アニメ「怪獣8号(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
怪獣8号(2期)
13話
「死んでも戻ってきますよ、あの人は」(市川レノ)
「俺はここ(松本基地)で強くなる」
「そして、今度は俺が先輩のことを…」(レノ)
「いざって時は私が止める」
「私ももっと強くならなきゃ」(四ノ宮キコル)
「第1部隊…怪獣大国日本の最強の基幹部隊」
「私のいたアメリカにも、その名は轟いていた」(キコル)
「腕を磨くにはうってつけの場所だわ」(キコル)
「日本最強部隊の隊長」
「学び取れるものは、全て学び取らせてもらうわよ」(キコル)
「第1部隊隊長として、僕から君に望むものは1つだけだ」
「僕等の戦いから、それがなんなのか学ぶといい」(鳴海弦)
「特等席での見学を許可しよう」(鳴海)
「四ノ宮キコル。礼儀も身なりも、勤勉さも品位も、僕は君に求めない」
「要求は1つだ」(鳴海)
「圧倒的な実力を示せ」
「行儀のいい無能ならいらん」(鳴海)
「(有用性を示せ?) 何をすればいい?」
「どんなことでもやってやる!」(日比野カフカ)
「日比野カフカ、お前を第1部隊に編成する」(四ノ宮功、長官)
「史上最強クラスの怪獣と、日本最強の対怪獣戦力を合わせ」
「いかなる災害も打倒する最強の部隊を作り上げる」(四ノ宮長官)
「次の討伐でその力を示し、皆を納得させろ」
「それが出来なければ、防衛隊にお前の居場所はない」(四ノ宮長官)
「8号として必要とされるのは不本意だけど…まずは生き延びてこそだ!」(カフカ)
「お断りします」
「最強の部隊は僕がいれば事足ります」(鳴海)
「大災害は…全ては対処可能だと我々が慢心した時、その常識を大きく覆す形で起こる」
「我々もまた進化せねばならんのだ」(四ノ宮長官)
「(兵器化?) 鳴海隊長、俺はまだ死ねません」
「信じてくれてる…信じてくれてる仲間のためにも」(カフカ)
「それに、やり残したことが…」
「それを果たすまでは…だから、しがみつかせてもらいます」(カフカ)
「お前の思いも境遇も決意表明も興味ない」
「結果と実力を示せ」(鳴海)
「もしまた暴走するようなことがあれば、即座に処分して僕のスーツにする」(鳴海)
14話
「四ノ宮…カネを貸してくれ」
「なぜか分からん、先週入ったはずの給料がもう口座にないのだ!」(鳴海)
「(鳴海?) こら、ガキ。隊長様を呼び捨てにした罰だ」
「生きて帰ってお母さんのスマホで、”鳴海隊長かっこいい”って10回投稿しろ」(鳴海)
「いかなる時も我々がやることは1つだ」
「怪獣を討伐する…始めようか」(四ノ宮長官)
「足りない。保科副隊長はもっと…もっと速かった!」
「亜白隊長の一撃は…もっと重かった!」(キコル)
「(油断なさらず?) 四ノ宮キコル…あんたいい性格してんじゃん」
「仲よくなれそうだわ」(東雲りん)
「しかし妙だな」
「いるかもしれんぞ、狙いを持った厄介な司令塔が」(鳴海)
「やっぱ部分変身じゃ倒せねえ」
「けど…迷ってる場合じゃねえ」(カフカ)
「今は生き延びて…あいつの隣に道をつなぐ!」(カフカ)
「現れるだけで戦況がガラッと変わった」
「これが…怪獣9号か」(鳴海)
「(誰?) 覚えてなくて結構よ」
「どうせ、今日殺すから」(キコル)
「これは次世代が乗り越えなくてはならない試練だ」(四ノ宮長官)
15話
「何も出来ないまま失うのは、もうごめんだ」
「今度こそ、私が助ける!」(キコル)
「私が防衛隊に入って、ママを助けてあげる!」(キコル、子供時代)
「それじゃあ、キコルがピンチの時は…ママが助けてあげるね」(四ノ宮ヒカリ)
