アニメ「ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN(試合前半)」の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN
→ブルーロック(2期、VS. U-20 JAPAN、25話)
31話
「さあ魅せてみろ、天才ちゃん」
「お披露目の時間だぜ」(オリヴァ・愛空)
「のまれんな、潔。お前は、俺だけを見てろ」
「90分後、俺がこの歓声を悲鳴に変えてやる」(糸師凛)
「3回…俺がシュートを狙えたチャンスの数だ」
「それを殺して、お前らへのパス供給に俺の労力と時間を割いてやった」(糸師冴)
「猿でも決めれる決定機をそのゴミが外したから、イラついて打っただけだ」(冴)
「ゴール以外にストライカーの価値なんかねえんだよ」
「ミッドフィルダーの俺より得点能力の低い奴を、俺はストライカーとは認めない」(冴)
「(日本に何人いる?) それを確かめるための試合だ」(冴)
「うんまあ、こんなもんでしょう」
「だって練習は練習だよ、アンリちゃん」(絵心甚八)
「練習で養われるのは所詮、ノンストレスで発揮するただの技術だ」(絵心)
「練習と本番の決定的な違いは…ストレスの有無だ」
「本番ってのは、負のスパイラルに陥る要素であふれてる」(絵心)
「練習どおりになんかいくわけがないんだ」
「そんなストレスを打ち破る方法はただ1つ、アドリブだ」(絵心)
「黙って信じてろ」
「うちのエゴイスト共は…本番に強いよ」(絵心)
「やるべきことは明確だ、無駄な思考をそぎ落とせ」
「俺のこの全能力を…凛とのプレーだけに集約させろ!」(潔世一)
「にゃっはい! 嫉妬するほどの連動じゃん」
「そんでお2人さんは、フリーで最前線って算段ね!」(蜂楽廻)
「いいアドリブだ、糸師凛」
「お前の覚醒こそが勝利へのイントロダクション」(絵心)
「はじめまして日本」
「俺が…凪誠士郎だ!」(凪誠士郎)
「なるほど、全員ゴールしか考えてねえのな」
「これが”ブルーロック”…確かにハマれば破壊的だ」(愛空)
32話
「ゴールシーンにとらわれるな」
「ポイントはその前」(絵心)
「あの状況に持っていくまでのプレー」
「糸師凛のアドリブが、あのゴールの全ての始まりだ」(絵心)
「目的を達成しようとする時、往々にして物事は予定どおりにはいかない」(絵心)
「教科書やマニュアルに書いてある正解は」
「フィールドのリアルの前ではただの空論にすぎない」(絵心)
「予定していた作成が通用しなかった時」
「凡人はパニックになったり、安心するために失敗の原因を探す」(絵心)
「これは敗者の思考だ」
「勝者は決して目的を見失わず、挑戦を切り替える」(絵心)
「予定していた作戦が失敗しようとも、目的を目指し続ければ…」
「その状況は新たな挑戦となる」(絵心)
「(惜しかった?) ゴール以外、価値ねえんだよ」(凛)
「目的のために利用し合って、食らい合う」
「このいびつな関係が、俺とお前にとっては健全だろう」(凛)
「馴れ合うな、戦え!」
「自分自身のゴールだけのために!」(潔)
「これは糸師冴のゲームじゃない」
「俺があんたを超えるゲームだ!」(凛)
「邪魔すんな、潔! 消えろ、外野共!」
「兄弟ゲンカの途中だ!」(凛)
「そうやって、まだ俺の弟でいるうちは…」
「お前は俺を…超えられない」(冴)
「糸師冴に連携する、全ての選手をキャッチしろ!」(二子一揮)
「その周りをうごめく存在の中から、迅速かつ適切に…」
「1番危険な侵入者を駆除せよ!」(二子)
「(ディフェンダーの)鉄壁の対応に穴はない」
「ないなら創るまでや」(烏旅人)
「反応してんじゃん、さすがだキャプテン」
「俺を捕まえてみろ!」(千切豹馬)
「フィールド全体を使った総合能力じゃ、あんたの方が上かもしんねえけど…」
「ここは右サイド、縦1本のホームストレート!」(千切)
「俺のスピードが…世界に…とどろく!」
「夢に…夢に見た瞬間が…ここにある!」(千切)
「俺はお前らを侮っていた」
「しょせん指導者に与えられた作戦を忠実に守るだけの」
「典型的なクソ日本人共だと思っていた」(愛空)
「でも違った!」
「こいつらは、自分の運命を自分のゴールで変えることだけを望む、飢えた獣だ」(愛空)
「最高じゃねえか、ブルーロック」
「来たぞ、日本サッカーに…新しい遺伝子が!」(愛空)
「何回外すんだ? ”グラドル結婚”小僧が」(冴)
「ゴールを取れる時に取らねえからこうなる」
「この展開はお前が招いたんだ、ヘボストライカー」(冴)
「責任転嫁じゃねえ」
「これはチャンスを創ってる人間からの正当な主張だ」(冴)
「ゴールを決めろ」
「負けたらこのU-20はあいつらに乗っ取られるんだろう?」
「まあ、俺にとっちゃどうでもいけど」(冴)
「やっとケツに火がついたか、甘ちゃん共」(冴)
「いくぞ、お前ら」
「前半終了までの時間が…俺達に残された全てだと思え」(愛空)
「ぬりいな」
「こんなパスで世界一とか…ほざくなクソ兄貴!」(凛)
「邪魔すんなよ」
「面倒くさい弟だぜ」(冴)
33話
「勝てば正義、負ければ悪」
「言い訳は要らねえんだよ」(不乱蔦宏俊)
「ディフェンス4枚を抜くには、俺のための死に役が必要だった」
「潔がちょうど使いやすかっただけだ」(凛)
「フィールドに立つ11人全員が自らを主役だと信じ、戦い抜くためのエゴがお前らにはある」
「それがこの展開を生んだんだ」(絵心)
「だが、後半も同じようにいくとは限らない」
「いや、むしろいくわけがない」(絵心)
「喜んで調子に乗るのは今この瞬間で終わりにしろ」
「お前らはまだ何も成し遂げていない」(絵心)
「満足するな、攻め続けろ」
「最後の1秒まで、己が主役であることを放棄するな」(絵心)
「後半の指示は1つだけだ」
「圧勝しろ」(絵心)
「そうだ…俺達は、みんなで勝つために戦っているわけじゃない」
「己のゴールのために突き進め、あいつがそう戦ってるように」(潔)
「俺はこのゲームで俺を証明する」(潔)
「お前らは使い物にならん不良品だった、これが現実だ」(冴)
「まあ俺はもともとブルーロックに興味があってここに来ただけ」
「あいつらはまだまだ未熟だが、見てる世界・目指す場所がお前らとは違う」(冴)
「それが分かっただけで十分だ」
「これ以上ここにいる意味はない」(冴)
「ごめんなみんな、勝手な賭けして」
「試したかったんだ、俺達の今の実力を」
「知りたかったんだ、自分の現在地を」(愛空)
「でもこれで痛いほど分かった」
「俺達は…弱い」(愛空)
「お~い、天才」
「俺という生命体は、お前が戦う理由にはなんねえか?」(士道龍聖)
「暴れろ、悪魔君」
「ヘッドライナーは、俺とお前だ」(冴)
「糸師冴の夢を壊すために、俺はサッカーをする」(凛)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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