アニメ「進撃の巨人」の名言まとめました

アニメ「進撃の巨人」の名言をまとめていきます。

進撃の巨人

1話 二千年後の君へ

「その日、人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を」
「鳥カゴの中に囚われていた、屈辱を」

50mを超える壁の中で安寧な生活を続けていた人類。
しかし壁の上から巨人の顔が見えたことで、昔に戻ったことを思い出さずにはいられない。
人は嫌なことを忘れるというより、忘れていたいと願うもの。
しかし残念ながら、いつの日か思い知らされてしまう。

「でもそうやって安心してる時が一番危ないって、父さんが言ってたんだ」

エレンが薪拾いから帰ってきた時、壁を守る兵士は酒を飲んで酔っていた。
100年間で一度も壁が壊されたことが無いのが理由と話し、相手にしない兵士たち。
しかしエレンはだからこその危険を訴える。
全くの正論だが、人が安心したい時に危機を訴えても反感しか生まれない。

「でも、それじゃまるで...まるで家畜じゃないか」

壁に中に囲われて、外を知らず興味も持たずに生きていく人類。
エレンにとっては生きていても、生かされているとしか感じない。
多くの人は家畜的な生活を嫌っていない。しかし家畜と言われるのには耐えれない。

「知りたいんだ、外の世界がどうなっているのか」
「何も知らずに、一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!」

ミカサに調査兵団に入りたい気持ちをバラされたエレンは、母親に止められる。
父親から外に出たい理由を聞かれた時、エレンは自分の気持ちを叫ぶ。
未知を知りたいのは人間の欲求だが、それだけに危険も大きくなるのが難しい。

「100年壁が壊されなかったからと言って、今日壊されない保障なんか、どこにもないのに」

エレンと同じように壁の外に興味を持つ、友達のアルミン。
人々の安心が、何の保障にもならないことを語りだす。
保障が無いのも事実だが、対策が限りなく無いのも事実となるのが難しい。

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2話 その日

「お前が母さんを助けられなかったのは、お前に力が無かったからだ」

エレンは母親を置き去りにして、自分を担いで逃げたハンネスに対し怒りをみせる。
そうしなければ全員が巨人に食べられたのは明白であり、エレンに力の無さを語るハンネス。
しかしその言葉は、自分自身に対しての言葉でもあるのだった。
エレンの気持ちは理解できるが、出来ないことを叫ぶ人には嫌悪も感じる。

「俺が、人間が弱いから、弱い奴は泣くしかないのか」
「あいつら、この世から...駆逐してやる!」
「この世から、一匹残らず!!!」

船で脱出することが出来たエレンだが、巨人に対する憎しみが収まらない。
今はまだ無力だが、巨人を駆逐することを叫ぶのだった。

「私たちはまだ生き残った訳じゃない」

脱出は出来たが、食料配給も含めて問題は続いていた。
状況に対し驚くエレンに対し、ミカサは冷静に語りだす。

「アルミンが弱虫なら、エレンと私も同じ」
「私たちは巨人から逃げるのも、街から逃げるのも、何一つ自分でやっていない」
「今日食べる物さえ助けてもらった」
「そんな力の無い人間が、あの巨人を一匹だって倒せるわけない」

威張ってる兵士にペコペコしたり、巨人は倒せないと話すアルミンを弱虫と叫ぶエレン。
そんなエレンを殴ったミカサは、自分たち全てが弱虫だということを話し出す。
この時のエレンは兵士にやられ、ミカサにも勝てない。

「大切なのは生き延びること」
「食べて、ちゃんと生き残るの。エレンを餓死なんかさせない!」

悔しいからと言い、食料を投げ返すエレン。
しかしミカサは生き延びるために食べることを強要する。

「そう。だから、あなたを死なせないために行く!」

訓練兵になると話すエレンに対し、自分も同じ道を進むと話すミカサ。
エレンは生き延びることを話すが、だからこそ同じ道を目指すのだった。
ミカサの全ての判断は、エレン中心が基本となる。

3話 絶望の中で鈍く光る

「お前、いいことしようとしてるだろ?」
「それは芋女のためにやったのか。お前の得たものは、その労力に見合ったか?」

あることにより食事抜きで走らされ続けたサシャに、パンを持ってきたクリスタ。
その光景を見たユミルは、クリスタに真意を問いかける。
それが本心で無くても、偽善であっても、しないよりはした方がいい?

