「かぐや様は告らせたい(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい ウルトラロマンティック(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

かぐや様は告らせたい(3期)

→かぐや様は告らせたい(1期、1話)

1話

「これでいよいよ”音漏れてる”なんて言えなくなった」
「こんなん人に聞かれたら僕なら死ぬ!」(石上優)

 

「でもまあ、藤原先輩にだけなら聞かれてもダメージないかも」
「四宮先輩や会長に聞かれたら死ねるけど、藤原先輩だけなら」(石上)

 

「真面目な人にバレた時のダメージはデカいぞ」(石上)

 

「今あいつ(伊井野)を守れるのは…僕だけだ」(石上)

 

「好きに言えばいいよ」
「僕が勝手にしたことだ、感謝されたくてしたわけじゃない」
「これでいいんだ」(石上)

 

「沈黙は肯定と考えていいんだな?」(白銀御行)

 

「全然違うよ」
「かぐや様のメッセージは家の者がPCで検閲しててね」
だからすぐ既読がつくことがあるの」(早坂愛)

 

「上流階級では当たり前(嘘)」
「かぐや様が2時間もずっとスマホとにらめっこなんてあるわけないじゃないですか」(早坂)

 

「石上君だらしないですね」
「それでも男の子ですか?」(藤原千花)

 

「じゃあ言い直します」
「石上君は人間としてだらしないです」(千花)

 

 

「石上君もしかして、私のことをただのインテリ系清純ガールだと思ってるでしょ」(千花)
「いや、みじんも思ってませんけど」(石上)

 

「寝る前の30分筋トレを欠かさない、低糖質系ロカボガールなんですよ」
「筋肉だって石上君みたいな引きこもり系ニートボーイに劣るわけがないんです!」(千花)

 

「(腕相撲の)試合は1位と最下位を決めるトーナメントで行います!」
「(1位だけで?) ダメです! 白黒ハッキリつけます」(千花)

 

「弱い奴が自分の弱さを自覚せずのうのうと生きてるこの社会は」
「一度リセットすべきなのです!」(千花)

 

「なんだこの人…押しても引いてもびくともしない」
「あれ? 四宮先輩の”こんなもんですか”って目、怖っ!」(石上)

 

「藤原先輩…ほ~らやると思った!」
「そこまでして勝ちたいんですか? 普通にセコい」(石上)

 

「息をするようにズルをする」
「録画しておいたんであとで送りますね!」(石上)

 

2話

「伊井野は危ういところあるじゃないですか」
「むしろ陰ながらフォローして…やってるくらいですよ」(石上)

 

「押しつけがましいのは趣味じゃないんですよ」(石上)

 

「最近は(生徒会メンバーと)仲よくやれてるよ」
「最初の頃はちょっとだけ誤解もあったけど」(伊井野ミコ)

 

「”ちょっとだけ”で済ませる気なんだね」(大仏こばち)

 

 

「藤原先輩はもちろんのこと、四宮先輩も白銀先輩も悪い人じゃなかったわ」
「終わってるのは石上だけ」(ミコ)

 

「なんでって、私があいつのためにどれだけ骨折ってるか」
「こばちゃんも知ってるでしょ」(ミコ)

 

「なんで上から来るの! あれが死ぬほどムカつくの! 何様なの?」(ミコ)
「お互い様なんだけどなぁ」(大仏)

 

「(ちゃんと言ったら?) それは嫌。正義は見返りを求めないものでしょ」
「見返りを求めない優しさだからこそ、人の心は動くの」(ミコ)

 

「(仕事に支障が?) まあそれは…でも(石上は)生理的に無理なんです」
「出来れば視界にも入れたくない」(ミコ)

 

「そう言うと思って、いろいろと準備してきたんです」
「題して”石上&伊井野なかよし大作戦”」(大仏)

 

「石上の…いいところはね…」
「どうしよう、何1つ思い浮かばない!」(ミコ)

 

「万策尽きたよ、もう!」
「これ藤原の領分なんだって」(御行)

 

「俺こういうの考えるの苦手なんだよ!」
「どうしたら仲よくさせられるんだ、もう~!」(御行)

 

「2人ってお似合いだよね」(大仏)

 

「だってはたから見てたらあれだよ」
「好きな子についついいじわる言っちゃうって感じ」(大仏)

 

「青春あるあるだよね」
「もう”嫌い”って言葉が照れ隠しにしか聞こえないよ」(大仏)

 

「(どうやった?) あ~まあ、経験のなせるわざですよね」(大仏)

 

「私は束縛しない女ですし」
「(合コン?) 絶対止めなきゃじゃない?」(四宮かぐや)

 

 

「合コンってあれでしょ?」
「男女がつがいを求めてちちくり合う盛り場のことでしょう?」(かぐや)

 

「(一緒に参加?) そんな性欲にまみれた男の群れに私を放り込むっていうの?」
「この薄情者!」(かぐや)

 

「こんな性欲にまみれた男の群れに私を放り込むなんて薄情者」(早坂)

 

「(紹介?) 言えばいいじゃん」
「昔こっぴどく振った女だって」(早坂)

 

「君がほかの女の子と仲よくしてるところ私に見せるなんて…」
「そんなの残酷だと思わない?」(早坂)

 

「(合コンによく来る?) いいえ、男性が多い所は結構苦手です」(早坂)

 

「今日は妹に無理やり来させられたの」
「いい加減失恋から立ち直れって…強引に」(早坂)

 

「人の気持ちを理解できないんですよ」
「どうしようもなく性根が悪いんです」(早坂)

 

