「勇気爆発バーンブレイバーン」の名言・台詞まとめ

アニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」の名言・台詞をまとめていきます。

 

勇気爆発バーンブレイバーン

1話

「それ以上進むなとは命令されてません」(イサミ・アオ)

 

「自衛隊が突っ込んだんだ」
「こっちも行かないでどうする!」(ルイス・スミス)

 

「それより…あんた戦死判定だ」
「死人は黙ってた方がいい」(イサミ)

 

「ともかく! この機体は特別な改修などしていません」
「扱い方次第で、パイロットの要求に十分応えられます」(ミユ・カトウ)

 

「それとも、勇気がないのかい?」(スミス)

 

「ロックオンされちゃったねえ!」(ヒビキ・リオウ)

 

「みんな…何と戦ってるの?」(ヒビキ)

 

「(目標?) 我々に攻撃してくるもの…全てだ!」(リュウジ・サタケ)

 

「待たせたな…イサミ」
「助けに来たぞ!」(ブレイバーン)

 

「私に…私の中に、早く乗るんだ!」(ブレイバーン)

 

「さっきからなんだんだ、この歌は!」(イサミ)

 

「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
「勇気一刀流奥義、ブレイブ斬(ザン)」(ブレイバーン)

 

「ああ、そうか…まだ、私の名前を言ってなかったな」
「私の名前は…ブレイバーンだ!」(ブレイバーン)

 

2話

「そうだ! この星は今、危機に瀕している!」(ブレイバーン)

 

「私の名は、ブレイバーン」
「この星を危機から救いに来た」(ブレイバーン)

 

「彼等の名は、デスドライヴズ」
「目的は…地球人類の抹殺だ」(ブレイバーン)

 

「彼等は…無機物」
「主に金属が生命を持ち、数億年かけて進化していくうちに自我を持った」
「そのあとは、君たち人類と似たようなものだ」(ブレイバーン)

 

「私は彼等と…デスドライヴズと戦うためにやって来た」(ブレイバーン)

 

「今は人同士が手を取り合う時だ」
「この危機は世界が一丸とならなければ、乗り越えられない!」(ブレイバーン)

 

「私も君達と同じ、熱い魂を持っている」
「どうか信じてほしい」(ブレイバーン)

 

「それにしても彼(ブレイバーン)、ハンサムでしたよねえ!」(ミユ)

 

「そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かがほとばしった」
「そして、本能が告げたんだ。彼を私の中に乗せたいと」(ブレイバーン)

 

「イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた、私の中に入ってくれた」
「私の動力源は、熱いパトスではち切れんばかりだった」(ブレイバーン)

 

「私にとっての初めての…体験」
「これが、結ばれるということなのかと」(ブレイバーン)

 

「それが君達の仕事なら、撃つがいい」
「それでも、私は行かねばならない!」(ブレイバーン)

 

「イサミに伝えてくれ、ノースショアで待っていると」
「そして…私のコックピットは、いつでも君のために空けていると」(ブレイバーン)

 

「正義のため、全ての生きとし生けるもののため、そしてイサミのために戦う」
「その名も、ブレイバーン!」(ブレイバーン)

 

「この星の未来は、私が守る!」(ブレイバーン)

 

 

「隊長、なんか弱くないですか?」
「昨日はあんなにメチャ強だったのに」(ヒビキ)

 

「変わらないな、お前(スペルビア)は」
「私とイサミが、お前を変えてやろう!」(ブレイバーン)

 

「(世界の敵?) 世界の救世主かもしれないぞ」(スミス)

 

「彼が呼んでるんだ…こいつを」
「連れてかなきゃ、今度こそ全員死ぬぞ」(スミス)

 

「嫌だ…もうあいつに乗りたくない!」(イサミ)

 

「ルイス・スミス…すまない」
「君を乗せることは、生理的に無理だ」(ブレイバーン)

 

「(ブレイブ斬?) 違う、今度はブレイブズバッシュだ!」(ブレイバーン)

 

