アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
PROLOGUE
「超えてしまえばいいのです」
「ヴァナディースの連中がガンダムを完成させてからでは手遅れになります」(デリング・レンブラン)
「我々MS(モビルスーツ)開発評議会は決断するべきです」
「人類の安寧のために、魔女への鉄槌を」(デリング)
「ママのGUND(ガンド)、すぐ止まっちゃうね」(エリクト・サマヤ)
「そうね。でもこの技術がなかったら、ママはもう生きてないのよ」
「だからカルド博士はママの先生で、ママの命の恩人なの」(エルノラ・サマヤ)
「エリーや、エリーのパパやママが宇宙で生きていくためには、適応できる体が必要なのさ」
「こんな兵器じゃなくてね」(カルド・ナボ)
「ルブリスは、私達が目指すGUNDの未来」
「私達の可能性を切り開く、新たな扉」(カルド)
「私はこれまで、あまたの戦場を経験し、1つの結論を得ました」
「兵器とは、人を殺すためだけに存在するべきだと」(デリング)
「一点の言い訳もなく、純粋に殺すための道具を手にすることで」
「人は罪を背負うのです」(デリング)
「しかし、ヴァナディースとオックス・アースのモビルスーツは違う」
「相手の命だけでなく、乗り手の命すら奪う」(デリング)
「これは道具ではなく、もはや呪いです」(デリング)
「自ら引き金を引き、奪った命の尊さと、あがないきれない罪を背負う」
「戦争とは、人殺しとは、そうでなければならない」(デリング)
「お前達が奪うのは、GUNDが救うだろう未来だぞ!」(カルド)
「エルノラ、君は逃げろ」
「逃げるのは君だけじゃない」(ナディム・サマヤ)
「生きてくれ」
「君とエリクトと、みんなのために!」(ナディム)
1話
「邪魔しないでよ!」
「もう少しで脱出できたのに、あんたのせいで台無し!」
「責任、取ってよね」(ミオリネ・レンブラン)
「この学園ではね、生徒同士が大切なものを懸けて決闘するの」
「お金、権利、謝罪…結婚相手!」(ミオリネ)
「お…お母さんから、教わらなかった、ですか?」
「そんなことしちゃ(女の子殴っちゃ)、ダ…ダメです」(スレッタ・マーキュリー)
「なんだってみんな勝手に決めるの?」
「これは私のケンカよ!」(ミオリネ)
「勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず」(グエル・ジェターク)
「操縦者の技のみで決まらず」(ミオリネ)
「ただ、結果のみが真実!!」(ミオリネ、グエル)
「好きにさせてよ…」
「人の人生、勝手に決めるな!」(ミオリネ)
「エアリアルは、たかがじゃありません!」
「私とずっと一緒に育った、私の家族なんです!」(スレッタ)
「責任なら、勝って果たします」
「私とエアリアルは、あんなのに負けません!」(スレッタ)
「お母さんが言ってました」
「逃げたら1つ、進めば2つ手に入るって」(スレッタ)
「逃げたら負けないが手に入ります。でも、進めば…」
「勝てなくても、手に入ります」
「経験値も、プライドも…信頼だって!」(スレッタ)
「なんなんだ、そのモビルスーツは?」
「なんなんだ、お前は!?」(グエル)
「この衣装は決闘の勝者、ホルダーの証よ」
「そして、私の婚約者の証でもあるわ」(ミオリネ)
「言ったでしょ?」
「そういうルールだって」(ミオリネ)
「でで…でも私、女です、けど?」(スレッタ)
「水星ってお堅いのね、こっちじゃ全然ありよ」
「よろしくね、花婿さん!」(ミオリネ)
2話
「うちのクソ親父が勝手に決めたの」
「私をホルダーと結婚させるって」(ミオリネ)
「心配しないで、私もする気ないから」
「私は…地球へ行きたいの!」(ミオリネ)
「彼女…本当に魔女なんだろうか?」(エラン・ケレス)
「僕は人を好きになったりしないよ…絶対に!」(エラン)
「決闘で勝ったのはスレッタよ!」
「クソ親父が用意した男なんかと、絶対結婚しないから!」(ミオリネ)
「あいつはいつもそう!」
「相談しない、説明しない、この学園に入ったのも、ピアノをやめされられたのも」
「友達さえも勝手に決めて…」(ミオリネ)
「お母さんの…お葬式だって!」(ミオリネ)
「(地球へ)行く!」
「私をここから、連れ出して!」(ミオリネ)
「君に興味があったから」
「スレッタ・マーキュリー。君のことを、もっと知りたい」(エラン)
「この腕も、仮面の下の顔も」
「全て水星の磁場に持っていかれました」(プロスぺラ・マーキュリー)
「水星の環境は過酷です」
「ですが、我々のドローン技術を応用できれば、危険に身をさらすことなく」
「パーメットの採掘事業が可能になります」(プロスぺラ)
「どうかエアリアルの開発を認めて下さい」
「我々には、グループの支援が必要なのです」(プロスぺラ)
「あんたに一言、言いたくてやって来たの」
「自分で決めたルールを、後から勝手に変えるな!」
「このダブスタクソ親父!」(ミオリネ)
