アニメ「ケムリクサ」の名言・台詞をまとめていきます。
ケムリクサ
1話
「りながまた減らされたのは、ムカッとするけどな」
「たくさん食べて飲んで増やして、やっつけてやるな」
「りなちゃんまだ4人もいるし、力になるな」(りな)
「なんだ…なんだ…なんだ、これ(気持ち)は?」(りん)
2話
「私は、姉さん達を守るだけだ!」
「脅かしそうなものは全て処理する!」(りん)
「ダメダメ。私が死んだら次はりんが1番お姉さんなんだから」
「そういうことにも慣れてもらわないとにゃ」(りつ)
「ただ…体の具合が少し変だ」
「まだ(わかばとの)関係性は分からないけど」
「距離や時間によって顔のあたりが熱くなる気がする」(りん)
「ほかにも胸元がドクドクしたり、視界が少しまぶしく曇る…時もある気がする」
「今までになかった現象だ」(りん)
「(何が好き?) そんなものはない」
「今は姉さん達をいかに守るかだ!」(りん)
「なんだこいつ…てんで弱いのにこの妙な強さ、明るさ」
「そしてこれだ…これは一体なんなんだ?」(りん)
「でも何も知らないってことは、新しいことたくさん覚えられるので」
「最高に楽しいです」(わかば)
「大丈夫にゃ」
「りんのチョイスがいつだって1番良かったにゃ」
「今回もきっとそうだにゃ」(りつ)
「それでも厳しい時は、みんなでなんとかするにゃ」(りつ)
「島から出るとだいたい誰か死ぬから」
「今回はお前から死ぬだろうし、先に言っておこうかと」(りん)
3話
「しっかり食べて、いろんなこと知っておかないとな」
「新しいもの食べると調子がいいのな」(りな)
「これは大事なものだ」
「お前は信用しない。信用しないが…これについては礼を言う」
「これが無事だったのは…嬉しい」(りん)
4話
「私達だけでも出来たよ、りょう」(りん)
5話
「ミステリアスなところも、ミドリちゃんの魅力なのにゃ」(りつ)
「ミドリちゃんに興味ないりつ姉ねなんて、それ誰なのって感じな」(りな)
「役に立つかなんてどうでもいい。姉さんの好きは、私達の大事だ!」(りん)
6話
「特に”痛い”はグッと来るよな」
「俺、生きてるぜって」(りく)
「あいつ(りん)はさっさと好きなもん見っけて」
「地べたでダラダラするくらいがちょうどいいんだよ」(りく)
「真面目っつうか、アホ真面目っつうか」(りく)
「実戦で使えねえと意味ねえだろうが」
「めんどくせえから1発撃つわ、それで感触つかめや」(りく)
「(大丈夫?) そういう奴ほど本番やろうとしねえから」
「ほら、構えろ」(りく)
「当たって平気なもん撃ってどうすんだよ」
「ほら、構えねえと死ぬぞ」(りく)
7話
「元々わかば君みたいに知らないところ探検するの、けっこう好きだったのにゃ、りん」
「でも知らない場所にいくたび、大変だったから」(りつ)
「ここにたどり着けたのも、お前が少しキッカケになっている」
「その…礼を言う」(りん)
「私が原因を見つけて、なんとかしたい」
「見えない不安に怯えずにみんながホッと暮らせるなら、それを叶えたい」(りん)
8話
「私の姉も妹も、終わりは笑っていた」
「多分あれらも、終わる前にお前と会ってよかったんだ」(りん)
9話
「あんた、なんで文字読める?」
「もう、殺すしか」(りょく)
「残念な世界だけど、知る楽しみって意味ではなかなか楽しい世界じゃん」(りょく)
10話
「今更だけど、いつも姉さんをしてくれてありがとう」(りん)
「妹をしてくれて、ありがとうにゃ」(りつ)
「私はここまでにゃ、りん」(りつ)
「あかいきも食ってやりたいけどな」
「りん姉ねにゆずるのな」(りな)
「(つらそう?) そこまでではない!」
「ないが……お前がいるのは少しいいことだ」
「盾にも出来るしな」(りん)
11話
「そんなの、どうでもいいよ」
「それ、ホントにわかばがしたいことなの?」(りり)
「待ってちゃダメだ、わかばが困ってるかもしれない」
「私がやるんだ、自分で動くんだ!」(りり)
12話
「もしまだ迷ってたら、りんの足が今どっち向いてるか見ればいいにゃ」(りつ)
「ちゃんと姉ねのしたいこと、見るのな」(りな)
「わかば…好きだ」(りん)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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