(劇場版)「風の谷のナウシカ」の名言・台詞まとめ

劇場版アニメ「風の谷のナウシカ」の名言・台詞をまとめていきます。

風の谷のナウシカ

「また村が一つ死んだ」
「行こう。ここも時期、腐海に沈む」(ユパ・ミラルダ)

「いい音……セラミック刀が欠けちゃった」(ナウシカ)

「綺麗……マスクをしなければ、5分で肺が腐ってしまう死の森なのに」(ナウシカ)

「何かしら？　胸がドキドキする」(ナウシカ)

「王蟲(オーム)、森へお帰り。この先はお前の世界じゃないのよ。ねえ、いい子だから」
「怒りに我を忘れてる、沈めなきゃ」(ナウシカ)

「ほら、怖くない。怖くない……ほらね、怖くない、ね」
「怯えていただけなんだよね」(ナウシカ)

「父が！　父はもう飛べません……」
「腐海のほとりに生きる者のさだめとか」(ナウシカ)

「ひどいものだ。南でまた二つの国が腐海にのまれてしまった。腐海は着実に広がっている。なのにどこへ行っても戦に飢え、不吉な影ばかりだ。なぜこの谷のように暮らせぬのか？」(ユパ)

「その者、青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。失われし大地との絆を結び」(大ババ)
「ついに人々を、青き清浄の地に導かん」(ナウシカ)

「私はただ、腐海の謎を解きたいと願っているだけだよ。我々人間は、このまま腐海にのまれて滅びるようさだめられた種族なのか、それを見極めたいのだ」(ユパ)

「よかった。たった一匹殺しただけでも何が起こるか分かりませんからな」(ミト)

「双方動くな！　動けばオームの皮より削り出した、この剣がセラミック装甲も貫くぞ！」(ユパ)

「ナウシカ……落ち着け、ナウシカ。今、戦えば、谷の者は皆殺しになろう。生き延びて機会を待つのだ」(ユパ)

「みんな待って！　私の話を聞いて。これ以上、犠牲を出したくないの、お願い」(ナウシカ)

「だとしたらどうなのだ？」
「お前はあの化け物を本国のバカ共のおもちゃにしろというのか？」(クシャナ)

「間違えるな。私は相談しているのではない」(クシャナ)

「綺麗な水と土では、腐海の木々も毒を出さないと分かった。汚れているのは土なんです。この谷の土ですら汚れているんです」
「なぜ、誰が、世界をこんな風にしてしまったんでしょう？」(ナウシカ)

「私、自分が怖い。憎しみに駆られて、何をするか分からない。もう、誰も殺したくないのに」(ナウシカ)

「なんちゅう脆い船じゃ」(ミト)

「止めて!!　もう殺さないで!!」(ナウシカ)

「後席、エンジンを切れ！」「エンジン音が邪魔だ！　急げ！」
「みんな、必ず助ける！　私を信じて、荷を捨てなさい！」(ナウシカ)

「あなたは腐海を何も分かっていない。ここは人間の世界じゃないわ。銃を使うだけで、何が起こるか分からないところよ」(ナウシカ)

「あなたは何を怯えているの？　まるで迷子のキツネリスのように」(ナウシカ)

「あなたは殺しすぎる。もう光玉も虫笛も効かない」(ナウシカ)

「うん、嬉しいの」(ナウシカ)

「全く、見れば見るほどかわいい化け物だぜ、おめえは。貧乏軍人の俺ですら、久しく錆びついてた野心がうずいてくらぁ」(クロトワ)

「うだつの上がらねえ平民出にやっと巡って来た幸運か、それとも破滅の罠か」(クロトワ)

「我が夫となる者はさらにおぞましきものを見るだろう」(クシャナ)

「嘘だ！　あなた達はトルメキアと同じよ！」(ナウシカ)

「谷の人を救えるのは君だけだ。頼む、行ってくれ。僕らのために行ってくれ！」(アスベル)

「神様、風の神様。どうかみんなを守って！」(ナウシカ)

「私も待ちたいのだ。本当に腐海の深部から生きて戻れるものならな。あの娘と一度ゆっくり話をしたかった」(クシャナ)

「火は森を一日で灰にする。水と風は100年かけて森を育てるんじゃ」(ゴル)

「所詮、血塗られた道だ」(クシャナ)

「今使わずにいつ使うのだ」(クシャナ)

「ごめん……ごめんね。許してなんて言えないよね、ひどすぎるよね」(ナウシカ)

「優しい子、私は大丈夫。今みんなが向かえに来るからね」(ナウシカ)

「さだめならね、従うしか無いんだよ」(大ババ)

「焼き払え！　どうした!?　それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か！」(クシャナ)

「よかった。オーム、ありがとう、ありがとう」(ナウシカ)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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