「るろうに剣心」の名言・台詞まとめ

アニメ「るろうに剣心」の名言・台詞をまとめていきます。

 

るろうに剣心

1話

「(伝説の人斬り?) るろうに…拙者はるろうに」
「あてのない旅の剣客でござるよ」(緋村剣心)

 

「これで人を斬れると思うでござるか?」
「(刃が逆?) 逆刃刀でござる」(剣心)

 

「人を斬ることは出来ぬ」
「斬った跡もないでござろう」(剣心)

 

「これ(おにぎり)あなたが作ったの?」
「こ…こんなことって…私よりうまいわ」(神谷薫)

 

「旅のるろうになんて、何か訳ありなんでしょう?」
「いろいろ聞いたって、しょうがないじゃない」(薫)

 

「神谷活心流、父が開いた流儀よ。人を傷つけるんじゃなく、人を活かす剣」
「活人剣がその理想なの」(薫)

 

「たった1人だって、道場を守ってみせる…」(薫)

 

「神谷活心流は活人剣を目指してるのよ」
「その門下生が人を斬ったりするはずがないわ」(薫)

 

「私は命に代えてもあいつを倒して、汚名をそそぐわ」
「父の流儀を守るには、それしか…」(薫)

 

 

「父上は薫殿が命を捨ててまで、流儀を守ることを望みはしないと思うでござるよ」
「亡くなった父上が願うのはきっと…薫殿の幸せでござる」(剣心)

 

「(いない?) 名前ぐらい、聞いとけばよかったな…」
「るろうに」(薫)

 

「剣は人を救うためにあるものよ」(薫)

 

「(人を活かす剣?) いや…剣は凶器、剣術は殺人術」
「それが真実」(剣心)

 

「薫殿が言っていることは、一度も自分の手をけがしたことのない者がいう」
「甘い戯言でござる」(剣心)

 

「けれども拙者は真実よりも、薫殿のいう戯言の方が好きでござるよ」
「願わくば、これからの世はその戯言が真実になってもらいたいでござるな」(剣心)

 

「1つ言い忘れていた」
「人斬り抜刀斎が振るう剣は、神谷活心流でも、お前の我流でもなく」(剣心)

 

「飛天御剣流」
こんな刀でない限り、確実に人を惨殺する神速の殺人剣でござるよ」(剣心)

 

「抜刀斎の名に未練も愛着もないが」
「それでも…お前のような奴には譲れぬよ」(剣心)

 

「すまないでござる、薫殿」
「拙者、隠す気はなかった」(剣心)

 

「ただ…出来れば語りたくなかったでござるよ」(剣心)

 

「私は、抜刀斎にいてほしいって言ってるんじゃない」
「るろうにのあなたにいてほしい…」(薫)

 

「どうしても行くっていうんなら、最後に名前ぐらい言って」
「伝説の人斬りの名前じゃない、あなたの本当の名前」(薫)

 

「拙者も少し旅に疲れた」
「いつまた、どこへ流れていくか分からぬよ」(剣心)

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2話

「のどか…のどか過ぎるわよ~!」
「どうして! 弟子が! 1人も入ってこないのよ!」(薫)

 

「偽抜刀斎事件も片づいたのに、普通10人20人押しかけてくるものよ」(薫)

 

「こんなに…こんなにかわいい師範代が」
「手取り足取り教えてあげるってんいうんだから」(薫)

 

「あっ、それとも美しすぎて誰も近寄れないのかしら?」
「私って不幸…」(薫)

 

「(ブス?) し…失礼ね!」
「これでもみんなに剣術小町って呼ばれてんのよ!」(薫)

 

「俺は坊主じゃねえ! 東京府士族、明神弥彦!」
「他人から憐れみを受けるほど、落ちぶれちゃいねえんだ」(明神弥彦)

 

「おぬし、なりはまだ子供だが心根は立派に一人前でござるな」(剣心)

 

「すまない、拙者が見くびっていた」
「その誇り、大切にするでござるよ」(剣心)

 

「あんた(弥彦)ね、いくら訳があったってスリはスリよ」
「今の生活から抜け出すの、心まで腐らないうちに」(薫)

 

「子供は黙ってて!」
「私許せないの、あんたの弱みにつけ込むこの人達が」(薫)

 

「殴れ、殴りたいだけ」
「俺はもう、お前らやくざもんとは縁を切る!」(弥彦)

 

