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アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(討論会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

→時々ボソッとロシア語で(1話)

7話

「有希様の従者として主に敵対する者あらば」
「その真意を測らなければなりません」(君嶋綾乃)

 

「わたくしは…信じておりました」
「政近様が有希様を悲しませるようなことは決してなさらないと」(綾乃)

 

「だからじいさんに伝えろ」
「”今回の件で有希を責めるな、文句があるなら俺に直接言いに来い”ってな」(久世政近)

 

「有希は俺にとってこの世でもっとも大切な人間だ」
「その思いに変わりはない」(政近)

 

「(ロシア語) ケダモノ」(アリサ・ミハイロヴナ・九条、愛称:アーリャ)

 

「(ロシア語) つまり、わ、私みたいな?」(アーリャ)

 

「(ロシア語) いいもん」
「友達いるから、別にいいもん」(アーリャ)

 

「ふ~ん、私のことをそんなふうに見てたの?」
「ごめんなさいね、顔しか取り柄のない無愛想でかわいげのない女で」(アーリャ)

 

「(政近様と)恋人になりたいなどと、そのような不遜なことは一切考えておりません」
「道具として使っていただければそれで十分です」(綾乃)

 

「あっぶねえ!」
「思わず校舎のど真ん中でお兄ちゃんへの愛を叫ぶところだったぜ!」(周防有希)

 

「にしても…本気で私と戦うつもりなんだ」
「いいねえ、面白くなってきたじゃん」
「正直アーリャさんだけじゃ相手にならなかったし」(有希)

 

「九条様に関しては…正直に申し上げて」
「”中等部の頃の周防会長を知らない転入生がなんか無謀なことやってる”」
「…といった印象のようです」(綾乃)

 

「楽しいよ」
「だってあの天才と…周防家の神童と本気で戦えるんだよ」(有希)

 

「今まで私が何をやっても勝てなかったあのお兄ちゃんが」
「アーリャさんという強力なパートナーと共に本気で私に挑んでくる」(有希)

 

「心躍るよ、それでこそやりがいがあるよ」
「いいよ、全力で相手してあげる!」(有希)

 

「ところで綾乃」
「今の私、めちゃくちゃラスボスっぽくない?」(有希)

 

「祖父母には常々言われておりました」
「使用人たるもの、空気となることを心がけるべきだと」(綾乃)

 

「改めて、ありがとうね久世君」
「アーリャちゃんと一緒に立候補するって決めてくれたこと」(マリヤ・ミハイロヴナ・九条、愛称:マーシャ)

 

「アーリャちゃん、きっとすごく嬉しかったと思うから」(マーシャ)

 

「もちろんお礼を言うことよ」
「ずっと頼る人がいなかったアーリャちゃんを、支えてくれる人が現れたんだもの」(マーシャ)

 

「私ね、アーリャちゃんと競いたくないの」(マーシャ)

 

「アーリャちゃんはすごく頑張り屋さんで、いつだって一生懸命で…」
「そんなアーリャちゃんが私は大好きなの」(マーシャ)

 

「アーリャちゃんの前であえてゆるゆるになっていることは否定しないけどね」(マーシャ)

 

「アーリャちゃんを独りにしたくないの」(マーシャ)

 

「姉妹に限らず…きょうだいってすごく難しいわよね」
「誰よりも近くにいる存在だけど、だからこそお互いを意識せずにはいられない」(マーシャ)

 

「今の話、アーリャちゃんにはナイショね」(マーシャ)

 

「自分がかわいいんですよ、俺は」
「自分が楽したいから、誰にも頼られないよう不真面目キャラ貫いているだけですわ」(政近)

 

8話

「メリットならあります」
「彼女を倒せれば次期会長候補として箔が付きます」(アーリャ)

 

「それにあの人は私と久世君を侮辱しました」
「あの発言を取り消し謝罪してもらわないと気が済みません」(アーリャ)

 

「私に出来るの?」
「またあの時みたいに拒絶されるだけなんじゃ…」(アーリャ)

 

「ううん、やらなきゃ」
「私とペアを組んでくれた久世君のためにも」(アーリャ)

 

「アーリャ、お前の敵は誰だ?」
「(谷山さん?) 違う。お前の敵は理想とする完璧な自分だ」(政近)

 

「お前はお前が思う1番かっこいい自分を演じることだけ考えてればいい」
「安心しろ、いざとなったら俺が全部なんとかしてやる」(政近)

 

「私が思う1番かっこいい私…」
「ああ、そうだったわね」(アーリャ)

 

「なんで? どうしてあなたが!」
「久世さんと周防さんは唯一無二の2人だったのに!」(谷山沙也加)

 

「あの2人だから私は!」
「私は諦めたのに…どうして」(沙也加)

 

「私に何かを言う資格なんてありません」
「本当にバカみたいです」(沙也加)

 

「勝手に信じて・憧れて、勝手に裏切られたと思って八つ当たりして…」
「全部私の独りよがりだったのに…」(沙也加)

 

「谷山さん。久世君がなぜ私を選んでくれたのか、それは私にも分からないわ」
「でも私はその意志に応えたいと思っているの」(アーリャ)

 

「だから頑張るわ、いつかあなたにも認めてもらえるように」
「それだけ」(アーリャ)

 

「兄上もまだまだ甘い」
「兄上がその気になれば、こんな茶番すぐに終わらせられただろうに」(有希)

 

「まあいい、あの程度であれば所詮私の敵ではない」
「その甘さが遠からずその身を滅ぼすだろう…そう思わないか?」(有希)

 

「綾乃…」
「分かってない! 分かってないよ!」(有希)

 

「不敵に余裕たっぷりに」
「なんだったら目元に影も加えて、無駄に上から目線で評価を下す!」(有希)

 

「これは強キャラ感を演出する重大な要素なんだよ!」(有希)

 

「その強キャラ演出というのは…」
「最終的に負ける側の人間がやるものではないでしょうか」(綾乃)

 

「陰の副会長なんて呼ばれてたけどさ…」
「結局のところ、表舞台に立ちたくなかっただけなんだよ」(政近)

 

「でも…今回は違う、自分の意志で副会長を目指すと決めたんだ」
「お前と一緒に」(政近)

 

「(なぜ政近君と?) あら、そんなの簡単よ」
「(ロシア語) ?」(アーリャ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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→時々ボソッとロシア語で(前哨戦編)
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