「(メリット?) では私自身の、退学を賭けると言ったら?」(坂柳)
「これでやっと、退屈な学校生活が終わりそうです」(坂柳)
「この入金がある限り、私はあなたに敵対しない」
「さすがだね、綾小路君。堀北さんとは全然違うね」(櫛田桔梗)
「坂柳の挑発に乗ったことも、一之瀬を救うことも過程に過ぎない」
「俺が一連の事件で知りたかったことは唯1つ」(綾小路)
「櫛田桔梗の持つ情報の量と質」
「それを確かめ…退学させるためだ」(綾小路)
「昨日、かっこよかったぞ」
「過去を打ち破れるのは自分だけだからな」(綾小路)
「私がやってしまったことは取り消せない」
「でも…これからは向き合って生きていけると思う」(一之瀬)
「もしも…自分を見失いそうになったら、また俺に声をかければいい」
「話を聞くくらいなら、俺にも出来るはずだ」(綾小路)
6話
「お前達に拒否権はない」(茶柱佐枝、先生)
「理不尽だと思うのも当然だ」
「だが決まった以上、ルールに従い特別試験に挑むほかない」
「社会とはそういうものだ」(茶柱先生)
「(退学者を出しても)クラスにペナルティーがないのは」
「不要な生徒をデリートするいい機会ということじゃないか」(高円寺六助)
「(生き残れる?) 愚問だな、当然だろ」(龍園翔)
「でも、ありがとう」
「現実を受け入れたあなたを見て、私も少しは覚悟を決められそうよ」(堀北鈴音)
「虚勢にしか聞こえないぜ」
「誰かを切るってのは、それだけ難しい」(龍園)
「お前(鈴音)の底は知れてるぜ」
「口にする言葉の節々に弱気が見え隠れしてんだよ」(龍園)
「それが出来るのは俺や、クラスメートを駒としか見ていない坂柳くらいだ」(龍園)
「兄さんが興味あるとしたら、気に入らないけどあなただけよ」(鈴音)
「(批判票?) クラスにとって、今後不要な人間を選択するつもりだ」(綾小路)
「お前(軽井沢)はクラスにとって重要な存在だ」
「それはありえない」(綾小路)
「(犠牲?) ちょっと…違うかな」
「私自身がリスクを負う戦いをしなきゃって思ってる」(一之瀬)
「先日、理事長である父の停職が決まりました」
「何者かが画策しているのかもしれません」(坂柳)
「それに今回の試験は、”誰かを退学させるために急遽用意された試験”」
「と考えることは出来ませんか?」(坂柳)
「そこで綾小路君との勝負は、次に持ち越したいのです」
「(好きに?) これでAクラスの内情に集中できます」(坂柳)
「ただ…停戦だからこそ試験で綾小路君に対して」
「マイナス要素を与えることは絶対に致しません」(坂柳)
「見えないのはBクラスです」
「あの仲良しクラスの退学者が誰になるか、この試験の一番のお楽しみです」(坂柳)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ようこそ実力至上主義の教室へ 1巻 (Kindle)
コミックシーモアリンク
 
 
 

