「最弱無敗の神装機竜(バハムート)」の名言・台詞まとめ

アニメ「最弱無敗の神装機竜(バハムート)」の名言・台詞をまとめていきます。

最弱無敗の神装機竜(バハムート)

1話

「変態男のくせに無敗だと!?」
「気に入らないな!」(リーズシャルテ・アティスマータ、愛称:リーシャ)

 

「なるほど、ただのバカではないようだな」
「この大バカ者め!」(リーシャ)

 

「でもそんな兄さんですけど、1つだけ認めていることがあるんです」
「一度決めたことは必ずやり遂げてみせることです」(アイリ・アーカディア)

 

「守りが堅い者が隙をさらしたら、全力を掛けて一撃で仕留める」
「セオリーだな化物、私も同じだよ」(リーシャ)

 

「それから、私のことは級友らしく”リーシャ”と呼んでくれ!」(リーシャ)

 

2話

「だってこれ以上一緒にいると、もっと一緒にいたくなってしまいますから」(アイリ)

 

「王女ってなんなんだ?」
「教えてくれないか、ルクス・アーカディア」
私に正しい王女のあり方というものを」(リーシャ)

 

「私は父に助けて欲しかったよ」
「国じゃなくて、私を選んでほ
しかったんだ」(リーシャ)

 

「大丈夫だよ、アイリ」
「僕は君を1人になんてしないから」(ルクス・アーカディア)

 

「僕も皇子として何も出来なかった」
全ての人を救おうとして失敗して」(ルクス)

 

「だけどやっぱり救いたい」
新王国の王女に相応しいあなたに認められたいから」(ルクス)

 

3話

「クルルシファーよ、貴様に言っておくことがある」
私はもう、ルクスと手をつないだんだぞ!」(リーシャ)

 

「(高級服屋が苦手?) 実は私もなのよね」
「こういう所に来る”貴族”という人達が好きになれないから」(クルルシファー・エインフォルク)

 

4話

「お前にはドリルの浪漫が理解できんのか!」(リーシャ)

 

「新しい技を試していただけです」
普通の力だけじゃ、また後悔しますから」(ルクス)

 

5話

「(誰でもない人間?) そんなことない!」
ユミル教国も、エインフォルク家も関係ない!」(ルクス)

 

クルルシファーさんは僕達の仲間で、今は僕の恋…パートナーでしょ」
「だからそんな…そんな寂しいこと言わないでよ」(ルクス)

 

「ルクス君、1つ忠告しておいてあげるわ」
女の弱音を、あまり本気で受け取らない方がいいわよ」(クルルシファー)

 

「その時、気づいたんだ」
「本当は僕は誰も嫌いになりたくなかった」(ルクス)

 

大切な人達を…そうなるかもしれない人達を、帝国のせいで嫌いになりたくないって」
「僕は好きな人達を憎まずにいられる国を作りたかったんだ」(ルクス)

 

「やっぱり、まだ兄さんのことを何も分かっていませんね…あなたは」(アイリ)

 

「あなたは彼女の価値を何1つ分かっていない」
あなたに彼女は渡せない」(ルクス)

 

「私は貴方を利用していただけ」
「私にとって、あなたはただの道具」(クルルシファー)

 

「だからあなたもそう言って」
「私を”ただの道具”だと…」(クルルシファー)

 

「最初からそう割り切ってくれたら、もしかしてなんて期待せずに済むから」
「こんな思い…しなくて済むから」(クルルシファー)

 

「あなたは僕の恋人ですよ」
「だから必ず助けます、戦わせて下さい」(ルクス)

 

「僕は英雄になんてなりたくない、でも!」
「帝国を滅ぼすと誓ったあの日から、戦う覚悟は出来ている!」(ルクス)

6話

「それは認めません、私の判断は不許可です」
「武器を捨て降伏することを許可します」
「あなたに拒否権はありません」(セリスティア・ラルグリス、通称:セリス)

 

「ルーちゃんは変わったの?」
「私、何も変わってないと思うよ」
「あの頃と同じ、優しいルーちゃんだと思う」(フィルフィ・アイングラム)

 

7話

「安心なさい」
「もう二度と、あなたを奪わせはしないわ」
たとえ、新王国が相手でも」(レリィ・アイングラム)

 

「僕はセリス先輩を恨んでなんていません」
強くて優しくて、でもとても不器用なあなたのことが好きですから」(ルクス)

 

「必ずあなたを守ります」
「あなたが尊敬していた、僕の祖父の代わりに」(ルクス)

 

「終わりはあります」
「ですがそれは、攻撃が途切れた時ではなく」
兄さんが終わりまでの全てを読み切った時ですよ」(アイリ)

 

「私は、男の人の気持ちも付き合い方もよく分かりません」
だからあなたが教えて下さい」(セリス)

 

「かつて、あなたのおじいさんが私に教えてくれたように」
それが条件です」(セリス)

9話

「妙だな」
「(何が?) 全てだ」
「合宿に来てからこれまでの出来事と状況が、どうもしっくりこない」(リーシャ)

 

「以外だわ」
「あなた、想像していたよりも頭が回るみたいね」
「機竜とルクス君のことしか頭にないと思っていたのだけど」(クルルシファー)

 

「そっか、ルーちゃんは変わらないね」
ありがとう、待ってる」(フィルフィ)

 

「ここで負けるわけにはいかないんです」
「もう後悔はしたくないから!」(ルクス)

 

「だから戦って」
「ほかの誰でもない、ルーちゃんが望んだ願いのために!」(フィルフィ)

 

10話

「休んでいいよ。ルーちゃん、疲れてるから」
「ずっと頑張ってたから、今日も」
「だから休まないとダメ」(フィルフィ)

 

「まったく…なんで私を選ばないんだ、お前は」
「分かっているさ」(リーシャ)

 

「あの3人の合宿での成長は、私が1番よく知っている」
今のはただのわがままだ…忘れてくれ」(リーシャ)

 

「主様の望みを叶える、手足や道具として」
わたくしの骨肉の一片、血の一滴つきるまで、使い潰して頂ければ本望ですわ」(切姫夜架)

 

11話

「それでも誰かがやらなくちゃいけないんだ」
今の僕なら、きっとやりようがあるはずだから」(ルクス)

 

「明日の全竜戦、お気をつけ下さい」
どうぞ私に殺されるまで死なないで下さい」(夜架)

 

「今はやめて起きなさい」
「何かあったとしても、今はまだ」(クルルシファー)

 

12話

「ありがとうございます」
「僕のことを考えてくれて」(ルクス)

 

でも大丈夫です」
「僕はこの国や世界の全ての人々に認められなくても」
あなたに認めていただけるだけで戦えますから」(ルクス)

 

「不思議な気分だ」
「お前といると、とても心強く感じる」(リーシャ)

 

「借りを返しに…いえ、責任を取りに来ました」(セリス)

 

「私はかつて、あなたのことを分かったつもりで何も分かっていませんでした」
だからこそ…決着を着けます!」(セリス)

 

「悪いけど、僕にも君と戦う理由が見つかったみたいだ」
「君を救いたいから!」(ルクス)

 

「僕の戦いはまだ終わってない」
「帝国が滅びた今も続いてるんだ!」
「理想を願った君や…君の弟と同じように!」(ルクス)

 

「力で従えさせるだけの支配なんていらない」
みんなに認められるために戦い続けるリーシャ様を…僕は信じる」(ルクス)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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