「この世界は君が…私達が救うんだ」
「魂を燃やせ、イサミ!」
「いざ必殺の…勇気一刀流奥義、ブレイブズバッシュ!」(ブレイバーン)

 

3話

「君が俺達の敵なら、基地にも避難所にも置いておけない」
「君は…何者なんだ?」(スミス)

 

「みんな、己を守るのは己自身と信頼する仲間達だ」
「だから、1人でも多く生き残るために…特訓だ!」(ブレイバーン)

 

「少しは(着替えに)反応しろよ」(ヒビキ)

 

「共に行ってくれるかな? イサミ」
「心と体の準備は出来ているか?」
「シャウトに備え、のどの調子も整えているか?」
「私は全て、絶好調だ!」(ブレイバーン)

 

「魂込めて必殺技でもなんでも叫んでやるよ!」
「叫ばせていただきますよ!」(イサミ)

 

「大丈夫。(液体が)肺に満たされれば、直接酸素を供給してくれる」
「アビスみたいなものだ!」(ブレイバーン)

 

「君が寝たままだと、少し…いや、かなり痛いぞ!」(ブレイバーン)

 

「ブレイブ! シュバババ………バーン!」(ブレイバーン、イサミ)

 

4話

「勇猛果敢な正義の部隊がどこから現れたら最高なのか?」
「朝日を背に現れるか、夕日を背に現れるかだが…どちらも捨てがたい」(ブレイバーン)

 

「私は朝日の方が、”あ、援軍来たな!”という雰囲気が出ると思う」(ブレイバーン)

 

「そうして導き出される進路は1つ」
「我々は、西に向かう」(ブレイバーン)

 

「その場合、まず最初に激戦が予想される場所」
「それは…日出(い)ずる国、ジャパン!」(ブレイバーン)

 

「この世界に無駄なことなんて1つもないんだ」
「全てが最後には収束し、つながっていく」(ブレイバーン)

 

「なんじゃこりゃ…」(ヒビキ)

 

「イサミ。君はまだ、人というものを分かっていないようだ」(ブレイバーン)

 

5話

「電磁カタパルトってさあ、蒸気カタパルトと違って情緒がないよねえ」
「フライトデッキに立ち込める白い湯気…やっぱりあれがないとねえ」(ヒビキ)

 

「日本がどういう状況か分からないのに、呑気に食べていていいのかなって…」(ヒビキ)

 

「それでも…それでも俺達は食べないと」
「助けに言った時、全力で戦えない」(イサミ)

 

「私は自らの足と自らの意志で、いつでもイサミに会いにいく」
「それに…今のイサミは、しばらく仲間と共にいた方がいい」(ブレイバーン)

 

「私とイサミは熱い魂の絆でつながっている、ソウルメイトだからな」(ブレイバーン)

 

「君は、イサミと共に戦う仲間だ」
「そして彼と同じ人間だ」(ブレイバーン)

 

「私だけがイサミにしてあげられることがあるように」
「君だけがしてあげられることもあるだろう」(ブレイバーン)

 

 

「超次元3Dプリンター、その名も”ビルドバーン”」
「出力できないものは何もない」(ブレイバーン)

 

「君も遅かれ早かれ知ることになる」
「だが…今じゃない」(ブレイバーン)

 

「(裏目に出る?) では、何も言わなければいい」
「会話とは、言葉だけでするものではないだろう」(ブレイバーン)

 

「見くびるなよ…」
「君達に守ってもらおうなんて、ここにいる奴等の誰1人思っちゃいないぜ!」(スミス)

 

「あんな訳の分からねえ敵には、それ以上に訳の分からねえあいつ…」
「ブレイバーンじゃなきゃどうしようもねえだろ」(イサミ)

 

「どんな戦術でも、どんな兵装を使っても、どうにかなる相手じゃない」(イサミ)

 

「俺も兵士だから分かる」
「兵士ってのはいざって時に、仲間のためなら自分の命をためらいなく投げ出す」(イサミ)

 

「俺はそれが嫌なんだ…」
「もう誰も死なせたくねえんだ!」(イサミ)