「スリなんて情けねえマネも、今日限りだ」
「借金は必ず返す、まともに働いてな!」(弥彦)

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「父上は彰義隊に加わり、義に準じた」
「母上は俺を育てるために、命を削って働いた」(弥彦)

 

「2人共、誇りを持って気高く生きたんだ!」
「悪くいう奴は、俺が許さねえ!」(弥彦)

 

「呼んでも来ぬよ」
「なかなか入れてもらえぬので、この部屋以外の者にはしばらくの間、眠ってもらった」(剣心)

 

「助けろなんて誰が言ったよ!」
「俺は1人でも戦えた…戦えたんだ!」(弥彦)

 

「ちくしょう…強くなりてえ」(弥彦)

 

「お前の助けなんか、いらなくなるぐらい…」
「父上と母上の誇りを自分で守りきれるぐらい…」(弥彦)

 

3話

「剣心! 俺、強くなるためにここに来たんだ」(弥彦)

 

「人を守る剣じゃない」
「お前に、敵を倒す剣を教わりたい」(弥彦)

 

「拙者の剣は、後世に残す気はないでござるよ」(剣心)

 

「まったく、あんた(弥彦)って勝ち気なところが恐ろしいぐらい私に似てるわね」
「ホ~ント、出来の悪い弟を持った気分よ」(薫)

 

「やめろ!」
「なんだか分かんねえけど、おめえ達メチャクチャだ!」(弥彦)

 

「罪もない人々に切っ先一寸たりとも触れるな」
「相手なら拙者がいたす」(剣心)

 

「地べたをナメたい者はかかってこい」(剣心)

 

「あいにくですが、人斬りの手柄で政府の要職につく気は毛頭ないんですよ」(剣心)

 

「我々はかつて剣を取って戦った」
「権力や栄光のためでなく、人が幸せに暮らせる世をつくるために」(剣心)

 

「それを忘れてしまったら…ただの成り上がり者ですよ」(剣心)

 

「剣1本でも、この目に止まる人達ぐらいなら…なんとか守れるでござるよ」(剣心)

 

「これからおぬし(弥彦)が覚えるのは、人斬りの剣ではない、人を守る剣でござるよ」
「強くなれ、活心流で」(剣心)

 

4話

「言われねえでも、もうやめだ」
「弱すぎんだよ、おめえら」(相楽左之助)

 

「たくっ…つまらねえ喧嘩買っちまったぜ」
「どっかにいい猛者はいねえのかよ」(左之助)

 

「(自由民権運動?) それっていいことみたいだけど」
「あの人達(酔っ払い)を見てると…なんだかね」(薫)

 

「人に物投げつけといて、何議論してんだ!」
「んなことあとにして、まず謝れ、こらっ!」(弥彦)

 

「おいおい…」
「自由民権ってのは、弱いもんのためにあるんだろう?」(左之助)

 

「それともなんだ…」
「あんた達のいう自由民権ってのは、酔いに任せて暴れる自由のことかい?」(左之助)

 

「(喧嘩を売る気?) そうだな、たまには売ってみるか」(左之助)

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「俺は普段は買い専門なんだがよ」
「弱い者いじめは、するのも見るのも大嫌いなんだ」(左之助)

 

「特に、自由だ正義だ平等だのと、綺麗事を吐きまくる偽善者野郎のいじめは」
「ムカついて、たまらねえ」(左之助)

 

「まずは、あんたの力試しだ」
「1発、(額に)ぶち込んでみな」(左之助)

 

「寸鉄使ってこんなもんかよ」
「てんで話になりゃしねえ」(左之助)

 

「全力出したら弱いもんいじめになっちまう」
「指1本で相手してやらあ」(左之助)

 

「つまらねえ喧嘩、買っちまったぜ」(左之助)

 

「酔った上の乱行なれば多めに見ていたが」
「そんなもの(刀)を抜くつもりなら、拙者も容赦せんよ」(剣心)

 

「自由民権、大いに結構」
「しかし、お前達の場合、政府を正す前に、まず己を正すべきでござるな」(剣心)

 

「何、好きでやった喧嘩だ」
「礼を受けるもんじゃねえ」(左之助)

 

「いいか。死ぬかどうかは、そいつの運次第」
「俺は喧嘩を楽しめりゃ、それでいいんだよ」(左之助)

 

「久しぶりに、この相棒(斬馬刀)を使える相手に巡り合ったぜ」(左之助)

 

