アニメ「ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN」の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN
25話
「俺が勝ったら、俺達の夢は終わりだ」
「いくぞ、凛。一発勝負だ」(糸師冴)
「凛、お前は俺のいないこの4年間」
「ここで…何をしてたんだ?」(冴)
「言ったはずだ」
「日本サッカーを変えるのは…青い監獄(ブルーロック)だと」(絵心甚八)
「お前らは全国の高校生ストライカー300名の中から厳しい選考を生き残ってきた」
「世界一のエゴイストを目指す35名だ」(絵心)
「試合は3週間後、相手は糸師冴率いるU-20日本代表」
「勝てば代表の座は…お前らのもの」(絵心)
「しかし負ければ…ブルーロックは消滅する」(絵心)
「この戦いに勝てば、そんな俺が日本代表になれる」
「でも負ければ…ブルーロックの消滅と共に、俺のサッカー人生は終わる」(潔世一)
「この一戦は、この手で自分の人生を完全に変えられる試合!」(潔)
「トライアウトクリアのカギは、”主張”と”共存”だ」(絵心)
「強力な個性と得点力を持つトップ6に対して、己の価値を主張し」
「代えの利かない存在として共存しろ」(絵心)
「そして最後に…凌駕してみせろ!」(絵心)
「お前らにとって、トップ6は共に戦う仲間なんかじゃない」
「踏み台にして出し抜くんだ!」(絵心)
「俺がやってんのはサッカーじゃなくて…生命活動だぜ!」(士道龍聖)
「(トップ6の)自覚を持て」
「お前らはいわば、ブルーロックの精鋭だ」(絵心)
「それぞれのコンビは、俺が考えうる現時点での実験的超攻撃型2トップ」
「1人では生み出せない新しい攻撃を見せろ」(絵心)
「相手はお前が世界一になるための道具だと思え」
「そして間違っても、トップ6以外の人間にそのポジションを奪われるな」(絵心)
「お前らはブルーロックの頂にいるんだ」
「お前らが創るサッカーが、日本サッカーを破壊する刃になると自覚しろ」(絵心)
「俺はお前らの”挑戦”が見たい」(絵心)
「知ってる奴とまたやっても成長になんねえし」
「どこに入っても俺は俺を出してキングになる、それだけだ」(馬狼照英)
「つうか潔、なんでお前がトップ6じゃねえんだよ」
「ムカつくぜ、俺が潰してえのはお前なんだよ」(馬狼)
「こんなとこで埋もれてんじゃねえよ、下手くそ」(馬狼)
「僕は自分のプレーを貫ける相手を選びます、引き立て役にされるのはもうごめんです」
「主役は奪うものだって、君(潔)に学びましたから」(二子一揮)
「きっと”何が正解か”じゃないんだ」
「必要なのは、自らの選択を正解にしてみせる覚悟」(潔)
「俺は、俺が選んだ道を間違いじゃないって証明してみせる」(潔)
「勝つ! そして証明する」
「世界一のストライカーになるのは…俺だ!」(潔)
26話
「このチームの中で、自分の存在をアピールすることに集中しろ」
「このトライアウトでは、チームメイトですら完全にライバルになる」(潔)
「俺の細胞は全て、ゴールを奪うために分裂する」(士道)
「はいはいインストール。大体分かったわ、あの触覚」
「ほな、アウトプットといこか」(烏旅人)
「アホが」
「悪いけど俺、勝てる勝負しかせえへん主義やから」(烏)
「相手の強みやなくて弱点を狙う、その方が勝率跳ね上がるやろ」
「それが勝負の世界の当たり前の鉄則っちゅうことで」(烏)
「潔世一、Aチームの穴はお前や」
「お前のところからチーム潰したる」(烏)
「お前の痛いとこ、致死量までいじり倒したるわボケ」(烏)
「(1秒遅い?) うるへえ、俺のムーブにジョインしろ」(乙夜影汰)
「今は状況なんか気にするな」
「俺に出来ることに集中しろ」(千切豹馬)
「おれの生きる場所は、密集してパスを待つフィールドの中央じゃなく」
「右サイドだ!」(千切)
「俺の足がうなるのは、トップスピードで走り回れる広大なスペース」
「あいつらの攻撃に合わせる必要なんてない」(千切)
