「マクロスプラス」の名言・台詞まとめ

アニメ「マクロスプラス」の名言・台詞をまとめていきます。

 

マクロスプラス

Episode1

「雑魚に手こずってるから、後ろを取られるんだよ」(イサム・ダイソン)

 

「足手まといと雑魚だけか」(イサム)

 

「ちっとはマシかな?」
「期待外れだったぜ!」(イサム)

 

「もっとマシな奴は…いねえのかよ!」(イサム)

 

「(昇進?) あまり昇進しますと、パイロットではいられなくなりますから」(イサム)

 

「(テスト中の事故?) そりゃパイロットに恵まれてなかったな」
「まぁ、自分が来たからには、もう万事OK、ノープロブレム!」(イサム)

 

「今までのパイロットも皆同じようなことを言ってましたよ」
「実際に乗るまではねえ」(ヤン・ノイマン)

 

「そして4人のパイロットは医療保険を受け、2人が棺の中で2階級特進を受けた」(ヤン)

 

「年齢・性別・人種など、ここでは全く無意味な概念です」(ヤン)

 

「無駄な浪費かと思いますが」
「抑制能力に欠けたパイロットのために、高価な機体を台無しにすることになるでしょう」(ガルド・ゴア・ボーマン)

 

「(誰のこと?) 自分で証明してどうする?」(ガルド)

 

「スリリングだろ!」(イサム)

 

「(相手パイロットを)甘く見ない方がいい」(ガルド)

 

 

「ニュースで君を見た」
「エデンに来てるなら、きっとここに来ると思った」
「やっぱり来たね」(ガルド)

 

「来たところで、相変わらず何もない所よね」
「何もない、つまらない所」(ミュン・ファン・ローン)

 

「もうよせ…あの時のことは忘れるんだ」
「忘れさせる」(ガルド)

 

「抑制能力に欠けてるのは、おめえの方だな!」(イサム)

 

「よくエデンに戻ってこれたもんだな」
「貴様には渡さない。ミュンも、プロジェクトも」(ガルド)

 

「やめて…もうやめてよ」
「私のことは忘れたままで結構よ」
「今の私は、あなたが知ってる頃の私とは違うんだから」(ミュン)

 

「あの頃とは違うのよ!」(ミュン)

 

「だけどプロジェクトは譲れないぜ」(イサム)
「貴様のような裏切り者には…渡さない」(ガルド)

 

「(70%以上の成果?) 了解。ただし、100%を保証します」(ガルド)

 

「目標到達まで60秒か…」
「実力の差を思い知るがいい」
「ステルス」(ガルド)

 

「(旧型じゃ)ロケットブースターでも追いつきやがらねえ!」(イサム)

 

「(ドローン20機を後方に?) やりましょう」
「我が社のYF-21の実力を、十分ご覧下さい」(ガルド)

 

「(脱出?) 持ち直します」(ガルド)
「さすが新型機は違うねえ、燃え方もきれいだぜ」(イサム)

 

「ここでもし、YF-21にダウンフォースを発生させたら、奴は…」
「何! (勝手に)」(ガルド)

 

「生きていたのか、悪運の強い奴だ」(ガルド)
「貴様…まさかわざと!」(イサム)

 

「すまんな、事故だよ」(ガルド)

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Episode2

「実際、原因がどちらにあったかは君にしか分からない」
「YF-21のコントロールシステムの半分は…君自身の脳なのだからな」(ミラード・ジョンソン)

 

「単なる事故であったとしても、たとえ故意であったとしても」
「人間は再生しない」(ミラード)

 

「大丈夫」
「なんたって彼女は、マクロスコンツェルンが開発した、最先端の人工知能システムなんだ」
「彼女をハッキングしないで、ハッキングオタクは名乗れませんね」(ヤン)

 

「機械より生身の方が信用できないものね」(ミュン)

 

「こんなことが続くとシャロンの人工知能が未完成だと、どこから漏れるとも限りません」
「それを補うためにあなたの存在があるのですから」(マージ・グルドア)

 

「(YF-19) やっとこさお出ましか…かわいこちゃん」(イサム)

 

「空力限界高度まで、たったの48秒かよ!」
「たまんないねえ、かわいこちゃん!」(イサム)

 