「伝説の人斬り・緋村抜刀斎」
「喧嘩屋・斬左、そういう猛者を探していたのよ」(左之助)

 

「喧嘩…しに来たぜ」(左之助)

 

「(喧嘩は遠慮?) そうはいかねえんだ」
「これは喧嘩屋としての喧嘩」(左之助)

 

「こっちも、引く訳にはいかねえ」
「まして、相手が維新志士・人斬り抜刀斎なら尚更な」(左之助)

 

「分からねえからこうして、正々堂々、真っ向勝負に出たってわけさ」(左之助)

 

「やめた」
「しけた話は、喧嘩の前にするもんじゃねえ」(左之助)

 

「俺はただ、でえきれいな維新志士の中の最強とうたわれる伝説の人斬りを心底」
「ぶっ倒してみてえのよ!
」(左之助)

 

「そういやあ、自己紹介もまだだったな。俺の名は相楽左之助、裏世界での通称は斬左」
「斬馬刀の左之助、略して斬左だ」(左之助)

 

「殺さずなんてあめえ考えは、今すぐ捨てな」
「さもねえと…死んじまうぜえ!」(左之助)

 

「モノホンの喧嘩ってえのは、女子供に見せるもんじゃねえや」(左之助)

 

「さすが抜刀斎」
「だが、これだけは言っておく」(左之助)

 

「あんたにその気がなかろうと」
「この喧嘩屋・斬左、一度狙った獲物は絶対逃さねえからな」(左之助)

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5話

「これだけは忠告しとく。この喧嘩、受けた以上は俺の喧嘩だ」
「余計な手出しは絶対に許さねえ」(左之助)

 

「(抜刀斎?) るろうにの緋村剣心」
「この刀で相手する」(剣心)

 

「抜刀斎さんよ」
「だが、喧嘩ってえのは真剣の斬り合いと違って、剣に強えもんが勝つんじゃねえ」(左之助)

 

「倒れねえもんの勝ちなのよ」(左之助)
「さような台詞は、最後まで立っていられた時に言うでござるよ」(剣心)

 

「おぬしには一撃は効かない、ならば」
「飛天御剣流・龍巣閃」(剣心)

 

「赤報隊に全ての罪をなすりつけて抹殺した維新志士共、きたねえ…きたなすぎる」
「俺は許さねえ」(左之助)

 

「俺は負けねえ!」
「負けてたまるかってんだよ!」(左之助)

 

「まったくめでてえ奴等だぜ」
「おめえら世間の奴等は、マジで維新志士共を正義と信じてやがる」(左之助)

 

「あの薄汚ねえ野郎共をよ」
「”勝てば官軍”とは、よく言ったもんだぜ」(左之助)

 

「相楽隊長に…俺たち赤報隊に、悪の一文字を背負わせ、抹殺し」
「正義ズラしている維新志士の奴等、俺は絶対に許さねえ…絶対に負けねえ!」(左之助)

 

「赤報隊が崩壊してから、俺は喧嘩屋になった」
「喧嘩をしている間、全てを忘れることが出来たからだ」(左之助)

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「そして10年、俺は強くなった」
「その強さで今、最強の維新志士を倒す!」(左之助)

 

「そんなしみったれた強さでは、拙者は倒せんよ」(剣心)

 

「喧嘩の相手が違うのではござらんか?」(剣心)

 

「赤報隊がおぬしに教えたのは、維新志士を倒すことか?」
「それとも、維新を達成することか?」(剣心)

 

「剣心を人斬り抜刀斎としてしか知らないくせに」
「自分で喧嘩仕掛けといて、勝手なことばかり言わないでよ」(薫)

 

「剣心をほかの人達と一緒にしないで!」(薫)

 

「斬左、維新はまだ終わっておらんよ」(剣心)

 

「確かに新時代・明治になって、形だけの維新は出来た」
「しかし、多くの人々はいまだ弱者が虐げられる古い時代の中にいる」(剣心)

 

「だから拙者は自由なるろうにとなり」
「そういう人達を守るために、この刀を振るっている」(剣心)

 

「そうすることが、明治維新の犠牲になった人々の償いになると思っているのでござるよ」(剣心)

 

「俺は絶望し、諦めちまって」
「喧嘩で自分をごまかすことしか出来なかったっていうのに」(左之助)

 

「すんません、相楽隊長」
「俺はこの男に完全に負けちまいました…」(左之助)

 

