「アキバ冥途戦争」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「アキバ冥途戦争」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

アキバ冥途戦争

6話

「メイドはナメられたらお終いじゃろ」
「悔しゅうないんですか? やられっぱなしはメイドの恥じゃ」(愛美・スーパーノヴァ・山岸)

 

「出来なきゃ、アキバからブタは絶滅する」(凪)

 

「このラーメンが今もあることで、自分はアキバでやっていけます」(万年嵐子)

 

「なんでもかんでも新しゅうなればええってもんじゃなあ」
「変わっちゃいけん、変えちゃいけんもんもあるじゃろ」(愛美)

 

「ありていにいえば、死ねということでしょう」(嵐子)

 

「逃げられる場所なんてどこにもないだろ」(店長)

 

「はいはい、それでも暴力は嫌なんでしょ」
「だけど…戦えないあんたをかばって誰かが死ぬってこともあるからね」(ゆめち)

 

「自分の経験からいうと、姉妹の契りは絶対ではありません」(嵐子)

 

「それでも…私はねるらちゃんの味方でいます」(和平なごみ)

 

「なります、なごみちゃんと姉妹に」
「上層部がどう思おうと、私はイケイケドンドンでいます」(ねるら)

 

 

「これがアキバビッグバンじゃ!」(愛美)

 

「ええか。メイドリアンはアキバ外生命体侵略者じゃ!」
「ぬるいメイドは静かな海に沈むんだ!」(愛美)

 

「お前らの店はブタ退治の後でドタマにインプラントしちゃるけん」(愛美)

 

「最後に顔を見れてよかったです」
「私は、自分のメイドを貫きます」(ねるら)

 

「これはあちらの問題です」
「それがアキバのメイドです。ねるらさんも、覚悟あってのこと」(嵐子)

 

「それがなんだというのですか!?」
「ねるらちゃんは私の姉妹なんです」(なごみ)

 

「泣いとるだけでなんもせん」
「おどりゃホンマにメイドか?」(愛美)

 

「もうちょっと…生きていたかったな…」
「そのままで…いて…下さい。そのままの…メイドで…」(ねるら)

 

7話

「自分は、やるべきことをやるだけです」(嵐子)

 

「おどれのホントと、うちのホンマは違うんよ」(愛美)

 

「私が何も出来ないせいで、誰かが死ぬのはもう嫌なんです」
「だからもう、私にメイドは出来ません!」(なごみ)

 

「そういうなごみさんだからこそ、メイドでいてほしいんです」(嵐子)

 

「(なごみは)戻って来るかもしんねえだろ?」
「忍者なんだから!」(店長)

 

「長年アキバでラーメン屋やってるとな、客に変わらねえ味だって喜ばれる」(大将)

 

「けどな…うちのラーメン、かなり味変えてんだよ」
「変わらずにいるために、変えなきゃいけねえこともある」(大将)

 

「人質なんぞ通じるわけあるか!」(愛美)

スポンサーリンク

 

「1発撃ったら100発返って来るんですけど!」(しぃぽん)

 

「今出たらあんた死ぬじゃん?」(ゆめち)
「この店が守れるならば、問題ありません!」(嵐子)

 

「違ーーう! 私は忍者じゃない! メイドだ!」
「もうやめろ!」(なごみ)

 

「嵐子さん、私やっぱりメイドでいたい!」
「もう逃げません!」(なごみ)

 

「もう誰も殺させない!」
「私はアキバで生きるんだあ!」(なごみ)

 

「あなたが死んだらご主人様だって悲しむでしょ?」
「ラーメンだって変わってるんだから、メイドも変わるんだ!」(なごみ)

 

「ねるらちゃんはこのままの私でいろって言ってくれた」
「だったらあんたなんて殺しても意味ない」(なごみ)

 

「あなたを許さない、でも殺さない」
「私はそういうメイドになるんだ!」(なごみ)

 

「生きろよ! 殺すなよ!」
「あんたもメイドなら、萌え萌えキュンキュンしろよ!」(なごみ)

 

「私はメイドだ! 萌え萌えキュン!」(なごみ)

 

「私、ねるらちゃんに恥じない、自分らしいメイドになります」(なごみ)

 

「おかえりなさいませ、なごみさん」(嵐子)
「ただいまだ、ぶ~」(なごみ)

スポンサーリンク

8話

「ケダモノと宇宙人が仲良しになれて、愛美さんも星空で笑っているでしょうね」(取り立て屋)

 

「(野球) やりましょう! 過去のわだかまりを汗で流す!」
「メイドとして、こんな平和な解決法はありません!」(なごみ)

 

「まあ、楽しくやりましょうや」
「みなさんがパッパラパーになった祝いの試合でもありますから」
「あっ、ウール10%(テンパー)でしたっけ?」(店長)

 

「これは戦争だ!」
「誰がケダモノのお荷物だ。どんな手を使ってもいい、あいつらをぶっ潰せ!」(店長)

 

「ダメです! ラフプレーは絶対禁止です!」
「店長、正々堂々野球で勝つんです」(なごみ)

 

「ねるらちゃん達の犠牲を無駄にしないためにも、ここで暴力に頼っちゃダメなんです」
「フェアに戦うことに意味があるんです。行きましょう!」(なごみ)

 

「(野球は)塀の中で少し」(嵐子)

 

「タッチしただけだけど」
「これが私の全力ストレート!」(ゆめち)

 

「野球やってるのなごみだけだよ」(ゆめち)
「(やってるのは)メイドだよ!!」(ゆめち、しぃぽん)

 

「敵を挑発しても不毛なだけです」(嵐子)

 

「お前らごとき、実力で負かしてやる!」(カスミ)

 

「どうして…どうしてこんな?」
「試合をやりたかったのに…血を流さずにちゃんと野球をやりたかったのに…」(なごみ)

 

「私達も負けられません」
「この試合の先に、メイドの未来がきっとあるはずだから」(なごみ)

 

「あんなことになる前に、銃を手に取ってればな」
「メイドリアンの赤バットの女、殺さなかったな?」(凪)

 

「その甘さが美千代さんを殺した。この手はケチャップで絵を描くことだけにあるのか?」
「違うだろ?」(凪)

 

「グループのために戦え。出来なければアキバにお前の居場所はない」
「もう萌え萌えキュンキュン言う年でもないんだ」(凪)

 

9話

「時は来た」
「アキバにケダモノの絶対的な生態系を示す」(凪)

 

「もしも手引の内容に違反した場合は、”とんとことん”は絶縁です」
「何か問題でも?」(取り立て屋)

 

「待っても来ないなら、こっちから行きます!」(なごみ)

 

「なぜ”とんとことん”が底辺なのですか?」
「皆さんは最高のメイドなのに」(嵐子)

 

「では、証明しましょう」
「皆さんの豚足は、なんのために付いているんですか?」(嵐子)

 

「豚だって…豚だって、おだてりゃ上んだよお!」(ゆめち)

 

「なごみさん、いってらっしゃいませ」(嵐子)

 

「今日お萌様となったメイドが、その栄誉に本当にふさわしいのか」
「すぐに証明されることになるだろう」(凪)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
アキバ冥途戦争 [Blu-ray]

 

→アキバ冥途戦争のインデックス