「五等分の花嫁(ごとうぶんのはなよめ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「五等分の花嫁(ごとうぶんのはなよめ)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

五等分の花嫁

1話

「焼き肉定食、焼き肉抜きで」(上杉風太郎)

 

「昼食に千円以上とかセレブかよ!」(風太郎)

 

「でもこれで、お腹いっぱい食べられるようになるね」
「お兄ちゃん!」(上杉らいは)

 

「ガリ勉君のくせに、男らしいこと言うじゃん」
「困ったらこの一花お姉さんに相談するんだぞ。なんか面白そうだし」(中野一花)

 

「上杉さんの第一印象は”根暗で友達いなそう”でしたが」
「新たに”天才”を加えておきますね」(中野四葉)

 

「五月、食べ過ぎじゃない?」
「この肉まんオバケ~!」(中野二乃)

 

「分かった」
「でも、あの子(五月)は友達じゃない」(中野三玖)

 

「(家庭教師があなた?) ガーン! だ…断固拒否します!」(中野五月)

 

「俺だって嫌だ、俺の方が嫌だね」
だが、諦めるわけにもいかない」(風太郎)

 

「昨日のことは全面的に俺が悪かった」
謝る…今日から俺がお前のパートナーだ!」(風太郎)

 

「(シェア?) 違います。私達…五つ子の姉妹です」(五月)

 

「(昨日?) 気の迷いです、忘れて下さい」(五月)

 

 

「人の部屋を”未開の地”扱いしてほしく…ないなあ」(一花)

 

「ああ、ダメダメ!」
「服着てないから、照れる」(一花)

 

「私達さあ…ぶっちゃけ家庭教師なんか要らないんだよねえ」(二乃)

 

「これに懲りたら、私達の家庭教師は諦めることです」(五月)
「それは出来ない」(風太郎)

 

「お兄ちゃんはクズで自己中で最低な人間だけど、いいところもいっぱいあるんだ」
「だからその…また食べに来てくれる?」(らいは)

 

「もちろんです」
「頭を使うとお腹が空きますから、またごちそうして下さい」(五月)

 

「勘違いしないで下さい」
「あなたの事情は察しがつきましたが、協力は出来ません」(五月)

 

「勉強はしますが教えは請いません」
「あなたを手を借りずとも、やり遂げてみせます」(五月)

 

「ですので、家庭教師をやるなら…勝手にどうぞ」(五月)

 

2話

「(テストに)合格すればいいんです」
「これであなたの顔を見なくて済みます」(五月)

 

「採点終わったぞ。すげえ、100点だ!」
「全員合わせてな…」(風太郎)

 

「こいつら…5人そろって赤点候補かよ」(風太郎)

 

「いじわるするフータローには飲ませてあげない」(三玖)

 

「高校生活、勉強だけってどうなの?」
「もっと青春エンジョイしようよ、恋とか!」(一花)

 

「恋…あれは学業からもっともかけ離れた愚かな行為。したい奴はすればいい」
だがそいつの人生のピークは学生時代となるだろう」(風太郎)

 

「このこじらせ方、手遅れだわ」(一花)

 

「放課後、屋上に来て。フータローに伝えたい事がある」
「どうしてもこの気持ちが抑えられないの」(三玖の手紙)

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「何ニヤついてるんですか?」
「気持ち悪いですよ」(五月)

 

「フータロー、あのね…」
「ずっと言いたかったの」
「す…す…陶晴賢」(三玖)

 

「(スマホの画面) 見た?」
「だ…誰にも言わないで。戦国武将、好きなの」(三玖)

 

「そこまで言うなら…いいよ」(三玖)

 

「待って」
「これ(抹茶ソーダ)、友好の印。飲んでみて」(三玖)

 

「気になるって言ってたじゃん、大丈夫だって」
「鼻水なんて入ってないよ…なんちゃって」(三玖)

 

「あれ? もしかして…この逸話知らないの?」(三玖)

 

「そっか…頭いいって言ってたけど、こんなもんなんだ」
「やっぱ教わることなさそう、バイバイ」(三玖)

 

「”こんなもん”だと? 許さねえ」
「意地でも俺が勉強教えてやる!」(風太郎)

 

「あいつらは逃げ続けている」
「俺からも、勉強からも…
もう逃さねえ!」(風太郎)

 

「姉妹だから言えないんだよ」
「5人の中で、私が1番落ちこぼれだから」(三玖)

 

「でも、なんとなく分かるんだよ。私程度に出来ること、他の4人も出来るに決まってる」
「五つ子だもん」(三玖)

 

「お前達には5人そろって笑顔で卒業してもらう」(風太郎)

 

「五つ子だから、三玖に出来ることはほかの4人にも出来る」
言い換えれば、ほかの4人に出来ることは三玖にも出来るということだ」(風太郎)

 

「そう、確かにまだ平均20点の問題児」
「だが俺はここに可能性を見た」(風太郎)

 

「1人が出来ることは全員できる」
「一花も二乃も…四葉も…五月も…そして三玖、お前も」(風太郎)

 

「全員が100点の潜在能力を持っていると俺は信じてる」(風太郎)

 

「なにそれ? 屁理屈…本当に」
「五つ子を過信しすぎ」(三玖)

 

「フータローのせいで考えちゃった、ほんのちょっとだけ。私にも出来るんじゃないかって」
「だから…責任、取ってよね」(三玖)

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3話

「何してるの?」
「家庭教師…するんでしょ?」(三玖)

 

「同じ顔だし、四葉でもいけるんじゃない?」
「小学生の頃のパンツは、そろそろ捨てないとね」(一花)