 

「君とブレイバーン…君達と共に戦える、だから俺達は命を懸けられるんだ」
「俺もみんな、もう誰も死んでほしくない」(スミス)

 

6話

「大丈夫だ。絶対に大丈夫だ」
「なぜなら…私がブレイバーンだからだ!」(ブレイバーン)

 

「お前のペースに合わせてたら、こっちの身が持たないんだよ!」(イサミ)

 

「早く生存者を見つけないと」
「(焦るな?) これを見てもか!」(イサミ)

 

「まだ何か…まだ何か出来るはずだ」(イサミ)
「ああ、もちろんだ…イサミ!」(ブレイバーン)

 

「だから大丈夫だと言っただろ、イサミ」
「最高のアップライジングだ!」(ブレイバーン)

 

 

「いや、私だけの力ではない」
「彼等”ATF(アライドタスクフォース)”とハワイ諸島に暮らす人々の愛と勇気」(ブレイバーン)

 

「そして私とイサミの熱い魂が1つとなったことで」
「この星にはびこる脅威の内1つを退けることが出来たのだ」(ブレイバーン)

 

「もってくれ…俺のメンタル」(イサミ)

 

「よい子のみんなには、それぞれの国の言語で聞こえるようにした!」(ブレイバーン)

 

「敵であろうと意志があるものがあれば心を通わせたくなる」
「そういうものだろ」(ブレイバーン)

 

7話

「ルイス・スミーース! 君に任せる」
「今のスペルビアであれば、私がいなくてもきっと倒せる」(ブレイバーン)

 

「言っただろうイサミ、彼はただ突撃していくだけの男ではない」
「ここぞという時の指揮統制能力に優れていると」(ブレイバーン)

 

「あのブレイバーンのお墨付きをもらったんだ」
「お前がやるなら着いてくよ」(アキラ・ミシマ)

 

「イサミ、こちらのことは任せてくれ」
「俺なら出来るとブレイバーンが言ってくれたんだ、なんとかしてみせる」
「1人も死なせやしない!」(スミス)

 

「(やったぜ?) これ、誰かが”バカな”って言うやつじゃ…」(ヒビキ)

 

「少々熱くなりましたね」
「いいでしょう、最高を超える爆発をいただけるまでいつまでも待ちますよ」(クピリダス)

 

 

「どうする? イサミ」
「こんな時、イサミならどうするんだ?」(ブレイバーン)

 

「ほぼ正解だ! 正解だが、そのためには何がいる?」
「なあ、何がいると思っているんだ!?」(ブレイバーン)

 

「もっと…もっと巨大な武器が!」(イサミ)
「バーン・アックス!」(ブレイバーン)

 

「こんなこともあろうかと密かに私が作っていた武器だ」
「説明しよう。イサミと私の熱い魂が呼応した時、発動するように設定してある」(ブレイバーン)

 

「その名も”バーン・アックス”」
「事前に知らせると君の本気のボイスを聞けないと思ったので…」(ブレイバーン)

 

「すばらしい…これぞ私が求めていたもの、きっと美しい爆死に」
「みなさん! 真に望みを叶えたくば、ブレイバーンのもとに!」(クピリダス)

 

「確かに、(スペルビアに)乗れば死ぬかもしれない」(スミス)

 

「だがしかし、青いスーパーなライバルロボットに乗ってヒーローになれるなら」
「この命燃やし尽くす価値ありだ!」(スミス)

 

「ルル、みんな…そしてイサミ」
「今日が俺の、セカンドバースデーだあ!」(スミス)

 

「スペルビア。”ルル”もまた、1つのすばらしい名になる」
「熱い魂を持った者を乗せて共に戦うのはいいものだぞ」(ブレイバーン)

 

「ブレイバーンよ」
「我はあのルルに、ぬしの言うところの魂を見た」(スペルビア)

 

「それは、我等デスドライヴズにも宿っているものだ」
「ぬしにも…このイサミにも」(スペルビア)

 

