「進撃の巨人(訓練兵団編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(訓練兵団編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

→進撃の巨人(1話)

3話

「(右手に?) ふかした芋です」
「調理場にちょうど頃合いのものがあったので、つい」(サシャ・ブラウス)

 

「(なぜ?) 冷めてしまっては元も子もないので」
「今、食べるべきだと判断しました」(サシャ)

 

「それは”なにゆえ人は芋を食べるのか”という話でしょうか?」
「チッ…半分、どうぞ」(サシャ)

 

「仕方ないさ、力のない者は去るしかない」
「また石拾いや草むしりをやりたいなんてな…」(エレン・イェーガー)

 

「俺は正直者なんでね」
「心底怯えながらも勇敢気取ってやがる奴よりは、よっぽど爽やかだと思うがな」(ジャン・キルシュタイン)

 

「(拭ったのは)人との…信頼だ」(ジャン)

 

「お前…いいことしようとしてるだろ?」(ユミル)

 

「それは芋女のためにやったのか?」
「お前の得たものは、その労力に見合ったか?」(ユミル)

 

「あなたも、いいことをするの?」(クリスタ・レンズ)

 

「こいつに貸しを作って恩に着せるためだ」
「こいつのバカさには期待できる」(ユミル)

 

「(巨人を根絶やし?) もうそんなこと目指すべきじゃない」(ミカサ・アッカーマン)

 

「兵士を目指すべきじゃないと言っている」
「何も、命を投げ打つことだけが戦うことじゃない」(ミカサ)

 

「でも、その覚悟の程は関係ない」
「兵士になれるかどうか判断するのは、エレンじゃないから」(ミカサ)

 

「私は何も、エレンだけ開拓地に戻れと言ってるんじゃない」(ミカサ)

 

「心配しなくていい」
「その時は私も一緒に行くから」(ミカサ)

 

「僕はエレンと違って、直接巨人の脅威を目の当たりにしたわけじゃないんだ」(アルミン・アルレルト)

 

ただ…あんなメチャクチャな奪還作戦を強行した王政があることを考えると」
「じっとしてられなかっただけで」(アルミン)

 

「僕には、自分の意志がない」(ベルトルト・フーバー)

 

「俺は…帰れなくなった故郷に帰る」
「俺の中にあるのはこれだけだ」(ライナー・ブラウン)

 

「絶対に…なんとしてもだ」(ライナー)

 

「俺は…殺さなきゃならねえと思った」
「この手で巨人共を皆殺しにしなきゃならねえって…そう、思ったんだ」(エレン)

 

「ベルトの調整から見直してみろ、明日は上手くいく」
「お前ならやれるはずだ、エレン・イェーガー…だったっけ?」(ライナー)

 

「やる…俺はやる!」
「俺には素質がねえかもしれねえけど、根性だけは誰にも負けねえ!」(エレン)

 

理屈なんか知らん、根拠もない」
「でも、俺にはそれしかねえ!」(エレン)

 

これが、俺の武器だ!」(エレン)

 

「目で”どうだ”って言ってるよ」(アルミン)

 

「違う」
「これで私と離れずに済んだと思って…安心して」(ミカサ)

 

4話

「貸せ! このままじゃ脱落組だぞ」
今日の訓練は採点されてる」(ライナー)

 

「バレねえように尽くせ!」
「俺の気が変わらないうちにな」(ライナー)

 

「お荷物なんて、死んでもごめんだ!」(アルミン)

 

「どうなんだ? この訓練は」
「兵士が人なんか相手にしてどうする」(エレン)

 

「獲物に素手で対応しようなんて、バカのやることだ」(エレン)

 

「そりゃ無責任ってもんだ」
「俺達は兵士だろ? いくら不利な状況でも、逃げてはいけない時がある」(ライナー)

 

「相手がなんであろうと、大砲でも格闘術でも使いこなしてな」
「それが、力を持つ兵士としての責任だと思う」(ライナー)

 

「(アニ) すげえ怒ってる」
「いつも怖い顔してると思ってたけど、本当に怒った顔は比じゃねえな」(エレン)

