「怪獣8号(2期、決意編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「怪獣8号(2期、決意編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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怪獣8号(2期)

→怪獣8号(2期、13話)

17話

「ぜってえ逃さねえ」
「だってよ、こんなの…こんなの…あんまりじゃねえか!」(日比野カフカ)

 

「間違いない」
「やはり最後に僕の前に立ちはだかるのは…お前(8号)だ」(怪獣9号)

 

「残念だけど、君達に僕は止められない」
「これで終わりだ」(9号)

 

「目の前の他人を捨て置けない」
「人間はおかしな生き物だ」(9号)

 

「次に私が動く時…怪獣の時代が始まる」(9号)

 

「何も出来ませんでした…」
「鳴海隊長。私…強くなりたいです!」(四ノ宮キコル)

 

「パパはきっとまだ、あいつの中にとらわれている」
「私がパパを弔うのは…防衛隊…私達があいつを討伐した時です!」(キコル)

 

「四ノ宮」
「次にあいつと戦うまでに、お前を僕の次くらいに強くしてやる」(鳴海弦)

 

「功さんに叩き込まれたことを、僕がお前に叩き込む」
「食らいついて結果を出せ」(鳴海)

 

「あ~退屈」
「いつになったら、僕自ら相手するレベルになるのかなあ」(鳴海)

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「第1部隊の小隊長は皆、将来隊長格になる可能性があるレベルの才覚の持ち主達だ」
「僕がこのゲームをクリアするまでのおよそ1ヶ月で、その全員を超えてみせろ」(鳴海)

 

「お前がそのくらいの天才でない限り間に合わん」
「さあ、ゲームスタートだ」(鳴海)

 

「やれやれ…マジで1ヶ月で超える気満々ね」
「こういう下からの突き上げがあると、こっちまで燃えてきちゃうじゃん」(東雲りん)

 

「力を貸せ、日比野カフカ」(鳴海)

 

「お前が完全に怪獣になろうが知ったことか」
「その時は殺すまでだ」(鳴海)

 

「そんなことより僕は奴を殺(や)りたい、どんな手を使ってでも」
「お前もそう思ってるんだろ?」(鳴海)

 

「僕達の本当の悔しさは、あの場にいた僕達にしか分からない」
「ここで退(ひ)くなんて答えをお前が出せるはずがない」(鳴海)

 

「(覚悟は出来てる?) なら来い」
「ここからは…僕ら防衛隊のターンだ」(鳴海)

 

18話

「(9号について話せ?) ああ、構わんよ」
「俺は奴に作り出されたからな」(怪獣10号)

 

「ただし条件がある」
「ここから俺を出して、俺と戦え」(10号)

 

「(復元は不可能?) 違う、そんなことは分かっている」
「俺が言ってるのはそういうことではない」(10号)

 

「お前達は俺の体を兵器化する技術を持っているだろう」
「俺を兵器化して、お前が着ろ」(10号)

 

「お前の体を、俺によこせ」(10号)

 

「お前との戦いは楽しかった」
「夢のような時間だった」(10号)

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「小此木ちゃん…」
「何あいつ(10号)、めっちゃ怖いねんけど」(保科宗四郎)

 

「どんだけ戦うの好きなん?」
「ガンガン迫ってくるし、違う意味で身の危険を感じたわ!」(保科)

 

「とはいえ、戦力としては魅力や」
「ほかに情報源も期待できん」(保科)

 

「まあ、あかんかったら死ぬまでや」
「隊長、奴の要求をのもうと思います」(保科)

 

「ただし1つ言っとく」
「お前が使うんやない…僕がお前を使うんや」(保科)

 

「この基地は、おかっぱと細目は立ち入り禁止だ」
「お前は2つとも当てはまってる」(鳴海)

 

「あれあれ? もしかしてまだ根に持ってます?」
「討伐演習ランキング、小型怪獣部門で僕が鳴海隊長抜いてしもたの」(保科)

 

「俺は試作品だ」
「俺を経て生み出される完成品達と、俺は戦ってみたい」(10号)

 

「もし奴(9号)がこれを遥かに上回る数の強力な怪獣を生み出しているとしたら」
「部隊の垣根を越えて協力し合わなければ…」(保科)

 

「この国は…滅びます」(保科)

 

「次に9号が動き出すまでの数ヶ月で、どれだけ奴の想定外を作り出せるかが…」
「勝負です」(保科)

 

「現在主力でない、奴の戦力換算の外にある存在」(保科)

 

「未熟で不完全、故にもっとも短期間で大きく化ける伸び代を秘めた者達」
「若き才能達の成長が鍵です」(保科)

 

「中でも”最強の兵器”でありながら眠り続けている、6号兵器の適合者の育成」(亜白ミナ)

 

「現在、ある新人の生体サンプルが6号と同調の兆しを見せています」(ミナ)

 

「討伐大出身でもなく、入隊試験の成績もごく平凡」
「他部隊からは完全にノーマークでしょう」(ミナ)

 

「彼の名は…市川レノ」
「急成長中の、”若き才能”の1人です」(ミナ)

 

「先輩は怪獣8号として、防衛隊の戦力に入ったと聞いた」
「けどそれじゃあ…あの人の夢はどうなる?」(市川レノ)

 

「あの人のことは…誰が救う!」(レノ)

 

「(6号) 腕だけの装着なのに…体力を吸い上げられるみたいだ」
「負けない!」(レノ)

 

「なんだ? これ…」
「ああ、そうか…先輩は、いつもこんなものと闘ってるんだ…」(レノ)

 

「(辞退?) 俺がやります」
「俺がやります!」(レノ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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