アニメ「劇場版 名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)
「ダメだぁ、このおっちゃん」(江戸川コナン)
「でも……でもどうしてお父さん(お母さんを)撃ったんでしょう?」(毛利蘭)
「いくら腕に自信があるからって、私……もうお父さんのこと信じられない。新一だったら、絶対にそんなことしないよね?」(蘭)
「さあなあ、俺には分からないな。ただ、おじさんがおばさんを撃ったのは事実でも、それがイコール真実とは限らねえんじゃねえか?」(工藤新一)
「大丈夫。ガキのころ何度も(ヘリコプターの)模擬操縦してっから!」(コナン)
「今だってガキじゃねえか……」(毛利小五郎)
「行きます……私とコナン君も付いて行きます!」
「そうよ! お父さんのために何人もの人が襲われているのよ。家でなんて待ってられないわ!」(蘭)
「関係無いかどうかは、我々が判断します。話して下さい」(目暮十三)
「なんてこった!? 俺はとんでもない思い違いをしてたんだ!」(コナン)
「おい白鳥、俺に銃を寄こせ」
「寄こせって言ってるんだ」(小五郎)
「そうか……そうだったのか。だから、おっちゃん……」(コナン)
「危なかったな、蘭」(コナン)
「お母さんを助けるために……これが真実だったのね、お父さん」(蘭)
「死なせやしねえ! てめえに、自分の犯した罪の重さを分からせてやる!」(小五郎)
「新一のカード、スペードのエースよ。私ずっと握りしめてたんだ。もしかしたら、新一が守ってくれたのかもね?」(蘭)
「バーロー。エースに助けられたのは……俺の方、だぜ」(コナン)
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