「ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN(試合後半)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN(試合後半)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN

→ブルーロック(2期、VS. U-20 JAPAN、25話)

34話

「暴れてるねえ、下まつげ弟。でもお前の爆発もここまでだ」
「どっちがナンバー1か決着つけようぜ、凛ちゃん」(士道龍聖)

 

「あ~、ちょうどよかったぜ」
「俺のゲームに花を添えるかませ犬役が欲しかったところだ」
「金髪害虫野郎」(糸師凛)

 

「俺のゴールがなきゃ終われない」
「この試合は…俺のものだ」(潔世一)

 

「退場して一生を棒に振る気か?」
「存在証明はゴールで示せ」(糸師冴)

 

「やりたいんです、僕」
「ストライカーとして選ばれなかったのは悔しいけど」(二子一揮)

 

「この目で、今のプレーで少し分かっちゃったんです」
「フォワードを潰す、ディフェンダーの面白さが」(二子)

 

「潔くん。君と出会ってから僕は、自分が変わってくことが怖くない」
「この試合、絶対勝ちます」(二子)

 

「(自分が蹴る?) それが最善の手か?」
「お前にはそのくらいの選択肢しか見えねえのかって聞いてんだ」(冴)

 

「現実的に可能なプレーと、理想的なやりたいプレー」
「その2つが交わるギリギリを狙え」(冴)

 

 

「インスピレーションを止めるな」
「今この瞬間、お前の最高のゴールを想像しろ」(冴)

 

「必殺技思いついちゃったよ、俺」
「でも超絶ウルトラCだぜ、ついてこれんのか?」(士道)

 

「夢を見ろ、悪魔」
「俺が魔法をかけてやる」(冴)

 

「おおっ…ピンズド」
「飛ぶぜ、全細胞…ドラゴン・ドライブ!」(士道)

 

「この程度の運動量でスタミナ切れとか…ブランクだな」(千切豹馬)

 

「”サッカーを諦めるため”とか言って、逃げようとしたツケが…」
「こんな大事な時に回ってきやがった」(千切)

 

「情けない」
「もっと・ずっと・ちゃんと、走り続けてれば…」(千切)

 

「泣くぐらいなら、最後まで走れる体でフィールドに立て、バカが」
「その悔しさが…今のお前の現在地だ」(絵心甚八)

 

「凪…待たせた」(御影玲王)
「いや、全然来ると思ってた」(凪誠士郎)

 

「勝たなきゃ全部終わるんだ。俺達はまだ、ここで終わるには早すぎる」(御影)
「うん、知ってる」(凪)

 

「僕は忍者でも俊足でもないから…ほかで勝負するねん」
「むき出しにするだけが…エゴじゃないで」(氷織羊)

 

「99%コピー成功」
「これがこの試合での俺の役割…カメレオンディフェンス」(御影)

 

「俺がこの力で…士道を殺す!」(御影)

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35話

「ディフェンダーで終わるわけじゃねえ」
「俺はこの試合に勝って、もう一度ストライカーを目指す」(御影)

 

「勝って、もう一度あいつと…」(御影)

 

「おい、糸師冴。ナイスパスだったぜ」
「お前とやるサッカーはすこぶる楽しいよ」
「なんか脳みそが電波ビンビン丸な気分」(士道)

 

「初めて俺の自由が理解されてるような…ビッグバンの予感」(士道)

 

「世界はまだ俺を知らない」
「バス? 戦術? こうすりゃ勝てる? だっせえんだよ、お前ら」(士道)

 

「何度言えば分かる?」
「サッカーってのはスポーツじゃなく生命活動だと」(士道)

 

「俺の武器は超空間感覚」
「ゴールを奪い、このフィールドで生きることだけに全振りした」
「ペナルティエリアパーフェクション」(士道)

 

「エリア付近なら背中越しでも、正確にゴールマウスを捉えられる」(士道)

 

「さあ出せ、ここだ天才」
「俺の全細胞は、ゴールのためにある!」(士道)

 

「研ぎ澄ませろ。俺にとって…ゴールとは受精」
「俺は種で…ゴールネットは卵だ」(士道)

 

「その歓喜の誕生を…俺は”爆発”と呼ぶ!」(士道)

 

「あれ? なんだこの感覚。めちゃくちゃ遠いのに、背中でゴールを感じる」
「俺のサッカー細胞が…スパークしろと…肉躍る!」(士道)

