アニメ「進撃の巨人(巨大樹の森編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人
19話
「お前らの仕事はなんだ?」
「その時々の感情に身を任せるだけか?」
「そうじゃなかったはずだ」(リヴァイ)
「この班の使命は、そこのクソガキに傷1つ付けないよう尽くすことだ…」
「命の限り」(リヴァイ)
「俺達はこのまま馬で駆ける…いいな?」(リヴァイ)
「エレン! 前を向いて走りなさい!」(ペトラ・ラル)
「(仲間を見殺しに?) ええ、そうよ」
「兵長の指示に従いなさい!」(ペトラ)
「何をしているの? エレン!」
「それが許されるのは、あなたの命が危うくなった時だけ」(ペトラ)
「私達と約束したでしょう?」(ペトラ)
「お前は間違ってない」
「やりたきゃやれ」(リヴァイ)
「俺には分かる」
「こいつは本物の化け物だ…巨人の力とは無関係にな」(リヴァイ)
「どんなに力で押さえようとも、どんな檻に閉じ込めようとも」
「こいつの意識を服従させることは、誰にも出来ない」(リヴァイ)
「エレン」
「お前と俺達との判断の相違は、経験則に基づくものだ」(リヴァイ)
「だがな、そんなもんは当てにしなくていい」(リヴァイ)
「選べ」
「自分を信じるか、俺やこいつら調査兵団組織を信じるかだ」(リヴァイ)
「俺には分からない、ずっとそうだ」(リヴァイ)
「自分の力を信じても、信頼に足る仲間の選択を信じても」
「結果は誰にも分からなかった」(リヴァイ)
「だから…まあせいぜい、悔いが残らない方を自分で選べ」(リヴァイ)
「エレン!」
「信じて」(ペトラ)
「なんの危険も冒さず、なんの犠牲も払いたくありませんと?」(リヴァイ)
「なら腹をくくれ」
「俺達も同じだ、お前に殺される危険がある」
「だから安心しろ」(リヴァイ)
「じ…じゃあ実験していいよね?」(ハンジ・ゾエ)
「リスクは大きい」
「かといって、こいつを検証しないわけにもいかないからな」(リヴァイ)
「計画は私がやっていいよね」(ハンジ)
「エレン」
「分からないことがあったら、分かればいい」(ハンジ)
「自分らの命を懸ける価値は…十分ある」(ハンジ)
「お前が巨人になれないとなると、ウォール・マリアを塞ぐっていう大義もクソもなくなる」
「命令だ、なんとかしろ!」(リヴァイ)
「落ち着け」
「落ち着けと言ってるんだ、お前ら」(リヴァイ)
「いいや、離れるべきはお前らの方だ…下がれ」
「(なぜ?) 俺の勘だ」(リヴァイ)
「エレ~ン! その腕、触っていい?」
「ねえ、いいよね? いいでしょう?」
「触るだけだから!」(ハンジ)
「あっ…つい! 皮膚ないとクソ熱いぜ!」
「これすげえ熱~い!」(ハンジ)
「実際に敵意を向けられるまで、気づきませんでした」
「あそこまで自分は信用されてなかったとは…」(エレン・イェーガー)
「当然だ、俺はそういう奴等だから選んだ」(リヴァイ)
「”生きて帰って初めて一人前”ってのが調査兵団の通説だが」
「巨人と対峙すればいつだって情報不足」(リヴァイ)
「いくら考えたって何1つ分からない状況が多すぎる」
「ならば務めるべきは迅速な行動と、最悪を想定した非情な決断」(リヴァイ)
「かといって、血も涙も失ったわけでもない」
「お前に刃を向けることに、何も感じないってわけにはいかんだろう」(リヴァイ)
「なるほど…今回巨人化できなかった理由は、そこにあるのかも」(ハンジ)
「巨人を殺す、砲弾を防ぐ、岩を持ち上げる」
「いずれの状況も、巨人化する前に明確な目的があった」(ハンジ)
「おそらく、自傷行為だけが引き金になってるわけではなくて」
「何かしらの目的がないとダメなのかもね」(ハンジ)
「ごめんね、エレン」
「私達ってビクビクしてて…間抜けで失望したでしょう?」(ペトラ)
「でも…それでも、私達はあなたを頼るし、私達を頼って欲しい」
「だから…私達を、信じて」(ペトラ)
「エレン!」
「遅い、さっさと決めろ!」(リヴァイ)
