「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇 訣別譚(2期)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

→BLEACH(千年血戦篇 訣別譚、14話)

17話

「上下も左右も分かんないなら、上下も左右も前後もまとめてぶっ壊してやるっての」
「私の爆撃(ジ・エクスプロード)でね!」(バンビエッタ・バスターバイン)

 

「(命を捨てる義理?) あります」(狛村左陣)

 

「息を潜めて生きることに耐えられず」
「一族を捨てて逃げた恥知らずのわしを拾い上げてくれた元柳斎殿」(狛村)

 

「その大恩ある元柳斎殿がクインシー共の手で命を絶たれた」
「わしはその屈辱を断固晴らさねばならぬのです!」(狛村)

 

「やむをえまい」
「卍解…黒縄天譴明王・断鎧縄衣!」(狛村)

 

「(弱点丸出し?) 分からぬか?」
「爆弾となり砕け散ることが恐ろしいのは、そこに命があるからだ」(狛村)

 

「命がなければ、砕け散ることに恐ろしさなど欠片もない!」(狛村)

 

「我が肉体も、もはや抜け殻」
「貴公らを倒すための器にすぎぬ」(狛村)

 

「我等が秘術”人化の術”とは、心の臓を捧げることでひと時不死の肉体を得る術」
「人の姿でおるうちは、わしが息絶えることはない」(狛村)

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「(命は)捨ててはおらぬ」
「ただ、懸けたのだ」(狛村)

 

「元柳斎殿が命を懸けた戦いに、わしが命を懸けぬ理由などあるものか」
「この戦いに踏み入る前に…命はとうに置いてきた!」(狛村)

 

「復讐に魂を売ったことへの、これが報いか」
「護廷の名を背負いながら、己の復讐に魂を売った報いか」(狛村)

 

「東仙へ放った言葉を、わし自身への戒めとしなかったことの報いか」
「わしは…」(狛村)

 

「戦況は拮抗しているようだ」
「でなければ私がここへ来た意味がない」(ユーグラム・ハッシュヴァルト)

 

「拮抗したその天秤を、傾けるのが私の役目」(ハッシュヴァルト)

 

「お戻りはいつ頃だい?」
「次はとびきりの茶を入れて待つとするよ」(京楽春水)

 

18話

「無様だねえ。何事も自分で思考し、自分の判断で動いていれば」
「上官がやられた程度でうろたえる必要などなかろう」(涅マユリ)

 

「所属に関わらず最寄りの隊舎で合流し、上官の指示を仰ぐんだ」
「五月雨式の個人戦闘で消耗してはならない」(京楽)

 

「さあ…態勢を立て直すよ」(京楽)

 

「なんだ、こりゃ…許せねえな」
「こんなもんにやられやがったのか、あのバカは!」(六車拳西)

 

「やれやれ…敵が情けねえせいで、俺等が悪者みたいじゃねえか」(六車)

 

「僕の舞踏会は騒がしい客はお断りしてるんだ」(鳳橋楼十郎)

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「拳西が全力で作ってくれた隙だ、無駄には出来ないさ」
「さあ、幕を上げよう」(鳳橋)

 

「金沙羅舞踏団は死の舞踏団」
「お代は君の命だよ」(鳳橋)

 

「そう、僕の術はまやかしさ」
「だけど、人の心を奪うのはいつだってそのまやかしだよ」(鳳橋)

 

「(何者?) 悪党だよ」(阿散井恋次)

 

「時間の無駄だ、あいつは俺1人でやる」(阿散井)
「分かった、今のお前の敵ではないな」(朽木ルキア)

 

「(卑怯な手?) ありがとよ」
「それじゃ卑怯にも勝たせてもらうぜ」(阿散井)

 

「知らねえのか?」
「悪党ってのは、しょせん卑怯なもんなんだぜ!」(阿散井)

 

「卍解…”双王蛇尾丸”」(阿散井)

 

「(危険?) ああ、この名前を呼べるまで苦労したぜ」(阿散井)

 

「燃え尽きたか…本望だろ、スーパースター」(阿散井)

 

19話

「一護(あいつ)は本当の死神になったんじゃ」
「死神を踏み越えた、本当の死神にのう」(兵主部一兵衛)

 

「なあ、浦原さん」
「生意気な言い方に聞こえるかもしれねえけど」(黒崎一護)

 

「そっちの戦いもし危なくなっても、俺が行くまでもたせてくれ」
「俺が必ずなんとかする」(一護)

