「怪獣8号(2期、新戦力編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「怪獣8号(2期、新戦力編、新戦力編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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怪獣8号(2期)

→怪獣8号(2期、13話)

19話

「与えられた時間は短い」
「その間に結果を出す」(市川レノ)

 

「落ち着いて…訓練どおりに」(レノ)

 

「ありがとう、伊春君」
「おかげで冷静になれた」(レノ)

 

「大丈夫」
「むしろ頭はいつもより冴えてますよ」(レノ)

 

「(自我を失ってる?) いや、あれが本来の市川君だ」(緒方ジュウゴ)

 

「ナンバーズの使用者は、大怪獣の莫大なエネルギーとその細胞に同調する影響で」
「脳が活性化して、神経伝達物質量と伝達速度が異常に高まる」(緒方)

 

「結果、本来の人間性や欲望が強く表に現れる」
「性格によっては…己の身を滅ぼしてしまうほどに」(緒方)

 

「レノが適合に失敗した時…どこかホッとしている自分がいた」
「俺は…俺は…最低だ」(古橋伊春)

 

「あいつ(レノ)はすげえ奴なんです!」
「まっすぐで、努力家で、仲間思いで…嫉妬しちまうくらいに!」(古橋)

 

「あいつは絶対…やり遂げます!」(古橋)

 

「なんでもかんでも1人でやろうとしやがって」
「おめえは年下なんだから、黙って俺に頼っとけ!」(古橋)

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20話

「俺も必ず、そこに行くから…」
「先に行って待ってろや!」(古橋)

 

「隣で急に上司がガチで泣き始めたら誰でも引きます」(トーコ)

 

「市川君…合格だ」
「君にこの国の未来の一端を託すよ」(緒方)

 

「私は彼(市川レノ)を死なせたくない」
「ナンバーズの使用に1番慎重だからこそ、あなた(緒方隊長)の意見が聞きたかった」(亜白ミナ)

 

「レノだって戦士よ」
「私達がやるべきは心配することなんかじゃなく、自分はどうするか考えること」(四ノ宮キコル)

 

「レノが強くなるなら、私は更にその上を行くまでよ」(キコル)

 

「あ~すっきりした、リベンジ達成」
「僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる」(保科宗四郎)

 

「それからもう1つ伝えとく」
「第3部隊を救ってくれたこと、感謝しとる」(保科)

 

「怪獣8号にやなく、リスクを顧みず変身した」
「日比野カフカにや」(保科)

 

「9号は僕が倒す」
「お前はもう変身するな」(保科)

 

「ゆっくりでええから、日比野カフカの道を行け」
「それを伝えに来た」(保科)

 

「もう絶対に、仲間の泣き顔なんて見たくない」
「だから…俺は8号になって戦います」(日比野カフカ)

 

「この国で暮らす以上、怪獣災害との戦いは続いてゆく」
「怪獣は9号だけやない」(保科)

 

「その先にあるお前の未来のために戦え」
「しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい」(保科)

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21話

「怖かったんだよ…第3部隊の仲間でいられなくなるんじゃねえか」
「俺が怪獣8号だと知って、みんなが怖がってるんじゃねえかって…」(カフカ)

 

「ハッキリ言って怖え」
「だがな、それと嫌いは違う」(古橋)

 

「俺は見てた、おっさんが体張って基地を救ってくれたのを」
「あれ見て、おっさんを仲間だと思わねえ奴なんているかよ!」(古橋)

 

「言ったでしょ? ”戻ると信じてる”って」
「あれは俺1人の言葉じゃありませんよ」(レノ)

 

「(日比野カフカがバカ?) そんなの前から知ってるわよ」(キコル)

 

「パパの敵(かたき)を取りに行くよ」
「ママ、力を貸して」(キコル)

 

「静かだな」
「嵐の前のなぎに過ぎないのは分かっている」(ミナ)

 

「それでもこうしていると、まるで…本当に怪獣が全滅したみたいじゃないか?」(ミナ)

 

「(敬語?) 今はいい」
「君と私、2人しかいないよ」(ミナ)

