アニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(ギルます)」の名言・台詞をまとめていきます。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
１話
「今日も１日、頑張ろっと！」(アリナ・クローバー)
「ギルドの受付嬢。デスクワークだから絶対安全、公務だから安心・安定」
「かわいい制服に身を包み、笑顔で冒険者をご案内」(アリナ)
「のんびり事務作業をして、定時がきたら帰宅する」
「そんな理想の職業…のはずだった」(アリナ)
「いや、ちんたら歩いてないで早く来いよ！」(アリナ)
「(頼る？) 遅いんだよ、攻略するのが」(アリナ)
「まだ、こんなに並んでる…全然終わる気がしない」(アリナ)
「帰りたい。本当なら今頃…」
「はぁ～、(生活が)全然整ってない」(アリナ)
「明日に回しちゃおうかな…」
「ダメダメ！ 後回しにしたらどんどんたまるだけ」(アリナ)
「明日こそ定時で帰って、平穏を満喫するんだ！」(アリナ)
「クソだ・クソだ・クソだ・クソだ…残業なんて、クソだ！」
「絶対・定時で・帰ってやる～！」(アリナ)
「お前か？ このドラゴンクソ野郎！」
「お前(ボス)がいつまでも倒されないから、残業地獄が終わらないんだよ！」
「クソがあ！」(アリナ)
「私だって…残業なんかやりたくないわ！」(アリナ)
「あの姿…”処刑人”」(ジェイド・スクレイド)
「これで明日から定時で帰れるはず」(アリナ)
「偽名でライセンスカード作って、ボスをソロ討伐してたなんてバレたら一発でクビ」
「受付嬢は公務だから副業禁止だし」(アリナ)
「保証された生活、手厚い福利厚生、終身雇用」
「そして定時で帰れる～、残業さえなければ！」(アリナ)
「だから私は受付嬢になったの」
「こんなとこで人生を終わらせるわけには…いかない！」(アリナ)
「私は受付嬢として平穏に暮らしたいだけです」
「それを邪魔するなら許さない」(アリナ)
「あのクソドラゴンみたいにぶっ潰されたくなかったら、消えなさい！」
「そして二度と私の前に現れるな！」(アリナ)
「こんなところで受付嬢人生を終わらせるわけにはいかないの」
「私の平穏のために…死ね！」(アリナ)
「あんたに分かる？ 終わらない書類の山を見た時の絶望が！」
「明らかに仕事が追いついていないのに、別の仕事を押しつけられた時の殺意が！」(アリナ)
２話
「あ～、１発ぶん殴ってやろうかな、こいつ」(アリナ)
「ああ、もうやだ！」
「何もしたくない、現実から逃げたい、外出たくな～い」(アリナ)
「やっぱり、受付嬢は最高だ」
「クビになんかなってたまるか！」(アリナ)
「神様、お願いします」
「残業をなくして下さい！」(アリナ)
「報酬を上げるギルドも、ボスを倒せない無能な冒険者も、倒されないボスも」
「残業の原因、全てが憎い…」(アリナ)
「なんでもいい…残業をなくせるならなんだっていい」
「強い力が欲しい…全部、ぶっ飛ばしてやるんだ！ 全部！」(アリナ)
「私の…おうち…ローンが…あと30年残ってるのに…」
「あの…クソクレーマー！ 殺す！」(アリナ)
「私の癒やしを、よくも…」
「あのおうちは、仕事で疲れた私のただ１つの癒し」(アリナ)
「現代社会のオアシス」
「私の天国だったの…ぶち殺す！」(アリナ)
「私の楽園を破壊した罪は、万死に値する！」
「地獄に行けえ！」(アリナ)
「他人のものを壊してはいけませんと、教わらなかったのか？」
「この、クソクレーマー！」(アリナ)
「”今日は気分が乗らないからやる気のある日に持ち越そう”って考えてたこともあった」
「でも、気づいたの！」(アリナ)
「今日の甘えを精算するのは明日の自分！」
「何より残業に対するやる気なんて、これっぽっちも生み出されやしない！」(アリナ)
「だったら今日片づけて、明日定時で帰るの！」(アリナ)
「こいつ…少しの理解で最初からミスなく出来ちゃう器用タイプか」(アリナ)
「それに比べて、私は全ての地雷を踏み抜いて一通りミスしないと身につかない」
「不器用タイプ…ムカつく」(アリナ)
「あのフードの中はイケメンに決まってます！」
「これは確定事項なんです」(ライラ)
「私をあのウォーハンマーで殴ってほしい…」
「守ってほしい」(ライラ)
「しかも、まさかまさかのジェイド様との夢の共闘！」
「これは妄想もはかどりますよねえ」(ライラ)
「”クソ”とか”死ね”とか”消えろ”とか言われても」