「でも、その覚悟の程は関係無い」
「兵士になれるかどうか判断するのは、エレンじゃ無いから」

ある基本動作すら出来ないエレンに対し、兵士を目指さない道を話すミカサ。
自分の覚悟を話すエレンだが、ミカサは現実を語っていく。
ただこの件については、エレンの能力不足が原因でないのは後に分かる。

「やる! 俺はやる! 俺には素質がねえかもしれねえけど、根性だけは誰にも負けねえ!」
「理屈なんか知らん! 根拠も無い! でも、俺にはそれしかねえ!」
「これが、俺の武器だ!」

再びテストに挑むエレンだが、具体的な対策は取れなかった。
しかし根性を武器に成功したようにみえたのだが。

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4話 解散式の夜

「そりゃ無責任ってもんだ」
「俺たちは兵士だ。いくら不利な状況でも、逃げては行けない時がある」
「相手が何であろうと、大砲でも格闘術でも使いこなしてな!」
「それが、力を持つ兵士としての責任だと思う」

ナイフを持つ相手に素手で戦う訓練をしてるエレンは、否定的な意見を話す。
訓練相手のライナーは、自分の考える兵士の姿を語っていく。
そうあるべきかもしれないが、周りが強要するのは違うかもしれない。

「なぜかこの世界では、巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる」
「どうしてこんな茶番になると思う?」
「それが、人の本質だからでは?」
「とにかく私は、このくだらない世界で兵士ごっこに興じられるほど、バカになれない」

エレンに対して上位10人だけが憲兵団に入る権利を得て、巨人と戦わないことを話すアニ。
誰もが知ることだが、巨人と戦うことを目指すエレンに取っては気づかないことだった。
この時点では、なぜアニが最後の言葉を話したのかは分からない。

「俺は、巨人を一匹残らず駆逐して、狭い壁の中から出る!」
「それが俺の夢だ!」
「人類は、まだ本当に敗北した訳じゃ無い!」

卒業の段階で成績5位のエレンは憲兵団に入る資格を得るが、調査兵団を希望する。
巨人に勝てないと話す仲間に対し、改めて自分の誓いを叫んでいく。
何の力も持たなかった以前とは違い結果を残すが、巨人に勝てるかは分からない。

5話 初陣

「今日だって、きっと生き残れる」
「今日生き残って、明日内地に行くんだろ!」

明日内地に行って憲兵団になれるはずだったジャンは、巨人の出現により荒れていた。
そんなジャンを見てエレンは訓練時を話し、生き残れることを叫ぶ。
ただエレンの話に根拠は無く、ジャンの気持ちは理解できる。

「一つだけ、頼みがある」
「どうか、死なないで!」

エレンと一緒に行動したいミカサだが、命令により後衛に回される。
離れる時にミカサは、エレンに唯一のお願いをする。
ミカサにとっては人類の滅亡より、エレンの死の方が大きいのかもしれない。

「決して楽観視していた訳じゃ無かったが、これはあまりにも!」

巨人と戦う前には、威勢のいいことを話す仲間たち。
前衛部隊の不甲斐なさを非難もするが、現実を知るエレンは予想以上の状態に不安を感じる。
そしてその予感は的中する。

6話 少女が見た世界

「死体がどうやってしゃべるの?」

避難用の門の所に来たミカサは、権力者が大きな荷物を通せずに苦労しているのを見る。
そのため住民が避難できない状態になり、怒りをあらわにするミカサ。
邪魔するなら訴えると話す権力者に対し、殺害することを宣言するが。

「戦え! 戦うんだよ!」
「勝てなきゃ、死ぬ。勝てば、生きる!」
「戦わなければ、勝てない!」

(過去の回想)
強盗に連れ去られたミカサを救出に来たエレン。
上手く行きそうだったが、見落としていた相手に捕まってしまう。
恐怖で動けないミカサに対して、エレンは戦うことを話していく。
この世界は本当に残酷だが、嘆くだけでは全てを失ってしまう。

「いつだって、目に入っていた。でも、見なかったことにしていた」
「そうだ。この世界は、残酷なんだ!」

エレンが捕まって殺されそうになるのを見て、昔から見ていたある光景が頭をよぎるミカサ。
それは弱いものは強いものに虐げられてきた、残酷な現実だった。
残酷なのは誰でも知ってるが、それを受け入れ戦える人は少数だ。

「有害な獣(けだもの)を駆除した!」
「たまたま人と格好が似ていただけの獣だ!」

ミカサを助けるためとはいえ、1人で救出に向かい人を殺害したことをとがめる父親。
それは心配してのことだが、エレンにとって悪人は人と思う必要が無いことを叫びだす。
また憲兵団では遅すぎたことを話し、自分の正しさを訴える。
結果的には助かったが被害が大きくなる可能性も大きいので、正しさでは判断できない。