「あんなんで将来やっていけるんでしょうかね」
「まあ、最近は少しマシになってきましたが…」(早坂)

 

「いや…ようやく素に近い部分が見えたなって」(御行)

 

「前会った時はなんていうか、少し演じてる感じがしたから」
「こっちの方が親しみやすい」(御行)

 

「嘘よ。人は演じないと愛してもらえない」
「弱さも醜さも、演技で包み隠さなければ愛されない」(早坂)

 

「赤ん坊だって本能で分かってることです」
「ありのままの自分が愛されることなんて絶対にない」(早坂)

 

「だったら…君は見せられるの?」
「背伸びも虚勢もなく、弱さを全て隠さない本当の白銀御行を」(早坂)

 

「君もそろそろ帰った方がいいよ。”好きな人がいる”って言ってたじゃない」
「彼女君がこんな所にいたら、きっと悲しむよ」(早坂)

 

「合わせろよ」
「演技は得意なんだろ?」(御行)

 

「かぐや様、会長の連れ出しに成功しました」
「でもかぐや様の指令はまだ終わってません」(早坂)

 

「”会長を落とせるものなら落としてみなさい”って言ってたじゃないですか」
「前は準備が足りず結果が出ませんでしたが」(早坂)

 

「ご安心下さい、かぐや様」
「今日はいけます」(早坂)

 

「白銀君。演じない私の方がいいって言ったよね」
「それは本当?」(早坂)

 

「だったら…本当の私を見せてあげる」
「だから本当の君を見せてよ」(早坂)

 

「まま…まさかね。早坂だって慎みのあるレディよ」
「怒ってる時以外は良識を持って動く子だもの」(かぐや)

 

「怒ってる時以外は…」
「激怒してた? 今の早坂は危ないわ!」(かぐや)

 

「か…かぐや様」
「会長さん…死ぬほど下手くそでした」(早坂)

 

「普通の曲は普通に歌えるのに、ラップがヤバいんです!」
「たとえるならそう…ナマコの内蔵みたいな歌声!」(早坂)

 

「そのくせ大きい声出して歌うし」
「地獄ですよ! ヘル! 耳壊れちゃうかと思った!」(早坂)

 

「かぐや様、最近楽しそうだから。怒ったり笑ったり、自由でうらやましくて」
「ちょっとくらい痛い目見てほしかったんですよ」(早坂)

 

「やっぱりそんなことだと思ったわ」
「だって…あなたの性格の悪さを世界で1番知っているのは、私だもの」(かぐや)

 

「そうよ、似てるのよ」
「だって、私達は姉妹みたいなものなんですから」(かぐや)

 

3話

「彼に浮気されたんです!」
「私、こんなこと初めてで迷っているんです」
「どっちをやるか」(柏木渚)

 

「法律がどうこうって話じゃないでしょう」
「心の不貞行為よ」(渚)

 

「彼を信じて探偵を雇ったんです」
「信じてるからこそ、潔白を証明しようとしてるんじゃないですか」(渚)

 

「(不安になる?) はあ? 超ウケる!」
「こいつをそんな目で見るわけないじゃん」(四条眞妃)

 

「(名前?) はあ? 私のこと知らないの?」
「とんだ不調法者ね」(眞妃)

 

「私の名は四条眞妃」
「学年3位の天才にして、正統な四宮の血筋を引く者よ!」(眞妃)

 

「はあ? 好きとかじゃないわよ!」
「バカにしないでちょうだい」(眞妃)

 

「私は国家の心臓たる四宮家…の血筋を引く人間よ」
「虎がネズミに恋をすると思うの?」(眞妃)

 

「まあ…向こうから告ってきたら付き合ってあげなくもないけど」(眞妃)

 

「それはただの甘えです。好きなら自分から告るべきじゃないですか?」
「向こうも同じ気持ちだったら、永遠に結ばれないですよ」(石上)

 

「傲慢さが最後まで持たない人ですね」(石上)

 

「今まで相談できる相手がいなかったんだから」
「つい本音が出ちゃうのよ」(眞妃)

 

「僕この人嫌いじゃないですよ」
「思ってること全部口にしちゃう感じ、共感できます」(石上)

 

「男をたぶらかすことしか能のないヘンテコヘアピン女」
「絶対許さない」(眞妃)

 

「もう四の五の言うのはやめたわ!」
「略奪だろうとなんだろうとやってやる!」(眞妃)

 

「協力…してくれる?」(眞妃)
「クソ…急にかわいいから断れない」(御行)

 

「(かわいくない?) 白銀と石上は私を”かわいい”って言ってくれましたけどね」(眞妃)

 

「さすがに言えねえ」
「少し四宮っぽいところがかわいかったなんて」(御行)

 

「答えが分からないモヤモヤとドキドキ」
「これが10円玉ゲームの楽しいところです!」(千花)

 

「あれ(伊井野)はそういう生き物なんでカウントしていません」(石上)

 

「(伊井野) お前マジで合コンとかホストだけは行くなよ」
「絶対カモだから」(石上)

 

「すごいわ、こんな簡単に会長を追い込めるなんて!」
「尻軽達が好んでやるゲームなだけあるわ!」(かぐや)

 

「確かに、そういう集まり(合コン)に顔を出したのは事実だし」
「途中女の子を連れ出したりもしたが…全て事情があってのことなんだよ」(御行)

 

「別に浮ついた感情があったとか…そういうのでは決してない」
「四宮だけには信じてほしい」(御行)

 

「私…だけには」
「(信じてくれる?) さ~て…どっちでしょうね?」(かぐや)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→かぐや様は告らせたい(3期、お泊り会編)
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