「モブサイコ100Ⅱ(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「モブサイコ100Ⅱ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

モブサイコ100Ⅱ

→モブサイコ100(1期)

1話

「つるを切っても本体にダメージがないってことは、憑依してるわけでもないんだ」
「生き物をラジコンみたいに操作している」(影山茂夫、通称:モブ)

 

「そんなの、考えたこともなかった」
「僕にも出来る? 悪霊と同じこと」(モブ)

 

「最初から(教祖様の)正体は知り合いなんだけどね」
「この信者達をもっと盛り上がらせて、先にモブ君をカルトスターにしておくのよ」(米里イチ)

 

「普通ならモブ君が彼女と上手くいくなんてありえないんだけど」
「今、絶好のチャンスが訪れているわよ」(イチ)

 

「今のモブ君じゃ高嶺さんとは釣り合わないけど」
「もしモブ君が生徒会長だったらどう思う?」(イチ)

 

「箔がつくと思わない?」
「あの学校のアイドルと距離を縮められるかもしれないわよ!」(イチ)

 

「これじゃあまだ教祖にはなれないわね」
「もっと立派になってくれないと」(イチ)

 

「余計なこと、しなきゃよかった…」(モブ)

 

 

「頑張って書いた小説を破くなんてひどいよ」(モブ)

 

「僕はこれがゴミだなんて思わない」
「捨てるくらいなら僕がもらう」(モブ)

 

自分の気持ちは大事にすることにしたから」
「大事なものは拾うんだ」(モブ)

 

「僕、超能力者なんだ」(モブ)

 

「(態度変わった?) 超能力程度で、そんなのあるわけないよ」(モブ)

 

「つうかお前、またラブレターに騙されたのかよ」
「やっぱり茂夫には、俺様というアドバイザーが必要だな!」(エクボ)

 

2話

「都市伝説が流行ってる地域は、そういう雰囲気にのまれやすい人種が多い」
「つまり、除霊依頼が山ほど埋もれてるって寸法だ」(霊幻新隆)

 

「(生き生きしてる?) 飛び込み営業の極意は笑顔だ!」(霊幻)

 

「依頼人の人の言ってたとおり、この町なんかおかしいですよ」
「本当に何かがいるかもしれません」(モブ)

 

「世の中にはお前らクソガキを堂々と叱れる大人が必要なんだよ」
「教師に使った手がこの鈴木太郎に通じると思うなよ」(霊幻)

 

「命が優先、尻尾巻かしてもらうぜ!」(エクボ)

 

「さすがに都市伝説界のトレンド」
「SNSで共有されまくってるからか、搭載してるエンジンがほかとは違うな」(エクボ)

 

「俺様がこいつを死なせたら、茂夫の信頼を失う」
「そいつはいけねえ!」(エクボ)

 

「あいつはもっとビッグになる予定の男だ」
「こんなところで失態をさらすわけには…」(エクボ)

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「ありゃ噂から生まれた怪物だ」
「本物とか偽物とかじゃ分類できねえ」(エクボ)

 

「多くの人間の想像力、恐怖や好奇心を媒介にしてこの世に出現した」
「あの容姿も強さも全て人間が設定したんだ」(エクボ)

 

「雨の日に出るオバケでしょ?」
「怖くなくはないよね」(モブ)

 

「大人になると社交辞令が重要になってくんだよ」(霊幻)

 

3話

「たとえ…たとえそれが嘘でも、あの人の中では他人に呪いをかけたことになってる」(モブ)

 

「一生そのまま生きていくのかな?」
「それって、とても怖いことなんじゃ…」(モブ)

 

「なんで…正体が悪霊か人間かで、こんなに(対応が)違うのか分からない」(モブ)

 

「影山も少しはやり返さないと、相手は増長する一方だぞ」(郷田武蔵)

 

「兄さんがあんなの相手にいちいち力を使わなくていいよ」
「次来たら僕が追い返してやる」(影山律)

 

「悪い奴には制裁を加えてやるのが、そいつと社会のためってもんだぜ」(エクボ)

 

「この人(霊)達は平和に暮らしたいだけなんだ」
「僕がそれを壊すなんてこと…したくない」(モブ)

 

「依頼人の要望は最優先するものだ」(霊幻)

 

「だが、霊にも生者と同等の尊厳があるとしたら」
「本当にそこで家族3人がつつましく暮らしているだけなら」(霊幻)

 

