「魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編」の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編」の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編

→魔法科高校の劣等生(1話)

19話

「構わないよ」
「責任は課長が取るだろう」(千葉寿和)

 

「飛行魔法の実現によって、重力制御魔法で核融合を維持する方法のめどはついた」
「だが、魔法師がずっと魔法をかけ続けなければならないのでは意味がない」(司波達也)

 

「それでは魔法師は、核融合炉のパーツになってしまう」
「役割が兵器から部品に変わるだけだ」(達也)

 

「動かすには魔法師が不可欠」
「しかし同時に、魔法師を縛りつけるシステムであってはならない」(達也)

 

「そのためには、魔法式を保存する機能が必要だ」(達也)

 

「司波君を推薦したのは私です」
「ほかの代役は拒否させてもらいました」(市原鈴音)

 

「私、人を見る目はあるつもりですよ」(鈴音)

 

「とてもよく似合っているよ」
「自分だけのガラスケースの中に、こっそり飾っておきたいくらいだ」(達也)

 

「お兄様…それはいささか猟奇的だと思われますが」(司波深雪)

20話

「こ~んな美少女と肩寄せ合ってお話ししてるっていうのに」
「全然手を出すそぶりもないと思ったら…」(七草真由美)

 

「ごめんねえ、お姉さん子供体型で」(真由美)

 

「俺に露出性癖はないんで、監視カメラの前で女性に手を出したりはしませんよ」(達也)

 

「(カメラがなかったら?) もちろん…先輩の据え膳なら、遠慮なくご馳走になります」(達也)

 

「目撃者はいるさ、ただしゃべらないだけで」(寿和)

 

「心配しなくても違法捜査はしないって」(寿和)

 

「ほら、蛇の道は蛇って言うだろ」
「だから蛇の巣穴を訪ねてみようと思ってさ」(寿和)

 

「ごめんなさい」
「いつ話しかけてくるかと思ってたのに、一向にその様子がなかったもので」(藤林響子)

 

「女は苦手ですか? 千葉の御曹司」(響子)

 

「知らないの?」
「”通り魔”っていうのはね、”通りすがりの魔法使い”のことなのよ」(千葉エリカ)

 

「(普通じゃない?) そりゃ少なくとも4分の1は、研究所がルーツの魔法師だからな」
「自分の遺伝子が100%天然物だって強弁するつもりはねえよ」(西城レオンハルト、通称:レオ)

 

「達也君のお友達にも困ったものだわ」
「古式魔法でも監視システムの記録に残るんだけど…」(響子)

21話

「(用心棒?) 守るより反撃がメインだけどね」
「でもそのためには、足りないものがある」(エリカ)

 

「レオ、あんたの歩兵としての潜在能力は一級品よ」
「服部先輩や桐原先輩より素質は上だと思う」(エリカ)

 

「あんたは決め手となる技を持ってないでしょ?」
「相手を確実に殺せる技」(エリカ)

 

「別に私達がやらなくてもいいのかもしれない」
「でも本気で関わるつもりなら、殺し合いを覚悟しておく必要が多分ある」(エリカ)

 

「私が教えてあげる、秘剣”薄羽蜻蛉(うすばかげろう)”」
「あんたにぴったりの技をね」(エリカ)

 

「(達也に相談?) そりゃダメだ! 達也の手を煩わすのは本末転倒だぜ」
「俺が出来るようになればいいだけのことだ」(レオ)

 

「男の子だね」(エリカ)

 

22話

「そうだね…もう1つ忠告しておこうか」
「敵を前にしたら、方位を失わないように気をつけるんだよ」(九重八雲)

 

「これ以上は高くつくよ」(八雲)

 

「敵の名を呼ぶなんて無駄なことを」
「かっこつけ過ぎなんですよ、関本さんは」(千代田花音)

 

「そろそろキツネ狩りを始めるので、ぜひ猟犬さん達に力を貸していただきたくて」(響子)

 

「自覚がないようだから、この際はっきり言っとくけど」
「司波君、君はトラブルに愛されてるの」(花音)

 

「トラブルの方から寄ってくるんだから」
「この忙しい時に仕事を増やさないで」(花音)

 

「魔法などなくても、人はいくらでも奇跡を起こせるものですよ」(周公瑾)

 

「(呂剛虎) 只者でないのは分かっているさ」(渡辺摩利)

23話

「せっかく特訓したのに、出る幕のないまま終わっちまうのは悔しい」
「なんて言えないよな」(レオ)

 

「学校まで休んでこいつをしごいたのに」
「”もう事件は解決してました!”なんてバカみたいじゃない?」(エリカ)

 

「もう何も起こらないと決まったわけでもないぞ」
「事件が起こるのは一度に1つ…なんて決まりはない」(達也)

 

「あなたのやり方では、司波君の気を引くことは出来ません」
「好意は無論のこと、敵意も悪意も引き出すことは出来ませんよ」(鈴音)

 

「司波君は尊大な人間です」
「その他大勢がいくら泣こうがわめこうが、おそらく彼は気にかけません」(鈴音)

 

「同情どころか、あざ笑う手間すらかけないでしょう」(鈴音)

 

「悔しいという気持ちを持ち続けることが出来るのであれば」
「きっと、いつか成し遂げることが出来ると思いますよ」(鈴音)

 

「まったく…詐欺師の才能がありますね、私は」(鈴音)

 

「もちろん…何も起こらなければいいのですけど」(響子)

 

「私の方でもいくつか保険をかけておいたけど」
「もしかしたらきな臭いことになるかもしれない」(響子)

 

「あいつと私をワンセットにするのやめてもらえない」(エリカ)

 

「私はあいつに技と得物を与えただけで」
「それ以上の関係なんてまったく何もないんだから」(エリカ)

 

「あなたは職務に忠実なだけ」
私はただ”お互いの領分を守りましょう”と提案しているだけなんですよ」(響子)

 

「上からおとがめが来ることはありません」
「とがめられるべきは、私の大切な友人に過ぎた好奇心を向けた方ですから」(響子)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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