「俺は…俺の武器でフィールドをこじあける」
「ぶち上げてく…加速!」(千切)
27話
「アイアムペナ最強生物…ヘッ」(士道)
「お前じゃ(止めるのは)無理だろう、潔」
「弱えのしか潰せねえのか、ハイエナ烏。死体蹴りやめて俺とやれ」(糸師凛)
「これは…俺がやりたいサッカーじゃない!」(潔)
「頭で考えてから動いてたら、遅いで」(氷織羊)
「同じ身体能力ないのに」
「あの2人と同じプレースピードをイメージしても1歩足りひんよ」(氷織)
「その思考、反射でやってみ」
「感じる世界、変わるから」(氷織)
「凛と士道のいない空間に飛び込んでも、俺の体じゃ…きっとまた1歩届かない」
「だったら俺が狙うべきは…どこだ?」(潔)
「頭で考えるな…感覚で動け」(潔)
「信じろ! 俺の全能力を…全神経を…全感覚を…」
「この一瞬に…反射しろ!」(潔)
「いいぞ潔世一、お前の細胞がスパークするのを感じる」
「好きになりそうだ、お前の爆発」(士道)
「なにがスーパーゴールだ」
「自分のシュートの内訳すら理解できてねえくせに」(凛)
「まぐれで俺から奪いやがって」
「潔、やっぱお前イラつく」(凛)
「挑戦的集中への没頭状態…フロー」
「奇跡を起こすカラクリに足を踏み入れたな、潔世一」(絵心)
28話
「おい、凪」
「俺のこと、ちゃんと見てろ」(御影玲王)
「新しい感覚は手に入れたけど、まだものにしたわけじゃない」(潔)
「トリップするあの感覚の再現性を高めて、自由自在に使うことが出来れば…」
「俺はもっと高みへ行ける!」(潔)
「サッカーの基本はワンオンワン」
「ここに持ち込めば、俺は日本最強って自負してる」(雪宮剣優)
「(こっち使え?) ないない、それはない」
「俺が決める方が平和に解決する」(雪宮)
「フィールドの合理化だ」
「てめえ(士道)みたいなバグは消してく」(凛)
「マジ、くだらねえ…」
「あそこ(日常)に戻ったってあるのは退屈だけだ」(御影)
「俺が欲しいものはここにある」
「いや…ここにしかないんだ」(御影)
「どうせ無残に消えてなくなる夢なら…俺も全部脱ぎ捨てて…」
「バカになってやる!」(御影)
「どれだけ伸ばしても、俺が99点止まりなら…」
「全てを高水準にプレー出来る器用さこそが俺の才能だと…勇気を持って開き直れ!」(御影)
「もう器用貧乏じゃなく…器用大富豪と呼べ」(御影)
「これが俺の新しいスタイル…カメレオンだ」(御影)
29話
「”船頭多くして船山に上る”だよ」
「勝つために切り捨てられる才能もあるってことだ」(絵心)
「まあ、どのポジションでもゴール狙うけど」(蜂楽廻)
「よう、悪魔君」
「”このカゴ”は、お前(士道)には狭いだろう」(冴)
「俺が出してやる、お前のエゴが欲しい」
「俺のために暴れろ」(冴)
「全てを懸けて挑め」
「ここから先、失敗は許されない」(絵心)
「こんな試合俺にとっちゃ…世界一までの通過点だ」(凛)
「俺はお前ら(U-20)に1ミリも興味はない」
「だが、お前らの人生でこんな機会は二度とないだろう」(冴)
「せいぜい俺をイラつかせるな、以上」(冴)
「世界一にしか興味ねえ俺とは、欲の深さが違えんだよ」(冴)
「威勢がいいのは好きだよ、子犬ちゃん」
「でも、結果はフィールドで出さなきゃ」(オリヴァ・愛空)
「天才ちゃん。君も新参者なんだから、口じゃなくプレーで信頼勝ち取りなよ」
「後ろは俺等が…守ってやるから」(愛空)
「(守備のチーム?) ぶっ壊しゃいいんでしょ?」(蜂楽)
「(体)壊れたら…それまでの人間だったってことだ」(凛)
「やっと兄貴と…糸師冴と戦える」
「潰せる…超えていける…俺がこの瞬間を、どれだけ望んだか」(凛)
「お前(凛)が壊れたら、ブルーロックが終わるだろう」
「俺に迷惑かけんなっつってんだ」(潔)
「己の能力を的確に知り、コントロールする」
「明確で身の丈に合ったゴールに挑む」(絵心)
「そしてこの瞬間にこそ圧倒的なパフォーマンスが発揮され」
「自らのレベルを更に押し上げることが出来る」(絵心)
