「機動戦士ガンダム00(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00(2期)

→機動戦士ガンダム00(1期)

1話

「今しがた司令部より、独立治安維持部隊への転属要請がありました」
「噂のアロウズ、目にしておくのもいいでしょう」(カティ・マネキン)

 

「彼は来る」
「生きているならば、必ず」(ティエリア・アーデ)

 

「変わってない…」
「あの頃から、何1つ」(刹那・F・セイエイ)

 

「こんなもの、求めていない」
「ロックオンも…俺も、こんな世界など!」(刹那)

 

「破壊する…ただ破壊する。こんな行いをする、貴様達を!」
「この俺が駆逐する!」(刹那)

 

「ルイス・ハレヴィ」
「よかったね、これで君にも戦う理由が出来た」(リボンズ・アルマーク)

 

「そうか、現れてくれたか」
「自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない」(グラハム・エーカー)

 

「(なぜ撃たなかった?) 人を殺せば、君達と同じになる」
「そんなのはごめんだ」(沙慈・クロスロード)

 

「君は現実を知らなすぎる」
「自分のいる世界ぐらい、自分の目で見たらどうだ」(ティエリア)

2話

「お前もニール・ディランディと同じように、この世界を変えたいと思っているなら」
「そのために戦う覚悟があるなら」(刹那)

 

「独立治安維持部隊アロウズ」
「連邦の忠実なる番犬か…」(マネキン)

 

「お前はアロウズに目をつけられた」
「(カタロンじゃない?) 向こうもそう思ってくれればいいがな」(ラッセ・アイオン)

 

「(武力介入?) いいや、アロウズを叩く」
「(連邦軍?) その政府直轄の独立部隊だ」(ラッセ)

 

「奴等は既に14件もの鎮圧という名の虐殺を行った」
「被害は数万人規模、その情報は全てもみ消されている」(ラッセ)

 

「戦えば、また罪のない人が傷つく」(沙慈)
「戦わなくても、人は死ぬ」(ラッセ)

 

「連邦政府が出来ても、世界は何も変わらない」
「あれだけの犠牲を払ったところで何1つ」(スメラギ・李・ノリエガ)

 

「イオリアの計画に意味なんてないのよ」(スメラギ)

 

「俺は…俺達は戦う。世界に変革を促したことが俺達の罪ならば」
「その罪は再び世界を変えることでしか償えない」(刹那)

 

「この程度の危機を乗り越えないようでは、意味はなくてよ」
「(戦いを求めている?) そう…戦いの果てにこそ、世界の変革があるわ」(王留美)

 

「目覚めてくれ、ダブルオー」
「ここにはオーガンダムと…エクシアと…俺がいる!」(刹那)

 

「ダブルオー、目標を駆逐する!」(刹那)

 

「これが俺達の! ガンダムだ!」(刹那)

3話

「連邦政府はどんな些細な抵抗にも屈してはなりません」
「来たるべき対話のためにも」(リボンズ)

 

「(期待?) もちろんです」
「僕達はそのために生まれてきたのだから」(リボンズ)

 

「僕はイオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している」
「それは人には出来ない」(リボンズ)

 

「出来るのは僕達、イノベイターだけさ」(リボンズ)

 

「自分だけ平和なら、それでいいのか?」(刹那)

 

「私の予報なんて、何も変えることは出来ない」
「みんなを危険にさらすだけよ」(スメラギ)

 

「後悔はしない!」
「たとえミッションに失敗しようとも、あんたのせいなんかにしない」(刹那)

 

「俺達はどんなことをしてでも、アレルヤを…仲間を助けたいんだ」
「頼む、俺達に戦術をくれ」(刹那)

 

「わずか300秒の電撃作戦」
「それでこそ、スメラギ・李・ノリエガ」(ティエリア)

 

「なあ、ハロ。兄さんは戦う時に何か言ってたか?」(ライル・ディランディ)
「狙い撃つぜ、狙い撃つぜ」(ハロ)

 

「オーライ。ケルディムガンダム、ロックオン・ストラトス」
「狙い撃つぜ!」(ライル)

 

「(マリー?) 私はそんな名前ではない!」(ソーマ・ピーリス)
「いいや、これが本当の君の名前なんだ。マリー…マリー・パーファシー」(アレルヤ・ハプティズム)

 

「マリー…必ず迎えに来るから」
「必ず」(アレルヤ)

 

「(ロックオン?) そのリアクション、飽きたよ」(ライル)

 

「変わらないな、君は」
「無理に変わる必要はないさ。おかえり、アレルヤ」(ティエリア)

 

「俺の願いは、戦いでしか叶えられない」(刹那)

 

「(なぜ泣く?) あなたが…泣かないからよ」(マリナ・イスマイール)

4話

「(名前?) 分かんない、思い出せないんだ」
「僕が誰だったか…なぜここにいるのか」(アレルヤ、幼少時)

 

「だったら、私が名前を付けてあげる」
「そうね、あなたの名前は…”アレルヤ”がいいわ」(ピーリス、幼少時)

 

「神様への感謝の言葉よ」
「(何に?) 決まっているじゃない、生きていることによ」(ピーリス、幼少時)

 

「連邦に参加しなかったアザディスタンは、世界から見捨てられています」
「でも、だからこそ私は…」(マリナ)

 

「つかぬことを聞くです。2人は恋人なのですか?」
「(違う?) 乙女の勘が外れたです」(ミレイナ・ヴァスティ)

 

「(振られた?) 気づかせてやったんだ」
「比較されたらたまらんだろ」(ライル)

 

「姫様。今の連邦政府の政策では、たとえ連邦に加盟できたとしても」
「この国に未来はないわ」(シーリン・バフティヤール)

 

「なら私は、私のやり方でこの国の未来を作ってみせる」(シーリン)

 

「この国を立て直すだけではダメなのよ」(シーリン)

 

「俺に出来るのは、戦うことだけだ」(刹那)

 

「破壊の中から生み出せるものはある」
世界のゆがみをガンダムで断ち切る、未来のために」(刹那)

 

「それが、俺とガンダムの戦う理由(わけ)だ」(刹那)

 

「みんな戦争で大切なものを失ってる」
「世界にはそういう現実があるんだ」(イアン・ヴァスティ)

 

「そうさ、わしらは犯罪者だ」
「罰は受ける、戦争をなくしてからな」(イアン)

 

「国連軍に捕まった時、僕は罪を償う時が来たのだと感じました」
「あのまま朽ち果ててもいいとさえ思った」(アレルヤ)

 

「でも、今は違います」
「僕はマリーを取り戻したい」(アレルヤ)

 

「私は、自分の忌まわしい過去を払拭しようと思ったの」(スメラギ)

 

「その思いで戦った」
「そうよ…私は自分のエゴで多くの命を犠牲にしたのよ」(スメラギ)

 

「でも私は過去を払拭できなかった」
「今の私には戦う理由がないの、ここにいる理由も…」(スメラギ)

 

「戦う理由か…昔なら否定していただろうが」(ティエリア)

 

「もう一度、私に出来るかしら。世界と向き合うことが」
「そして、大切な人を守ることが…」(スメラギ)

 

「その剣さばき…間違いない、あの時の少年だ」
「なんという僥倖、生き恥をさらした甲斐があったというもの!」(グラハム)

 

「私は今、カタロンの構成員」
「地球連邦のやり方に異議を唱える女よ」(シーリン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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