「嘘つき…嘘つき…私の嘘つき」
「”助ける”って言ったのに、ごめんママ…ごめん」(キコル、子供時代)
「私のいる戦場でママの代わりにみんなを助けるから、仲間は死なせない!」(キコル)
「仲間が作ってくれたチャンス…絶対ここで決める!」(カフカ)
「僕が行く」
「いつまでもルーキー1人に任せとくわけにいかんでしょ」(鳴海)
「斬撃と銃撃の波状攻撃、遠近隙がない」
「が…もう学んだ」(怪獣9号)
「(ウイルスのような怪獣?) それは怖いですねえ」(鳴海)
「けど、だいじょ~ぶ!」
「僕がその上をいく脅威だから」(鳴海)
「さてと、スーツもあったまったところで…狩りの時間といこうか」(鳴海)
「視(み)えたぞ」
「そこがお前の核か」(鳴海)
「これは…怖(おそ)れだ」
「怪獣に、取り込まれちまうこと…仲間を殺しちまうことへの、俺自身の…怖れ」(カフカ)
「ふ~ん、そういうこと」
「私を…私をナメるな」(キコル)
「私だけじゃない!」
「亜白隊長を、保科副隊長を、レノや同期のみんなを、何よりあんた自身を!」(キコル)
「私たち防衛隊を…ナメるな!」(キコル)
「ああ…俺はバカだ」
「こんなに強くてかっこいい奴を、俺なんかが…殺せるわけねえじゃねえか」(カフカ)
「信じろよ…仲間を!」(カフカ)
「俺はまだ、いまいち自分のことは信じられねえ」
「けどよ…お前らのことなら100%全開で信じられるよ」(カフカ)
「あれを見て思った」
「俺は8号の力を全然引き出せてねえ」(カフカ)
「皮肉なもんだ」
「一度乗っ取られたことで、前より体の使い方が分かる!」(カフカ)
「覚悟しろよ」
「今度は逃さねえぞ!」(カフカ)
16話
「鳴海の時もそうだった。若い世代にはいつも驚かされる」
「簡単に私の想像を超えていく」(四ノ宮長官)
「こんなに早くベータとガンマがやられちゃうとはなあ」
「脱皮前の僕くらいは強かったはずなんだけど」(9号)
「あれ? 僕、強くなりすぎちゃったかな」(9号)
「それでも、貴様は…今日この場で私が始末する!」(四ノ宮長官)
「強い…それだけではない」
「一撃一撃、放つごとに突きつけられる」(四ノ宮長官)
「私は衰えた」
「君の隣にいた頃の力は見る影もない」(四ノ宮長官)
「(二度と戦えない体に?) それでいい」
「我ら防衛隊には既に、素晴らしい次世代が育っている」(四ノ宮長官)
「私はただこの時、この一戦…命を懸けて9号を葬り去るだけでいい」
「あのとき君が…6号にしたように」(四ノ宮長官)
「だけど、ちょっと複雑」
「とても危険な仕事だもの」(ヒカリ)
「けど、もし…もし本当にこの子が本気でその道を選ぶなら」
「私心を鬼にしてこの子を鍛えるつもり」(ヒカリ)
「生き抜く力を与えるために」
「だからあなたは代わりに、キコルのこと目いっぱい甘やかしてあげてね…パパ」(ヒカリ)
「父親らしいことなど…何もしてやれなかった」
「せめて、この一撃で取り除く」(四ノ宮長官)
「この恐るべき災厄を…あの子の未来に…残さぬよう!」(四ノ宮長官)
「素晴らしい。けどね、僕はこれに耐える準備をしてきた」
「残念だったね」(9号)
「強化した僕の肉体でも耐えきれないとはね」(9号)
「けど…残念、これが人間の限界」
「君の体が怪獣なら、僕の負けだったのに」(9号)
「さあ、2号」
「怪獣に戻ろう」(9号)
「最強の部隊の編成が終わったら、私は戦闘から完全に退くつもりだ」
「鳴海、防衛隊を…この国を頼んだぞ」(四ノ宮長官)
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