「仲間を見殺しにしても、みんな前に進むことを選んだ」(エレン)
「リヴァイ兵長は、前を見続けている」
「先輩達も、兵長を信じて全てを託してる」(エレン)
「俺も、彼等を信じるんだ」
「彼等が俺を…信じてくれたように」(エレン)
「後列の班が命を賭して戦ってくれたおかげで、時間が稼げた」
「あれがなければ不可能だった」(リヴァイ)
20話
「もうわけが分からん」
「今なんのために何してるんだ?」
「帰りたい…」(コニー・スプリンガー)
「ねえ、まだリヴァイ兵長のマネしているつもり?」
「兵長はそんなこと言わない」(ペトラ)
「これが成功すれば、この世界の真相に迫れることになる」
「でも、そのためだとしても…人が死にすぎた」(エレン)
「いや、間違ってないよ」(アルミン・アルレルト)
「ジャン、あとでこうするべきだったって言うことは簡単だ」
「でも…結果なんて誰にも分からないよ」(アルミン)
「分からなくても選択の時は必ず来るし、しなきゃいけない」(アルミン)
「100人の仲間の命と、壁の中の人類の命」
「団長は選んだんだ、100人の仲間の命を切り捨てることを選んだ」(アルミン)
「大して長くも生きてないけど、確信していることがあるんだ」(アルミン)
「何かを変えることの出来る人間がいるとすれば、その人はきっと」
「大事なものを捨てることが出来る人だ」(アルミン)
「化け物をもしのぐ必要に迫られたのなら」
「人間性をも捨て去ることが出来る人のことだ」(アルミン)
「何も捨てることが出来ない人には、何も変えることは出来ないだろう」(アルミン)
「これでどう?」
「もうかゆいとこあってもかけないよ」(ハンジ)
「身じろぎ1つ出来ないよ」
「多分、一生」(ハンジ)
「傷を塞げば塞ぐほど、関節がより強固に固まっていく仕組みだ」(ハンジ)
「おい、いい加減に出てきてくれないか?」
「こっちはそんなに暇じゃないんだが」(リヴァイ)
「なあ、お前はこれからどうなると思う?」
「お前はこの状況から、抜け出すことが出来ると思うのか?」(リヴァイ)
「こっちの迷惑も少しは考えて欲しいもんだ」(リヴァイ)
「お前は確か、いろいろなやり方で部下を殺していたが、あれは楽しかったりするのか?」
「俺は今、楽しいぞ」(リヴァイ)
「なあ、お前もそうだろう?」
「お前なら、俺を理解してくれるだろう?」(リヴァイ)
「そうだ、1つ聞きたいことがあった」
「お前の手足を切断しても大丈夫か?」
「また生えてくるんだろう?」(リヴァイ)
「お前自身の本体の方だ」
「死なれたりしたら…困るからな」(リヴァイ)
「待って下さい!」
「さっきの悲鳴…聞いたことがあります」(サシャ・ブラウス)
「私がいた森の中で。追い詰められた生き物が、全てを投げ打つ時の声」
「狩りの最後ほど、注意が必要だって教えられました」(サシャ)
「いつもより100倍注意して下さい!」
「森ナメたら死にますよ、あなた!」(サシャ)
「野菜作ってた子には分からないですよ!」(サシャ)
「確かに、サシャの勘は結構当たる」
「それも、主に悪い予感の時だけ」(ミカサ・アッカーマン)
「総員撤退!」
「陣形を再展開、カラネス区へ帰還せよ!」(エルヴィン・スミス)
「やられたよ…」
「敵には、全てを捨て去る覚悟があったということだ」(エルヴィン)
「帰ったあとで考えよう」
「今はこれ以上損害を出さずに、帰還できるよう尽くす」
「今はな…」(エルヴィン)
「命令だ、従え」(エルヴィン)
「了解だ、エルヴィン。お前の判断を信じよう」(リヴァイ)
「エレンのおかげでね」
「私達を信じてくれたでしょう」(ペトラ)
「あの時、私達を選んだから今の結果がある」
「正しい選択をすることって、結構難しいことだよ」(ペトラ)
「言うなよ!」
「威厳とかなくなったらどうするんだよ!」(ペトラ)
「女型は食われた」
「だが、君は中身が食われるのを見たか?」
「俺は見てない」(エルヴィン)
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