「英雄王、武を極めるため転生す」の名言・台詞まとめ

アニメ「英雄王、武を極めるため転生す」の名言・台詞をまとめていきます。

英雄王、武を極めるため転生す

1話

「願わくばもう一度生まれ変わりとうございます」
「我が一生は、国と民だけに捧げて参りました」(老王イングリス)

 

「ですが…王にならず、生涯を己の武のために捧げていたなら、その力はいか程だったか」
「そのような生き方もしてみとうございます」(老王イングリス)

 

「女の子…女の子だと!」(イングリス・ユークス、愛称:クリス)

 

「魔石獣…なんとワクワクする名ではないか」
「願わくばとてつもなく凶悪、かつ倒しがいのある化け物であらんことを!」(クリス)

 

「どうにも物騒な世の中になったものだが、私にとっては好都合!」
「ええい、腕が鳴るぞ!」(クリス)

 

「目の前の大事な人達を助けられずに、多くの人々など助けられっこない!」(ラファエル・ビルフォード)

 

「その心意気やよし! 英雄とは、人に言われてなるようなものではない」
「自らの意志と行いによって、そう呼ばれるようになるものだ!」(クリス)

 

「こんな所で死なせるには惜しい子だ」
「この人生、自分のために生きると決めている」
「故に英雄になど興味はない」(クリス)

 

 

「だが…その素質を持つ者に手を貸すのは、やぶさかではない!」(クリス)

 

「(プリズマー? 一国を滅ぼす?) 興味深い話だ」
「プリズマーとやら、叩き潰せるようになってやろう」
「楽しみなことだ…」(クリス)

 

「なんとまあ、かわいらしく生まれ変わったものだ」
「将来は絶世の美女に育つだろう」

「こんな孫娘が欲しかったぞ!」(クリス)

 

「(行商する人は魔石獣に襲われる?) それはうらやましい!」(クリス)

 

「いいえ! これでも私は父上の娘!」
「騎士団の名誉は、守らねばなりません!」(クリス)

 

「エーテルを使えば、確実に勝ててしまう」
「だがそんなのはつまらん!」

「ここは純粋に、剣の技量のみでいく!」(クリス)

 

「前世でも若い頃には出来たが、さて…」
「今の己の技量を実戦で試す絶好の機会」(クリス)

 

「なかなかいい戦いだった」
「現時点での技量は合格点といったところだが…」(クリス)

 

「まだまだ、もっともっと上を目指さねば」
「そのために生まれ変わったのだから!」(クリス)

 

2話

「生き方を縛られる力は要りません」
「それはもう、前世で通った道」(クリス)

 

「(無印者?) 当然の結果だ」
「神騎士(ディバインナイト)の私がまとうのは、マナではなく霊素(エーテル)」
「マナの流れを刻印する機能を、弾いてしまうのだからな」(クリス)

 

「出世をせずに最前線で腕を磨き続けることが出来るなんて…なんと素晴らしい!」(クリス)

 

「クリス! 私も嬉しいよ!」
「ずっと一緒にいられるんだね!」(ラフィニア・ビルフォード、愛称:ラニ)

 

「あ~あ、せっかく魔石獣討伐に参加したのに、雑魚ばっかり」
「いつになったらプリズマーに遭遇できるのかな?」(クリス)

 

「もっとだ、もっと降れ! 強い魔石獣!」
「いや、プリズマーを誕生させ、私にもっと修行させてくれ!」(クリス)

 

「ホントクリスは、天使の体に武将の魂が宿ってるわよねえ」(ラニ)

 

「(恋人?) い…いらないいらない!」
「私の意識は前世のままなのだぞ!」(クリス)

 

「そうよね。私も知らない人とクリスが恋人なんて嫌よ!」
「認めるとしたら、ラファ兄様だけね!」(ラニ)

 

「女性からの視線はまだいい」
「だがあの男達の欲望をはらんだ視線はつらすぎる!」(クリス)

 

「聖騎士様って、この国の人達みんなを守る希望なんでしょ」
「その人がそんなこと言ってたら、力のない人は誰を頼ればいいんですか!?」(ラニ)

 

「天恵武姫(ハイラル・メナス)を相手に手合わせとは…」
「今の己の技量を測る絶好の機会!」(クリス)

 

「どうしてそんなに嬉しそうなのよ?」(エリス)
「好きなんです。強い者と戦うのが」(クリス)

 

「もっと本気を出して下さい!」(クリス)

 

「さすがはハイラル・メナス。これは面白くなってきた!」
「それでこそ戦いがいがある」(クリス)

 

