「ワンピース 魚人島編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 魚人島編」の名言・台詞をまとめていきます。


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ワンピース 魚人島編

517話

「早えな…もう2年か」(モンキー・D・ルフィ)

 

「けど…こいつら(獣)と仲良くなったせいで、こいつらの肉食いそびれちまった」
「美味そうなのに」(ルフィ)

 

「結婚はしねえ。食いもんありがとう」(ルフィ)
「ハァ~ッ! そんな辛辣なそなたも慕わしい!」(ボア・ハンコック)

 

「なんだ、まだ誰も来てねえのか?」
「しょうがねえ奴等だ」(ロロノア・ゾロ)

 

「懐かしいな、シャボンディ。ついに戻ったぜ」
「間違いねえ。俺の目の前にいるのは正真正銘のレディー達」
「この島には来る日も来る日も夢に見た、本物のレディーが生息している!」(サンジ)

 

「結構です。私、男待ってんの」
「もう一度だけ言うわよ。あんたじゃ私に釣り合わないから飲まないって言ったの」
「お分かり? 麦わらの…誰だっけ?」(ナミ)

 

「じゃあ、お姉ちゃん。俺となら飲むか?」(ウソップ)
「ウソップ、久しぶり! 何よ、ちょっとたくましくなっちゃって!」(ナミ)
「そういうお前こそ、また一段と実っちまって」(ウソップ)

 

「何も2年間、海を眺めてぼんやりしてたわけじゃねえんだ」
「悪いが俺は…おめえとチョッパーとの弱小トリオは卒業だ」
「何が起きてももう動じねえ、そんな戦士になったのさ」(ウソップ)

 

「確かに…傷1つ付いちゃいねえ。待たせたな、サニー。じき出航だ!」(フランキー)

 

518話

「必要とあらば、わらわ達・九蛇海賊団は、いつでのそなたの力になる」
「それを忘れないでほしい」(ハンコック)

 

「それと、1つだけお願いがあるのじゃ」
「(結婚?) いいえ。”さよなら”という言葉だけは言わずに去ってくれぬか?」(ハンコック)
「なんだ…俺、そんなの誰にも言ったことねえよ。また会いてえもんな」(ルフィ)

 

「『また、会いたい』と言われた。まさかこれが…」
「プロポーズ!」(ハンコック)

 

「再びこの島へたどり着くだけで、本来、至難の業。大した一味だ」
「全員無事集まれそうでよかったな」(シルバーズ・レイリー)

 

「合縁奇縁。疫病神と船に乗り合わせた、お前達の運命を恨め」(ゾロ)

 

519話

「(変わらない?) 変わっただろ、バカ野郎!」
「俺の体に詰まった男のロマンに刮目せよ。見ろ、この空前絶後のモデルチェンジ!」
「もはや俺は…人知を超えた!」(フランキー)

 

「そうね。もう人として接することは出来なさそう」(ニコ・ロビン)
「うん? おいおい、そりゃ変態って意味か? この褒め上手!」(フランキー)

 

「呆れた…ロビンは20年も世界政府から逃げ抜いたのよ」
「袋に詰められて連れていかれるなんて…考えられない」(ナミ)

 

「うん? じゃ、俺腹立ってきたぞ!」
「なんだよ、あいつら! 俺達に成りすましやがって! 許さないぞ!」
「マネされるなんて、まるで本物の俺達が…」
「有名人みたいじゃねえかよ、こんにゃろう」(トニートニー・チョッパー)

 

520話

「(フランキー) お前、ロボじゃん!」
「ビーム出んのかよ! ミサイル出んのかよ! 何と合体するんだよ!」(チョッパー)

 

「そう! 男達の夢と感動を乗せて、今あいつが動き出す」
「そいつの名は…アーマード俺!」(フランキー)

 

「大丈夫。私の音楽は力を得たんだぜ」(ブルック)

 

「マネージャー、2年間お世話になりました。そしてこの島へ私を運んでくれてありがとう」
「この島は我々にとって敗北の思い出のある無念の島であり、そして再出発の島」(ブルック)

 

「私は音楽家、一味においては冒険を盛り上げるのが私の務め」
「麦わらのルフィ死亡説? バカバカしい。世界に伝えてくれだぜ!」
「海賊麦わらのルフィは…生きている!」(ブルック)

 

「彼はいずれ世界の海の王となる男」
「奴の船出に静けさなんざ似合わねえ!」(ブルック)

 

「少々慌ただしいが、それぞれの2年を乗り越えて、いよいよ再出発の時だ!」(レイリー)

 

521話

「でも、ルフィ…」
「何か厄介事に巻き込まれてなければいいんだけど」(ロビン)
「あっ…確かにルフィだもんね。穏やかに出航できた試しがないわ」(ナミ)

 

「麦わらはおめえみてえなカスじゃねえよ!」(戦桃丸)

 

「騙す奴もバカだが、騙されたおめえらも運の尽き。全員わいらが連行する」(戦桃丸)