 

「あの(幼い)頃は警報が鳴ると真っ先に飛んできてくれたよね、別の校舎から」
「正直ちょっと恥ずかしかった」(ミナ)

 

「君はいつも1番前で、みんなの隊長で…」
「ホントは自分も怖いくせに、笑顔で私を安心させてくれた」(ミナ)

 

「怪獣が出ても君がなんとかしてくれる気がして、不思議と怖くなかった」(ミナ)

 

「変わってなかったよ」
「やっぱり、立川基地を助けてくれた」(ミナ)

 

「私、強くなったよ」
「もう君の後ろに隠れていなくても大丈夫」(ミナ)

 

「だから1人で背負い込まないで」
「約束したでしょ? ”一緒に怪獣を全滅させよう”って」(ミナ)

 

「変わってないな…無理してる時の笑顔も」(ミナ)

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22話

「愚問だ」
「自分のことだけ心配してろ」(ミナ)

 

「(どうする?) 当然、僕等だけで蹴散らす」
「そのための準備をしてきた」(鳴海弦)

 

「ナンバーズ4、私じゃまだまだママの代わりとして不足かもしれない」
「それでも必ず…ふさわしいマスターになるから、力を貸して」(キコル)

 

「やっとこの日が来たねえ」
「さあ俺を暴れさせろ、保科」(怪獣10号)

 

「主導権は僕や言うたやろ」
「黙って僕に使われとけ」(保科)

 

「(実戦投入は早すぎる?) 分かっとる」
「それでも…9号の想像の上をいくには、このくらいのギャンブルは必要や」(保科)

 

「お前に協調性を求めたのが間違いやったわ」
「なんで僕は、死んでも曲がらん頑固なアホとばっかり関わってまうんやろな」(保科)

 

「雑魚はまとめて相手して不利を楽しむ」
「俺達なら不利の中でも勝利できる!」(10号)

 

「正面からの…圧倒! 圧倒! 圧倒! 圧倒!」
「やはり戦いはこうでないといかん」(10号)

 

「ホンマ不本意やわ」
「こんな脳筋みたいな戦い方、性に合わん」(保科)

 

23話

「こいつらの目的は要衝の破壊じゃない」
「分散させた上での…主力の抹殺だ」(鳴海)

 

「聞いてるか? バカ弟子。お前ならもう察してると思うが、援護は送れない」
「そいつ(識別クラス)はお前が倒せ」(鳴海)

 

「私は…私はいつも肝心な時に助けられてきた」
「いつだって、本当に強い敵を倒すのは私じゃなかった」(キコル)

 

「バカ師匠…最初からそのつもりです」(キコル)

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「無駄だよ、キコルちゃん」
「そんな小さな斧と力じゃ…私に傷1つつけられない」(怪獣15号)

 

「動物・昆虫・病原菌・ウイルス・怪獣」
「人類は脅威となり得る存在を研究することで対策を打ってきたが」(伊丹啓司)

 

「それが今歴史上初めて、される側に回ったのかもしれん」
「こいつらは…我々防衛隊を抹殺するために設計されている」(伊丹)

 

「強くなって…隊長になって…」
「あの人を…鳴海隊長を振り向かせたかった」(東雲りん)

 

「第1部隊の小隊長として…あの人の一翼として…」
「戦線を任されることは…私の誇り!」(りん)

 

「私じゃ勝てない」
「けどきっと…あの人なら勝てる!」(りん)

 

「それなら小隊長として…私に出来ることは1つだけ!」
「私の命くらいくれてやる!」(りん)

 

「1秒でも長く時間を、1つでも多くの情報を稼いで」
「鳴海隊長に…つなぐ!」(りん)

 

「私は第1部隊の小隊長だ」
「命を賭してこの国を守るのが責務」(りん)

 

「ダメなんだこんなこと、考えちゃ…」
「分かってるのに…死にたくねえ」(りん)

 

「すいません、東雲小隊長」
「”後方に控えてろ”って命令でしたけど…破ります」(カフカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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