アニメ「魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法少女まどか☆マギカ
1話
「(ひどい?) 仕方ないよ。彼女1人では荷が重すぎた」
「でも、彼女も覚悟の上だろう」(キュゥべえ)
「諦めたらそれまでだ」
「でも、君なら運命を変えられる」(キュゥべえ)
「避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい」
「そのための力が、君には備わってるんだから」(キュゥべえ)
「本当なの? 私なんかでも、本当に何か出来るの?」
「こんな結末を変えられるの?」(鹿目まどか)
「もちろんさ」
「だから僕と契約して、魔法少女になってよ」(キュゥべえ)
「(ラブレター?) ふん、じかに告るだけの根性もねえ男はダメだ」(鹿目詢子)
「(派手すぎ?) それくらいでいいのさ」
「女は外見でナメられたら終わりだよ」(詢子)
「でも男子にモテようなんて許さんぞ」
「まどかは私の嫁になるのだ!」(美樹さやか)
「たかが卵の焼き加減なんかで、女の魅力が決まると思ったら大間違いです!」(早乙女和子、先生)
「女子の皆さんはくれぐれも」
「”半熟じゃなきゃ食べられない”とか抜かす男とは交際しないように!」(早乙女先生)
「鹿目まどか、あなたは自分の人生が貴いと思う?」
「家族や友達ちを大切にしてる?」(暁美ほむら)
「私は…大切だよ」
「家族も友達のみんなも大好きで、とっても大事な人達だよ」(まどか)
「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて絶対に思わないことね」
「さもなければ、全てを失うことになる」(ほむら)
「あなたは”鹿目まどか”のままでいればいい」
「今までどおり、これからも…」(ほむら)
「文武両道で才色兼備かと思いきや、実はサイコな電波さん」
「どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ、あの転校生は」(さやか)
「萌えか? そこが萌えなのか?」(さやか)
「(生き物?) 分かんない」
「分かんないけど…この子助けなきゃ」(まどか)
「危なかったわね」
「でももう大丈夫」(巴マミ)
「あら、キュゥべえを助けてくれたのね」
「ありがとう、その子は私の大切な友達なの」(マミ)
「そうそう、自己紹介しないとね」
「でも、その前に…ちょっとひと仕事、片づけちゃっていいかしら」(マミ)
「のみ込みが悪いのね」
「”見逃してあげる”って言ってるの」(マミ)
「お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない?」(マミ)
2話
「私は巴マミ。あなた達と同じ、見滝原中の3年生」
「そして、キュゥべえと契約した魔法少女よ」(マミ)
「これが”ソウルジェム”」
「キュゥべえに選ばれた女の子が契約によって生み出す宝石よ」(マミ)
「魔力の源であり、魔法少女であることの証しでもあるの」(マミ)
「(契約?) 僕は君達の願い事をなんでも1つ叶えてあげる」(キュゥべえ)
「なんだって構わない」
「どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」(キュゥべえ)
「でも、それと引き換えに出来上がるのが”ソウルジェム”」
「この石を手にした者は、魔女と戦う使命を課されるんだ」(キュゥべえ)
「願いから生まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから生まれた存在なんだ」(キュゥべえ)
「魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望をまき散らす」
「しかもその姿は普通の人間には見えないからタチが悪い」(キュゥべえ)
「不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ」
「そういう災いの種を世界にもたらしているんだ」(キュゥべえ)
「そう、命懸けよ」
「だからあなた達も慎重に選んだ方がいい」(マミ)
「キュゥべえに選ばれたあなた達には、どんな願いでも叶えられるチャンスがある」
「でもそれは死と隣合わせなの」(マミ)
「そこで提案なんだけど、2人共しばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
「魔女との戦いがどういうものか、その目で確かめてみればいいわ」(マミ)
「その上で危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか」
「じっくり考えてみるべきだと思うの」(マミ)
「欲しいものもやりたいこともいっぱいあるけどさ」
「”命懸け”ってところでやっぱ引っかかっちゃうよね」(さやか)
「”そうまでするほどのもんじゃねえよなあ”って」
「(大抵の子は2つ返事?) まあきっと、私達がバカなんだよ」(さやか)
「そう、幸せバカ」
「別に珍しくなんかないはずだよ」(さやか)
「命と引き換えにしてでも叶えたい望みって」
「そういうの抱えている人は世の中に大勢いるんじゃないのかな」(さやか)