 

「さあ、俺をまだ知らない世界のクソ共に告ぐ」
「俺のゴールを…俺の遺伝子を…孕(はら)め!」(士道)

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「(どうすれば勝てる?) バカか? お前ら」
「ブルーロックはもう既に勝ってる」(絵心)

 

「前半の圧勝、士道龍聖の躍動」
「ここまでは台本どおりだ」(絵心)

 

「確かにこの試合に負ければ、ブルーロックとそのルールは消滅し」
「俺は日本サッカー界から永久に追放されるだろう」(絵心)

 

「だが…お前らは消えない」(絵心)

 

「この先の未来は、ブルーロックにいたことがアドバンテージになる時代が来る」
「エゴを引き継ぐお前らが日本サッカーを変えていくんだ」(絵心)

 

「知るかよ」
「日本のサッカーの未来とか…これからの保証とかそんなのどうだっていい」(潔)

 

「俺は…俺達は…今ここで勝ちたいんだ!」(潔)

 

「次なんて要らない、負けることは死ぬことだ、俺達はまだ死んでない」
「世界一以外いらない」(潔)

 

「勝たせろ、クソメガネ」
「このエゴは、あんたが教えたことだろう」(潔)

 

「(殺気?) 黙れ、こりゃ覇気だ」(馬狼照英)

 

「黙って見てろ」
「今のあいつらなら、フットボールの1番熱い場所を創り出せるかもしれない」(絵心)

 

「お前ら、ここからはバランスは無視しろ」
「前線の俺達は前のめりの総攻撃でいい」
「刺し違えても勝つぞ」(凛)

 

「何って…決まってんだろう」
「”潔狩り”だ!」(馬狼)

 

「天地がひっくり返っても、お前にゃ出さねえよ潔」
「俺はお前ごと試合を…食らう!」(馬狼)

 

「何だ? これ、すっげえ感覚」
「ゴール前の1番やべえとこが…見える」(オリヴァ・愛空)

 

「いや全身が感じてやがる」
「こんな瞬間を、俺は待ってたんだ!」(愛空)

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36話

「俺のストライカー人生はここで終わりにしよう」
「監督、俺…世界一のディフェンダーになりたい」(愛空)

 

「あんたらが大量生産してるつまんねえストライカー達を…」
「俺はディフェンダーとしてぶち壊したい」(愛空)

 

「もう誰かのためにサッカーはしない」
「俺は…俺のためにこの花を咲かせる!」(愛空)

 

「やれば出来んじゃねえか、わがままキャプテン」
「エンドロールの準備しとけ」(冴)

 

「どんだけ見てきたと思ってる」
「瞬間吸収…タップリフト、からの…ジャンピンターン!」(御影)

 

「誰よりも俺が知っている凪誠士郎の…コピーだ!」(御影)

 

「俺のルートは殺された」
「挑戦を切り替えろ」(馬狼)

 

「潔の創る光を利用して、俺にしか見えない闇を探せ」
「俺をフローへとぶち上げる、俺だけの闇を!」(馬狼)

 

「むさぼるぜ、潔」
「お前の光は…俺のもんだあ!」(馬狼)

 

「お前と凛はもうシンクロしすぎて、一心同体にしか見えねえぞ」
「簡単なことだ。俺にとっちゃ…凛も潔だろう」(馬狼)

 

「今の一連に関与した全ての人間が…自分の挑戦へと向かい続けた」
「”夢中の連鎖”だ!」(潔)

 

「そうか…”誰かの夢中を信じて動くこと”」
「それが、U-20に勝つ最後のピース」(潔)

 

「あいつらはまだ戦える」
「たかが一選手として言わせてもらうが、交代なんて冷めることすんなよ」(冴)

 

「監督なら…今この瞬間のチームの熱くらい感じろよ」(冴)

 

「いつかもし、この国に咲こうともがく本物のストライカーが現れたら…」
「俺はそのつぼみに手を差し伸べて、”咲け”と言える人間になりたい」(愛空)

 

「だがまだだ。俺は日本サッカーが生まれ変わるための最後の壁」
「咲け…超えてみろ、ブルーロック!」(愛空)

 

「このままじゃ終われねえ」
「俺が決める…俺のゲームだ」(凛)

 

「あいつを倒し、俺の名を世界に刻む」
「これは…俺の物語だ!」(凛)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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