 

「そしてどういう偶然か、本物の麦わらもこの場にいる」
「このエリアに入ってすぐ、PX-5が確かに感知している。そいつを狙え、PX-5!」(戦桃丸)

 

「あっ! お前、また俺の邪魔すんのか?」
「騒ぎを起こしたら出航しづれえって言われてんのに」(ルフィ)

「安心しろ、出航する必要はねえ。2年前と違って、わいは正式に海兵になったんだ」
「お前をここで捕らえる!」(戦桃丸)

 

「(攻撃が) 遅え」(ルフィ)

 

「ほんじゃあな!」
「お前とはまたどっかで会いそうな気がする」(ルフィ)

 

「一応様子を見に来たが、問題なさそうだな。更に力が洗練されている」
「では早く行きなさい。仲間達のもとへ」(レイリー)
「レイリー! 2年間、本当にいろいろありがとう!」(ルフィ)

 

「レイリー。俺はやるぞ…海賊王に、俺はなる!」(ルフィ)

 

522話

「頂点まで行ってこい!」(レイリー)

 

「弟子の船出だ、よしなに頼むよ」
「(その線を) 越えないことを勧める」(レイリー)

 

「やっぱりお前らか、この大騒ぎ」
「全く…まだこんな所でグズグズしてたのか」(ペローナ)

 

「待って、ルフィ!」
「(メカへの) 気持ちは分かんないけど後にして!」(ナミ)

 

「誰じゃ?」
「わらわの通り道に…軍艦を置いたのは!」(ハンコック)

 

「(妨害?) 言いがかりはよせ。わらわはただ道を譲りとうないだけじゃ」
「ダメなのか?」(ハンコック)

 

「ふん! たくあの野郎、最後まで世話焼かせやがって」
「また、別のおもちゃ探さねえとな…」(ペローナ)

 

「ほんじゃ…野郎共! ずっと話したかったことが山ほどあるんだけど、とにかくだ」
「2年間も俺のわがままに付き合ってくれて、ありがとう」(ルフィ)

 

「帆を張れ! 出航だぁぁぁーーー!!!」
「行くぞ、魚人島!」(ルフィ)

 

523話

「この2年の潜伏期間で、目まぐるしい成長を遂げている」
「新世界の海軍本部によ~く伝えておけ。麦わらの一味は完全に復活したとな」(戦桃丸)

 

「俺はロジャー。この出会いは運命だ、レイリー!」
「俺と一緒に、世界をひっくり返さねえか?」(ゴールド・ロジャー)

 

「この世には、偶然などないのかもしれない。全てが必然であるかのように…」(レイリー)

 

「縁はやおら形を成していく」
「とかく…ルフィはまた一段と、あの帽子がよく似合う男になった」
「もう少し長生きするのも悪くないな」(レイリー)

 

「でも…魚人島を目指す船は到達前に、7割沈没するので注意」(ナミ)

 

「待っていた…任務完了だ」(バーソロミュー・くま)

 

「おめえらもうすうす気づいてたとは思うが、俺達は(くまに)命を救われたんだ」(フランキー)

 

「(くまは) 改造の執刀医、Dr.ベガパンクとの間に」
「1つだけ任務をプログラムするという約束をしていたらしい」
「”麦わらの一味の誰かが再び船に戻ってくる日まで、海賊船を死守せよ”」(フランキー)

 

「だから、この2年間、奴は本来の記憶もなく、人間兵器として過去の自分の命令を全うし俺達を待っていた」(フランキー)

 

「まあ実際、俺達にとって意味のあるこの2年間を生み出してくれたのは」
「あの男だってことは間違いねえ」(フランキー)

 

「今となっちゃ、本人にその胸の内を尋ねることも出来ねえが、心に留めとけ」
「この一味にとってバーソロミュー・くまは結果的に…大恩人だってことをな」(フランキー)

 

「そしてまたいつか出会う日が来ても、くまはもう…心なき人間兵器だ」
「話は以上だ」(フランキー)

 

524話

「いいこと考えたんだ、俺。あいつ(クラーケン)を手懐けよう」
「あのタコ手懐けてよ、船を引いてもらおう」(ルフィ)

 

525話

「走って走って、おぞましい者達から逃げ回り続けた2年間」
「それに比べりゃ…なにが怪物、かわいく見える」(サンジ)

 

「大海原を駆け巡る悪魔…手ぬるい」
「考えりゃありがてえ話だ。この2年間、戦いの日々に身を置けた」
「あいつを超えるため…俺はまだまだ強くなる」(ゾロ)

 

「ルフィ達が見つからないの。はぐれちゃったみたい」
「海獣に体を、食いちぎられていなければいいけど」(ロビン)

 

「えっ? 私はなぜ目がなくて見えるのかって?」
「皆さん、お知りになりたいですか?」
「答えは…秘密で~す」(ブルック)

 

「問題ありません。孤独、慣れてますから」(ブルック)