「斬左は、ほかの連中とは段違いでござったゆえ」
「拙者もあまり手加減できなかったでござるよ」(剣心)

 

「赤報隊は俺にとって、もう忘れられねえ過去だからな」
「この悪一文字は外せねえよ」(左之助)

 

「それに、一度ひねくれちまった性格は治りそうもねえ」(左之助)

 

「それともう1つ、俺はもう斬左じゃねえ」
「喧嘩屋もやめた」(左之助)

 

「今はただの、相楽左之助」
「今のお前が、人斬り抜刀斎じゃねえようにな」(左之助)

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6話

「その黒笠という男、おそらく拙者と同じように、元は幕末の人斬りでござろう」(剣心)

 

「明治が10年すぎても、血の色と匂いに心を奪われ、人斬りがやめられぬ」
「不幸な男でござる」(剣心)

 

「こんな面白い喧嘩、おめえ(剣心)に独り占めさせるか」(左之助)

 

「この感触、いいねえ」(鵜堂刃衛、黒笠)

 

「逃げたらダメだな」
「一度剣を抜いたらどちらかが死ぬまで斬り合う」
「そうじゃないと楽しくないなあ」(刃衛)

 

「抜刀斎に会えるとはな」
「あの懐かしい幕末が帰ってきた」(刃衛)

 

「カネと権力で腐った豚など、もうどうでもよい」
「標的はお前に変更だ、元最強の維新志士!」(刃衛)

 

「つまらぬつまらぬ」
「今のお前は幕末の抜刀斎には遠く及ばぬ」(刃衛)

 

「人斬りが人を斬ることをやめれば、10年1人も殺さずにいれば」
「剣気がいかに落ちたか自分で分かっているはずだ」(刃衛)

 

「1日だけ時間をやろう」
それまでに戻っておけ、昔のお前に」(刃衛)

 

「戻れ! 血も凍る人斬りに!」
「俺が殺したいのはあの幕末の抜刀斎だ」(刃衛)

 

「確かに、奴(刃衛)の言うとおりかもしれん」
「今の拙者では、おそらく奴に勝つことは出来ん」(剣心)

 

「しかし、拙者は奴を倒す」(剣心)

 

「幕末、人斬りとして存在した者同士」
「これは拙者にとって、避けて通れぬ戦いでござる」(剣心)

 

「(どこへ?) 決まってるでしょ、剣心を探すのよ!」(薫)

 

「剣心が…剣心がもうここには戻らないつもりだったらどうするよの!」
「そうよ、きっと戻らないつもりよ」(薫)

 

「黒笠を倒したら昔に戻っちゃう」
「そのまま旅に出ちゃうつもりなのよ」(薫)

 

「父さんや母さんに死なれて、そのうえ剣心まで行ってしまったら」
「また独りぼっちになるなんて嫌…嫌よ!」(薫)

 

「誰かを守りながらの戦いになると、刃衛にはとても勝てない」(剣心)

 

「1番気に入ってる藍色のリボン、剣心に貸すわ」
「いいから借りる!」(薫)

 

「いい。あくまで貸すだけだからね、ちゃんと返すのよ」
「刃衛と戦ったあと、それ忘れてそのまま旅に出たら許さないからね」(薫)

 

「分かった。必ず返しに帰るから、安心して道場で待つでござるよ」(剣心)
「よし」(薫)

 

7話

「(まともに戦えば?) 分かっちゃないねえ」
「今の抜刀斎なら、タバコ1本吸い尽くす前に倒せる」(刃衛)

 

「お前こそ知らないのさ、本当のあいつを」
「幕末の…人斬り抜刀斎の、鳥肌が立つほどのすごさをな」(刃衛)

 

「同じ京都で戦っていたあの頃の抜刀斎と、ギリギリの一線で殺し合う」
「面白い…こんな面白いことがほかにあるか」(刃衛)

 

「剣心は違う。ただ血を求めてた、あなたとは」
「もう二度と剣心は、人斬りには戻らないわ!」(薫)

 

「昔何があったか知らねえけどな、俺には幕末なんて関係ねえ!」
「今の剣心と薫を助けるんだ!」(弥彦)

 

「(怒っている?) ああ」
「薫殿を巻き込んだ貴様と、それを阻止できなかった俺自身にな」(剣心)

 

「なかなか心地よい殺気だ。あとはそのけったいな刀の刃を返せ」
「それで、伝説の人斬り様の復活だ」(刃衛)