「そこに土足で踏み入って強制退去をさせるなんて」
「そんな外道をモブに強いるわけにはいかん」(霊幻)

 

「…が、依頼人の恐怖心も本物だ」
「どうする? プロとして、依頼人より幽霊を尊重するのか?」(霊幻)

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「だって、感情に任せていいわけがないんだ」
「気楽になんて…」(モブ)

 

「僕がこの(霊の)家族を守りたいと思ってしまったら」
「今度は依頼人がケガをするかもしれないんだから」(モブ)

 

「あいつは人より出来ることが多いんだ」
「見えてる世界が遥かに大きい」(霊幻)

 

呪いも霊も、モブの日常とつながってんだ」
「人間もそれ以外も、あいつにとっては同じような距離にある」(霊幻)

 

「クソ! 依頼が増えて油断…雑な仕事をしたせいだ」(霊幻)

 

「もし僕が、誰かを呪いたくなったら…」
「もし僕が、犯罪に力を利用したら…」(モブ)

 

「もし僕が、”霊じゃなく人を退治したい”なんて考えてしまったら…」
「誰かが僕を、懲らしめてくれるのかな?」(モブ)

 

4話

「見るからにうさんくさい雰囲気をまとってるなあ」
「たぶん同業者だ」(霊幻)

 

「じゃんけんなら、誰にも負けねえ自信がある」(霊幻)

 

「私はもうじき自ら命を絶ち、強力な怨霊になる」
「復讐だ」(最上啓示)

 

「自分だけは安全だと思っている連中に分からせてやる、恨みとはどういうものかを」
「それは他人を利用することのリスクだ」(最上)

 

「全然温まってないけど、やるしかないのは分かります」(モブ)

 

「解決はするよ」
「僕が、お前を消す!」(モブ)

 

「ところで少年よ。霊能力や超能力がどこから湧いて出るか知ってるか?」
「感情だよ。全ては感情が生むものだ」(最上)

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5話

「モブは自分の力で解決できる男だ」
「俺と違って、ちゃんと強い部分がある」(霊幻)

 

「力の使い方を間違えてはいけない」
「利用されて生きることに疑問を持つべきだった」(最上)

 

「私は悪霊と化し、今度は自分の意思で力を使うことを決めた」
「世直しだ」(最上)

 

「力は自分のために使っていい」
「いや、使うべきなんだ」(最上)

 

「(どうして残る?) 信用してるからだ」
「モブは俺達を信用してるんだ、バカだからな」(霊幻)

 

「あいつはまだまだ利用できる」
「そう思ったら、逃げてる場合じゃねえだろ?」(霊幻)

 

「まやかしなんかに引っかかりやがって」
「しょうがねえ、今までせっかく霊力を貯金してきたのに…ショック療法だ!」(エクボ)

 

「思い出せ、茂夫」
「外で霊幻と待ってんだ!」(エクボ)

 

「あんたの言うとおり、世界は残酷で間違ってる部分もある」
「さすがに考えが変わったよ」(モブ)

 

「僕は幸せ者だ、もっと周りに感謝しよう」
「現実に戻ったらね」(モブ)

 

「人は人との関わり合いで変わることが出来る」(モブ)

 

「みんなのおかげで僕は変わった」
「1人で生きる僕より、少し強い僕になったんだ」(モブ)

 

「僕が変われたなら、きっと誰でもそうなんだ」
「だったら、価値のない人間なんていない」(モブ)

 

「そこまでにしておけ」
「地獄を見るぞ」(最上)

 

「あんたの創った僕が、あんたに負けても僕は違う」
「逃げないよ」(モブ)

 

「何ひとつ人の役に立たないと思ってたこの力で…人を生かすんだ!」(モブ)

 

「私という器が壊れたことで、これまで取り込んで制御していた悪霊は一斉に解き放たれる」
「もう私自身の手に負えなくなる」(最上)

 

「君がどうあがいても、向かう先は私と同じ破滅だ」(最上)

 

「君は選択をした」
「その生き方が正しいかどうか、遠くから見ているよ」(最上)

 

「いいんだ、もう分かったから」
「人は変われるってこと」(モブ)

 

「僕も誰かを変えられるかもしれないって分かったから」
「こうやって、会えてよかったよ」(モブ)

 

「微妙な金は受け取らねえ方がマシだ」
「でないと、今後も楽な方向に流れていくだろ」(霊幻)

 

