「五等分の花嫁」の名言まとめました

アニメ「五等分の花嫁」の名言をまとめていきます。

 

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五等分の花嫁

1話 五等分の花嫁

「ガリ勉君のくせに、男らしいこと言うじゃん。困ったらこの一花お姉さんに相談するんだぞ。何かおもしろそうだし!」(中野一花)

 

「分かった。でも、あの子は友達じゃない」(中野三玖)

 

「俺だって嫌だ、俺の方が嫌だね。だが、諦める訳にもいかない。昨日のことは、全面的に俺が悪かった。謝る、今日から、俺がお前の、パートナーだ!」(上杉風太郎)

 

「違います。私達、五つ子の姉妹です」(中野五月)

 

「気の迷いです! 忘れて下さい」(五月)

 

「ああ、ダメダメ! 服着てないから、照れる」(一花)

 

「あっ、そうだ! 私達さ、ぶっちゃけ家庭教師なんかいらないんだよね~!」(中野二乃)

 

「バイバ~イ!」(二乃)

 

「これにこりたら、私達の家庭教師は諦めることです」(五月)
「それは出来ない」(風太郎)

 

「お兄ちゃんはクズで自己中で最低な人間だけど、良い所もいっぱいあるんだ」
「だからその……また食べに来てくれる?」(上杉らいは)

 

「もちろんです。頭を使うとお腹が空きますから、またごちそうして下さい」(五月)

 

「ですので、家庭教師をやるなら、勝手にどうぞ」(五月)

2話 屋上の告白

「採点終わったぞ。凄え、100点だ! 全員合わせてな」(風太郎)

 

「騙されないわよ!」(二乃)
「油断させて勉強教えてくるかも」(三玖)

 

「いじわるする風太郎には、飲ませてあげない」(三玖)

 

「恋!! あれは学業からもっともかけ離れた愚かな行為。したい奴はすればいい。だがそいつの人生のピークは学生時代となるだろう」(風太郎)

 

「このこじらせ方、手遅れだわ」(一花)

 

「放課後、屋上に来て。フータローに伝えたい事がある。どうしてもこの気持が抑えられないの」(三玖)

 

「何、ニヤついてるんですか。気持ち悪いですよ」(五月)

 

「よし、言えた。スッキリ!」(三玖)

 

「そこまで言うなら、いいよ」(三玖)

 

「待って。これ、友好の印。飲んでみて」
「気になるって言ってたじゃん、大丈夫だって。鼻水なんて入ってないよ、なんちゃって」
「あれ、もしかして……この逸話知らないの?」
「そっか。頭いいって言ってたけど、こんなもんなんだ。やっぱ教わることなさそう、バイバイ!」(三玖)

 

「あいつらは逃げ続けている。俺からも、勉強からも。もう逃さねえ!」(風太郎)

 

「姉妹だから言えないんだよ。5人の中で、私が一番落ちこぼれだから」
「でも、なんとなく分かるんだよ。私程度に出来ること、他の4人も出来るに決まってる」
「五つ子だもん」(三玖)

 

「お前達には、5人そろって笑顔で卒業してもらう」(風太郎)

 

「五つ子だから、三玖に出来ることは他の4人にも出来る。言い換えれば、他の4人に出来ることは、三玖にも出来るということだ」(風太郎)

 

「なにそれ、へりくつ、本当に。五つ子を過信しすぎ」(三玖)

 

「風太郎のせいで考えちゃった、ほんのちょっとだけ。私にも出来るんじゃないかって」
「だから、責任、取ってよね!」(三玖)

 

3話 問題は山積み

「何してるの?」「家庭教師、するんでしょ」(三玖)

 

「ま~だいたの? また懲りずに家庭教師するんだ? この前みたいに途中で寝ちゃわなきゃいいけど」(二乃)

 

「風太郎、現実を見て。もう、みんないない」(三玖)

 

「じゃあ三玖の言う通り、中身で勝負しようじゃない。どっちが家庭的か、料理対決」(二乃)
「風太郎。すぐに終わらせるから座って待ってて」(三玖)

 

「どっちも普通に美味いな。本当だ、どっちも美味いぞ」(風太郎)

 

「そんなことない、と思う」
「誠実に向き合えば、分かってくれるよ」(三玖)