 

「まだだな、昔の抜刀斎には遠く及ばない」
「まだ俺を殺そうと思っていないからだ」(刃衛)

 

「殺さずに倒そうなどと甘えているうちは、タバコ3本吸う間に殺せる」
「ふん…つまらないな」(刃衛)

 

「おしゃべりの時間はないぞ」
「言いたいことはその剣で言え」(刃衛)

 

「おしゃべりの時間はないんだ」
「殺してやるから、さっさとかかってこい!」(剣心)

 

「我、不敗なり!」
「我、無敵なり!」
「我、最強なり」(刃衛)

 

「心の一方の影技、憑鬼の術」
「これを使うのは新選組を抜けるとき以来、15年ぶりだ」(刃衛)

 

「どんな技でも好きなだけ使え」
「だが…俺が殺すと言った以上、お前の死は絶対だ」(剣心)

 

「来い」
「抜刀斎の名の由来、とくと味あわせてやる」(剣心)

 

「抜刀術の全てを極めた」
「それが、抜刀斎の名の由来だ」(剣心)

 

「肘の関節を砕いて筋を断った、お前の剣の命は終わった」
「そして…これで人生の終わりだ」(剣心)

 

「薫殿を守るため…俺は今一度、人斬りに戻る!」(剣心)

 

「ダメ!」
「人斬りに、戻らないで…」
「殺人剣は…ダメ」(薫)

 

「大丈夫でござるか?」(剣心)
「大丈夫で、ござるよ」(薫)

 

「いや、まだ終わらぬ」
「残っているさ、後始末が!」(刃衛)

 

「この感触、いいね…」(刃衛)

 

「お前の本性はやっぱり人斬りだよ」
「同じ人斬りが言うんだから間違いはない」(刃衛)

 

「人斬りは、しょせん死ぬまで人斬り」
「ほかの者には決してなれない」(刃衛)

 

「お前がいつまで”るろうに”などと言っていられるかな」
「地獄の淵で見ていてやるよ」(刃衛)

 

「刃衛」
「たとえ拙者の本性が人斬りだとしても、拙者は二度と人斬りには戻らぬ」(剣心)

 

「死ぬまでるろうにでいられるでござるよ」
「この仲間がいれば」(剣心)

 

8話

「帰って観柳に伝えな」
「私はどんなことをしたって、絶対に逃げ切ってみせるってね!」(高荷恵)

 

「事情はよく飲み込めぬが」
「拙者、いたずらに人を傷つける輩は見過ごせぬたちでな」(剣心)

 

「(我慢強い?) 癋見(べしみ)達の頭(かしら)は、あくまでこの私だ」
「余計な口出しはつつしんでもらおう」(四乃森蒼紫)

 

「(なぜ?) 言いたくないの」
「女の過去を詮索するなんて、野暮よ」(恵)

 

「ひでえぜ、俺だけ仲間外れかよ」
「俺だって剣心組の一員だぜ」(弥彦)

 

「(御庭番衆?) なんでも構わねえ!」
「あの女を守るつもりはさらさらねえが、売られた喧嘩は買うまでよ!」(左之助)

 

「いい年をして、火遊びはやめるでござるよ」
「そんな小細工では、拙者の髪1本燃やせぬでござるよ」(剣心)

 

「(勝てるわけない?) 剣心は、あなたのために戦っているのよ」
「その隙に逃げ出すなんて卑怯だわ」(薫)

 

「どんなに強い相手だろうと、必ず剣心が守ってくれる」
「剣心は約束を破ったりするような人じゃないわ」(薫)

 

「(強い? 何者?) 私の自慢の…仲間よ!」(薫)

 

「俺だって剣心組の1人だからよ」
「ちょっとぐらいいいところ見せないとな」(弥彦)

 

「(毒を吸い出す?) よしなさい」
「傷口から毒を吸い出すのは、細菌の感染を引き起こしてかえってよくないのよ」(恵)

 

「どいて」
「素人が出る幕じゃないわ」(恵)

 

「何ボサッとしてるの!」
「解毒治療は時間との勝負よ、急ぎなさい!」(恵)

 

9話

「(家族?) そんなもの、いないわ…」(恵)

 

「父のような立派な医師になりたいと必死に頑張ってきた私が」
「よりによって、人を死に追いやる薬を作るはめになるなんて…」(恵)

 

「何度死のうと思ったことか…」
「でも、死にきれなかった」(恵)

