アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) 幻影旅団(オークション)編」の名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER 幻影旅団編
48話
「目利き商売ってのは、長くやってると人間を見るようになる」
「物だけじゃなく、売る人間・買う人間をな」(ゼパイル)
「骨董品を鑑定するよりも客観的に見える分、人間の評価は厳しいぜ」(ゼパイル)
「そんな目利きとしての俺が、お前らを見てささやくんだ」
「”こいつらと仕事がしたい”ってな」(ゼパイル)
「なんでこいつ(ゴン)に興味を持ったか、今ようやく分かったぜ」
「こいつは善悪に頓着がない」(ゼパイル)
「俺が贋作をやっていたと告白した時も、あの店の男が木造蔵に難癖をつけてる時も」
「こいつの顔には非難の色も悪事への憧れも浮かばなかった」(ゼパイル)
「あるのは唯１つ、単純な好奇心」
「すごいと思ったものには善悪の区別なく称賛し心を開く」(ゼパイル)
「つまりこいつは危ういんだ」
「言うなれば、目利きがまったく通用しない五分の品」(ゼパイル)
49話
「(捕まえる？) 無理だね。俺達の手に負える相手じゃないよ」
「しょうがないだろ、実際見てそう感じたんだから」(キルア＝ゾルディック)
「おやじがさ、仕事で旅団の１人をやってるんだけど…」
「珍しくぼやいてたんだ、”割に合わない仕事だった”って」(キルア)
「その時、俺達に言ったんだよね」
「”旅団には手を出すな”って」(キルア)
「大丈夫、バレちゃいない」
「奴等が俺達の位置に気づけば、行動のどこかに変化が生じる」(キルア)
「どんなに隠そうとしても、ぎこちなさが顔やしぐさに必ず表れる」(キルア)
「こちとら３つの時から、ずっと命懸けの尾行ごっこをさせられていたんだ」
「見落とすような間抜けなマネは…絶対にしない」(キルア)
50話
「知らないね」
「たとえ知っていても、お前らなんかに教えるもんか！」(ゴン＝フリークス)
「血も涙もない連中だと思ってたけど…仲間のために泣けるんだね」(ゴン)
「だったらその気持ちを、ほんの少し…ほんの少しでいいから」
「お前らが殺した人達になんで分けてやれなかったんだ！」(ゴン)
「(組む？) やだ。お前らの仲間になるくらいなら、死んだ方がマシだ！」(ゴン)
「先に言っとくが…俺の間合いに入ったら、斬るぜ」(ノブナガ＝ハザマ)
「”死ぬ”とか、簡単に言うなって言ってんだ！」
「俺はいいんだ！ でも、キルアはダメだ！」(ゴン)
「俺に刀を抜かせるな」
「俺が抜けばお前らは死ぬ」(ノブナガ)
「やっとキルアらしくなったじゃん！」
「無茶を言うのは俺の役、キルアはそれをクールに止めてくれなくちゃ」(ゴン)
51話
「(死後の世界？) 私はあまり信じてない」
「占いはあくまで、生きている人のためのもの」(ネオン＝ノストラード)
「もしそういう(鎮魂の)表現があったなら」
「慰められるのは霊じゃなく、あなたの方だと思う」(ネオン)
「(オークション？) ありません」
「ここは戦場になります、オークションはまた中止になるでしょう」(クラピカ)
「ウボォーさん、聞こえますか？」
「俺達からのレクイエムです」(クロロ＝ルシルフル)
52話
「ふざけるな、お前達の自殺行為に手を貸す気はない」(クラピカ)
「お前が俺達のこと、仲間とも対等とも思えないなら」
「どんな手使ってでも協力してもらうぜ！」(キルア)
「仮にぬしらがそれぞれ武器を持ったとしても、わしならこの場で７秒以内に全員殺せる」
「敵も似たような力量じゃ」(ゼノ＝ゾルディック)
「分かったら黙ってそこにおれ」
「死にたいなら別だがの」(ゼノ)
「他人の念を盗むか…特質系じゃな」
「もし盗んだ能力を自在に使えるとしたら脅威じゃのう」(ゼノ)
「だがそれは、盗む際のリスクの高さを意味する」
「でなければそれだけの能力は得られまい」(ゼノ)
53話
「(命拾い？) やらなくていいの？」
「もうないよ、こんなチャンス」(クロロ)
「お主、わしらを快楽殺人者と勘違いしとらんか？」
「好きでやっとるわけじゃなし」
「わしゃタダ働きもタダ死にもまっぴらじゃわい」(ゼノ)
「(旅団の頭が死んだ？) 信じない、この目で確かめるまで」(クラピカ)
「(殺す？) やめておけ…誰でもいい気分なんだ」
「別に、お前でも…」(クラピカ)
「経験は時に盲点を生む」
「旅団攻略に贋作のノウハウが参考になるかもな」(ゼパイル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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