「勝者しか生きることは許されない、残酷な世界」
「でも私には、この世界に帰る場所がある」
「エレン、あなたがいれば、私は何でも出来る!」

後衛で住民の避難に協力していたミカサは、撤退命令を聞いたが前衛の協力に向かう。
エレンという自分の帰るべき人を救出するためだが、現状をミカサは知らなかった。

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7話 小さな刃

「出来る! 私は、強い。あなた達より、強い。凄く強い...」
「ので、私はあの巨人共を蹴散らすことが出来る。例えば1人でも」
「あなた達は腕が立たないばかりか、臆病で腰抜けだ。とても残念だ!」
「ここで指をくわえたりしてればいい。くわえて見てろ」

撤退命令が出て壁まで来ているが、補給を受けれないため壁を登ることが出来ない兵士たち。
しかも補給場所には巨人が群がっており、兵士たちは戦意喪失し動けない。
その時にミカサは兵士たちに激を飛ばすが、その声に感情は入っていなかった。

「出来なければ、死ぬだけ。でも、勝てば生きる。戦わなければ勝てない!」

出来るわけがないと話す兵士たちに、エレンから聞いた言葉を話すミカサ。
みんなが動き出すのを確認せず、1人で補給場所に突っ込んでいく。
この時のミカサはエレンの死を聞いており、まるで死に場所を求めるようだった。

「俺に資格があるのか?」
「責任のある立場になる資格が!」

地面で動けなくなる仲間を助けようとして、更に犠牲が増えていく。
仲間たちを止めることが出来ず、見ることしか出来ないジャン。
これからのことを自分の心に問いかける。
しかし止めれば薄情と言われるので、正しい答えなど見つからない。

「ごめんなさい、エレン。私はもう諦めない。二度と諦めない」
「死んでしまったらもう、あなたのこと思い出すことさえ出来ない」
「だから、何としてでも勝つ! 何としてでも生きる!」

突っ込んでいくミカサだが冷静さを欠き、ガス切れで落下してしまう。
そこに巨人が現れ死を覚悟するが、体が勝手に反応する。
自分でも不思議に感じるが、改めて生きるために戦うことを決意する。

8話 心臓の鼓動が聞こえる

「やってみる価値はありそう」
「いずれ死を待つだけなら、可能性に賭けた方がいい」

突然現れた巨人を襲う巨人を見て、利用することを提案するアルミン。
どうなるか分からないが可能性を感じたミカサは、実行することを了解する。

「奇行種でも何でも構わない。ここであの巨人に、より長く暴れてもらう」
「それが、現実的に私たちが、生き残るための最善策」

アルミンの策が功を奏し、巨人と戦う巨人の誘導に成功する。
巨人を利用することは夢と話すジャンに対し、ミカサは可能性のある現実を話していく。
知識と現実が食い違った時、人は判断を混乱しやすい。

「誰がやっても失敗すれば全員死ぬ。リスクは同じだ!」

補給場所に行く作戦を考えたアルミンだが、7人の仲間に負担を集中させることになる。
その件を謝った時、アニは誰の責任でも無いことを語っていく。
難しい作戦の成功など誰にも分からず、責任などは後で考えればいい。

「巨人に、屈服してしまった!」
「みんなに合わせる顔が~!!」

攻撃が上手くいかなかったサシャは、巨人に攻撃されそうになる。
その時に思わず謝ってしまったことを、助かった後に後悔する。
助からなかったことを考えれば笑い話なので、何の問題もない。

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9話 左腕の行方

「そろいもそろって、おもしれえ面しやがって!」

壁外調査から帰ってきた調査兵団。
その中でも最強と目されるリヴァイは、余裕を持って巨人に接近する。
確かにこの作品の巨人の顔は、作者の悪意を感じる?

