「江戸前エルフ(金沢・麗耳神社編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「江戸前エルフ(金沢・麗耳神社編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

江戸前エルフ

→江戸前エルフ(1話)

7話

「今日も美味しそうなお魚、買えました」
「いつもありがとうございます」(小金井小柚子)

 

「話は聞かせてもらった」(エルダリエ・イルマ・ファノメネル、通称:エルダ)
「その覇気のない声は…エルダ!」(小金井小糸)

 

「遊びのことなら、私に聞くといいと思う」(エルダ)

 

「江戸で流行った遊びっていうと、”イカのぼり”かな」
「”凧(たこ)揚げ”のこと」(エルダ)

 

「江戸の頃は”凧揚げ”のことを、”イカのぼり”って呼んでたんだ」(エルダ)

 

「流行り過ぎて幕府から”イカのぼり”禁止令が出た時に」
「江戸っ子達は”これはイカじゃないタコだ”って言い張って続けたからだよ」(エルダ)

 

「そういうの聞くと、エルダって江戸っ子気質なのかって思うよね」
「”レ…レッドブルが1日1本って約束だけど、これはモンエネだしセーフ”」
「って言ってたし」(小糸)

 

「(泥団子?) いや、小柚子のおままごとは本物のお団子が出てくる」
「しかも美味しい」(小糸)

 

 

「あとは日本の遊びといえば、やっぱりこれ(折り紙)かな」
「江戸の頃は”折据”とか”折形”とか呼ばれてたんだ」(エルダ)

 

「(上手?) まあな! 400年やってるからな!」(エルダ)

 

「(隅田川まで?) 2人で楽しできなさい」(エルダ)
「いい顔で送り出そうとするな!」(小糸)

 

「いや~、結構遊べるな、昔の遊び」(小糸)

 

「ごめんなさい…私、嘘ついてたの」
「自由研究の宿題なんて出てないの」(小柚子)

 

「お姉ちゃん、最近忙しくてあんまりおうちにいなかったから」
「日課のお仕事もあるし、邪魔しちゃいけないと思ったんだけど」(小柚子)

 

「また昔みたいに、お姉ちゃんと一緒に遊びたかったの」
「ごめんなさい…」(小柚子)

 

「小柚子は相変わらず、甘えるのが下手っぴだなあ」(小糸)

 

「来週一緒に、どっかお買い物行こうか!」(小糸)
「うん!」(小柚子)

 

「ス…スタンプラリーか」
「江戸にもあったぞ”谷中七福神めぐり”っていって、社寺を巡って御朱印を集めるやつ」(エルダ)

 

「御朱印をスタンプラリーと言っちゃうのは、神様的にどうかは考えた?」(小糸)

 

「滅茶苦茶バレてるし!」
「気を使って、こっそり拝んでいただいて…」(小糸)

 

「沈丁花(ジンチョウゲ)、まだみんな植えてくれてるんだなあ」(エルダ)
「うん、エルダの花だからね」(小糸)

 

「花言葉は”不死・不滅”」
「小学校の卒業式で、苗をもらうんだよ」(小糸)

 

「こ…小糸、私の代わりに(福引)引いてくれないか?」
「わ…私はまだ、オタマジャイロが3つもかぶったトラウマから回復していないんだ」(エルダ)

 

「チャンスはこの1回だけ」
「私はお前の無限の可能性に賭ける!」(エルダ)

 

「分かった!」
「じゃあ私がお守りパワーで当ててあげる!」(小糸)

 

「そのゴールデンカエループ…なんだっけ!」
「その…あれ!」(小糸)

 

「こうして、今日もみんなに甘やかされる、エルフなのでした」(小糸)

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8話

「ジオラマすごく楽しいなあ、レンズを通すと本物みたいになる」
「これが”映え”というやつか」(エルダ)

 

「(エルダは)精進は1ミリもしてませんが、氏子の皆さんには仲良くしていただいてます」(小糸)

 