3話

「嫌よ。多くの人が死ぬようなことに、手を貸したくないわ!」(エリス)

 

「(現状維持派?) いいえ。でもここでエリスさんを助ける側に立てば」
「あなたと手合わせさせていただけそうなので!」(クリス)

 

「レオンさんのおっしゃることは理解できます」
「ですが、私は力と大義を結びつけることはやめました」
「それはもう、前世で通り過ぎた道」(クリス)

 

「エリスさんを奪いたければ、腕ずくで来て下さい」(クリス)

 

「エリスさん、分かりました」
「近づいて攻撃すると爆発を避けられないなら、爆発を無効化するぐらい」
「自分を強化すればいいんですね!」(クリス)

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「させない。ラニだけはなんとしても守る!」
「武を極めるため、自分の好きに生きると決めたこの転生した人生で」
「私が自分に課した唯一の誓約!」(クリス)

 

「イングリス・ユークスとしての誓いだ!」(クリス)

 

「クリス1人に全てを押し付けるなんて、絶対間違ってる!」
「だから先に行って、私がラーアルをとっちめてやろうと思ったの!」(ラニ)

 

「因果応報とはいえ、この姿は哀れ」
「せめて苦しめずに眠らせてあげます!」(クリス)

 

「クリスは、自分の強さを秘密にしてるんです」
「ルーンを持たない者が魔石獣を倒せる力があると知れたら、混乱するって」(ラニ)

 

「というのは建前で、そのことで街の守りでも一任されれば面倒だからな」(クリス)

 

「あれから12年」
「修練に修練を重ねた力を試すには…絶好の機会!」(クリス)

 

「ラニが言ってたこと、当たってたね」
「天上領(ハイランド)に願い事をしたら叶うって」
「今日の戦いは、結構手応えがあったよ」(クリス)

 

「ラニの弓、どんどん勢いが増してて…避けがいがあるね!」(クリス)

 

「私なんて幼児体型だから、憧れるのよね」
「不公平だなあ」(ラニ)

 

「量より質!」
「クリス、先制攻撃よ!」(ラニ)

 

4話

「実に好戦的、実にいい!」
「私の中で好感度うなぎのぼりだ!」(クリス)

 

「さすがだ。あの一撃を食らって即座に立ち上がる頑強さ」
「そして何より、まったく闘争心が失われていない」
「素晴らしい!」(クリス)

 

「(愚かさ?) 気にならなくはないですが」
「あいにく、私は大義や志などありませんので」(クリス)

 

「食べ過ぎで路銀が足りなくなったので、稼ぐために協力していました」
「おかげであなたと戦えているので、自分の食い意地に感謝してます」(クリス)

 

「正義なき力に、なんの意味があるというのだ!?」(システィア・ルージュ)
「私が楽しい! それだけです!」(クリス)

 

「これが隠された彼女の本気…」
「面白い!」(クリス)

 

「いい戦いでしたね」
「想像以上に楽しかったです!」(クリス)

 

「1つ、構いませんか?」
「私との戦いであれば何度でも受けますし」
「不利と思えば何度でも出直していただいても結構です」(クリス)

 

「ですが、この次またラニに手を出すようでしたら…命はないものと思いなさい」
「それだけです」(クリス)

 

「(自分で考えて決めた?) うん、いいよ」
「上手くいけば、ハイランドの軍隊と戦えるんでしょ」(クリス)

 

「エーテルシェルを発動している私の拳を、まともに受ける者がいるとは…」
「世界はまだまだ広いな!」(クリス)

 

「素晴らしい!」
「心ゆくまで手合わせしたいところだが、今はそうはいくまい」(クリス)

 

「自分から強くなることだけ考えてたら、悩まずに済むよ」(クリス)

 

5話

「負けるために戦う者はいませんよ」(クリス)

 

「生徒が戦場で散るなんて悲しいですから…」
「もうこれでもかってくらいに鍛えて鍛えまくってあげますからねえ!」(ミリエラ)

 

6話

「私、負けず嫌いだから」(クリス)

 

「(試練の迷宮) これは…今まで戦った相手の総動員」
「修練にはちょうどいい!」(クリス)

 

「(何者?) ただの従騎士だよ」
「ラフィニア・ビルフォードの」(クリス)

7話

「うんうん! 自分で自分に興奮するクリスが、かわいくって好きよ!」(ラニ)

 

「男性が女性をそのように見るのは本能…」
「だが、そういう視線を受けるのは正直…」(クリス)

 

「まだ無事なテーブルもあるし」
「私達の料理を守ろう!」(クリス)

 

「せっかくの(パーティー)ドレスなのに」
「やることはいつも一緒よね!」(ラニ)

