「ウマ娘(3期、苦難編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 Season3(3期、苦難編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ウマ娘 Season3

→ウマ娘(3期、1話)

3話

「目標は来年のクラシック三冠レース」
「まずは皐月賞でサトノ家悲願のG1タイトルを必ず取ります」(サトノダイヤモンド)

 

「ゲートから上手く出られなくてな」(ゴールドシップ)
「宝塚記念の悪夢はもうごめんだぜ」(トレーナー)

 

「皐月賞に菊花賞、初めて出た有馬記念でも、みんなねじ伏せてやった」(ゴールドシップ)

 

「最後尾からグ~と上がって、まとめてぶっちぎる」
「それが私のレースだった」(ゴールドシップ)

 

「なのに…いつごろからかまくりきれなくなってきた」
「感情を上手く抑えられなくなってきたし」(ゴールドシップ)

 

「ゲートを出るのも下手になった」
「いろいろと集中できなくなっちまったんだ」(ゴールドシップ)

 

「私の夢はまだ終わってねえ」
「前々回の有馬は暴君に、前回は貴婦人に持っていかれたからな」(ゴールドシップ)

 

「今年の有馬は私が取ってG1・7勝、有終の美ってやつだ」(ゴールドシップ)

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「泣いてくれるのか?」
「私のラストランを」(ゴールドシップ)

 

「だって…ゴルシさんのラストラン」
「私が勝っちゃうせいで”有終の美”飾れなくなっちゃう!」(キタサンブラック)

 

「ラストランって、どんな気持ちなんだろう…」(キタサンブラック)
「分からない…でも、今は分からなくていいと思う」(サトノダイヤモンド)

 

「だって、私達は目の前のレースを全力で走るしかないんだから」(サトノダイヤモンド)

 

「寒いのに熱くて、怖いのにワクワクする」
「これが有馬記念」(キタサンブラック)

 

「私…今、有馬の舞台に立ってるんだ」(キタサンブラック)

 

「まだ終わってねえよ!」(ゴールドシップ)

 

「私の夢に終わりはねえ!」
「それをみんなに見せてやる!」(ゴールドシップ)

 

「お前は1つだ」
「私は6つだったが、お前は何面そろえられるかな?」(ゴールドシップ)

 

「私、ゴルシさんを超えてみせます!」
「6面そろえて、それ以上に!」(キタサンブラック)

 

4話

「私、昔から体だけは丈夫なんですよ」
「病気もケガもしたことないし」(キタサンブラック)

 

「(ハードトレーニング?) ダメだ」
「いくら体が上部とはいえ、ケガのリスクが高いことに変わりはない」(トレーナー)

 

「まあ、確かにケガでレースに出られなかったら、勝つ以前の問題だしねえ」(トウカイテイオー)

 

「でも…強くなれる方法が見えてるのに諦めるなんて出来ない」
「それも分かるよ」(トウカイテイオー)

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「私達を思って厳しい態度をとってくれるトレーナーさんの気持ちはとても嬉しい」
「でも…私達は勝つためにレースに出ていますから」(サイレンススズカ)

 

「大丈夫、(皐月賞は)勝つから」
「必ず私が勝ってみせるから」(サトノダイヤモンド)

 

「泣かれようがわめかれようが、頼まれたからには手は抜きません」(ミホノブルボン)

 

「最初は倍くらい(時間が)かかるでしょう」
「でも理論上不可能ではありません」(ミホノブルボン)

 

「よって、出来ます」(ミホノブルボン)

 

「(仕上がりは上々?) はい…あとは勝つだけです」(サトノダイヤモンド)

 

「(数日タイムが縮んでない?) ここからです」
「ここを乗り越えることこそが、このトレーニングの本当の目的」(ミホノブルボン)

 

「拮抗した勝負を決するのは精神力」
「極限状態でも勝利をつかみ取ろうとあがき続けられる強い意志」(ミホノブルボン)

 

「それを手に出来るかどうかは、ここからの彼女にかかっています」(ミホノブルボン)

 

「審議は納得しています」
「実力が十分にあれば覆せたはずです」(サトノダイヤモンド)

 

「私の力が…勝利への気持ちが足りていませんでした」(サトノダイヤモンド)

 

「(サトノのジンクス?) 日本ダービーを見て下さい」(サトノダイヤモンド)

 

「私の名前は、サトノダイヤモンド」
「ダイヤモンドは、最上の輝きを放つ至宝」(サトノダイヤモンド)

 

「どのような困難にも、砕けることはありません」(サトノダイヤモンド)

 

「ここからだ…ここからなんだ!」(キタサンブラック)

 

「どんなに体が重くても、全然前に進めなくても」
「もう…くじけたりしない!」(キタサンブラック)

 

「どんなに苦しくても、真っ直ぐに前を向いて」
「どんな困難だって…打ち破ってみせる!」(キタサンブラック)

 

「次こそ、絶対に…」
「つかみ…取るんだ!」(キタサンブラック)

 

「私が、勝つんだぁーーっ!」(キタサンブラック)

 

「壁を越えましたね」(ミホノブルボン)

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5話

「(落鉄がなければ届いてた?) 勝負に”タラレバ”は禁物だよ」(シュヴァルグラン)

 

「今年の皐月賞、ダイヤも…」
「まるで神様が本当に私達の邪魔してるみたい」(サトノクラウン)

 

「大丈夫。私が破るから、そんなジンクス」
「菊花賞で勝って、私が!」(サトノダイヤモンド)

 

「決してくじけない心、砕けない思い」
「やっぱり、ダイヤちゃんは強い」(キタサンブラック)

 

「(素晴らしい結果?) 2着だ」
「2着だ、素晴らしくはない」(ドゥラメンテ)

 

「(キタサンブラック?) 誰が相手でも興味はない」(ドゥラメンテ)

 

「全てのレースは凱旋門賞までの過程にすぎない」(ドゥラメンテ)

 

「私は証明する」
「”強い・速い”そんな言葉では足りない、誰の目にも明らかな最強を」(ドゥラメンテ)

 

「(負けることが怖い?) 考えたこともない」
「それが私の使命だからだ」(ドゥラメンテ)

 

「遥かな夢、限界に挑み続けてきた一族の願い」
「それが私の血脈には流れている」(ドゥラメンテ)

 

「挑み続けてきた道の先にだけ見える最強の証明”凱旋門賞”」
「私の存在は凱旋門賞の勝利、そのためにある」(ドゥラメンテ)

 

「負けても立ち止まる暇などない」(ドゥラメンテ)

 

「私は忘れ物を取りにきた」
「菊花賞を私は走ることが出来なかった」(ドゥラメンテ)

 

「だから、世代最強は変わらず私だ」
「菊花賞ウマ娘を制し、それを証明する」(ドゥラメンテ)

 

「そして世界に挑み、凱旋門賞を取る」(ドゥラメンテ)

 

「また負けちゃった…」(キタサンブラック)

 

「君をただの通過点だと思っていたが、意味があったようだ」
「この宝塚で君と走れてよかった」(ドゥラメンテ)

 

「私はもっと強くなる」
「そして次は圧倒してみせよう、キタサンブラック」(ドゥラメンテ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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