「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・救出篇」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「BLEACH 尸魂界・救出篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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BLEACH 尸魂界・救出篇

→BLEACH(尸魂界・救出篇、42話)

45話

「恨みはない。だが平和のためには消すもやむなし」
「鳴け、清虫(すずむし)」(東仙要)

 

「許せ、旅禍。無意味な戦いの、これが結末だ」
「眠れ。君達の戦いはじき終わる」(東仙)

 

「出来なかった時のことは聞かねえ」
「それしか方法がねえんなら…やるしかねえだろ」(黒崎一護)

 

「この中に1本だけ本物の私がある」
「私を倒すことが出来るのは、その1本だけだ」(斬月)

 

「私を屈服状態にさせたくば、私に殺される前にそいつを見つけ出せ」
「そして…私を斬り伏せてみせろ」(斬月)

 

「(一護?) 生きてるさ」
「俺には分かる。奴は生きて、まだ強くなろうとしてやがる」(更木剣八)

 

「面白え、手ぇ貸すぜ女」
「てめえ(織姫)と一緒に動いてりゃ、じきに一護に会えそうだ」(更木)

 

「俺は一護を待つ」
「一護は必ずここへ来る」(茶渡泰虎)

 

「それまで俺達に出来ることは、傷を癒やし、次の戦いに備えることだ」
「待とう、一護を」(茶渡)

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「ここにある刃達は全てお前の心のひと欠片」
「これはその中から戦いのためだけに形作られたひと欠片を見つけ出す試練」(斬月)

 

「今のは私に頼ろうとする、お前の心のもろさのひと欠片」
「それすら見極められぬうちは、”卍解”などとは口にもするな!」(斬月)

 

46話

「私、死神になったら絶対藍染隊長の五番隊に入隊する」(雛森桃)

 

「よく頑張ったね。怖かったろう、もう大丈夫だ」
「あとは我々に任せて休んでいるといい」(藍染惣右介)

 

47話

「最初に隊長からの手紙を読んだ時は目を疑った…信じられなかった」
「でも、本当なんですね」(雛森)

 

「私は隊長を信じます、藍染隊長」
「あなたを殺したのは…」(雛森)

 

「先に帰ってろ」
「俺は雛森を助けにいく」(日番谷冬獅郎)

 

「今までの斬月の強度に頼った戦い方とは明らかに違ってきている」(四楓院夜一)

 

「吸収しているのか?」
「恐るべき速さで、恐るべきレベルで」(夜一)

 

「おぬし、相変わらず期待どおりの反応をするのう」
「浅い男じゃ」(夜一)

 

「(浦原?) 奴こそは先代の護廷十三隊・十二番隊隊長であり」
「果ては技術開発局創設者にして初代局長を務めた男じゃ」(夜一)

 

「(詰めが甘い?) なんや、おかしな言い方しはりますなあ」
「わざと分かるようにそうしたつもりやってんけど」(市丸ギン)

 

「雛森より先に来られてよかったぜ」
「あいつが来る前に、俺がてめえを殺す」(日番谷)

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「バカ野郎! よく考えろ! 自分が死んだら代わりにお前(雛森)が戦えだと?」
「藍染の奴が、そんなこと言うと思うか?」(日番谷)

 

「俺の知ってる藍染は、勝ち目のねえ戦いに1人で出向くようなバカでも」
「その尻拭いを部下にさせる腰抜けでもなかった」(日番谷)

 

「だって…だって手紙にそう書いてあったもの」
「あれは藍染隊長の字だったもの」(雛森)

 

「私だって信じたくなかったもん」
「でも藍染隊長がそう言ってるんだもん」(雛森)

 

「私…もう、どうしたらいいのか分からないよ」
「シロちゃん」(雛森)

 

「相変わらずやな。最後の警鐘くらい、ゆっくり聞いたらええのに」
「じきに聞かれへんようになるんやから」(市丸)

 

「藍染だけじゃ足りねえか」
「雛森までこんな目に遭わせやがって」(日番谷)

 

「血がにじむほど刀を握りしめなきゃならなくなるまで、こいつを追い詰めやがって」(日番谷)

 

「言ったはずだぜ?」
「雛森に血ぃ流させたら、てめえを殺す」(日番谷)

 

「あかんなあ」
「こないな所で刀抜かれたら、僕が止めるしかないやないの」(市丸)

 

48話

「下がっとき、イヅル」
「まだ死ぬん嫌やろ」(市丸)

 

「バカ言うな。足りねえよ、引くだけじゃ」
「てめえは消えろ、吉良」(日番谷)

 

「目が届かなくなっても、まだ遠くへな」
「四方三里にいるうちは…巻き込んで殺さねえ自信はねえ」(日番谷)

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「さすが十番隊隊長、日番谷冬獅郎。数百年に1人の天童と呼ばれた使い手ですな」
「危ない、危ない」(市丸)

 

「どうや、十番隊長はん」
「追い込まれる気分は?」(市丸)

 

「なるほど。ナメたらあかんかったなあ、日番谷冬獅郎を」
「”後悔先に立たず”っちゅうやつや」(市丸)

 

「いや、まだだ。本当に後悔するのはこれからだ」
「俺をここまで本気にさせたこと…思う存分後悔しやがれ!」(日番谷)

 

「刀をお引き下さい、市丸隊長」
「引かなければ、ここからは私がお相手いたします」(松本乱菊)

 

「僕を追うより、五番隊副隊長さんをお大事に」(市丸)

 

「いつも私に行き先を告げずに消える悪い癖、まだ直ってはいないのね」
「ギン…あんた一体、どこへ行こうとしているの?」(乱菊)

 

「処刑とそれに連なる双殛の解放」
「それが市丸の狙いなら、この処刑、このまま見過ごすわけにはいかねえ」(日番谷)

 

「隠れてコソコソ卍解の修行か? 面白そうなことやってんじゃねえか」
「俺もまぜろよ」(阿散井恋次)

 

「しゃくな話だが、今の俺の力じゃルキアを助け出すには少しばかり足りねえ」
「だからここに来た」(阿散井)

 

「安心しろよ、何もてめえの修行を邪魔しようってわけじゃねえ」
「俺も具象化までは習得済みだ」(阿散井)

 

「卍解まではあとわずか」
「こっちはこっちで好きにやらせてもらうぜ」(阿散井)

 

「言ったろ? 出来なかった時のことは聞かねえ」
「期限が明日になったってんなら…今日中に片づけりゃいいだけの話だ」(一護)

 

「処刑は明日か」
「そうだ明日、処刑前に一護たち全員を無事現世に帰してくれるよう請うてみよう」(朽木ルキア)

 

「朽木家の罪人だ」
「そのくらいのわがままは通るかもしれぬ」(ルキア)

 

「処刑は明日」
「そう聞かされて驚きはしたが、不思議と悲しくはなかった」(ルキア)

 

「それはきっと、ゆうべ見た夢のせいなのだろう」
「決して忘れることのない、あの夜の夢のせいなのだろう…」(ルキア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(尸魂界・救出篇)【3】
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