 

「私は楽しいよ」
「魔石獣と戦うの、好きだし!」(クリス)

 

「クリスが特別だからよ」
「ドレスを着た野獣だもの!」(ラニ)

 

「う~ん、いい戦いだったね!」(クリス)
「クリスが楽しそうで、何よりだわ!」(ラニ)

 

「嬉しくて、ちょっとはしゃいじゃったかな~!」(クリス)

 

「(なんのため?) 守るためだと思います」(ラニ)

 

「ラニのこんな様子は初めて見た」
「これは…見つけたかもしれない、悪い虫を!」(クリス)

 

「リップルさんは罪悪感を感じてらっしゃいます」
「私は、リップルさんの心も守りたいと思います」(クリス)

 

8話

「(唯一の特級印?) つまりアカデミーで1番強い生徒!」
「いいね、手合わせしたいな!」(クリス)

 

「(2人を仲直り?) ”2人とも叩き伏せろ”でしたら喜んでお受けしますが?」(クリス)

 

「メンツなんていらない!」
「みんなで協力すべきなんです!」(ラニ)

 

「一国の王になった身が、”おっぱいちゃん”と呼ばれる時が来るとは…」
「人の運命は分からないものだな」(クリス)

 

「クリス! 今まじめな話なんだから!」(ラニ)

9話

「(クリス) 台詞と顔が合ってないわよ!」(ラニ)

 

「(止めて?) 分かっています」
「この階下には、食堂がありますから!」(クリス)

 

「おっぱいちゃんなのに、頭はムキムキちゃん」(ユア)

 

「(教えて?) 断る」
「動くの嫌いだから」(ユア)

 

「それは贅沢な悩みってやつよ」
「持たざる者の気持ちは分からない!」(ラニ)

 

10話

「クリスが言い出すことって、”無謀”とか”無茶”だったことしかないし」(ラニ)

 

「強くなって、君を守ってくれた友達のためにも」
「そして何十倍・何百倍もの人を守れるように」(リップル)

 

「(強い?) そうとは限らないよ」
「国王という責務を真面目にやっていれば、鍛錬の時間はとれない」
「私がそうだった」(クリス)

 

「メイドですので、会場の清掃(戦闘)を担当致します」(クリス)

 

「クリス、ホントにこれでいいの?」
「これが正しいの? こんな…」(ラニ)

 

「人それぞれじゃない」
「ラニが正しいと思ったことが正しいんだよ」(クリス)

 

「対立がどういう結果を生むのか、それはまあ…」
「この時代の人が解決することだ」(クリス)

 

「(何者?) ただのメイドですが?」(クリス)

 

11話

「素晴らしいです!」
「つまりあなたは、我が国の国王陛下を騙したあげくに」
「腕まで斬り落とした極悪人ということになりますね」(クリス)

 

「陛下。罪人を叩き伏せろとお命じ下されば、そのようにいたしますが?」(クリス)

 

「(ひっ捕らえろ?) かしこましました!」
「というわけで、事情が変わりました」
「お手合わせ願います」(クリス)

 

「見たところ、全身を光で覆ったために力が拡散していますね」
「一点集中すれば、もっと効果は上がるはずです!」(クリス)

 

「どうぞ一点に力を集中してみせて下さい」
「私はそこを攻撃します!」(クリス)

 

「あっ…しまった(飛ばし過ぎた)!」
「どこに落ちただろう…」(クリス)

 

「やっぱり最前線…」(ラニ)

 

「あちらが終わる前にこちらを片付けて向かえば、二度嬉しいです!」(クリス)

 

「あなたはいろいろと急がしそうですが、私は修行に専念していますので」(クリス)

 

「あれは…虹の王(プリズマー)♡」(クリス)

 

12話

「幼い頃から、いつか己の力で倒すと決めていたプリズマー」
「ついにその目標が前に!」(クリス)

 

「それでこそ、武を極めるために転生したかいがあったというもの!」(クリス)

 

「ああ、迷うな~」
「どっちと戦おうかな~!」(クリス)

 

「(間に合った?) いや、どこが! 何が!」
「味方を攻撃して、無理やり出番を奪ったようにしか見えないんですけど!」(ラニ)

 

「転生して15年、これほどの高揚感があったろうか」
「まさに至福!」(クリス)

 

「ダメーーッ!」
「頑張って! 粘って! こらえてーーっ!」(クリス)

 

「今日はいい汗かいたなあ」(クリス)

 

「(近衛騎士団長?) まことに栄誉あるお言葉ですが」
「その儀は辞退させていただきます」(クリス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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