「エルダちゃん、いつも言っていたはずですわよ」
「わたくしのことは…”お姉ちゃん”って呼んでって!」(ハイラリア・アイラ・ミララスタ、通称:ハイラ)

 

「聞こえてるよ!」
「聞こえててスルーしたんだよ!」(エルダ)

 

「(仲良しの秘訣?) 巫女が怒り出すギリ前にはやることちゃんとやるってことかな」(エルダ)

 

「エルダの巫女は、反抗期してる暇がないだけです!」(小糸)

 

「実は…巫女にお土産代を渡されたんですが、故あって紛失してしまいまして」
「それで…路肩に生えていたナズナを…」(ハイラ)

 

「(落とした?) い…いえ、落としたのは宝くじ売り場でして…」
「落としたというか、すったというか、スクラッチったというか…」(ハイラ)

 

「初めてまともなエルフを見たと思ったのに…」(小糸)
「なんかすみません…人類よ」(エルダ)

 

「私の心は石になった…あとは頼んだ」(エルダ)

 

「2人は理解した」
「いすずにバレると修羅場になると」(小糸)

 

「そして思う」
「そんな約束して、なお使い込んだのがこのエルフ…と」(小糸)

 

「前にハイラに、”賭け事を少し控えてほしい”って言ったんだ」
「どうせやめないと思ってたのに、ハイラ”もうしない”って約束してくれて…」(小伊万里いすず)

 

「でもハイラは、お小遣いの範囲で遊んでるんだし」
「なんか人の好きなものにケチつけた自分が、子供みたいに思えて…」(いすず)

 

「どんな顔でハイラと接していいか、分かんなくなっちゃって」
「それでって感じ」(いすず)

 

「まあいいや!」
「ハイラがちゃんと好きなことやってくれてるなら…ちょっと安心したかも」(いすず)

 

「ねえ、小糸ちゃん」
「どうやったって、私らの方が先にいなくなるじゃん」(いすず)

 

「それなら仲良くなんかしないで」
「悲しい思いをさせない方がいいって思う時…ない?」(いすず)

 

「あるよ。でもきっと…間違ってる」(小糸)

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9話

「(気持ちがどんより?) そうか?」
「私は好きだぞ、雨」
「だって堂々とお家にこもれるじゃん!」(エルダ)

 

「雨の日でも、みんな頑張って仕事に行くよ」(小糸)

 

「よし! お買い物終了」
「もう今日の用事は済んだ」(エルダ)

 

「こ…このあとは1日中、こたつでマンガ読んじゃうんだ!」
「だって、お外は雨だから!」(エルダ)

 

「これは引きこもらざるを得ない」
「だって、お外は雨だから!」(エルダ)

 

「40年以上続いている大長編なんだ」
「でも、それだけ続くと、いろいろ弊害があるみたいでな」(エルダ)

 

「舞台は1970年代のはずなのに」
「最新刊で、スマホ出てきた」(エルダ)

 

「で…でも、この部屋見られたら…」
「オタクだってバレちゃうし!」(エルダ)
「街の人、み~んな知ってるよ」(小糸)

 

「ま…まさか大好きな雨の日に、こんなトラップがあるなんて…」(エルダ)

 

「(ステイタス?) 分かる!」
「私もバッグ買った時のブランドの紙袋、大事に使ってるもん!」(小糸)

 

「ま…まあ、私はカッパよりミノ派だったけどな」(エルダ)

 

「ちなみに、ミノに包まって頭にカサをかぶるのが、私の無敵形態」(エルダ)

 

「雨の日は好きだけど、ず~っと雨なのも困るもんな」(エルダ)

 

「お姉ちゃん、雨のあとの匂いがするね!」(小柚子)

 

「雨漏りの時から、押入れの荷物出しっぱなしでしょ!」
「ゲーム(内)で掃除してる場合か!」(小糸)

 

「い…いや、なぜか一度出したら押入れに入りきらなくなっちゃって」
「入ってたものが、な~んで入らないんだろうな?」(エルダ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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