8話

「子供の頃、俺はヒーローに憧れていた」
「赤や青のピッチリスーツに身を包んだ、マッチョメンになりたかった」(スミス)

 

「けど…そんなものはコミックや映画の中にしかいないと、ずっと自分に言い聞かせてきた」
「それでも俺は…俺はヒーローになりたかった」(スミス)

 

「スミス! ルル、絶対死なない」(ルル)

 

「どんなに困難な状況になろうとも、彼と…イサミとブレイバーンなら大丈夫だ」(スミス)

 

「イサミ! 俺と一緒に世界を救おう!」(スミス)

 

「ルイス・スミーース! 君は1人でも多くの仲間を救うんだ」(ブレイバーン)

 

「どんなことがあろうとも、君の思うままに前へ進め」
「たとえ暗闇の中でも、勇気があれば必ず君の進む道に光が差す」(ブレイバーン)

 

「このままでは部下達が全滅する」
「(立場?) 彼等と共にであれば…本望だ」(サタケ)

 

「信じるんだ! ルイス・スミスと仲間達を」
「私達には私達のやるべきことがある」(ブレイバーン)

 

「やっとだ…やっと私の望みが叶う時が来た」
「ついに本当の死を得ることが出来る!」(クーヌス)

 

「ルル、頼みがある。重要な任務だ」
「みんなを…よろしく頼む」(スミス)

 

「どうだ? 俺のTSは」
「クールだろ」(スミス)

 

「イサミ…イサミ、勇気だ」
「勇気…爆発だ!」(スミス)

 

9話

「俺は…嫌だ!」
「認めないぞ、こんなの」(スミス)

 

「俺は!」(スミス)
「俺達は!」(イサミ)
「世界、救ってねえ!!」(イサミ、スミス)

 

「そうか…俺は…俺はずっと…イサミを抱いて」
「共に…共に戦っていたんだ!」(スミス)

 

「待たせたな、イサミ」
「助けに来たぞ!」(スミス)

 

「イサミ、顔を上げろ」
「君はいつだって諦めなかった、いつだって強かった」
「君に足りないのは力ではない、勇気だ!」(ブレイバーン)

 

「信じるんだ、イサミ!」
「己自身を!」(ブレイバーン)

 

「勇気、爆発!」(イサミ)

 

「そうだ、やってやる!」
「この命ある限り!」(イサミ)

 

「イサミ! 俺達で世界を救うんだ!」
「合体だあ!」
「バーンドラゴーーン!」(ブレイバーン)

 

「見えない未来掴むなら」(イサミ)
「不屈の勇気に勝るものなし!」(ブレイバーン)

 

「爆発する勇気! バーン! バーン!」(イサミ)
「更にバーン!」
「勇気合体、バーンブレイバーン!」(ブレイバーン)

 

「世界は、俺達が救ってみせる!」(イサミ)

 

「ブレイブトルネードアーク!」(ブレイバーン)

 

「勇気一刀流奥義、ブレイブアブソリュートズバーーッシュ!」(ブレイバーン)

 

10話

「ルルさっき…未来から来た!」
「そう、これは私の…勇気の物語だ」(ルル)

 

「私また、スミス死なせちゃった…」
「だから…」(ルル)

 

「私ブレイバーン救うため、ミユやオジサマと協力するって決めた」
「たとえどれだけ時間がかかっても」(ルル)

 

「勇気を信じろ!」
「私は未来から、スミスとイサミ救うヒーローになる!」(ルル)

 

「スミス、俺は行くよ」
「もう誰も死なせない」(イサミ)

 

「スミスの死が、2人を変えてしまったのよ」(ヒビキ)

 

「”ルル”ではない、共に戦う”相棒のルル”だ」
「”使う”のではない、1つになるのだ」(ブレイバーン)

 

「相手の心を思い信じ待ち、そして受け入れるということ」
「それが分かれば、私とイサミのようになれる」(ブレイバーン)

 

「よかろう、我と1つになるがよい」
「そなたの勇気で、我を信じさせてみよ!」(スペルビア)

