「進撃の巨人(しんげきのきょじん)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(しんげきのきょじん)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

1話

「その日、人類は思い出した」
奴等に支配されていた恐怖を」(アルミン・アルレルト)

 

「鳥籠の中にとらわれていた、屈辱を」(アルミン)

 

「いや…なんか、すっげえ長い夢を見てた気がするんだけど」
「なんだったっけ? 思い出せねえな」(エレン・イェーガー)

 

「エレン、どうして泣いてるの?」(ミカサ・アッカーマン)

 

「おう、今日は門兵だ」
「1日中ここにいるわけだから、やがて腹が減り、喉も渇く」(ハンネス)

 

飲み物の中にたまたま酒が混じっていたことは、ささいな問題に過ぎねえ」(ハンネス)

 

「(100年間1度もない?) でも、そうやって安心してる時が一番危ないって」
「父さんが言ってたんだ!」(エレン)

 

「しかしなあ、エレン」
「兵士が活躍するってことは、それこそ最悪の時だ」(ハンネス)

 

「俺達が役立たずのタダ飯食らいだってバカにされてる時の方が」
「みんなは平和に暮らせるんだぞ」(ハンネス)

 

「一生、壁の中から出られなくても、飯食って寝てりゃ生きていけるよ」
「でも、それじゃまるで…まるで家畜じゃないか」(エレン)

 

「いや…今回の調査で我々は…いや、今回も…」
「なんの成果も得られませんでした!」(キース・シャーディス)

 

「私が無能なばかりに、ただいたずらに兵を死なせ」
「奴等の正体を突き止めることが出来ませんでしたあ!」(キース)

 

「知りたいんだ、外の世界がどうなっているのか」
何も知らずに、一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!」(エレン)

 

「それに…ここで誰も続く人がいなかったら、今までに死んだ人達の命が無駄になる!」(エレン)

 

「カルラ。人間の探究心とは、誰かに言われて抑えられるものではないよ」(グリシャ・イェーガー)

 

「(殴り返せ?) そんなことするもんか」
「それじゃお前らと同レベルだ!」(アルミン)

 

「僕が言ったことを正しいと認めているから」
「言い返せなくて殴ることしか出来ないんだろう?」(アルミン)

 

それは、僕に降参したってことじゃないのか?」(アルミン)

 

「自分の命を懸けるんだ、俺等の勝手だろ!」(エレン)
「絶対ダメ…ダメ」(ミカサ)

 

「確かに、この壁の中は未来永劫安全だと信じきってる人はどうかと思う」(アルミン)

 

「100年壁が壊されなかったからといって、今日壊されない保証なんか…」
「どこにもないのに」(アルミン)

 

「そんな…あの壁は…50メートルだぞ!」(アルミン)
「奴だ…巨人だ!」(エレン)

 

「もう、ダメなんだ…この街は、もう…無数の巨人に占領される!」(アルミン)

 

「見くびってもらっちゃ困るぜ、カルラ」
「俺は巨人をぶっ殺して、きっちり3人とも助ける!」(ハンネス)

 

「確かに、2人だけなら助けられる」
「でも今こそ、俺は俺の恩返しを通す!」(ハンネス)

 

「ありがとう…」
「エレン! ミカサ! 生き延びるのよ!」(カルラ・イェーガー)

 

「行かないで…」(カルラ)

 

2話

「エレン」
「お前が母さんを助けられなかったのは…お前に力がな
かったからだ」(ハンネス)

 

「俺が…俺が巨人に立ち向かわなかったのは…俺に勇気がなかったからだ!」
「すまない…」(ハンネス)

 

「だからって、目の前の人間を見殺しにする理由はない!」(ハンネス)

 

「終わり…もう、あの家には二度と帰れない」
「どうして…最後までろくでもない口ゲンカしか出来なかったんだ」(エレン)

 

「もう母さんはいない…どこにもいない!」
「どうして?」(エレン)

 

「俺が…人間が弱いから、弱い奴は泣くしかないのか?」(エレン)

 

「あいつら、この世から…」
「駆逐してやる!」
「この世から、1匹残らず!」(エレン)

 

「私達はまだ生き残ったわけじゃない」(ミカサ)

 

「知らないくせに…お前なんか見たこともないくせに!」
「巨人が、どうやって人を…」(エレン)

 

「戻ってやる、ウォール・マリアに」
「巨人なんか全部ぶっ潰して!」(エレン)

 

「本気だ!」
「俺は壁の中で強がってるだけのあいつらとは違う!」(エレン)

 

「僕達は壁の中で生きるしかないんだ」
「無茶をすれば死ぬ、僕の父さん母さんみたいに」(アルミン)

 

「今は…今はしょうがないよ!」(アルミン)

 

「アルミンが弱虫なら、エレンと私も同じ」
「私達は巨人から逃げるのも、街から逃げるのも、何1つ自分でやっていない」(ミカサ)

 

「今日食べるものさえ助けてもらった」
「そんな力のない人間が、あの巨人を1匹だって倒せるわけない」(ミカサ)

 

「大切なのは生き延びること」
「おばさんが言ってたとおり」(ミカサ)

 

食べて…ちゃんと生き残るの」
「エレンを飢え死になんかさせない」(ミカサ)

 

「全部巨人のせいだ」
「あいつらさえ叩き潰せば、俺達の居場所だって取り戻せる」(エレン)

 

「アルミン…俺は来年訓練兵に志願する」
「巨人と戦う力をつける」(エレン)

 

「(生き延びることが大事?) そう…だから、あなたを死なせないために行く」(ミカサ)

 

「ただいまより、第104期訓練兵団の入団式を行う」
「私が運悪く貴様らを監督することになった、キース・シャーディスだ」(シャーディス)

 

「貴様らを歓迎する気は毛頭ない」
「今の貴様らは、せいぜい巨人のエサになるしかないただの家畜…家畜以下の存在だ」(シャーディス)

 

「そんなクソの役にも立たん貴様らを、我々が3年かけて鍛え上げる」
「巨人と戦う術(すべ)を叩き込んでやる」(シャーディス)

 

「3年後、貴様らが巨人の前に立った時、ただのエサのままか」
「あるいは王を守る名誉ある壁となるか」(シャーディス)

 

「または巨人を駆逐する、栄光ある人類の兵士か」
「貴様らが決めろ!」(シャーディス)

 

「ああ…俺はなる」
「巨人を1匹残らず駆逐してやる」(エレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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