 

「私に言われても分かんない。それを考えるのが、風太郎の仕事でしょ」(三玖)

 

「あたし達5人の家に、あいつの入る余地なんてないんだから!」(二乃)

 

「変なこと言うから。そうじゃないのに……」(三玖)

 

「最低!」(五月)

 

「異議あり。風太郎は悪人顔してるけど、これは無罪」(三玖)

 

「やっぱ有罪、切腹」(三玖)

 

「まあ、そうかっかしないで。私達昔は仲良し五姉妹だったじゃん」(一花)
「昔はって……私は」(二乃)

 

「みんな馬鹿ばっかりで嫌いよ」(二乃)
「嫌いって、姉妹のことか? それは嘘だ」(風太郎)

 

「あたしは、あんたを認めない。例え、それであの子達に嫌われようとも!」(二乃)

4話 今日はお休み

「何もしていないことは無いと思いますよ。あなたの存在は、5人の何かを変え始めています」
「あっ!! 間違いました、4人です」(五月)

 

「らいはには、家の事情でいつも不便かけてる。本当は、やりたいことがもっとあるはずだ。あいつの望みは、全て叶えてやりたい」(風太郎)

 

「ダメだな~。女の子が髪型変えたら、とりあえず褒めなきゃ」(一花)

 

「ちょっと待ちなさい。せっかくお祭りに来たのに、あれも買わずに行くわけ?」(二乃)

 

「納得がいきません、あの店主。どういうことですか、同じ顔なのに!?」(五月)
「複雑な五つ子心」(三玖)

 

「花火は、お母さんとの思い出なんだ。お母さんが花火が好きだったから、毎年そろって見に行ってた。お母さんがいなくなってからも、毎年そろって」
「私達にとって花火って、そういうもの」(三玖)

「そういうことか。どうりで、あいつが張りきるわけだ」(風太郎)

 

「勉強関係ないのに協力的。風太郎のくせに」(三玖)

 

「なんですか、その気味の悪い質問。そうですね。百歩譲って、赤の他人でしょうか」
「それに。私に聞かずとも、あなたはその答えを、すでに持ってるじゃないですか」(五月)

 

5話 全員で五等分

「なんで?」「なんでおせっかい、焼いてくれるの?」(一花)

 

「本当は友達なのに、悪いことしてるみたい」(一花)

 

(この関係を友達とは言えないが、あの時、とっさに出た言葉が一番しっくり来る)
「俺はこいつの、こいつらの、パートナーだ。返してもらいたい!」(風太郎)

 

「大丈夫です!」
「私たち5人、服も食べ物も色も、好きなものはバラバラだけど、最後は気持ちを一つにしてきました。だから、必ずみんなで花火を見れますよ!」(中野四葉)

 

「風太郎、一花をお願い」「私はもう大丈夫だから」(三玖)

 

「その作り笑いを止めろ!」(風太郎)

 

「この仕事を始めて、やっと、長女として胸を張れるようになれると思ったの」(一花)

 

「俺が、そんなに敏感な男に見えるか?」
「お前の些細な違いなんて気づくはずもない。ただ、あいつらと違う笑顔だと思っただけだ」(風太郎)

 

「寄り道なんかじゃない。これが私の目指してる道だよ」(一花)

 

「まあ、あいつらに謝る時は、付き合ってやるよ。パートナーだからな」(風太郎)

 

「上手く笑えてるかな? こんな時、みんなはどうやって笑うんだろう?」
「四葉なら、三玖なら、五月なら、二乃なら?」(一花)

 

「あんたに一言、言わなきゃ気がすまないわ。お・つ・か・れ!」(二乃)

 

「お母さんがよく言ってましたね。誰かの失敗は、5人で乗り越えること。誰かの幸せは、5人で分かち合うこと」(五月)
「喜びも、悲しみも、怒りも、慈しみも、私たち全員で五等分ですから」(5人)

 

「頑張ったね、ありがとう。今日は、おやすみ」(一花)

 

6話 積み上げたもの

「お前は姉妹の中で一番まじめだ」
「ただ、馬鹿なだけなんだ!」(風太郎)

 

「あんたね、誤解されるでしょうが!!」(二乃)

 

「平気。少し頑張ろうと思っただけ」(三玖)

 

