アニメ「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート、決着編)」の名言・台詞をまとめていきます。
Steins;Gate
23話
「(一緒に?) 断る」
「俺はアルファ世界線からここへ来た」(岡部倫太郎)
「この3週間、何度も何度も世界線を変え、紅莉栖を犠牲にして」
「このベータ世界線にたどり着いたんだ」(岡部)
「その全てを無駄にするなんて…そんなことは出来ない」(岡部)
「岡部倫太郎。もしも世界大戦を回避するのに必要なことが」
「2010年7月28日に亡くなった、牧瀬紅莉栖を助けることだと言ったら?」(阿万音鈴羽)
「詳しいことは分からない」
「ただ、私が受けたミッションは1つ」(鈴羽)
「牧瀬紅莉栖を救い、アトラクタフィールドの干渉を受けない唯一の世界線」
「シュタインズ・ゲートを目指せ」(鈴羽)
「この計画を立てたのは、未来のおじさんと…父さん」
「全ては推測でしかない」(鈴羽)
「もしかしたら、2人の理論は間違っていて」
「シュタインズ・ゲートなんて世界線は存在しないのかもしれない」(鈴羽)
「でも、それでも私は行く」
「素晴らしい未来が待っているという未知の可能性にかける」(鈴羽)
「あのね…まゆしぃは今の話、ちんぷんかんぷんなのです」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)
「でもその人が…紅莉栖さんって人がオカリンにとって大切な人なら」
「頑張るべきじゃないかな」(まゆり)
「第3次世界大戦とかオカリンの妄想に近すぎで」
「ほかに対応できる人間はいないと思われ…」(橋田至、通称:ダル)
「未来の57億人には興味はない」
「ただ…」(岡部)
「この時間にいる自分との接触は避けて」
「深刻なタイムパラドックスが起きるから」(鈴羽)
「怖いよ…」
「私…死にたくない…死にたくないよ」(牧瀬紅莉栖)
「あの論文が全ての始まりなんだ」
「これをきっかけに、大国間で熾烈なタイムマシン開発競争が始まる」(鈴羽)
「時間を制することは、世界を制するも同じだからね」
「そして世界大戦に発展する」(鈴羽)
「1回(の失敗)? バカ言うな」
「俺が何回! 何十回失敗したと思ってる!」(岡部)
「俺には分かってるんだ」
「この時間の輪がどれだけ不条理に出来ているか、どれだけ残酷な結末を用意しているか」(岡部)
「分かっていた…分かっていたんだ、こうなるって」
「もう疲れた…疲れたよ」(岡部)
「オカリンは途中で諦める人じゃないよ」
「まゆしぃは知ってるもん」(まゆり)
「はじめましてだな、15年前の俺」(未来の岡部)
「このメールを開いているということは、紅莉栖を救うことに失敗したということだな」
「さぞ、つらかっただろう」(未来の岡部)
「だが、そのつらさが俺に執念を与えた」
「だから、なかったことにするわけにはいかなかったのだ」(未来の岡部)
「牧瀬紅莉栖の死を回避し、過去を改変するのは」
「アトラクタフィールドの収束により不可能…そうだな?」(未来の岡部)
「はっきり言おう、紅莉栖を救うことは可能だ」
「方法が間違っているだけなのだ」(未来の岡部)
「いいか、よく聞け。確定した過去を変えてはいけない」
「最初のお前自身が見たことを、なかったことにしてはならない」(未来の岡部)
「お前の3週間の世界線漂流を無駄にしてはならない」
「なかったことにしてはいけない」(未来の岡部)
「いくつもの世界線を旅してきたからこそ、紅莉栖を助けたいと思うお前はそこにいる」
「タイムマシン開発に、全てを捧げた俺がここにいる」(未来の岡部)
「お前が立っているその場所は、俺達が紅莉栖を助けたいと願ったからこそ」
「到達できた場所なんだ」(未来の岡部)
「だからだませ、お前自身を」(未来の岡部)
「目的の世界線を”シュタインズ・ゲート”と名づけたのも俺だ」
「なぜその名なのかも、お前なら分かるはずだ」(未来の岡部)
「特に意味はない」(岡部)
「これより最終ミッション、オペレーション・スクルドの概要を説明する」
「確定した過去を変えずに結果を変えろ」(未来の岡部)
「最初のお前をだませ…世界をだませ」
「それがシュタインズ・ゲートに到達するための条件だ」(未来の岡部)
「やってやる」
「それがシュタインズゲートの選択というのならばな!」(岡部)
「俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真!」
「世界をだますなど、造作もない!」(岡部)
「(いつものオカリン?) でもね、まゆしぃはこっちのオカリンの方が好きなのです」(まゆり)
「あえてもう一度言おう。この俺は…狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真!」
「世界は、この俺の手の中にある!」(岡部)
24話
「もともと戻る気がなかった」
「こっちで世界線を変えて未来が変われば戻る必要はなかったから」(鈴羽)
「ただ…もし変えることが出来なければ、私はここで生きていくことになる」
「ずっと後悔したまま」(鈴羽)
「我が名は鳳凰院凶真」
「狂気のマッドサイエンティストにして、世界の支配構造を破壊する男」
「失敗など…ありえん」(岡部)
「(単純すぎる?) 鳳凰院凶真は、作戦が単純であればあるほど大げさに言う男だ」(岡部)
「全俺が泣いた」(ダル)
「でも、どこかで覚えてるんだ」
「別の世界線であったことを、誰でも心のどこかで」(岡部)
「クリスティーナは俺の助手であり、大切な仲間であり」
「そして特別な存在だ」(岡部)
「まさか…自分で自分を演じることになるとはな」(岡部)
「言っただろ…俺はお前を助ける」(岡部)
「頑張れよ」
「これから始まるのは、人生で1番長く…1番大切な3週間だ」(岡部)
「”シュタインズ・ゲート”は誰も知らない世界線」(鈴羽)
「でもおじさんの理論が正しければ、論文は焼け、タイムマシン開発競争は起きず」
「第3次世界大戦も起こらない」(鈴羽)
「私は一緒にいることは出来ない。だから先にお礼を言っておくね」
「ありがとう」(鈴羽)
「また会おうね、7年後に…」(鈴羽)
「トゥットゥルー」
「おかえリン」(まゆり)
「ラボメンナンバー008は7年後に現れる」
「(妄想?) 必然だ、ダルのな」(岡部)
「7年後って想像も出来ないお」(ダル)
「でもね、ラボは変わらないと思うよ」
「何年たっても、ずっと」(まゆり)
「俺と過ごした3週間を、お前は覚えていない」
「だがそれでいい」(岡部)
「お前が今どこかで、息をして、声を出して、何かを一生懸命考えている」
「それで十分だ」(岡部)
「俺と同じ世界を、未来がまだ分からないこの世界を」
「どこかで一緒に見ているのだから」(岡部)
「やっと…会えた」(紅莉栖)
「あなたを捜していたんです」
「助けてくれたお礼を言いたくて」(紅莉栖)
「いやだから、私はクリスティーナでも助手でもないと…」
「あ…あれ?」(紅莉栖)
「ようこそ、我が助手・牧瀬紅莉栖」
「いや、クリスティーナ」(岡部)
「未来のことは誰にも分からない」
「だからこそ、この再会が意味するように…無限の可能性があるんだ」(岡部)
「これが、シュタインズ・ゲートの選択だよ」(岡部)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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