 

「上杉さん、すみません!」
「困ってる人を放っといてはおけません!」(四葉)

 

「フータロー、現実を見て」
「もうみんないない」(三玖)

 

「(二乃と分かり合えない?) そんなことない…と思う」
「誠実に向き合えば分かってくれるよ」(三玖)

 

「私に言われても分かんない」
「それを考えるのがフータローの仕事でしょ?」(三玖)

 

「あいつのせいだ! 全部あいつのせい」
「私達5人の家に、あいつの入る余地なんてないんだから」(二乃)

 

「この時、俺はまだ理解していなかった」
「このバカ5人組の1人ひとりと向き合うことの難しさを」(風太郎)

 

「(二乃が)変なこと言うから…」
「そうじゃないのに…」(三玖)

 

「異議あり」
「フータローは悪人顔してるけど、これは無罪」(三玖)

 

「やっぱ有罪、切腹」(三玖)

 

「お礼を言われる筋合いはありません」
「あくまで可能性の1つを提示したまでです」(五月)

 

「まあ、そうかっかしないで」
「私たち昔は仲よし5姉妹だったじゃん」(一花)

 

「私は、あんたを認めない」
「たと
え、それであの子達に嫌われようとも」(二乃)

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4話

「何もしていないことはないと思いますよ」
あなたの存在は、5人の何かを変え始めています」(五月)

 

「あっ! 間違えました、4人です」(五月)

 

「(らいはちゃんの願い) 断れませんよ、かわいすぎます」(五月)

 

「らいはには家の事情でいつも不便かけてる。本当はやりたいことがもっとあるはずだ」
「あいつの望みは、全て叶えてやりたい」(風太郎)

 

「お兄ちゃん、五月さん、ありがとう」
「一生の宝物にするね」(らいは)

 

「誰だ?」
「ただでさえ顔が同じでややこしいんだから、髪型を変えるんじゃない」(風太郎)

 

「あ~あ、ダメだなあ」
「女の子が髪型変えたら、とりあえず褒めなきゃ」(一花)

 

「あ~ん、らいはちゃんかわいすぎます!」
「私の妹にしたいです!」(四葉)

 

「待って下さいよ」
「私が上杉さんと結婚すれば、合法的に姉と妹に…」(四葉)

 

「ちょっと待ちなさい」
「せっかくお祭りに来たのに、あれも買わずに行くわけ?」(二乃)

 

「納得がいきません、あの店主。どういうことですか? 同じ顔なのに!」(五月)
「複雑な五つ子心」(三玖)

 

「花火は、お母さんとの思い出なんだ」
「お母さんが花火が好きだったから、毎年そろって見に行ってた」(三玖)

 

「お母さんがいなくなってからも毎年そろって…」
「私達にとって花火ってそういうもの」(三玖)

 

「勉強関係ないのに協力的、フータローのくせに」(三玖)

 

「(どういう関係?) なんですか? その気味の悪い質問」
そうですね、百歩譲って”赤の他人”でしょうか」(五月)

 

「それに私に聞かずとも…あなたはその答えを既に持ってるじゃないですか」(五月)

 

「それでね、さっきのことは秘密にしておいて」
「私は、みんなと一緒に花火を見られない」(一花)

5話

「なんで?」
「なんでおせっかい焼いてくれるの?」(一花)

 

「私達はたから見たら恋人に見えるのかな?」
「本当は友達なのに、悪いことしてるみたい」(一花)

 

「いい絵が撮れるように試行錯誤する」
「今はそれが何より楽しいんだ」(一花)

 

「この関係を友達とは言えないが、あの時とっさに出た言葉が1番しっくり来る」
「俺はこいつの…こいつらの…パートナーだ。返してもらいたい」(風太郎)

 

「大丈夫です」
「私達5人、服も食べ物も色も好きなものはバラバラだけど」
最後は気持ちを1つにしてきました」(四葉)

 

だから、必ずみんなで花火を見れますよ」(四葉)

 

「フータロー、一花をお願い」
「私はもう大丈夫だから」(三玖)

 

「その作り笑いをやめろ」
「大事なところで笑って本心を隠す、ムカっとくるぜ」(風太郎)

 

「この仕事を始めてやっと、長女として胸を張れるようになれると思ったの」(一花)

 

「俺が、そんなに敏感な男に見えるか?」(風太郎)

 

「お前の些細な違いなんて気づくはずもない」
「ただ、あいつらと違う笑顔だと思っただけだ」(風太郎)

 

「寄り道なんかじゃない」
「これが私の目指してる道だよ」(一花)

 

「まあ、あいつらに謝る時は付き合ってやるよ」
「パートナーだからな」(風太郎)

 

「上手く笑えてるかな? ああ…こんな時みんなはどうやって笑うんだろう?」
「四葉なら、三玖なら、五月なら、二乃なら…」(一花)

 

「あんたに一言、言わなきゃ気が済まないわ」
「お・つ・か・れ」(二乃)

 

「お母さんがよく言ってましたね。誰かの失敗は、5人で乗り越えること」
「誰かの幸せは、5人で分かち合うこと」(五月)

 

「喜びも」(四葉)
「悲しみも」(三玖)
「怒りも」(二乃)
「慈しみも」(一花)
「私たち全員で五等分ですから」(五月)

 

「まだお礼言ってなかったね。応援してもらった分、私も君に協力しなきゃ」
「パートナーだもんね」(一花)

 

「私は一筋縄じゃいかないから、覚悟しててよね」(一花)

 

「頑張ったね、ありがとう」
「今日は、おやすみ」(一花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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