 

「もう自分を責めるのはやめるでござるよ」
「恵殿は長い間苦しんできた、それで十分ではござらんか」(剣心)

 

「どうしても死にきれなかっただけ」(恵)

 

「生きて、医学に携わってさえいれば」
「いつか離ればなれになった家族に会えるかもしれない」(恵)

 

「そう思うとどうしても…」
「でも、やっと決心がついたわ」(恵)

 

「もう家族に会えなくたっていい」
これ以上多くの人を死に追いやる薬を作るぐらいなら、死んだ方がマシよ!」(恵)

 

「安心なさい」
「あんたの友達を死なせた阿片なんか二度と作らない、約束するわ」(恵)

 

「約束は必ず守るって言ってるでしょう」
「だから邪魔しないで、急ぐのよ」(恵)

 

「そんなに死に急ぐんじゃねえよ!」(左之助)

 

「嬢ちゃん達には剣心と、この左之助がついてんだ」
「余計な心配はするんじゃねえよ」(左之助)

 

「えらそうにほざくんじゃねえ!」(左之助)

 

「消したくたって、消せやしねえ過去を背負ってんのは」
「何もおめえ1人だけじゃねえんだよ!」(左之助)

 

「おめえが死んだところで、俺のダチが生き返るわけでもあるめえ」
「生きてりゃ罪を償うことも出来る」(左之助)

 

「いつかきっと、家族に会える日も来る」
「死んだらなんにもなんねえよ」(左之助)

 

「最強だとか、無敵だとか」
「そんな奴は、この世に剣心1人で十分よ」(左之助)

 

「武田観柳みてえなクソ野郎の手下に成り下がった」
「御庭番衆なんぞが、ふかしこいてんじゃねえ!」(左之助)

 

「”いくら頭が硬くても、中身はそうはいかねえ”…だったよな」(左之助)

 

「ここは命懸けでも助けにいく」
「それが出来ねえで、何が活人剣の神谷活心流だ!」(弥彦)

 

10話

「覚悟はしてるわ」
「武田観柳を殺して、私も死ぬ…その覚悟が!」(恵)

 

「人斬り抜刀斎が損得で動くような男なら、今頃は軍の幹部にでもなっている」
「あんたのような男には理解できないだろうが」(般若)

 

「恵殿は、こちらから受け取りにいく」
「心して待っていろ、観柳!」(剣心)

 

「勘違いをするな、観柳。御庭番衆を束ねるのはお頭だ」
「貴様のような男に指図される覚えはない」(般若)

 

「我等に命令できるのは、お頭・四乃森蒼紫様ただ1人」
「そして、お頭のためなら我々はいつでも喜んで死ねる」(般若)

 

「抜刀斎は必ず倒す」(蒼紫)

 

「ただし、お前のためなどではない」
「我ら御庭番衆こそ、最強であることの証しとしてだ」(蒼紫)

 

「貴様のような金の亡者には理解できまい」(蒼紫)

 

「維新志士というのは、我々と立場は違えど」
「己の理想のために準じていった、そういう連中だった」(蒼紫)

 

「明治の世になって、多くの志士が見る影もなく腐ってしまったが」
「あの男はまだまだ活きがよさそうだ」(蒼紫)

 

「10年ぶりに大物が姿を現した」
「あの男は、俺達の獲物」(蒼紫)

 

「お前のようなクズ、どうなろうと知ったことか」
「ここで大人しく、金勘定でもしていろ」(蒼紫)

 

「江戸城御庭番衆密偵方・般若」
「お頭の命により、この場を死守する」(般若)

 

「神谷道場の者達が、お前を奪い返しにきた」
「ただし、下手に希望は持たない方がいい」(蒼紫)

 

「どうせ奴等は、ここまでたどりつけはしない」
「お前を待つのは救済などではなく、観柳の拷問による死だろう」(蒼紫)

 

「お前の短刀だ」
「苦痛の生か安楽の死か、自分で選べ」(蒼紫)

 

「お頭の命令は絶対だ」(般若)

 

「どうした? 抜刀斎。お前の力はこんなものではないはず」
「この般若の術が破れないようでは、お頭と戦っても1分ともたないぞ」(般若)

 

「今まで、無数の修羅場を経験し、何度も地獄のような目にも遭った」(般若)

 

「だが、お頭様を信じ」
「最強の江戸城御庭番衆としての誇りを守るために戦い抜いてきたのだ」(般若)

