「機動戦士ガンダム00(モラリア紛争編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(モラリア紛争編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

→機動戦士ガンダム00(1話)

6話

「ったくひでえもんだなあ、ソレスタルなんたらってのはよお」
「戦争を止められりゃあ下々の者はどうなってもいいらしいや」(アリー・アル・サーシェス)

 

「(敵は130機?) 最大規模のミッション…」
「世界はソレスタルビーイングを注視せざるを得なくなる」(王留美)

 

「女はね、実年齢を言われると、その分だけ若さが減るの」(スメラギ・李・ノリエガ)

 

「(いつのまにハックを?) 朝食の前に」(クリスティナ・シエラ、愛称:クリス)

 

「予定どおり、00時をもってミッションを開始」
「目標は私達に敵対する者全てよ」(スメラギ)

 

「狙い撃つまでもねえ!」(ロックオン・ストラトス)

 

「不意打ち上等!」(ロックオン)

 

「見つけたぜ! 前のと違うタイプだが、お前もガンダムなだろ」
「なら、俺の敵に決まってるだろうが!」(パトリック・コーラサワー)

 

「なんじゃそりゃ!」(コーラサワー)

 

「機体はよくてもパイロットはイマイチのようだなあ」
「ええ? ガンダムさんよお!」(サーシェス)

 

「商売の邪魔ばっかしやがって!」(サーシェス)

 

「こちとらボーナスがかかってんだ!」
「いただくぜ…ガンダム」(サーシェス)

 

7話

「ティエリア、刹那がまたやらかしたらしい」(アレルヤ・ハプティズム)
「黙っていろ。人と話す気分じゃない」(ティエリア・アーデ)

 

「なぜ奴がここに?」
「行き場がなくなってPMCに所属したのか?」(刹那・F・セイエイ)

 

「だとしたら、奴の神はどこにいる?」(刹那)

 

「今度また愚かな独断行動をとるようなら、君を後ろから撃つ」
「ガンダムの秘密を守るためだ」(ティエリア)

 

「(ヴェーダの推測どおり?) 私としては、その推測から外れたいんだけどね」(スメラギ)

 

「俺は降りない」
「エクシアからは降りない。俺はガンダムマイスターだ」(刹那)

 

「(マイスターである理由?) 俺の存在そのものが理由だ」
「俺は生きている…生きているんだ」(刹那)

 

「やはり起きてしまうのね」
「これが、悪意に満ちた世界…」(スメラギ)

 

「そんなにテロが憎いのですか?」
「世界から見れば、我々も立派なテロリストだ」(ティエリア)

 

「その組織は、テロという紛争を起こした」
「ならば、その紛争に武力で介入するのがソレスタルビーイング」(刹那)

 

「行動するのは俺達、ガンダムマイスターだ」(刹那)

8話

「実行部隊である我々が、組織の全貌を知る必要はない」(ティエリア)

 

「嫌なものね」
「待つしかないということは」(留美)

 

「私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ」
「しかも、姑息な真似をする輩(やから)が大の嫌いときている」(グラハム・エーカー)

 

「ナンセンスだが動かずにはいられない」(グラハム)

 

「(戦争をなくすなんて無理?) 彼等もそう思っているんじゃないかしら」(絹江・クロスロード)

 

「戦争根絶なんていう無茶な目的の裏には何かがある」
「ソレスタルビーイングが成し遂げたいと思う、本当の目的が…」(絹江)

 

「死の果てに神はいない」(刹那)

 

「戦争が起これば人は死ぬ」
「(話し合い?) 話してる間に人は死ぬ」(刹那)

 

「クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンだ」
「(最後まで平和的解決を?) その間に人は死んだ」(刹那)

 

「(6年前?) 今でも戦っている」(刹那)

 

「あんたを殺しても、何も変わらない」
「世界も変わらない」(刹那)

 

「(カマル?) 違う。俺のコードネームは刹那・F・セイエイ」
「ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」(刹那)

 

「世界が動けと言っているんだわ、わたくし達に」(留美)

 

「(モビルスーツを所有?) そんなもん、狙い撃つだけだ」(ロックオン)

 

「容赦しねえ」
「お前ら(テロ組織)に慈悲なんかくれてやるか」(ロックオン)

 

「今日の俺は…容赦ねえぞ!」(ロックオン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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