「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) 幻影旅団編」の名言・台詞まとめ

アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) 幻影旅団編」の名言・台詞をまとめていきます。

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HUNTER×HUNTER 幻影旅団編

→HUNTER×HUNTER(1話)

39話

「能力以上の力を使えば、必ずどこかにひずみが生じる」
「それは弱点となり、致命傷になりかねない」(イズナビ)

 

「常に勝つためには、安定した力が必要だ」(イズナビ)

 

「(鎖は)具現化系と聞いた時、最初に頭に浮かんだものだ」(クラピカ)

 

「地獄につないでおかねばならないような連中が」
「この世で野放しになってるからだろう」(クラピカ)

 

「俺には縛られてるのはむしろ、お前自身のような気がするがね」(イズナビ)

 

「コレクターは常に、2つのものを欲している」
「1つは、より珍しく貴重なアイテム」
「もう1つは、自分のコレクションを自慢できる仲間」(クラピカ)

 

「人体収集家同士の横のつながりがあるはずだ」
「ヘドの出る欲望を比べ合う、ゲス共の交遊録」
「必ず手に入れて、一網打尽にしてやる」(クラピカ)

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40話

「(名前?) 断る」
「まだ仲間になると決まったわけじゃない」(クラピカ)

 

41話

「この程度の品を入手できないようじゃ」
「自分を捜せっこないってことだよね、ジン」(ゴン=フリークス)

 

「敵の姿を勝手に想像するな」
「近づく者全てが敵だ」(ダルツォルネ)

 

「全部だ」
「オークションのお宝、丸ごとかっさらう」(クロロ=ルシルフル)

 

「俺が許す、殺せ」
「邪魔する奴は1人残らずな」(クロロ)

 

42話

「言っとくが、本気の俺はあんなもんじゃねえ」
「相手が”もう帰ってくれ”って言ってからが本当の商談だぜ、君達」(レオリオ=パラディナイト)

 

「金で買えるような物なら、真の宝とは言えないってことだろ?」
「この程度の物なら楽勝でゲットしてこそ、プロのハンターなんじゃねえの?」(キルア=ゾルディック)

 

「なんだかだましてるみたいで気が引けるな」
「こんな楽してお金儲けなんて、おかげで冷や汗までかいちゃった」(ゴン)

 

「それに、買ったり競ったりは邪道だぜ。俺たち盗賊」(フランクリン=ボルドー)
「欲しい物は奪い取るね」(フェイタン=ポートオ)

 

「心の音は正直よ」
「告白を始めた時から穏やかでいながら、反面とても冷たい音を奏でだした」(センリツ)

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43話

「家族? 何それ」(フェイタン)

 

「(裏切り者?) いないよ、そんな奴は」
「それに俺の考えじゃ、ユダは裏切り者じゃない」(クロロ)

 

「ちなみに、ユダは銀30枚でキリストを売ったとされているが」
「俺達の中の裏切り者は…いくらで俺達をマフィアに売る?」(クロロ)

 

「メリットを考えろ」
「マフィアに俺達を売ってそいつは何を得るんだ?」(クロロ)

 

「金か? 名誉か? 地位か?」
「それで満足したと考えるような奴が、俺達の中に本当にいるのか?」(クロロ)

 

「追っ手相手に適当に暴れてやれよ」
「そうすれば、奴等の方から姿を現すさ」(クロロ)

 

「悲しいぜ」
「俺はたかが戦車とおんなじ評価かよ」(ウボォーギン)

 

44話

「逃げられねえのは…てめえだ!」(ウボォーギン)

 

「てめえら倒すのに、首から上が動けば十分だ」(ウボォーギン)

 

「(どうする気?) 決まっているだろう、奴を捕らえる」(クラピカ)

 

「”束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)”」
「これはお前達クモにしか使わない力」(クラピカ)

 

「幻影旅団を捕らえ、その自由を奪う」
「そのためだけに使うと誓った力」(クラピカ)

 

「もしも、クモではない者にこの力を使ってしまった場合」
「即座に私自身が命を失うよう条件をつけた」(クラピカ)

 

「”制約”と”誓約”」
「これは覚悟の証し」(クラピカ)

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45話

「貴様らの勝手な予定で、どれだけの命を奪ったんだ!」(クラピカ)

 

「(悪巧み?) もちろん」(ヒソカ)

 

「安心しなよ」
「今君とやる気はない」(ヒソカ)

 

「(幻影旅団に入った目的?) 団長と戦うこと」
「(なぜ?) 強いからさ」(ヒソカ)

 

「ただ…ゾクゾクするんだよ」
「団長と戦うことを想像すると」(ヒソカ)

 

「そこで、お互いへの結論だが…1人では目的達成が困難だと思わないか?」
「僕と…組まないか?」(ヒソカ)

 

46話

「1つ言えることは、頭を潰さない限りクモは動き続ける」(ヒソカ)

 

「さっき”組むか”と聞いたが、一蓮托生ってわけじゃない」
「情報交換を基本としたギブアンドテイクだ」(ヒソカ)

 

「互いの条件が合わなければ、それ以上の協力は無理強いなし」
「気楽だろ?」(ヒソカ)

 

「腕相撲は餌まきさ」
「地中のモグラをおびき寄せるためのな」(レオリオ)

 

「1人か、感心だな。どこで死ぬ? 好きな所で殺してやるよ」(ウボォーギン)
「人に迷惑がかからない荒野がいいな。お前の断末魔はうるさそうだ」(クラピカ)

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47話

「およそ関わりのない人間を殺す時、お前は…お前達は一体何を考え何を感じているんだ?」
「(何も?) クズめ…死で償え!」(クラピカ)

 

「俺の一番の喜びってやつを教えてやろうか?」
「おめえみてえなリベンジ野郎を…返り討ちにすることだ!」(ウボォーギン)

 

「今のパンチ…まさか全力か?」(クラピカ)

 

「くだらん負け惜しみはやめて全力で来い」
「時間の無駄だ」(クラピカ)

 

「実在する鎖を操る操作系能力者を装っておけば、敵は見える鎖にだけ注意を払うだろう」
「まさに今それが証明された」(クラピカ)

 

「”解せない”という面持ちだな」
「黄泉の手向けに教えてやろう」(クラピカ)

 

「(勝負?) 外道め…お前の頭の中はそれだけか」
「お前ごときに、この鎖は切れん!」(クラピカ)

 

「”緋の眼”が発現した時のみ、私は特質系に変わる」
「特質系となった私は、どの系統の能力も100%引き出せる」(クラピカ)

 

「これが今の私の力…”絶対時間(エンペラータイム)”」(クラピカ)

 

「これ(強化系能力者)は、私が最初に戦っておかねばならない必須条件の相手」(クラピカ)

 

「なぜなら、その結果によって私のチェーンジェイルが」
「お前ら旅団全員に通用するのかどうかが分かるからだ」(クラピカ)

 

「チェーンジェイルは、捕らえた旅団を強制的に”絶”にする」
「その上で肉体の自由を奪う」(クラピカ)

 

「生身のお前と強化した私の拳とでは、やや私の攻撃力の方が勝っているようだ」
「これは貴重な情報だな」(クラピカ)

 

「捕らえてしまいさえすれば、旅団全員を素手で倒せることが分かった」(クラピカ)

 

「実に不快だ…手に残る感触、耳障りな音、血の匂い!」
「全てが神経に障る」(クラピカ)

 

「なぜ貴様は何も考えず、何も感じずにこんなマネが出来るんだ?」(クラピカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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