アニメ「ワンピース 魚人島(終結)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 魚人島編
561話
「やめてよ、魔術師なんて」
「”魔法使いちゃん”って呼んでね!」(ナミ)
「魔法っていうより、ホントは計算された科学だけどね」(ナミ)
「俺達は穴を掘る敵と一度アラバスタで戦ってんだ!」
「俺達の経験の勝利だ!」(ウソップ)
562話
「ノアを止めてえんだろ? なら俺を倒してみろ」
「俺に勝たなきゃ、魚人島は救えねえぞ」(ホーディ・ジョーンズ)
「お待ち下さい、ノア!」
「島にはわたくしの大切な人達が!」(しらほし)
「デッケン様! 生きておいでなら、どうかわたくしを狙って下さいませ!」
「魚人島だけはお見逃し下さい!」(しらほし)
「おい、人間。諦めろ、人間」
「俺は、お前達を見るだけで虫唾が走る」(ホーディ)
「たとえ命を削っても、どれほどの犠牲を払っても」
「俺は必ず、お前ら人間への復讐を果たす」(ホーディ)
563話
「人間の奴隷達を解放できるか?」
「恨んで向かって来る海賊なら叩き潰す」(ジンベエ)
「じゃが今奴等は人間ですらない」
「ホーディ達の天竜人の真似事など…見てはおれん」(ジンベエ)
「色男の頼みは断れないの」
「お礼なら、ジンベエ親分に」(ニコ・ロビン)
「ホーディ・ジョーンズの…正体が分かった」
「ホーディは…環境が生んだバケモノ物だ」(フカボシ)
「新魚人海賊団は、怨念が作り上げたバケモノ達だ!」(フカボシ)
「(人間が何をした?) 何も」(ホーディ)
「俺達は人間に裁きを与えるべく、天に選ばれ…力を得た」(ホーディ)
「こいつらの恨みには…体験と意志が欠如している」
「実体のない…空っぽの敵なんだ!」(フカボシ)
564話
「これは聖戦だ」
「大昔、人間というクズ共は、天に選ばれ優れた能力を持つ魚人族を妬み」
「その存在を恐れた」(アーロン)
「そして…出した答えが迫害だ」(アーロン)
「ウジ虫のように世界にはびこる人間共は、唯一俺達に勝る”数”という切り札で」
「魚人族をこの海底に追いやった」(アーロン)
「いいか、お前ら。人間を呪え」
「人間は恐れている、いずれ必ず来る裁きの日を」
「我々の報復の時を」(アーロン)
「歴史を忘れるな、死者達の無念を想像しろ」
「恨みを引き継げ、人間を呪え」(アーロン)
「英雄が要るな」
「この国には…英雄が必要だ」(ホーディ)
「俺達は選ばれた。復讐という正義を受け継ぐために」
「裁きの日は必ず来る」(ホーディ)
「悪しき下等種族、人間よ」
「この報復に俺達は命を捧げる」(ホーディ)
「我々はまず、内側と戦うべきだった」
「内側の、我々の人間に対する暗黒の感情と戦うべきだったんだ」(フカボシ)
「母は…母はその魚人島の怨念に取り殺されたのだ!」(フカボシ)
「このままじゃ魚人島は…人間を恨む心で、我が身を滅ぼす!」(フカボシ)
「過去など要らない! ゼロにしてくれ!」
「この島を太陽から遠ざける、亡霊を消してくれ!」(フカボシ)
「お前の手で、魚人島をゼロに!」(フカボシ)
「兄ほし…俺の好きにしていいんなら、安心してろ!」(モンキー・D・ルフィ)
「広場に下りた時から、俺達はジンベエと一緒に」
「魚人島は誰にも傷つけさせねえって決めてるんだ」(ルフィ)
「全部任せろ、兄ほし!」
「友達じゃねえか」(ルフィ)
「もういいんだ、俺。昔、人間になりたかったのは、仲間が欲しかったからだ」
「俺、ルフィの役に立つ怪物になりてえ!」(トニートニー・チョッパー)
「魚人島で1番強え剣士を連れて来い!」
「お前じゃ退屈しのぎにもなりゃあしねえ」(ロロノア・ゾロ)
565話
「私をこの世に生かす力は…臓器でもない、筋肉でもない」
「そう…魂!」(ブルック)
「焦るな、モグラザメ」
「今…全部、罠は仕掛け終わった」(ウソップ)
「もう二度と、誰も失わせはしねえ!」
「ゴムゴムの…火拳銃(レッドホーク)!」(ルフィ)
「とにかくその目で(人間を)見てごらん」
「そうでなけりゃ、何を言う資格もないんだよ」(マダム・シャーリー)
「これから何が起こっても、まっすぐな目で見なきゃいけないよ」(シャーリー)
「あなたね、死んだこともないくせに偉そうに!」
「死んで恨みを残す? バカバカしい」(ブルック)
「何も残りませんよ」
「生物皆、死んだら骨だけ!」(ブルック)
「我等がルフィ船長は、いずれ海賊王になられるお方」
「その船長が確かに言ったのです」(ブルック)
「”魚人島は誰にも傷つけさせない”と、”全部任せろ”と」(ブルック)
「それを信じていれば、何をジタバタすることがあるでしょうか」
「さあ、私も任務を果たすとしましょう」(ブルック)
「1手、2手、3手目でお前は俺に狙撃され、それで終わりだ」(ウソップ)
「まいった…俺も驚いたなあ」
「昔はもっとウソぶちかましたもんなのに…今やそれが出来ちまう」(ウソップ)
566話
「この正義の力は誰にも負けはしねえ」
「俺の復讐は誰にも止められねえんだよ!」(ホーディ)
「俺はもう、どこにも飛ばされねえよ」
「さあ、来い!」(チョッパー)
「聞いてなかったのか?」
「言っただろう。魚人島も…しらほしも…」
「友達との約束も…」
「俺は…全部守る!」(ルフィ)
「たかが人間ごときに、俺の復讐を止められるわけねえんだよ!」(ホーディ)
「ノアは俺が止める!」(ルフィ)
「はい、失礼ですが…もう円の中に入って斬っちゃいました」
「お寒うござんす、お気をつけて」(ブルック)
「思い出せ、この2年間…」
「なんで俺が、あんな目に!」
「焼け焦げろ! あんな思い出!」(サンジ)
「ドギモを抜かれた? そりゃ手間が省けた」
「ふぐ料理は、毒抜きに気を使う」(サンジ)
「悪かったな」
「カエルかと思ったよ…井の中のよ」(ゾロ)
567話
「あの(フランキーの)ロボット、なんの役に立ったのかしら?」(ロビン)
「若き日のネプチューンに世話になってな」
「友情の酒を酌み交わした」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「俺のダチの国を、荒らしてんじゃねえよ!」
「ハナったれ共が!」
「この島は、俺の縄張りにする!」(白ひげ)
「来んな! そこで見てろ!」
「今はこいつを全力で壊す!」(ルフィ)
「止まれ! 船ーーっ!!」(ルフィ)
「ルフィ様、もうおやめに!」
「ルフィ様、おやめになって下さい!」
「もう、いいのです!」
「ノアはもう…止まりました!」(しらほし)
「まあ…まあ、いいよ。船が、止まったなら…」
「みんな…無事でよかった…」(ルフィ)
「わたくしは何も出来なくて、悲しくて…」(しらほし)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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