「まあ、金でも権力でも、力に溺れるとろくでもないことになっていくんだ」
「最上も自分の能力にのまれたってことだな」(霊幻)

 

「お前もさ、有名になったり偉くなるよりは」
「俺の手伝いでバイトやってるくらいがちょうどいいバランスなんだよ」(霊幻)

 

6話

「体力作りなんてくだらねえと思ってたけど」
「確かにこうやって1歩ずつ進展していくのは本人の自信につながるな」(エクボ)

 

「(平均値?) いや、影山の見据える最終地点はその程度じゃないはずだ」
「俺達もうかうかしてると負けてしまうぞ!」(郷田)

 

「いいか? 関わる相手を選べよ、モブ!」
「除霊バイトが出来なくなるくらいだったら片方を切り捨てろ!」(霊幻)

 

「きっと、霊幻師匠の言うことが正しいとは限らないんだ」
「僕はバカにされてもないし、簡単に利用もされない」(モブ)

 

「僕は今まで、霊幻師匠の言葉に乗っかり過ぎてた」
「それで全部が上手くいくような気がして、なんか楽だったんだ」(モブ)

 

「でも…それだけじゃよくないことに気づいたから」
「もう少し自分のやりたいことを考え直してみる」(モブ)

 

「バカな! あのモブが楽しそうにしている!」
「あんな友達がいたのか?」(霊幻)

 

「この状況はマズい…マズい流れに乗ろうとしている、この俺が!」
「”この俺”って…そもそも俺は…俺はなんだ?」(霊幻)

 

「俺もなるしかない…何者かに!」(霊幻)

7話

「生放送とはいえ、これはテレビ番組だ」
「放送作家の用意した台本があるヤラセなんだ」(霊幻)

 

「適当に除霊すれば暗黙の了解で少年は大人しくなり」
「スタジオの客は拍手、司会が俺を称賛して番組は終わる」(霊幻)

 

「今まで(ソルトスプラッシュが)効いたためしがないのに」(霊幻)

 

「この少年は演技をしている」
「そうと分かれば、思いっきりかっこつけさせてもらうぜ!」(霊幻)

 

「ま…まさか、俺は前座で、おいしい場面は持っていこうってのか?」(霊幻)

 

「(霊感がない?) まあまあ、これが彼の仕事のスタイルということで」(浄堂麒麟)

 

「霊が宿ってるかどうかは一目瞭然ですからねえ」
「本物の霊能者なら」(浄堂)

 

「(テレビやネットで叩かれてる?) それは、あの人の作戦だよ」(モブ)

 

「真実が確定してないから」
「その間、俺はまだ自称霊能者でいられる」
「犯罪者じゃない」(霊幻)

 

「お前(モブ)…知ってる?」
「俺の正体」(霊幻)

 

「そんなの知ってましたよ、最初から」
「僕の師匠の正体は…”
いい奴”だ」(モブ)

 

8話

「モブ君が現れれば、この集団(サイコヘルメット教)は更に大きな熱を帯びることになる」
「見届けたい。だって、面白そうなんだもん」(イチ)

 

「恐らく、マラソン大会当日に(信者達は)視察に来るわ」
「そこで、自分達の教祖の正体がモブ君だって発覚するのよ」(イチ)

 

「そういう大事な瞬間は、劇的なものにしたくない?」(イチ)

 

「来年がダメなら今年だ」
「来週のマラソン大会で10位以内に入るしかない」(モブ)

 

「(去年は291位) 遅い! 後ろから10位に入賞してんじゃん」
「残り10日でどう対策しようっていうのよ?」(暗田トメ)

 

「方法とか効率とかは関係ねえ」
「本当に肝心なのはやるかやらねえかだ」(鬼瓦天牙)

 

「”頑張る”ってのはそうなまやさしい言葉じゃねえ!」
「お前に本当に頑張るだけの覚悟はあるのか?」(鬼瓦)

 

「高嶺ツボミさんか…」
「小さいころ一緒に遊んでもらったことがあるけど、実はちょっと苦手なタイプだ」(律)

 

「かくれんぼの途中で帰っちゃうような人だった気が…不安だ」
「大丈夫かな? 兄さん」(律)

 

「ついにこの日が来た」
「ゴール付近では、教団の関係者達が待ち構えている」(イチ)

 

「いよいよ教祖様のお披露目ね」
「頑張ってね、モブ君」(イチ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→モブサイコ100Ⅱ(爪・全面対決編)
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