 

「次はあんたが私を襲う番だね」(アニ・レオンハート)

 

「ああ…兵士には引けない状況がある」
「今がそうだ!」(ライナー)

 

「どうでもいい」
「こんなことやったって、意味なんかないよ」(アニ)

 

「対人格闘術なんか点数にならない」
「普通はああやって流すものさ」(アニ)

 

「憲兵団に入って内地に行く権利をもらえるのは、成績上位10人だけだからね」(アニ)

 

「真面目にやってるのは、あんたらのようなバカ正直な奴等か…単なるバカか」(アニ)

 

「なぜかこの世界では、巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる」
「どうしてこんな茶番になると思う?」(アニ)

 

「それが、人の本質だからでは?」(アニ)

 

「とにかく私は、このくだらない世界で兵士ごっこに興じられるほど…」
「バカになれない」(アニ)

 

「強くなることに夢中で気づけなかった、こんな簡単な矛盾」
「奴等は、巨人から離れるために巨人殺しの技術を高めてやがる」(エレン)

 

「内地が快適?」
「ここだって、5年前までは内地だったんだぞ」(エレン)

 

「ジャン。内地に行かなくても、お前の脳内は快適だと思うぞ」(エレン)

 

「俺のためにも、この愚策は維持されるべきだ」(ジャン)

 

「そうだ…こいつは、ただ感情を発散してるだけの、今までの俺だ」(エレン)

 

「今は違う」
「技術を行使して、この場を収める」(エレン)

 

「(何をした?) お前がチンタラやってる間に痛い目に遭って学んだ格闘術だ」(エレン)

 

「楽して感情任せに生きるのが現実だって?」
「お前それでも…兵士かよ?」(エレン)

 

「(大きな音?) サシャが放屁した音です」(ミカサ)

 

「やっとここまでたどり着いた」
「今度は俺達が、巨人を食い尽くしてやる!」(エレン)

 

「(調査兵団は)最初から決めてたことだ」
「俺が訓練してたのは内地で暮らすためじゃない、巨人と戦うためなんだからな」(エレン)

 

「確かに、ここまで人類は敗北してきた」
「それは巨人に対して無知だったからだ」(エレン)

 

「巨人に対して物量戦は意味がない」
「負けはしたが、戦いで得た情報は確実に次の希望につながる」(エレン)

 

「俺達は、何十万の犠牲で得た戦術の発達を放棄して、大人しく巨人のエサになるのか?」
「冗談だろ!」(エレン)

 

「俺は…巨人を1匹残らず駆逐して、狭い壁の中から出る!」
「それが俺の夢だ」(エレン)

 

「人類は、まだ本当に敗北したわけじゃない!」(エレン)

 

「僕は調査兵団に入る!」
「死んでも足手まといにはならない!」(アルミン)

 

「私も調査兵団にする」(ミカサ)

 

「あなたが憲兵団に行くのなら、私も憲兵団に行こう」
「あなたが駐屯兵団に行くのなら、私もそうしよう」(ミカサ)

 

「エレンは私と一緒にいないと、早死するから」(ミカサ)

 

「もうこれ以上、家族を失いたくない」(ミカサ)

 

「ハンネスさんのせいじゃない」
「俺達はもう無知じゃない」(エレン)

 

「もうあんな悲しいことは起こさせない」
「必ず巨人に勝つ」(エレン)

 

「成長したと喜んでいいのかどうか…死ぬなよ」(ハンネス)

 

「あの…皆さん」
「上官の食料庫から、お肉取ってきました」(サシャ)

 

「(肉は貴重?) 大丈夫ですよ」
「土地を奪還すればまた、牛も羊も飼えますから」(サシャ)

 

「あれから5年経った」
「人類は、ようやく尊厳を取り戻しつつある」(エレン)

 

「勝てる」
「人類の反撃は…これからだ!」(エレン)

 

「固定砲整備4班! 戦闘準備!」
「目標目の前、超大型巨人!」(エレン)

 

「これはチャンスだ、絶対逃すな!」(エレン)

 

「よお…5年ぶりだな」(エレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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