「何やってんだ、あのケダモノは…」(ヤン)

 

「”やり過ぎ”っていう意味が、よく分かりませんが?」(イサム)

 

「”挑戦と無謀を同じポケットに入れて持ち歩くな”」
「誰の言葉か知っとるか?」(ミラード)

 

「私だ。私の得た教訓だ」(ミラード)

 

「貴様のポケットには更に何が入ってるか知っとるか?」
「”バカ”だ!」(ミラード)

 

「あいにく私は、アリストテレスを認めていない」
「”心は肉体に結びつけられている”という、彼の言葉もね」(マージ)

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「もう昔には戻りたくないの」
「戻れないの…」(ミュン)

 

「私はね…あんたの歌なんて大嫌い…自分の歌も大嫌い」
「もう誰にも会いたくない…どこかへ消えちゃいたい」(ミュン)

 

「(警察?) ゲゲ! 暴走の達人をなめんなよ!」(イサム)

 

「俺は感謝している、ミュンを助けられたのだから」(ガルド)

 

「ごめんなさい…もう会いたくないって思ってたの」
「昔に戻りたくないと思ってたの…思ってたのに!」(ミュン)

 

「軽いやけどだ」
「あいつを守るのが俺の役目だからな」(ガルド)

 

「お前にはもう指一本触れさせん」(ガルド)

 

「コントロールルーム、状況が変わった」
「これより急遽、格闘戦データの収集を行う」(ガルド)

 

「こちらアルファ1、ノイズが多くてよく聞こえない」
「状況回復まで一時交信を中断する」(イサム)

 

「(格闘戦?) おっもしれえ!」
「やってやろうじゃん!」(イサム)

 

「これじゃ、プロレスだ」(ヤン)

 

「もう終わりかい!?」
「このポンコツ!」(イサム)

 

Episode3

「2日も眠ってたのよ」
「もう起きないんじゃないかと思ったんだから」
「このバカ」(ミュン)

 

「私は…あんたの最期を看取ってやろうと思って残ってたのよ」(ミュン)

 

「私は発砲していません」
「ガンポッドの暴発による、事故ではないでしょうか?」(ガルド)

 

「彼等パイロットは、宇宙きっての自信家です」
「自分がケガをしていても、相手に勝つと思っている連中です」(ミラード)

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「相手にケガをさせることは、彼等のプライドが許しません」(ミラード)

 

「新たなビジョン…そこに有人戦闘機は入っていない」
「人間が…パイロットが危険に身をさらしてまで戦う必要はないとな」(ミラード)

 

「だが、我々には必要なのだ」
「戦闘機も、パイロットも」
「特に、君達のようなバカげた呆れたパイロットはな」(ミラード)

 

「なぜ必要だ?」(ミラード)
「挑戦…するためです」(ガルド)

 

「寄り道してる、時間はない」(ミラード)

 

「相変わらず信じられない人」
「相変わらず…バカで、無鉄砲」(ミュン)
「利口な無鉄砲はいねえよ!」(イサム)

 

「簡単に人を信じるなよ」
「自分で確かめてみないと、分かんねえだろ」(イサム)

 

「やな性格、昔からそうだったわ」
「知ってても教えてくれなくて、なんでも自分で見てこいって」(ミュン)

 

「古い地球のことわざにあるだろ」
「”百聞は一見にしかず”って」(イサム)

 

「利口な奴は、ちゃんと用意周到に鉄砲を持ってるもんさ」
「バカな無鉄砲と違ってな」(イサム)

 

「”用意周到”か…嫌な言葉だ」(イサム)

 

「歌…やめたんだってな」
「それでシャロンのプロデューサーか?」
「らしくねえ…全然らしくねえよ!」(イサム)

 

「ホント…イサムは変わってないな」
「あの時のままなのね」
「7年前…いなくなったあの時の」(ミュン)

 

「お腹がすけば、帰ってくるわよ」(ルーシー・マクミラン)

 

「コンピューターにでも聞いてみたら?」(ルーシー)
「そうか…あいつの行動がコンピューターに読めるわけない!」(ヤン)

 

「なんで僕達がこんなに振り回されなきゃならないんだ」
「あいつが来てから、もう何もかも滅茶苦茶だ!」(ヤン)

 