「お前は十分に活躍した。そして、これからもだ」
「お前の残した意思が、俺に力を与える」
「約束しよう。俺は必ず、巨人を絶滅させる!」

巨人に食べられかけた兵士を救ったリヴァイだが、兵士は瀕死の重傷になっていた。
最後に問いかける兵士に対し、リヴァイは巨人の絶滅を約束する。

「私の特技は、肉を、削ぎ落とすことです」
「必要に迫られればいつでも披露します」
「私の特技を体験したい方がいれば、どうぞ一番先に近づいて来て下さい」

巨人の中から出て来たエレンを見た兵士たちは、エレンを危険人物として包囲する。
隊長を含め排除の機運が高まった時、ミカサが立ちふさがり戦う意思を示す。
多くの兵士がミカサの強さを目撃しているため、容易に動くことが出来ない。

「どこの誰が相手であろうと、エレンが殺されるのは阻止する」
「これ以外に理由は必要ない!」

戦おうとするミカサに対して、人間同士で戦うことの無意味さを話すアルミン。
しかしミカサにとって他人の理屈など関係なかった。

10話 応える

「僕に命を預けると言っている2人を」
「僕がこの世で、もっとも信頼している人間だ」
「これ以上の説得力が、どこにある!」

逃げることを話すエレンだが、もう一つ案があることも話していく。
それはアルミンにこの場を収める全てを任せることであり、ミカサも賛成する。
自分が無力と考えていたアルミンだが、2人の信頼に応えるため行動を開始する。

「私はとうに、人類復興のためなら心臓を捧げると誓った兵士!」
「その信念に従った末に、命が果てるのなら本望!」
「人類の栄光を願い、これから死にゆくせめてもの間に!」
「彼の戦術価値を、説きます!」

アルミンの結論は多くの兵士を納得させるが、恐怖に支配された隊長は考えを変えない。
失敗したと思ったがそれでも信頼を寄せる2人を見て、自分の気持ちを叫ぶアルミン。
さらに戦術的な価値を説き、兵士たちの未来に訴える。
気弱なアルミンが信頼に応えるために叫ぶ名シーン。

「お主はやるのかやらんのか、どっちだ!?」

アルミンの叫びは司令官ピクシスの心を打ち、助かることに成功する。
その後に話をしている時、アルミンのある作戦に注目するピクシス。
巨人になったエレンの力を必要とするため、覚悟の程を確認する。
ピクシスはひょうひょうとした人物だが、決して甘い感じでは無い。

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11話 偶像

「敵は、巨人だけじゃない」

アルミンの考えた作戦を、今すぐ実行しようとするピクシス。
不確定要素もあるため不安を感じるアルミンだが、ピクシスは別の見方をする。
司令官として巨人だけが敵では無かった。
正しいことだけが認められるなら、作戦も統治も簡単なのだが。

「一度巨人の恐怖に屈した者は、二度と巨人に立ち向かえん」
「巨人の恐ろしさを知った者は、ここから去るがいい」
「そして、その巨人の恐ろしさを、自分の親や兄弟、愛する者に味あわせたい者も」
「ここから去るがいい!」

奪還作戦を命令するが、巨人の恐怖を味わった者たちは逃げ出そうとする。
逃亡罪は死刑だが今回は免除すると話すピクシスは、兵士の感情に訴える演説をする。
「卑怯者」扱いされるのに人は耐えることが出来ない。

「ならば彼に賭けるしかなかろう」
「おぬしらの言う、恐ろしく曖昧な根拠だけが」
「巨人に勝ちうる唯一の可能性なんじゃからな」

エレンを護衛する兵士たちは、作戦の根拠の無さを問いかける。
その時にピクシスは可能性の話をする。
結果はともかく、可能性がゼロでは無いことは希望となる。

「当然兵士である以上、死は覚悟の上だ」
「だがな、彼らは物言わぬ駒じゃ無い」

作戦開始場所に向かう途中、エレンに話をする護衛を任されたリコ。
今回の作戦で多くの兵士が死ぬことを伝え、エレンに改めて覚悟を決めさせる。
冷たい感じの人物だが、個人的には好きなキャラ。

12話 傷

「これが俺たちに出来る戦いだ!」
「俺たちに許されたあがきだ!」

巨人化したエレンが鍵の作戦だが、感情を取り戻せず暴走する。
作戦失敗と考え撤退を提案するリコたちだが、ミカサは撤退を拒否。
その時に隊長のイアンはこれからのために、あがく必要を訴える。
ピンチの時に逃げるのは大切だが、逃げてばかりでも状況は改善しない。

「家族です...」

再び作戦を開始する時、ミカサに対しエレンのことを恋人と話すイアン。
ミカサは照れながら「家族」と言い直す。
ミカサの照れ顔は珍しいので貴重です。

「いや、よそう。私が考えても分かる訳が無い」
「今は、私に出来ることをやる!」

巨人化したエレンを見て、改めて不確かさや分からないことを考えるミカサ。
しかし考えても仕方が無いことなので、作戦を成功させることに集中する。
考えても仕方ないことを考えなくて済むなら、簡単でいいのだが。

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