「江戸前エルフ(弓耳祭編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「江戸前エルフ(弓耳祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

江戸前エルフ

→江戸前エルフ(1話)

10話

「1日頑張ったあとの1杯(FONTA Grape)は格別だあ!」(エルダリエ・イルマ・ファノメネル、通称:エルダ)

 

「改めて見ると、ひっどい生活だな」(小金井小糸)

 

「”いつか巫女同盟で反旗をひるがえそうね”っと」(小糸)

 

「梅田の地下街は1人で行ったらあかん言うたやろ」
「あそこほぼダンジョンやし」(小日向向日葵)

 

「アポなんていらんやろ!」
「かわいいうちに会えるんやで」(ヨルデリラ・リラ・フェノメネア、通称:ヨルデ)

 

「イカ焼きと豚まんは別腹やんか」(ヨルデ)

 

「そんな私の、今最大の関心事は…」
「10歳から始めたハイラの手作り写真集が、次で200冊目を迎えること!」(小伊万里いすず)

 

「私のカメラの腕も上がってきたし」
「次の1冊は、現時点での集大成といえる写真集を作りたい!」(いすず)

 

「ご祭神が20キロ先の競艇場に自転車こいで行くのは、巫女的にNGやよ」
「こないだ立ちこぎで国道爆走して、噂になったばっかじゃん」(いすず)

 

 

「(お小遣いがない?) それがね…昨日なけなしの200円でやったスクラッチクジで」
「お座り1発ちょい当たりしたんですの!」(ハイラリア・アイラ・ミララスタ、通称:ハイラ)

 

「これを種銭に競艇でドカンですわ!」(ハイラ)

 

「競艇場行く前にスッテンテンですわ」(ハイラ)

 

「わたくしはこの金沢の祭神でもあるから」
「いろんな世界を小鳥みたいに飛び回るあなたが、少しうらやましいですわ」(ハイラ)

 

「別にずっと金沢にいなくちゃいけないわけじゃないでしょう」
「ていうか…私がどこにだってつれてってあげるし…」(いすず)

 

「まあだけど別に、どこに行けなくたって構わないの」
「いすずと一緒なら、どこに行かなくても楽しいもの」(ハイラ)

 

11話

「ふ…2人ともいいところに」
「大変なんだ! 泥棒に入られたかもしれない!」(エルダ)

 

「HG1/144 機動武士ゴンゲム 35周年リミテッド・クリアカラーバージョンが」
「なくなってるんだよぉーーっ!」(エルダ)

 

「け…警察! 警察呼ぶ!」
「あ…でも部屋に入ってほしくない~!」(エルダ)

 

「確かに、警察呼ぶ前に私らで探してみた方がいいかもなあ」
「探偵…探偵を呼ぼう」(桜庭高麗)

 

「名探偵・高麗ちゃんが、真犯人を捜し出してやるぜえ!」
「今日、暇だしな!」(高麗)

 

「(探偵ごっこ?) うん、そうだけどさ…」
「エルダ様が困ってんのを、私がほっとくわけねえだろ」(高麗)

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「真犯人は…高耳神社関係者の中にいる!」(高麗)
「えーーっ!」(エルダ)
「え~…」(小糸)

 

「ごめんね、エルダ」
「でもちゃんと大事に持ってるから」(小糸)

 

「頑張って直したんだ、セロハンテープで!」(小糸)

 

「えっ? でもちゃんと直ってるでしょう」
「クリアなプラモに、クリアなセロハンテープを選択するとは」
「我ながらなかなかのセンス」(小糸)

 

「接着剤っていう大きめの選択肢があったはずだけど」(エルダ)

 

「やっぱり悪いのは私だよ」
「私がプラモを壊したのは事実なんだし、何より隠してたのはよくなかった」(小糸)

 

「だからエルダ、私に罰を与えてほしい!」(小糸)

 

「小糸…お前の気持ちはよく分かった」(エルダ)

 

「じゃあ、小糸が壊したゴンゲムがどんなものか理解するために」
「機動武士ゴンゲム・ファーストシリーズ全43話を私と見ること!」(エルダ)

 

「あまり私をナメるな巫女よ」
「”弓耳祭”はお神輿で月島を一周するだけだし、楽勝よ」(エルダ)

 

「(船に乗るだけ?) 船も怖いに決まってるだろ!」
「なんてったって、この私だぞ!」(エルダ)

 

「まあ私は今回お手伝いだけだから、すっごく気楽なんだけどねえ!」(小糸)

 

「ズ…ズルいぞ、小糸! 祭神と巫女は”死なばもろとも”でしょ!」(エルダ)
「せめて”運命共同体”って言って」(小糸)

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12話

「やっぱり私が射手人なんて無理だよ~」(小糸)
「い…いや、きっぷのいい外し方で好感が持てるぞ~」(エルダ)

 

「ほ…ほら、あの的にも書いてあるだろ」
「あれは”甲・乙・ドンマイ”って書いてあるんだ」(エルダ)

 

「これは勝負事にあらず、当たり外れも甲乙なし、ドンマイドンマイって意味」
「気楽にやればいいんだよ」(エルダ)

 

「でもみんな”御弓神事”楽しみにしてるし」
「全部外してガッカリさせちゃったらどうしよう!」(小糸)

 

「普段あんなによくしていただいてるのに、氏子の皆さんに申し訳ないよう!」(小糸)

 

「し…しっかりするんだ、小糸」
「小糸がアワアワしてたら、私がアワアワ出来ないだろ」(エルダ)

 

「コツか、そうだなあ…耳をすまして、風の声みたいなのをよく聞くんだよ」(エルダ)

 

「いいところで風が”今ですぞ”的なことを言うから、その時にパッて」
「あとは勝手にピュッていくから」(エルダ)

 

「なんかそれ、エルフ特有のコツじゃないかな」(小糸)

 

「ごめんね、エルダ」
「なんかどうしても、エルダの方に飛んでいちゃう~!」(小糸)

 

「これは本当にヘッドショットされるんじゃ…」(エルダ)

 

「(仕上がり?) ふふふふふ…」
「全然ダメっすねえ、笑うしかないって感じ」(小糸)

 

「そりゃそうだよなあ」
「まぁ、大外しして笑ってもらえりゃ大成功だろ!」(高麗)

 

「私が最初に笑ってやるから、頑張って来い!」(高麗)

 

「こ…小糸。ヘッドショットしても私は怒らないから、気楽に行こう!」(エルダ)

 

「いざ、射らん!」(小糸)
「いざ、射られん!」(エルダ)

 

「全く…仕方ないな…」(エルダ)

 

「や…矢は真ん中だし、私も落ちたし」
「こ…今年は超豊漁かも…な」(エルダ)

 

「お…お祓い、受けたいんですけど…」(エルダ)

 

「じ…実は最近、すっかりついてなくてさ…」(エルダ)
「悪いことって重なるよねえ」(小糸)

 

「そうだ! ついでに社務所からお守り持ってきてあげるよ」
「アンラッキーなんて、うちのお守りパワーでボイッだよ!」(小糸)

 

「うちのお守りじゃ頼りないでしょ!」
「なんてったってこの私を祀ってるんだから!」(エルダ)

 

「御祭神がよその神様のお言葉に頼るのは、巫女的にちょっとなあ」(小糸)

 

「まあそう言うな、私はただのエルフだからな」
「江戸の頃も、悩んだ時はよく辻占に頼ったもんだよ」(エルダ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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