「あなた最近、感情の起伏が激しくなったわね」
「人間らしくなったってこと」(ルーシー)

 

「もうあなたには、何も手に入らないわ!」
「プライドを捨てた瞬間からね!」(ルーシー)

 

「お前はいつもそうだ!」
「自分には責任がないってツラしやがる」
「あの時だってお前は、お前は!」(ガルド)

 

「いい加減にしてよ!」
「あんた達ってバカみたい…」(ミュン)

 

「どうしてそんなに熱くなるの?」
「すぐムキになって、夢中になって、バカみたい…」(ミュン)

 

「私は…私はもう夢中になれるものなんてないの」(ミュン)

 

「歌を辞めて適当に生きてきた、楽だもの」
「上手くいかなくても言い訳できるもの」(ミュン)

 

「イサムには分からないわ!」
「夢の中で生きてるようなイサムには分かんないわよ!」(ミュン)

 

「私にはもう見る夢もないわ!」
「もう傷つきたくないの…」
「浅はかな夢に裏切られて傷つくのはもうたくさんなのよ!」(ミュン)

 

「2人共、普通の大人になってほしかった…」
「会わない方がよかった」(ミュン)

 

「ふざけんなよ…勝手にいじけたこと言って、ひがんでんじゃねえよ!」
「傷つかない人生の方がきれいごとじゃないか!」(イサム)

 

「俺は…そんなもの信用しねえ」
「そんな奴、信用しねえ!」(イサム)

 

「人工知能が、完成したの?」(ミュン)
「地球でのコンサートが、本当のシャロン・アップルのデビューです」(マージ)

 

「この先にあるんだ」
「ギリギリの…もっとギリギリの瞬間が!」(イサム)

 

「私…やな女よね」(ミュン)

 

「来週…プロジェクトの最終テストがある」
「それまで君が、エデンにいてくれればよかった」(ガルド)

 

「だから俺が行く」
「プロジェクトをものにして、君を地球まで迎えに行く」(ガルド)

 

「そばにいてほしい…そばにいたいんだ、ずっと」(ガルド)

 

「俺の命は、君を守るためにある」
「多分、ずっと昔から」(ガルド)

 

「これを…」
「俺のお守りさ」
「今度会う時まで、君に預けるよ」(ガルド)

 

「私…私、今はまだ…」(ミュン)

 

「俺は、急がないよ」(ガルド)
「ありがとう」(ミュン)

 

「心配ねえよ!」
「俺の体は飛べば治るように出来てんだ」(イサム)

 

「地球で極秘に開発されていた無人戦闘機が完成したのだ」
「人工知能搭載の”ゴーストX-9”に、今回の採用は決まったそうだ」(ミラード)

 

「お払い箱か…人間はもういらないってことかよ!」(イサム)

 

「今までやってきたことはなんだったんですか!?」
「YF-19に懸けて費やした僕の青春は…青春の日々は!」(ヤン)

 

「将軍に直訴するぜ!」
「俺だってダルメシアンハイスクールの暴れん坊将軍だ!」(イサム)

 

「見苦しいまねはするな」
「挑戦は終わったんだ」(ミラード)

 

「なあんにもなくなっちまったなあ…」(イサム)

 

「(これほどの人気に?) 当然の現象ですよ」
「もうすぐ…夢が実現されるのです」(マージ)

 

「待ちくたびれましたよ」
「全く…だいたいブランケット丸めるなんて、300年くらい古い手ですよ」(ヤン)

 

「警報機の作動は、遅らせてあるだけです」
「急がないと」(ヤン)

 

「地球の式典に乗り込んで行って、ゴーストにひと泡吹かせてやろうってんでしょ?」
「超空間ブースターも付けときました」(ヤン)

 

「お前! こんな掟破りがバレたらな、死刑だぞ!」(イサム)
「どっちにしろ、逃亡協力で捕まりますよ!」(ヤン)

 

「あなた1人のYF-19じゃありません!」(ヤン)

 

「(追撃ミサイル?) 無駄弾を撃てるか!」
「フォールドで逃げ切れ!」(イサム)

 

「ミュンには、会わせない」(ガルド)

 

「バイオニューロンチップです」
「シャロンは自分で学ぶことを身につけました」(マージ)

 

