「ダークギャザリング(Sトンネル・神の花嫁編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ダークギャザリング(Sトンネル・神の花嫁編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ダークギャザリング

→ダークギャザリング(1話)

7話

「そういう徘徊する奴に、私は心当たりがある」
「ママを連れ去った霊」(寶月夜宵)

 

「その強大さと見た目から、私は奴をこう呼んでいる」
「百鬼夜行の最後に現れ、全ての妖怪を焼き尽くす太陽、その名を借りて”空亡”と」(夜宵)

 

「恐怖心さえ抑え込めば」
「もはや僕に心霊スポット巡りをためらうハードルはない!」(幻燈河螢多朗)

 

「螢多朗、無理に気を張らなくていい」
「私がいる」(夜宵)

 

「螢多朗を出せ」
「見逃すとは言ってない」(夜宵)

 

「人1人殺そうとした…罪科だ」
「今度こそ…捕まえた」(夜宵)

 

「(足を引っ張ってばかり?) いや、そんなことはない」
「螢多朗と会ってから1ヶ月、霊の捕獲率は格段に上がっている」(夜宵)

 

「私達は同じチームの違うポジションのようなもの」
「それぞれ役割をまっとうすればいい」(夜宵)

 

「頼りにしている」
「おとり役として」(夜宵)

 

8話

「(転んで)ガムまで付いた、不運だあ!」
「でも、負けない!」(神代愛依)

 

「(相談?) 僕、感じるだけで霊能者とかじゃないよ」(螢多朗)

 

「あたし、不幸体質なの」(愛依)

 

「昔からお化けがついてきやすい感じで、取り憑かれるとかはないんだけど」
「不幸な目に遭うんだ」(愛依)

 

「周りの人も巻き込む系っていうか…」(愛依)

 

「あたし、お化けは怖いけど…でも追っ払えるように平気だって姿を見せて」
「お兄ちゃんが成仏できるように安心させてあげたいの」(愛依)

 

「(お化けに困ってる?) ウェルカム」(夜宵)

 

「あたし、知りたい」
「お兄ちゃんがどうしてあたしを連れていこうとしたのか?」(愛依)

 

「ほっといても、あと4年で死んじゃうのに…」(愛依)

 

「えっと…あたし、神様に見初められてるとかなんとかで」
「二十歳までに連れていかれちゃうんだって」(愛依)

 

「なんかそういう家らしいの」(愛依)

 

「わざわざ殺す必要なんてないんだよ」
「だからこそそれまで精いっぱい、強く楽しく生きようって思ってたんだけどな」(愛依)

 

「間違いない」
「愛依は…神の花嫁」(夜宵)

 

9話

「何より、奴は侮る」
「子供だから」(夜宵)

 

「私を追いすぎ、だから足元に気づかない」
「狩る側だと思ってる奴の悪い癖」(夜宵)

 

「あがくな、償え」(夜宵)

 

「お化けは未練や恨みなど、抱いた念が消えるまで同じ行動を繰り返し続ける」
「思いが晴れるまでずっと」(夜宵)

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「消えることを許さず、苦痛が延々と続く永久機関の”カラスよけ”」
「これを”等活地獄システム”とでも名付けようか」(夜宵)

 

「きっと、あたしが2人を心霊現象に巻き込んだ」
「また不幸にさせちゃう」(愛依)

 

「そしたら…失うだけじゃ済まない」
「みんな優しくて大好きだから、嫌われたくないんだ」(愛依)

 

「僕は愛依ちゃんの先生だから、困ってる生徒を放ってはおけない」(螢多朗)

 

「愛依がどんなに不幸を呼び込もうとも、私が…私達がそれを監禁する」
「決して近づけさせない」(夜宵)

 

「あたし、これからちゃんと調べて知ろうと思う」
「その結果がどんなものでも受け止める」(愛依)

 

「だから…ちゃんと見ててね!」(愛依)

 

「ここにいる子達は、いわば幼稚園児」
「卒業生が控えている」(夜宵)

 

「そうでなくても、私1人で十分」
「勝てると確信している」(夜宵)

 

「神様ともなれば、優に500歳は超えているはず」(夜宵)

 

「にも関わらず、二十歳の娘を嫁にするなどという」
「ロリコンの神様にはまるで負ける気がしない」(夜宵)

 

「どうやら、(人形の)この震えは恐怖ではなく殺意のたけりらしい」
「愛依のために…私達のために…」(夜宵)

 

「神様には、一同総出で奴隷の位を用意たてまつる」(夜宵)

 

10話

「(終わった?) 違う」
「生まれた…卒業生が」(夜宵)

 

「螢多朗、分かった?」
「私の部屋の影響下においてなお、抑えきれない破格の悪霊」(夜宵)

 

「隣5件くらいまで霊現象を引き起こす可能性がある」
「うちに置いておけないほどの束縛を必要とする霊」(夜宵)

 

「故に”卒業生”と呼んでいる」(夜宵)

 

「私は、一度神様をやっている」
「別のやつだけど」(夜宵)

 

「少なくとも、戦況に数的目測が立つ」
「悲観しなくていい」(夜宵)

 

「(卒業生は)計5名」
「このメンバーをもって、東京及び全国の激ヤバスポットを攻め落とそう」(夜宵)

 

「最初の手持ちに加え、もしこれら約20ヶ所のお化けを捕まえることが出来れば」
「勝利は確定する」(夜宵)

 

「空亡も神様も、日本全国の心霊スポットオールスターズで…なぶり殺しに行く」(夜宵)

 

「まったく…軽率に神様にケンカ売っちゃって」
「これじゃあ命がいくつあっても足りないよ」(螢多朗)

 

「私は…ママを取り戻したくて、ずっと1人で戦ってた」(夜宵)

 

「螢多朗が守ろうと前に立ってくれたこと、一緒に戦うって意思を示してくれたことが…」
「嬉しかった」(夜宵)

 

「だからつい、盛大にケンカ売っちゃった」(夜宵)

 

「前に、おとり役として信頼していると言った」
「けど、もはやそれ以上に…無二の相棒だと思った」(夜宵)

 

「ありがとう」(夜宵)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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