「”嫌い”とは言われてないのが俺の唯一の救いだったのに…」(ジェイド)
３話
「ギルドマスター様。力で決着をつけようとは、その慈悲深きお心遣い感謝いたします」
「じゃあ、私の平穏のために…死ねーーっ！」(アリナ)
「分かってんの？ 新ダンジョン発見がどういうことか！」
「クエスト受注が爆発的に増えるの！」(アリナ)
「それを誰がさばくと思ってんの？ 受付嬢よ！」
「攻略されるまで私が延々と残業するハメになんの！」(アリナ)
「今回だけ白銀に協力してくれれば、受付嬢の数を倍に増やすと約束する」
「どうだ？」(グレン・ガリア)
「有給は社会人のご褒美なの！」
「人権と同じくらい尊いものなの！」(アリナ)
「私の方がお姉さんなのです」
「子供扱いしないでほしいのです！」(ルルリ・アシュフォード)
「どうにかならなくても、”行け”と言われれば行く」
「それが”白銀の剣”だ」(ジェイド)
４話
「もっと攻撃してみろ！」
「毎日アリナさんで鍛えられてる俺はしぶといんだ！」(ジェイド)
「２人の逃げる時間を稼ぐ、己の体を盾として仲間を守る」
「それがタンクの役目だ」(ジェイド)
「(あと一息？) その一息がとてつもなく重いんです」
「翼を授けて下さい」(ライラ)
「美味しいけど、残業のお供の味がします」(ライラ)
「お前の攻撃なんてな、アリナさんのウォーハンマーに比べたら」
「痛くもかゆくもねえんだよ！」(ジェイド)
「ああ、もう戻れない」
「私も大概バカだ、バカすぎる」(アリナ)
「そこをどきなさい！」
「どかないなら…ぶっ飛ばす！」(アリナ)
「杖もスキルも失って、私は…何も出来ないのです」(ルルリ)
「(逃げろ？) 嫌なのです！」
「ロウも一緒じゃなきゃ、絶対に逃げないのです！」(ルルリ)
「聞こえたからな…アリナさんがウォーハンマーを振り回す物騒な音が…」
「それ聞いちゃったらさ、死ぬわけにいかねえだろ」(ジェイド)
「俺はしぶといから、そうそう死なないさ」(ジェイド)
「あんたがタンクだって言うならね」
「受付嬢の私にだって、譲れないものがある」(アリナ)
「いつか絶対、理想の平穏な毎日を送ってみせる」
「ぬくぬく仕事して、毎日定時で帰って、それから…全員ちゃんと帰って来る！」(アリナ)
「帰ってこれないのなら、私が意地でも連れて帰る！」
「こんなところで、死なせてたまるか～！」(アリナ)
「うっさい！」
「残業を長引かせるものは、死あるのみ！」(アリナ)
「でもまあ…たとえ残業になったとしても、来た価値はあったかな」(アリナ)
５話
「忙しいなんてもんじゃない」
「ここは戦場と化すわ」(アリナ)
「なぜなら百年祭の期間中は、受注したクエストのクリア報酬額が割り増しになる」
「特別ボーナス期間だからよ」(アリナ)
「ああ、定時で帰れるって素晴らしい」
「まだケーキ屋さん開いてる。これぞまさに勝者に許された特権！」(アリナ)
「仕事帰りにケーキの大人買い」
「こんな贅沢が許されるのは社会人だからこそ！」(アリナ)
「恋人？」
「(デートイベント？) 何それ？」(アリナ)
「(１人？) だって、そこら中で恋人達がイチャイチャイチャイチャしてるんですよ」
「そこに１人で突撃するんですか？ 死にたいんですか！」(ライラ)
「のろのろ受付したところで、結局は誰かがやんなきゃいけないの」
「でも…セコいことするのやだ」(アリナ)
「その話、乗った！」
「しぶしぶよ、しぶしぶ。勘違いしないでよ！」(アリナ)
６話
「このクソデマ野郎…」
「あんたらのせいで、ず～っと楽しみしにてた百年祭が潰されそうになってんのよ」
「デマ野郎はぶっ潰す！」(アリナ)
「ライラは…ライラは嬉しいです」
「アリナ先輩美人なのに色気がないというか」(ライラ)
「殿方に誘われても笑ってない笑顔で一蹴するし」
「日々仕事だけして枯れ果ててるから心配してたんですよ」(ライラ)
「この世にはね、お金じゃ語れない喜びがあるのよ」
「労働のあとの甘いもの、休みの前の夜ふかし」(アリナ)
「他人の稼ぎをあてに生きるような、チョロい人間じゃないのよ私は」(アリナ)
「ああいう頑固で幸薄そうなところ、割と好きなんだ」(ジェイド)
「あんな奴の言葉より、俺は俺が見てきたルルリを信じるね」(ロウ・ロズブレンダ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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