「説明も相談も必要ない。私が決める、お前は従う」
「娘だからといって私と対等にものが言えると思ったか?」(デリング)
「(王様?) そうだ!」
「私には力がある、お前にはない」
「力のない者は黙って従うのが、この世界のルールだ」(デリング)
「だったら、決闘よ!」
「私達が勝ったら、あんたはスレッタを私の婚約者として認める」
「負けたら好きにすればいい」(ミオリネ)
「あんたが決めたルールで戦ってやるって言ってるのよ!」
「自分が決めたことぐらい、責任持って守りなさいよ!」
「大人なんでしょ!」(ミオリネ)
「するよ、決闘!」
「負けたら、エアリアルは廃棄処分、あんたも退学になる」
「絶対勝って!」(ミオリネ)
3話
「この決闘、絶対勝って!」
「あんたの退学と、私の結婚が懸かってるんだから」(ミオリネ)
「嫌…です」(スレッタ)
「はあ! 一緒に戦う流れでしょ?」(ミオリネ)
「リストが…学校に来たら、やりたいことリストです」
「友達を作る、あだ名で呼ぶ、図書館で勉強、屋上でご飯」
「それと…デートする…」(スレッタ)
「デートする…です!」(スレッタ)
「色ボケ!」(ミオリネ)
「結婚したら、デートできません」(スレッタ)
「すればいいじゃない」(ミオリネ)
「不倫…はダメですよ」(スレッタ)
「大丈夫よ。今すぐってわけじゃないから」(ミオリネ)
「結婚できるのは17歳からでしょ」
「だから、私の誕生日まで結婚はお預け」(ミオリネ)
「私は必ずここを脱出して地球に行く。あんたはそれまで花婿でいて」
「これは取引よ!」(ミオリネ)
「このスタッフもダリルバルデも」
「お前を勝たせるために俺が集めたのだ」(ヴィム・ジェターク)
「子供のプライドが入る余地はない」
「大人扱いして欲しければ、勝ってホルダーを取り戻せ!」(ヴィム)
「じゃあ、決闘の相手って?」
「よかった…」
「だだだだだだだだだって…一度、勝ってますし」(スレッタ)
「入って、よい…ですか?」(スレッタ)
「いいよ」(ミオリネ)
「はぁ…私達、親友ってこと!」(スレッタ)
「はあ!」(ミオリネ)
「すみません!」(スレッタ)
「あんたが決闘に負けたら、2人とも終わりだしね」(ミオリネ)
「すみません…」(スレッタ)
「リストの12番、叶いました」
「連絡先の交換。学校に来たらやりたいなって思ってて」(スレッタ)
「いいっすよねぇ、グエル先輩は」
「親が偉いと、決闘の負けも無効にしてもらえて」(セセリア・ドート)
「今度負けたら言い訳できませんよぉ!」
「やめといた方がいいと思うけどなぁ?」(セセリア)
「アドバイスですよ。これ以上先輩の市場価値が下がらないようにって」
「あっ、でももう底値か!」(セセリア)
「ダメ、です!」
「に…逃げない人を笑うのは…ダメ、なんです!」(スレッタ)
「(笑わない) 逃げたら1つ、だからです」(スレッタ)
「(負けたのは)マグレじゃないです」
「(油断?) つまり…負けたんですよね?」(スレッタ)
「(あの人) 訳わかんないです…」(スレッタ)
「パーメットリンク…よし、各兵装よし、ご飯も食べた!」(スレッタ)
「絶対勝って、ミオリネさんと学校に残ります!」(スレッタ)
「(AI?) 俺の意思は…いらないっていうのか?」(グエル)
「決闘は平等じゃないよ」
「その生徒のバック次第で、用意できるモビルスーツも」
「サポートメンバーも違ってくる」(エラン)
「この偶然がたとえ仕組まれたものだとしても…それを含めて彼の力だよ」(エラン)
「だったら私も、スレッタの力ってことでいいよね?」(ミオリネ)
「クソ親父…今度こそ思い通りにならないから!」(ミオリネ)
「スレッタ・マーキュリー。君が魔女なら、切り抜けられるはずだ」(エラン)
「スレッタ、後はあんたが勝つだけだからね」(ミオリネ)
「これは…俺の戦いだ!」
「俺の…俺だけの!」(グエル)
「この人、強い!」
「でも、私とエアリアルは…負けません! だって、だって!」
「やりたいことリスト、全然埋まってない!」(スレッタ)
「じゃ…じゃあ、エアリアルもミオリネさんも、セーーフ!」(スレッタ)
「そう! ざまあみろ、クソ親父!」(ミオリネ)
「よよよよ…よかったね、ミ…ミオミオ!」(スレッタ)
「はあ!」(ミオリネ)
「ごめんなさい!」(スレッタ)
「友達…あだ名で呼ぶのはリストの結構上の方…だったから」
「かわいくないですか?」(スレッタ)
「却下! センスなさすぎ!」(ミオリネ)
「あ…あの、その…ご…ごめんなさい!」
「あなたのこと、見くびってました」
「あ…あなたはその…とっても強かった…です」(スレッタ)
「スレッタ・マーキュリー。俺と…結婚してくれ」(グエル)
「えっ?」(スレッタ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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