「あなたのことを少しは、見直していたんですが、私の見込み違いだったようですね。所詮、お金のためですか?」(五月)

 

「赤点を取れば首ね。いいこと聞いちゃった」(二乃)

 

「赤点で解雇なんて二乃にとっては好都合。絶対に勉強にいそしまない。いそしまないことにいそしむに決まってる」(風太郎)

 

「足手まといにはなりたくありません」(五月)

 

「でもね、今日はいつもと違う気がした。二人には、仲良くケンカして欲しいな」(一花)

 

「私にやれることはやってみるけど、風太郎くんにしか出来ないことがあるから、お願いね」(一花)

 

「何だ。ほぼ同時に生まれた五つ子には、関係ないと思ってたんだが。ちゃんと長女してんな」(風太郎)

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7話 嘘つき嘘たろう

「お断り~!」(二乃)

 

「些細なことでムキになってしまう自分がいます。私は、一花や三玖のようにはなれません」(五月)

 

「ごめんごめん。五つ子ジョークだよ」(一花)

 

「私達で先に始めてるから、忘れ物、取ってきてくれる」(一花)

 

「嘘だけど、おそらく知らない方がいいだろう」
「それに俺は、これからもう一つ、嘘をつかなければいけないんだ」(風太郎)

 

「な、何でもありま……何でも、ないよ」(五月)

 

「あっ、そうだ。おとといは、悪かった」(風太郎)
「……何のこと?」「私こそ、ごめんね」(五月)

 

「一人でよく頑張ったな」(風太郎)

 

「明日が試験なんだ。効率度外視で一夜漬けだ」(風太郎)
「今日くらい、いいんじゃないですか」(五月)

 

「短い期間だったが、俺に出来ることは全部やったつもりだ。お前も、頼んだぞ」(風太郎)

 

「早く行け。俺がいなくても大丈夫だ。努力した自分の力を信じろ!」(風太郎)

 

「難しい問題ばっか、でも歴史なら分かる。風太郎よりいい点取ったら、どんな顔するかな」(三玖)

 

「あなたを辞めさせはしません」
「らいはちゃんのためです、念のため」(五月)

 

「うるさいわね! まあ、合格した科目が全員違うなんて、あたし達らしいけどね」(二乃)

 

「あたし達のためってことね。ありがとう、パパ。でも、ふさわしいかどうかなんて、数字だけじゃ分からないわ」(二乃)

 

「あっ、そう。じゃあ、教えてあげる。あたし達5人で、5科目全ての赤点を回避したわ!」(二乃)

 

「5人で5科目クリア、嘘はついてないわ」
「結果的にパパを騙すことになった。多分二度と通用しない。次は実現させなさい!」(二乃)

 

「三玖、安心して下さい。彼とはもう少し長い付き合いになりそうです」(五月)

 

8話 始まりの写真

「ぇっ!? お兄ちゃんって前はこんな勉強おばけじゃなかったの?」(らいは)

 

「待って! 完璧に美味しくなるまで作るから、食べて」(三玖)

 

「私に出来ることはありますか?」(五月)
「ええと……手でも握ってあげたらどうかな!?」(四葉)

 

「ほら、小さいころ寝込んだ時に、お母さんがしてくれたでしょ、よくなるおまじないだって」(四葉)
「それでよくなるのなら……やっぱ無理!!」(五月)

 

「やっぱり仲良しな方がいいよ! 五月も一緒に勉強しよ!」
「これからは一緒に上杉さんの授業を受けようよ。5人そろった方が絶対楽しいよ!」(四葉)

 

「二乃と五月だけでなく、一花も三玖も変わっているのが私でも分かります。成長してないのは私くらいですよ」(四葉)

「そんなことないだろ。お前が最初に変わってくれたんだ。真っ直ぐ素直な奴が1人でもいて、助かったんだぜ」(風太郎)

 

「なんで私が上杉さんの味方してるか、分かりますか?」
「違いますよ。好きだから……」(四葉)

 

「嘘~! や~い、引っ掛かりましたね! 私だってやれば出来るんで~す!」(四葉)

 

「お断りよ! お・こ・と・わ・り!!」(二乃)
「私達にはあなたのアドレスを聞くメリットがありません」(五月)

 

