アニメ「怪獣8号(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
怪獣8号(2期)
19話
「与えられた時間は短い」
「その間に結果を出す」(市川レノ)
「落ち着いて…訓練どおりに」(レノ)
「ありがとう、伊春君」
「おかげで冷静になれた」(レノ)
「大丈夫」
「むしろ頭はいつもより冴えてますよ」(レノ)
「(自我を失ってる?) いや、あれが本来の市川君だ」(緒方ジュウゴ)
「ナンバーズの使用者は、大怪獣の莫大なエネルギーとその細胞に同調する影響で」
「脳が活性化して、神経伝達物質量と伝達速度が異常に高まる」(緒方)
「結果、本来の人間性や欲望が強く表に現れる」
「性格によっては…己の身を滅ぼしてしまうほどに」(緒方)
「レノが適合に失敗した時…どこかホッとしている自分がいた」
「俺は…俺は…最低だ」(古橋伊春)
「あいつ(レノ)はすげえ奴なんです!」
「まっすぐで、努力家で、仲間思いで…嫉妬しちまうくらいに!」(古橋)
「あいつは絶対…やり遂げます!」(古橋)
「なんでもかんでも1人でやろうとしやがって」
「おめえは年下なんだから、黙って俺に頼っとけ!」(古橋)
20話
「俺も必ず、そこに行くから…」
「先に行って待ってろや!」(古橋)
「隣で急に上司がガチで泣き始めたら誰でも引きます」(トーコ)
「市川君…合格だ」
「君にこの国の未来の一端を託すよ」(緒方)
「私は彼(市川レノ)を死なせたくない」
「ナンバーズの使用に1番慎重だからこそ、あなた(緒方隊長)の意見が聞きたかった」(亜白ミナ)
「レノだって戦士よ」
「私達がやるべきは心配することなんかじゃなく、自分はどうするか考えること」(四ノ宮キコル)
「レノが強くなるなら、私は更にその上を行くまでよ」(キコル)
「あ~すっきりした、リベンジ達成」
「僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる」(保科宗四郎)
「それからもう1つ伝えとく」
「第3部隊を救ってくれたこと、感謝しとる」(保科)
「怪獣8号にやなく、リスクを顧みず変身した」
「日比野カフカにや」(保科)
「9号は僕が倒す」
「お前はもう変身するな」(保科)
「ゆっくりでええから、日比野カフカの道を行け」
「それを伝えに来た」(保科)
「もう絶対に、仲間の泣き顔なんて見たくない」
「だから…俺は8号になって戦います」(日比野カフカ)
「この国で暮らす以上、怪獣災害との戦いは続いてゆく」
「怪獣は9号だけやない」(保科)
「その先にあるお前の未来のために戦え」
「しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい」(保科)
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