 

「その誇りに懸けて抜刀斎、必ずや貴様を倒す」(般若)

 

「その程度の腕では、蒼紫様の足元にも及ば…ない」(般若)

 

「2人の居場所が知りたいのなら、その逆刃刀で問うのだな、緋村抜刀斎」
「俺はこれ(小太刀)で応えてやろう」(蒼紫)

 

「(般若と同じ拳法?) 1つ間違えている」
般若に拳法を教えたのはこの俺」(蒼紫)

 

「師弟の拳では速さも重さもまったく違う」
同じだと思っているとそうなる」(蒼紫)

 

11話

「抜刀斎」
「お前に恨みはないが、最強の維新志士として、ここで死んでもらう」(蒼紫)

 

「あの時、官軍と幕府が江戸決戦を行っていれば、間違いなく勝利はこちらのものだった」
「江戸中に火を放ち、我ら御庭番衆が官軍の中枢を担う志士共を皆殺しにする」(蒼紫)

 

「そうなれば官軍は統制を失い、数で優る幕府軍が一気に官軍を叩き潰す」
「それで終わりだ」(蒼紫)

 

「(出来るわけない?) そうかな? なんなら今から再現してみせてもいい」
「この東京で」(蒼紫)

 

「だが、今更そんなことをしてもなんの意味もない」(蒼紫)

 

「我等にとって意味があるもの、それは幕末維新における真の最強」
「それこそが我ら御庭番衆だったという証しだ」(蒼紫)

 

「あの時代…多くの者が戦いに身を投じた」
「立場こそ違え、この国の未来と幸福を考え命を懸けた」(剣心)

 

「だがお前(蒼紫)は違う」
「お前にあるのは、氷のように冷たい闘争心だけ」(剣心)

 

「そして今も、人々を苦しめることに加担している」
「るろうにとして拙者、お前を見過ごすわけにはいかぬ!」(剣心)

 

「俺の防御を崩すのは不可能」
「立て、抜刀斎」(蒼紫)

 

「大丈夫でござるよ」
「やっとあの小太刀を防ぐ手段が見えてきたところでござる」(剣心)

 

「小太刀より長い刀では、お前の速さに勝てない」
「だから拙者も、お前の小太刀と同じ間合いに切り替えたのでござるよ」(剣心)

 

「人斬りの真髄、しかと見せてもらった」
「返礼として、御庭番衆の真髄で仕留めてやろう」(蒼紫)

 

「これが四乃森蒼紫・真の刀法、実戦剣舞」
「いかに抜刀斎といえども、この緩急自在・流水の動きはとらえられまい…死ね」(蒼紫)

 

「回天剣舞」
「この技で、今まで倒せなかった敵は1人としていない」(蒼紫)

 

「許さねえ…絶対に許さねえ」
「たとえ刺し違えても、てめえは必ずぶっ殺す!」(弥彦)

 

「弥彦は神谷活心流の大事な後継者」
「こんな所で、死なせはせぬ!」(剣心)

 

「それに、拙者もまだこんな所で死ぬわけにはいかぬ」(剣心)

 

「蒼紫」
「最強の称号など、そんなに欲しければくれてやる」(剣心)

 

「今の拙者には、拙者の助けを待つ人と」
「喜びや悲しみを分かち合える仲間の方が、何万倍も大事でござる!」(剣心)

 

「お前達を…御庭番衆として育て上げたのは、この私だ」
「せめてお前達には、”最強”という艶(あで)やかな花を添えてやりたかった」(蒼紫)

 

「とどめを刺すんだ、抜刀斎」
「でなくば、この先何度でもお前を狙うぞ」(蒼紫)

 

「構わぬ、気の済むまで挑んでこい」
「だが…ほかの者を巻き込む戦いは決して許さぬでござるよ」(剣心)

 

「命乞いなら、お金様に頼んでみろ!」(剣心)

 

「無駄死になんかではない」
「御庭番衆4人の命が、観柳のガトリングガンに勝ったのでござる」(剣心)

 

「己が死んだところで…殺した人がよみがえるわけではござらん」
「それより、1人でも多くの人を救うために剣を振るうことが本当の償いとなるはず」(剣心)

 

「人斬り抜刀斎は、そうやって今を生きているでござるよ」(剣心)

 

「今は…今はまだ、花は添えん」
「だがいずれ、必ず」(蒼紫)

 

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