「はたらか見れば奇跡のようなプレーでも、実は方程式がある」
「それが”フロー”だ」(絵心)
「さあ準備だ。日本サッカーをぶち壊す」
「新時代のエゴイスト集団となったお前らのゴールを世界は待っている!」(絵心)
30話
「99%は”今の俺達にお前(糸師冴)が何をもたらすか知りたい”っていう…」
「俺のわがままだ」(愛空)
「あと1%は、キャプテンとしての務めかな」
「金儲け主義の大人共は俺も好かん」(愛空)
「勘違いするな、お前らを試すのは俺の方だ」
「ついてこれなきゃ、俺は試合から降りる」(冴)
「マジでU-20と戦える」
「やべえとこまで来たんだよな」(千切)
「でも今日で終わりじゃない」
「始まりでしょ、俺等」(凪誠士郎)
「どのみちお前らがやることは変わらない」
「作戦を遂行しろ」(絵心)
「才能の原石共よ、世界はまだお前達を知らない」
「最高の舞台だと思わないか?」(絵心)
「この90分で運命を変えろ」
「お前のエゴを今日…世界に刻め」(絵心)
「悪いけど、今日あいつ(士道)の出る幕はねえよ」
「0点で終わらせるからよろしく、ブルーロック」(愛空)
「負けたらサッカー人生が終わる」
「そんな時間を生き抜いてきたから、俺は今この舞台にいる」(潔)
「本当に俺は、すごい場所まで来たのかもしれない」
「ブルーロックに来る前の俺じゃ、想像も出来なかった景色がここにある」(潔)
「この大観衆の前で…どこまで俺は戦えるんだろう?」
「いや、違うな。周りのことなんてどうだっていい」(潔)
「俺は、俺に集中しろ」
「この戦いに夢中になれ!」(潔)
「俺は、俺のゴールで世界を変える!」(潔)
「俺の最高のプレーにドンピで連動してんのは…」
「やっぱ潔じゃん」(蜂楽)
「愛してるぜ、相棒」
「U-20もこのフィールドも…俺達2人で、ぶっ壊そう!」(蜂楽)
「よくストライカーは”泥棒”、ディフェンダーは”警察”に例えられる」
「俺の目の届く所じゃ…ゴールは盗ませねえよ、こそ泥ちゃん」(愛空)
「やってみろよ、おまわりさん」
「首輪つけといた方がいいぜ」(潔)
31話
「さあ魅せてみろ、天才ちゃん」
「お披露目の時間だぜ」(愛空)
「のまれんな、潔。お前は、俺だけを見てろ」
「90分後、俺がこの歓声を悲鳴に変えてやる」(凛)
「3回…俺がシュートを狙えたチャンスの数だ」
「それを殺して、お前らへのパス供給に俺の労力と時間を割いてやった」(冴)
「猿でも決めれる決定機をそのゴミが外したから、イラついて打っただけだ」(冴)
「ゴール以外にストライカーの価値なんかねえんだよ」
「ミッドフィルダーの俺より得点能力の低い奴を、俺はストライカーとは認めない」(冴)
「(日本に何人いる?) それを確かめるための試合だ」(冴)
「うんまあ、こんなもんでしょう」
「だって練習は練習だよ、アンリちゃん」(絵心)
「練習で養われるのは所詮、ノンストレスで発揮するただの技術だ」(絵心)
「練習と本番の決定的な違いは…ストレスの有無だ」
「本番ってのは、負のスパイラルに陥る要素であふれてる」(絵心)
「練習どおりになんかいくわけがないんだ」
「そんなストレスを打ち破る方法はただ1つ、アドリブだ」(絵心)
「黙って信じてろ」
「うちのエゴイスト共は…本番に強いよ」(絵心)
「やるべきことは明確だ、無駄な思考をそぎ落とせ」
「俺のこの全能力を…凛とのプレーだけに集約させろ!」(潔)
「にゃっはい! 嫉妬するほどの連動じゃん」
「そんでお2人さんは、フリーで最前線って算段ね!」(蜂楽)
「いいアドリブだ、糸師凛」
「お前の覚醒こそが勝利へのイントロダクション」(絵心)
「はじめまして日本」
「俺が…凪誠士郎だ!」(凪)
「なるほど、全員ゴールしか考えてねえのな」
「これが”ブルーロック”…確かにハマれば破壊的だ」(愛空)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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