「はい、さそってもらえて嬉しいです」
「でも、ごめんなさい。お断りさせて下さい。バスケ部のみなさんが大変なのは重々承知の上ですが、放課後は大切な約束があるんです」(四葉)

 

「才能が無い私を、応援してくれる人がいるんです」(四葉)

 

「はい! 覚悟しました!」(四葉)

 

「ちょっと、この悪ガキ。めっちゃタイプかも! 誰これ!?」(二乃)
「俺なんだが……」(風太郎)

 

「5年前か、少し色あせてきたな」「また会えるといいな」(風太郎)

 

9話 結びの伝説1日目

「でも、好きな人とはお付き合いしたいじゃないですか。ねえ、三玖」(四葉)
「何で好きな人と付き合うんだろう」(三玖)

 

「下手な嘘を付くと痛い目に遭う。まぁ、自業自得だな」(風太郎)

 

「そんなことないよ。風太郎……風太郎は、格好いいよ」(三玖)

 

「今は一花だもん、これくらいするよ。私は大丈夫」(三玖)

 

「あんたのためじゃないわ。ダサい服着て近寄られたら迷惑だからよ」(二乃)

 

「でも、男の人と一緒に服を選んだり買い物するのって、デートって感じですね!」(四葉)
「これはただの買い物です。学生の間に交際だなんて、不純です」(五月)

 

「サボらずに来て下さいよ! 最高の思い出を作りましょうね!」(四葉)

 

「もう一個わがまま言っちゃおうかな。帰ったら、楽しいお話いっぱい聞かせてね。私は1人で大丈夫だから」(らいは)

 

「そうだっけ? どうでもよすぎて忘れたぜ。これで3日間、思う存分勉強できるな」(風太郎)

 

「お前達の家を除けば、外泊なんて小学生以来だ。もう誰も俺を止められないぜ!」(風太郎)

 

「は~い、女子集合。いいこと、各自気をつけなさいよ」
「それはほら、一晩同じ部屋で過ごす訳だから、あいつも男だってことよ」(二乃)

 

「大丈夫ですよね? 私達は、生徒と教師ですから」(五月)

 

「相手を独り占めしたい。そんなことしない、私達は五等分だから」
「それに、一花なら心配ない」(三玖)

 

「とにかく、あのトラベラーズ・ハイのあいつは危険よ。問題は、あの狭い部屋にギリギリお布団が6枚。誰があいつの隣で寝るか?」(二乃)

 

「待って! 平等……みんな平等にしよ」(三玖)

 

「寝顔見るのは二度目かな。これくらい平常心でいられなきゃ、友達……パートナーじゃないよね。大丈夫だよね」(一花)

 

「私がこの林間学校を、上杉さんの思い出の1ページにしてみせます!」(四葉)

10話 結びの伝説2日目

「勉強星人の上杉さんが、せっかく林間学校に来てくれたんです。私も全力でサポートします!」(四葉)

 

「私、嬉しいです。いつも死んだ目をした上杉さんの目に、生気を感じます!」(四葉)

 

「私、変かも……」
「風太郎はみんなの家庭教師なのに。一花は風太郎のこと、どう思ってる?」(三玖)

 

「こちらこそ、ありがとう……」(二乃)

 

「ごめん、ちょっと動けないかも。怖いから、手、握って」(二乃)

 

「金太郎くん。私と、踊ってくれませんか?」
「待ってるから」(二乃)

 

「平等。一花が相手になってあげて」(三玖)
「後悔しないようにしなよ。今がいつまでも続くとは限らないんだから」(一花)

 

11話 結びの伝説3日目

「平常心。ここのセンサーも、反応させちゃダメだから」(一花)

 

「風太郎くんは頭が良いけどおバカだよね」(一花)

 

「何で泣いたか聞かないでくれるんだ、興味ないだけかな。ホント、何で泣いちゃったかな」(一花)

 

「選択肢のあるお前がうらやましいよ」
「まぁ、9割9分失敗するだろうがな」「それもまた糧になるさ。上手く行けば、もうけもの。何事も、挑戦だ!」
(風太郎)

 

「いいよ、キャンプファイヤーのダンス。私との約束は無かったってことで」
「その代わり……今、踊ろ! 今夜は2人だけのキャンプファイヤーだよ」(一花)