 

「鋼鉄(ジ・アイアン)」
「処断の刃を防げたのは幸運だったな」(ハッシュヴァルト)

 

「だが、幸運によって救われた命は…同量の不運によって取り払われる」(ハッシュヴァルト)

 

「見えるか?」
「天秤が傾くのが」(ハッシュヴァルト)

 

「分かっていないようだな」
「陛下の魂を与えられた者は全て、死ねばその力を陛下に吸収される」(ハッシュヴァルト)

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「その魂が持つ知識も能力も全て、陛下のお力となるのだ」(ハッシュヴァルト)

 

「陛下の狙いは尸魂界(ソウル・ソサエティ)ではない」
「そのために何が必要で何が不要かは、陛下ご自身がお決めになることだ」(ハッシュヴァルト)

 

「陛下の血杯を仰ぎ、聖文字(シュリフト)を魂に刻み込まれたお前も」
「逃れるすべはない」(ハッシュヴァルト)

 

「怖い?」
「僕は寂しい」(エス・ノト)

 

「無駄だよ、恐怖は氷じゃ防げない」(エス・ノト)

 

「これが、恐怖…」
「ならば、貴様の恐怖とはなんだ?」(ルキア)

 

「恐怖が通じぬことは、貴様にとって恐怖か?」(ルキア)

 

「”そんなわけはない”」
「本当にそう思うならもう一度、そのトゲを私に突き立てるがいい」(ルキア)

 

「見ろ…そして恐怖しろ」
「これが、本当の”袖白雪”だ」(ルキア)

 

「”袖白雪”の本当の力を引き出せるようになったとはいえ」
「まだ体をなじませるのに時間がかかる」(ルキア)

 

「それまで、貴様の攻撃を受けるわけにはいかなかったのだ」(ルキア)

 

「全ての生命は死を…すなわち恐怖を本能的に避けるように出来ている」(エス・ノト)

 

「恐怖が通じないわけなどないのだ」
「お前に命がある限りは」(エス・ノト)

 

「だから私には恐怖は通じぬのだ」
「分からぬか? 今の私には命がないと言っているのだ」(ルキア)

 

「”袖白雪”は切っ先から凍気を発する刀ではなかった」
「”袖白雪”は…所有者自身の肉体を氷点以下にする斬魄刀だ」(ルキア)

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「触れるもの皆、凍りつく」
「刀身は氷結範囲を広げるための腕にすぎぬ」(ルキア)

 

「マイナス273.15度、絶対零度」
「少し急がせてもらう、この温度での私の活動限界は4秒だ」(ルキア)

 

「違う…こんなものは恐怖じゃない」
「僕の恐怖は…陛下に叱られることだけ!」(エス・ノト)

 

「それに比べれば、戦いなんかに恐怖も苦痛も感じない!」
「”神の怯え(タタルフォラス)”」(エス・ノト)

 

「さあ…君が今まで避けてきた恐怖に、心を焼き殺されるがいい」(エス・ノト)

 

「遅いのはどちらだ?」(朽木白哉)

 

「絆とは、全て点描画のようなもの」
「離れて初めて真の姿を知ることが出来る」(白哉)

 

「ここへ降りてくる途中、ずっとお前の霊圧を感じていた」
「強くなったな、ルキア」(白哉)

 

「恐怖とは無から生まれるものではない」
「心の中の僅かな不安を侵食されて生まれるものだ」(白哉)

 

「まだ恐怖はあるか? ルキア」(白哉)

 

「そうか…終わりか」
「だがすまぬ、兄(けい)を倒すのは私ではない」(白哉)

 

「よく見ろ、ルキア」
「奴の姿に映るのは恐怖などではない」(白哉)

 

「こちらの心に恐怖がなければ、そこに映るのは…」
「奴自身の怯えだけだ」(白哉)

 

「卍解…”白霞罸(はっかのとがめ)”」(ルキア)

 

「ゆっくり解け、ルキア…ゆっくりだ」
「すばらしい卍解だった」(白哉)

 

「だが、難しい卍解だ」
「半歩の過ちで命を落とす、危うい卍解だ」(白哉)

 

「心して扱え、決して逸(はや)るな」
「命を捨てて振るう刃で、守れるものなどないと知れ」(白哉)

 

「行くぞ、ルキア」
「ソウル・ソサエティを守ろう」(白哉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(千年血戦篇 訣別譚)【3】
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