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526話

「想像上の怪物と思われていたクラーケンがいたんだもの」
「幽霊船が現れたって、別に驚きはしないけど」(ロビン)

 

「夢叶わず生き長らえるより、人魚達をエロい目で見て死にたい!」
「人魚達に、俺は会う!」(サンジ)

 

527話

「勝機はゼロ、だから逃げる!」
「この船の空気全部使って、クー・ド・バーストで魚人島に突っ込むの」
「そうしなきゃここへ来て、全滅よ」(ナミ)

 

「このサニー号も獅子さ! いずれケリをつけようぜ、海獅子!」
「行くぞ、クー・ド・バースト!」(フランキー)

 

「こなくそーーっ!!」
「俺は…俺はこの魚人島では鼻血を噴いて意識を失うようなマネは」
「絶対せんと誓ったんだ!」
「だから…もう報われてもいいはずだ…」(サンジ)

 

「見つけたぞーーっ!!」
「ここ(人魚の入り江)が俺のオールブルーだ!」(サンジ)

 

「そうか…理解した。こんな幸せあるわけねえ。俺は、きっと今日死ぬんだ…」(サンジ)

 

528話

「俺、この魚人島で必ず会いてえ奴がいるんだ」
「いや、ジンベエだ!」(ルフィ)

 

「うん、友達なんだ」
「2年前、エースが死んで…でも俺がへし折れずに済んだのは、あいつのおかげだ」(ルフィ)

 

「お前らの言うことは…聞かねえって言っただろ!」(ルフィ)

 

529話

「もうやめたのよ、占いは」
「未来なんて、知らない方がいい」(マダム・シャーリー)

 

「貝は肉じゃねえ! 肉をナメんな!」(ルフィ)

 

「そうやって、巨大なもの(四皇)に守ってもらわなきゃ国が成り立たねえほど」
「ここは海賊達の往来の激しい危険な場所なんだ」(パッパグ)

 

「外れてほしい…占いが外れてほしい…」
「麦わらの帽子をかぶった人間…麦わらのルフィによって…彼の手によって」
「この魚人島は…滅ぼされる!」(シャーリー)

 

530話

「ちょっと、ここあんた(パッパグ)のお店なんだって?」
「何よ、この値段! ぼったくり!」(ナミ)

 

「私も行きたい! 竜宮城…お宝の匂いがプンプンするわ」(ナミ)

 

「生きてもらわにゃ困る。傷痕を残し、生き延びて地上に伝えろ」
「海中でお前達の身に何が起きたのか、誰に会ったのか」
「その恐怖を地上の人間共に伝えろ」(ホーディ・ジョーンズ)

 

「俺達は世界の中央・魚人島を、ふぬけた海神ネプチューンから奪い取り」
「お前ら人間共を暗い海の底へ引きずり下ろす!」
「魚人こそが至高の種族であることを思い知らせてやる」(ホーディ)

 

531話

「一番知りてえのは俺の船大工の師匠、トムさんの親族の居場所だ」
「ここは…トムさんの故郷なんだ」
「家族がいるなら、あの人の生き様を伝えなきゃならねえ」(フランキー)

 

「魚人島は古くから、多くの伝承が語り継がれている島」
「ここにもきっと眠っているはずなの。大切な歴史の断片が」(ロビン)

 

「あ…あなたも、わたくしの命を取りに来たのですね」
「ですけど、怖くなんかありませんよ!」
「わたくしは、ネプチューンの娘なんですからね」
「怖くなんか…怖くなんか…」(しらほし)

 

532話

「ルフィ様は海賊でいらっしゃるので、悪いお方なのですか?」(しらほし)
「う~ん…分かんねえ。それはお前が決めてくれ」(ルフィ)

 

「わたくし、今まで誰からも怒られたことなどありませんのに…」(しらほし)
「でっけえくせに弱虫で泣き虫なんて…俺、お前嫌いだなあ!」(ルフィ)

 

「そんなひどい言葉、言われた経験が…」
「なんてひどいお方! もうお帰りになられて下さい」
「わたくし、もう…耐えられません!」(しらほし)

 

「ここに10年か…病気になりそうだ」
「なあ、お前どっか行きたいとこねえのか?」(ルフィ)

 

「(たくさんある?) そうだろうな」
「じゃ、ここ出よう! 散歩しようぜ!」(ルフィ)

 

「なんだよ…行こうぜ!」
「大丈夫」
「またなんか飛んできたら、俺が全部吹き飛ばしてやるからよ!」(ルフィ)

 

「(罪になる?) しかし、大人しくする理由がありません、ケイミーさん」(ブルック)

 

「逆らわねえと捕まるだけだ」
「理解不能の因縁吹っかけてきやがったのはこいつらだ!」(ウソップ)

 

「未来に俺達が何をしようが…それを理由に今、捕まってたまるか!」(ウソップ)

 

「祭り囃子(ばやし)が聞こえてきたんで、(牢獄から)出てきた」(ゾロ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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