「だからそれが見つからない私達って、その程度の不幸しか知らないってことじゃん」
「恵まれすぎて、バカになっちゃってるんだよ」(さやか)
「なんで私達なのかな?」
「不公平だと思わない?」(さやか)
「こういうチャンス、本当に欲しいと思ってる人はほかにいるはずなのにね」(さやか)
「昨日の話、覚えてる?」
「ならいいわ。忠告が無駄にならないよう祈ってる」(ほむら)
「(準備?) 私は…」
「と…とりあえず、衣装だけでも考えておこうかと思って」(まどか)
「大丈夫…負けるもんですか」(マミ)
「未来の後輩に、あんまりかっこ悪いとこ見せられないものね」
「惜しかったわね」(マミ)
「これが”グリーフシード”、魔女の卵よ」
「運がよければ、時々魔女が持ち歩いてることがあるの」(マミ)
「叶えたい願い事とか、私には難しすぎてすぐには決められないけれど」
「でも人助けのために頑張るマミさんの姿は、とても素敵で」(まどか)
「こんな私でもあんなふうに誰かの役に立てるとしたら」
「それはとっても嬉しいなって…思ってしまうのでした」(まどか)
3話
「(かっこいい?) もう…見世物じゃないのよ」
「危ないことしてるって意識は忘れないでおいてほしいわ」(マミ)
「(どんな願い事?) 私の場合は…考えてる余裕さえなかったってだけ」(マミ)
「後悔してるわけじゃないのよ」
「今の生き方も、あそこで死んじゃうよりはよほどよかったと思ってる」(マミ)
「でもね、ちゃんと選択の余地がある子には、きちんと考えた上で決めてほしいの」
「私に出来なかったことだからこそ…ね」(マミ)
「(他人のために?) でもあまり感心できた話じゃないわ」
「他人の願いを叶えるのなら、なおのこと自分の望みをはっきりさせておかないと」(マミ)
「美樹さん、あなたは彼に夢を叶えてほしいの?」
「それとも、彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」(マミ)
「同じようでも全然違うことよ、これ」(マミ)
「(ひどい?) ごめんね、でも今のうちに言っておかないと」
「そこを履き違えたまま先に進んだら、あなたきっと後悔するから」(マミ)
「(早ければ早いほどいい?) ダメよ」
「女の子を急かす男子は嫌われるぞ」(マミ)
「まどかが魔法少女になれば、マミよりずっと強くなれるよ」(キュゥべえ)
「もちろん、どんな願い事で契約するかにもよるけれど」
「まどかが生み出すかもしれないソウルジェムの大きさは、僕にも測定しきれない」(キュゥべえ)
「これだけの資質を持った子と出会ったのは初めてだ」(キュゥべえ)
「あなたは無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」
「あなたは2人を魔法少女に誘導している」(ほむら)
「特に鹿目まどか」
「彼女だけは契約させるわけにはいかない」(ほむら)
「自分より強い相手は邪魔者ってわけ?」
「いじめられっ子の発想ね」(マミ)
「(戦いたくない?) なら二度と会うことのないよう努力して」
「話し合いだけでことが済むのは、きっと今夜で最後だろうから」(マミ)
「(魔法少女に?) でも今はやめとく」
「私にとっても大事なことだから、出来ることならいい加減な気持ちで決めたくない」(さやか)
「私って昔から得意な学科とか、人に自慢できる才能とか何もなくて」(まどか)
「きっとこれから先ずっと誰の役にも立てないまま、迷惑ばかりかけていくのかなって…」
「それが嫌でしょうがなかったんです」(まどか)
「だから私…魔法少女になれたら、それで願い事は叶っちゃうんです」(まどか)
「こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって胸を張って生きていけたら」
「それが1番の夢だから」(まどか)
「憧れるほどのものじゃないわよ、私…」
「無理してかっこつけてるだけで、怖くてもつらくても、誰にも相談できないし」(マミ)
「独りぼっちで泣いてばかり…」
「いいものじゃないわよ、魔法少女なんて」(マミ)
「マミさんはもう独りぼっちなんかじゃないです」(まどか)
「本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの?」
「そばにいてくれるの?」(マミ)
「まいったな…まだまだちゃんと先輩ぶってなきゃいけないのにな」
「やっぱり私、ダメな子だ」(マミ)
「今日という今日は速攻で片づけるわよ」(マミ)
「体が軽い」
「こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」(マミ)
「もう何も怖くない」
「私、独りぼっちじゃないもの」(マミ)
「(契約?) その必要はないわ」
「こいつを仕留めるのは、私」(ほむら)
「目に焼きつけておきなさい」
「魔法少女になるって、そういうことよ」(ほむら)
「そうよ、これ(グリーフシード)は魔法少女のためのもの」
「あなた達には触る資格なんてない」(ほむら)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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