 

「見ててスミス、そしてイサミ」
「今日がルルの、セカンドバースデーだ!」(ルル)

 

「これは、ルルとスペルビアに必要な通過儀礼なのだ」
「お互いの命を賭し、熱い魂をぶつけ合ったその時、2人の心は通じ合う」(ブレイバーン)

 

「ジャパンではそれを”OMIAI(オミアイ)”と言う」(ブレイバーン)

 

「ルルよ…ルルは相棒だ」
「おぬしに託したぞ」(スペルビア)

 

「オジサマ、怖くない」
「ルル、信じて…オジサマの初めて、ルルもらう」(ルル)

 

「友を思い、信じる勇気」
「信なくば立たず、信こそ力!」
「信は力なり!」(スペルビア)

 

「友情・信頼、そして勇気」
「悲しみに明け暮れても明日は見えない」
「振り向くな、イサミ」(ブレイバーン)

 

「ルルの望みは我の望み」
「共に行こうぞ」(スペルビア)

 

「ルルもオジサマと行く。絶対生きて帰る、ヒーローになる!」(ルル)
「そうだ、俺はヒーローになる。スミスの代わりに」(イサミ)

 

「そうだ…みんなの思いは俺が持っていく」
「行こうブレイバーン、俺達のラストフライトだ」(イサミ)

 

11話

「立ちはだかる強敵を退け、私達は帰ってきた」
「ここで…このハワイで、全てに決着をつける!」(ブレイバーン)

 

「行こう、この星で生きるために!」(イサミ)
「オペレーション・ボーンファイア、開始だ!」(ブレイバーン)

 

「火を囲み、共に語らう」
「人間はそうやって明日に立ち向かう勇気を高め合ってきた」(ブレイバーン)

 

「先人達に習おうじゃないか。これがチルアウト」(ブレイバーン)
「感じるよ、チルの波動」(イサミ)

 

「俺は最初、お前に乗りたくなんかなかったんだ」(イサミ)

 

「でも奴等とまともに戦えるのは、俺達だけだったから」
「俺達がやらなきゃって、そう思ってた」(イサミ)

 

「けど、今は違う。義務とか責任じゃない」
「心からみんなを守りたい!」(イサミ)

 

「この世界を…この星を救いたいんだ!」
「お前に乗って」(イサミ)

 

「お前が俺の勇気に気づかせてくれた」
「ありがとう」(イサミ)

 

「いつでも君は勇敢に戦ってくれた」
「君と一緒じゃなければ戦えない…戦いたくないんだ」(ブレイバーン)

 

「愛のこもった料理を共に囲み、絆を育む」
「素晴らしい人の文化だ」(ブレイバーン)

 

「これより最後の作戦、オペレーション・フリーダムドーンに移行する」(ブレイバーン)

 

「絆を深め万全の状態になった今の我々なら勝てる!」(ブレイバーン)

 

「セグニティス、おぬしを超え、我が道を突き進む!」
「ルルと1つになった今、我を…否!」
「我等を止められる者はない!」(スペルビア)

 

「時は来た!」
「ブレイバーン! そしてイサミよ!」
「今ここで…推して参れ!」(スペルビア)

 

「俺はヒーローになるんだ」
「この星のみんなを幸せにする、そんなヒーローに」(イサミ)

 

「この戦いがお前達の幸せにつながるのなら!」
「全力でかかってこい!」(イサミ)

 

「バーンブレイバーン」
「我が魂、果てさせてくれ!」(スペルビア)

 

「いいのか? スペルビア」
「私は世界を救うその日まで戦い続ける」
「そして更に強くなる!」(ブレイバーン)

 

「戦いたくないか?」
「更に強くなった私と!」(ブレイバーン)

 

「私も君という最高のライバルと、ずっと拳を交わしていたいんだ」
「だから生きろ! スペルビア!」(ブレイバーン)

 

「オジサマの幸せ、あふれてる!」(ルル)

 

「目指そう。我等が行く道その先を、友よ」(スペルビア)
「そのためにまずは世界を救うぞ!」(ブレイバーン)