「(非合法?) 予測不可能の意思」
「それこそ、まさに我々の求めていたシャロンじゃないですか」(マージ)

 

「ここはもうじきあなたの死を気にする者もいない街になるんです」
「シャロンしか見えない…シャロンの声しか聞こえない人々の街にね」(マージ)

 

「もう全ては…止められない方向に動いているんですよ」(マージ)

 

「私は、あなたから生まれたの」
「そして…もう違う私として、生きているの」(シャロン・アップル)

 

「ガルドが好き」
「でも…イサムはもっと好き」
「それが真実よ」(シャロン)

 

Episode4

「待ってろよ、ゴースト」
「じきにスクラップにしてやるぜ!」(イサム)

 

「終わりにしようぜ、イサム」(ガルド)

 

「どのみち小細工は効かないでしょうから、強行突破しかありませんね」(ヤン)

 

「(運頼み?) 運も腕のうちよ」(イサム)

 

「デートの時間には間に合いそうだぜ」(イサム)

 

「惜しかったな…」
「貴様の方がチリになるはずだったが」(ガルド)

 

「俺の邪魔ばっか…しやがって!」(イサム)

 

「貴様はいつだって…俺の…大切なものをぶち壊す!」(ガルド)

 

「7年前の、あの時だって…」
「貴様さえ…貴様さえいなければ」(ガルド)

 

「そうだ、俺だったんだ…俺が何もかも…」
「そして記憶を閉じた、俺は自分で」(ガルド)

 

「俺はあいつを失ったのか?」
「本当の記憶と引き換えに…」(ガルド)

 

「俺は壊れている…」
「狂っているのか…」(ガルド)

 

「無事だったのか?」(ガルド)
「あったりめえだろ」(イサム)

 

「ガキの頃、よく人力機で遊んだろ」
「エンジンを切って、風に乗る」
「名付けて必殺”竜鳥飛び”だぜ!」(イサム)

 

「お前は知っていたはずだ?」
「昔の…何もかも」(ガルド)

 

「お前はこの俺に、”裏切り者・卑怯者”と言われ続けてきたんだぞ」(ガルド)

 

「ミュン…それを知っていながら、2人で俺に隠してたのか」
「俺を憐れんで…」(ガルド)

 

「学園祭の時、さあ…お前が作った飛行機、ぶっ壊した」
「上手く出来てたからよ、ちょっと試し乗りしてやったんだよ」(イサム)

 

「過ぎたことは忘れようぜ」
「すまん…」(イサム)

 

「まだあるんじゃないのか?」(ガルド)

 

「やっぱり、仲がいいんだ」(ヤン)

 

「(ゴースト) やっと会えたぜ!」
「ガルド! 俺のデート相手だ、お前は手を出すな!」(イサム)
「こっちの台詞だ!」(ガルド)

 

「(ミュン?) ただの抜け殻」
「歌うことも、愛することも私に託した、ただの白い塊」(シャロン)

 

「行け!」
「化け物は俺が始末する、お前はミュンの所へ行け!」(ガルド)

 

「こいつと戦ってる場合じゃない!」
「違うか!?」(ガルド)

 

「”どんな時でもミュンを守る”」
「それが俺達の誓いだろ!」(ガルド)

 

「イサム…ミュンはお前を待ってるんだ」
「行って、必ず取り戻してこい」(ガルド)

 

「どのみち、お前にゴーストは倒せん!」(ガルド)

 

「(罠?) うるせえ! 望むところだ!」(イサム)

 

「シャロンのネットに、ウイルスをぶち込んで混乱させる」
「(出来るのか?) 愚問です!」(ヤン)

 

「もう誰にも、止められないわ」(シャロン)
「止めるわ…止めてみせる!」(ミュン)

 

「仕方ない」
「リミッターを解除して、限界性能を引き出すしか…」(ガルド)

 

「言ってなかったな」
「すまなかった」(ガルド)

 

「こっちはもうすぐ方がつく」
「1杯やるのが楽しみだ」(ガルド)

 

「7年ぶりの再会を祝して、乾杯さ」
「じゃあ…先に行ってるぜ」(ガルド)

 

「うるせえ!」
「お前の変な歌なんか聴きたくねえ!」(イサム)

 

「俺の聴きたいのは、お前の歌なんかじゃ…」(イサム)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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