 

「センサーに以上なし。これなら大丈夫」(一花)

 

「お前さ、意外とドジだな」(風太郎)

 

「私たちは平等。だとしたら……私はどうしたら?」(三玖)

 

「まだ3ヶ月です。あの日、食堂で勉強を教えてもらおうとした時には、考えもしませんでした。まさかこんな事になるなんて」(五月)

 

「風太郎。狭いから、あんまり動いちゃダメ」「出るのもダメ。……よく分かんない」(三玖)

 

「全員平等もいいが、そこに至るまでを否定しちゃいけない。平等じゃなく、公平にいこうぜ」(風太郎)

 

12話 結びの伝説2000日目

「2人にお願い。1人でいる五月ちゃんを見つけてあげて。本当は寂しいはずだから」(一花)

 

「大事って、呆れた。五月の命がかかってんの! 気楽になんていられないわ!」(二乃)

 

「見つけた」(風太郎)

 

「いくら俺だって、それくらいは、お前達のことを知ってる」(風太郎)

 

「ただ、男女の仲となれば話は別です。私は彼のことを何も知らなさすぎる。男の人は、もっと見極めて選ばないといけません」(五月)

 

「五月ちゃんは、まだ追ってるんだね。大丈夫、風太郎くんはお父さんとは違うよ」(一花)

 

「すみま、せんでした。私、確かめたくって」(五月)
「馬鹿不器用め。詰めが、甘いんだ、よ……」(風太郎)

 

「風太郎。せっかく林間学校に前向きになってくれたのに。1人で、こんな寂しい終わり方で、いいのかな?」(三玖)

 

「やっぱり彼だったんだ。てことは嫌われちゃったかな」
「まあ、待つだけ待ってみるわ」(二乃)

 

「風太郎は最初からおかしかった」
「今にして思えば、ずっと具合が悪かったんだと思う。もっと、よく見てあげてたら。私も自分のことで必死だったから」(三玖)

 

「ごめんね。ダンス断るべきだった。もっと早く気がついてればよかったのにね、伝説のこと、三玖の想い。そして……この気持ちにも」(一花)

 

「ずっと気にしてた。一花や二乃、みんなが風太郎とどう接しているのかを。私だけ特別なんて、平等じゃないと思ってたから」

(でも、もう止めた。独り占めはしたい。この感情に、嘘は付けない。だけど、それは今じゃ無い)

「私は、風太郎が好き。だから好き勝手にするよ。その代わり、一花もみんなも、お好きにどうぞ。負けないから!」(三玖)

 

「これ、上杉さんのしおり。付箋やメモがいっぱい。こんなに楽しみにしてたのに、具合の悪い上杉さんを無理に連れ回して、台無しにしちゃった。私が余計なことしたから」(四葉)

 

「結局の所、上杉くんがどう感じたのか、何を考えているのか、本人に聞かないと分かりません。ただ、無駄では無かったはずですよ」(五月)

 

「これ、本当かな? 三玖は寂しい終わり方って言ってたけど、楽しかったのかな?」
「上杉さんに聞いてみる」(四葉)

 

「ストレート。私も、四葉みたいに出来るでしょうか」(五月)

 

「四葉を見習ってみましたが、先生が寝ている間に忍び込むなど……大胆不敵すぎだったでしょうか?」
「だけど、彼を1人にさせてはいけない」

 

「何か嬉しいな。全員、同じこと考えてたんだね」(四葉)
「私は違うって言ってるでしょ!」(二乃)

 

「上杉くん。みんな、あなたに元気になって欲しいと思ってます」
「上杉くんがどんな人なのか、私にはまだよく分かりませんが、目が覚めたら、よければ教えて下さい。あなたのことを」(五月)

 

「あの時もずっと耐えてたんだね。私も周りが見えてなかったな」(一花)
「らしくないこと言ってないで、早くいつもの調子に戻りなさい」(二乃)
「私達5人が付いてるよ」(三玖)
「私のパワーで、元気になって下さい」(四葉)
「この林間学校、あなたは何を感じましたか」(五月)

 

「今なら言えるかもしれない。あの時、言えなかった一言」
「そばにいてくれて、ありがとう」(風太郎)

 

「上杉くん。よろしくお願いしますね」(五月)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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