 

「イサミ、昨日は楽しかったな」
「君達とあの星々が見られてよかった」(ブレイバーン)

 

「頼むよ…俺を置いていかないでくれ」
「お前がいなきゃ俺は戦えないんだ」
「1人にしないでくれ…」(イサミ)

 

「笑えよ…ヒーローに涙は似合わない」(ブレイバーン)

 

「イサミ…ブレイブバーンだ」
「ブレイブバーン」(スミス)

 

12話

「子供の頃、俺にはなりたいものなんて何もなかった」
「アニメも特撮も、周りの子供と同じようにそれなりには見ていた」(イサミ)

 

「けど、ヒーローになりたいなんて本気で思ってはいなかった」
「ブレイバーン、お前と出会い共に戦うまでは…」(イサミ)

 

「ブレイバーン…お前と共に戦う時、俺は…俺達はヒーローだった」
「ヒーローになれたんだ!」(イサミ)

 

「イサミ、ごめん。ルル、未来変えられなかった」
「もっとひどい未来になっちゃった」(ルル)

 

「逃げて…イサミ、逃げて! 生きて!」(ルル)

 

「イサミ、まだ終わってないぞ」
「勇気爆発だ、そうだろう?」(スミス)

 

「イサミ、君はまだ生きている」
「君は…君ならその先に行ける」(スミス)

 

「勇気爆発のその先に…新たなユニバースが生まれるんだ」
「そこに行き着いた君は…無敵だ!」(ブレイバーン)

 

「イサミ、一緒に戦えなくてごめんな」
「でも、これでも結構頑張ったんだぜ」(スミス)

 

「だからイサミ、君に私を…私自身を託す」
「君ならやれる、なぜなら君も既に…ヒーローだからだ!」(ブレイバーン)

 

「スミス、ありがとう」
「お前だったんだな、ずっとブレイバーンとして俺のそばに…」(イサミ)

 

「スミス、俺は行くよ」
「勇気爆発のその先へ!」(イサミ)

 

「立ち上がれ、顔を上げろ」
「俺も既にヒーローなんだ!」(イサミ)

 

「勇気…融合合身!」
「勇気融合、バーンブレイブビッグバーン!」(イサミ)

 

「この星の未来は、私が守る」(イサミ)

 

「お前の怒り、私の勇気で受け止めてみせる!」(イサミ)

 

「意志の通じる者同士が、こんなふうにつながるべきではない」
「もっと熱くつながれるのだ」(イサミ)

 

「ルルとスペルビアがそうだったように…」
「私とブレイバーンが愛と勇気でつながっていたように…熱く、熱く!」(イサミ)

 

「ブレイブ…ビッグバンザーン!」(イサミ)

 

「話はよく分かった」
「ヴェルム・ヴィータ」
「お前は…敵だあーーっ!」(イサミ)

 

「オジサマが力貸してくれた」
「ルル、イサミとブレイバーン助けるため未来から来た!」(ルル)

 

「そうだ、みんなの勇気を1つにして爆発させる!」(イサミ)

 

「ビッグバーンドラゴーーン! 合体!」
「バーンブレイブビッグバーン!」
「ビッグブレイブバーストアーーップ!」(イサミ)

 

「来たこれ!」
「これが本当のバーンブレイブビッグバーンですよ」(ミユ)

 

「ブレイバーンと素粒子レベルで一体化した今のイサミさんなら」
「もう向かうところ敵なしです!」(ミユ)

 

「勇気…融合だあ!」
「チェンジ・スペルビアソード!」(ルル)

 

「その身にしかと受けるがいい!」
「勇気一刀流秘奥義!」(イサミ)
「勇気爆発バーンブレイブ」(みんな)
「ビッグバーンアルティメットファイナルゴッド…ユニバースブレイク!」(イサミ、ルル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
アマゾンリンク
勇気爆発バーンブレイバーン 1巻 [Blu-ray]

 

→勇気爆発バーンブレイバーンのインデックス