「この素晴らしい世界に爆焔を!(冒険者編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!(冒険者編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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この素晴らしい世界に爆焔を!

→この素晴らしい世界に爆焔を!(1話)

7話

「来ました! 水と温泉の都、アルカンレティア」(めぐみん)

 

「友の餞別という名の鎧を身にまとい、妹の期待を胸にしまいこの地に立つ私は」
「何者にも負ける気がしません」(めぐみん)

 

「そして今、私の冒険譚の最初の1ページが…記されたのです!」(めぐみん)

 

「こ…こんなはずでは…」
「この街に転送されてから1週間が経ったというのに」(めぐみん)

 

「目的地アクセルまでの馬車代を稼ぐどころか」
「食事や宿泊代もままならないなんて」(めぐみん)

 

「ゆんゆん?」
「私は潜在意識下で、あの子を頼りにしてしまっていたのだろうか」(めぐみん)

 

「効率のいい勧誘方法をお探しなんですね」
「知能が高いと有名な紅魔族の知恵は、ご入り用ですか?」(めぐみん)

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8話

「アクシズ教徒というのは、どうしてこんなにも元気なのでしょうか」(めぐみん)

 

「汝、何かのことで悩むなら」
「今を楽しく生きなさい、楽な方へ流されなさい、水のように流されなさい」(セシリー)

 

「自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい」(セシリー)

 

「アクシズ教徒のことは、もうあまり考えたくありませんね」(めぐみん)

 

「私は、変なことされたら反撃するタイプの人間ですからね!」(めぐみん)

 

「アクシズ教団の中にはね」
「犯罪でさえなければ何をやったっていいじゃないってものがあるの」(セシリー)

 

「あなたの心のままに、遠慮なく魔法を撃ち込みなさいな!」(セシリー)

 

9話

「ちょ…フラグを立てるなって、学校でも習ったでしょ」
「言っちゃダメなセリフ集にも書いてあったし」(ゆんゆん)

 

「先生ですよ!」
「まるで用心棒みたいではないですか」(めぐみん)

 

「ほら、その私ってさ、里じゃあんまり目立たなかったじゃない?」(ゆんゆん)

 

「それでね、今日活躍できて、いろんな人からも頼りにされて」
「ちょっとだけ自信がついたんだ。」(ゆんゆん)

 

「私は万一の時の切り札なのですよ」
「真の強敵が現れた時こそが出番なのです」(めぐみん)

 

「そのような脅しには屈しませんよ」
「悪魔との契約は破棄して踏み倒してもバチは当たらないと」
「アクシズ教徒が教えていました」(めぐみん)

 

「今度こそ、地獄にさよならです!」(めぐみん)

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10話

「(目立つ?) 目立つための名乗りでしょうが!」
「紅魔族がナメられるわけにはいきません!」(めぐみん)

 

「(さすがは紅魔族?) そう、これがやりたかったのです」
「これでこの街の冒険者にナメられることも!」(めぐみん)

 

「(めぐみんは)本名ですよ」
「私の名前に文句があるのなら聞こうじゃないか」(めぐみん)

 

「悪魔だろうがなんだろうが、一撃で仕留めてみせますよ」(めぐみん)

 

「いえ…私も言わなくてはいけないことがありますので」
「謝るのはそれからでいいですよ」(めぐみん)

 

「この街には魔法使いらしき人の姿は少ないですし」
「需要はありそうなのですが…」(めぐみん)

 

「爆裂魔法のみしか使えない魔法使いなどお呼びでないと…」(めぐみん)

 

「この私がいらない子扱い…この私が…」
「天才と呼ばれた、この…この私がーーっ!」(めぐみん)

 

「そんな言い訳はたくさんですよ」
「なんですか? 爆裂魔法使い差別ですか!?」(めぐみん)

 

「全く…コミュ障の訓練になるかと思って放っておいたら」
「ぼっちをこじらせすぎて大変なところまで足を踏み外しかけているとは」(めぐみん)

 

「ちょっと待ちなさいよ~!」
「なんであんなに大事な約束をコロッと忘れちゃうのよ!」(ゆんゆん)

 

「記憶力ないの?」
「爆裂魔法を撃つと、その衝撃で記憶が飛ぶの?」(ゆんゆん)

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11話

「この討伐隊は参加するだけでも報酬が出ます」
「最後尾についていくだけでお小遣いがもらえるのですから、見逃す手はありませんよ」(めぐみん)

 

「バカなんですか!」
「一体何があなた方をあそこまで駆り立てるのですか!」(めぐみん)

 

12話

「この私が誰かに脅されて、それに応じるわけがないじゃないですか」
「紅魔族は、売られたケンカは必ず買うのです」(めぐみん)

 

「めぐみんだって、一応紙一重でバカじゃないんだから」
「相手との実力差ぐらいは分かるでしょう?」(ゆんゆん)

 

「友達だって言えば、なんでも言うこと聞くと思ったら大間違いよ!」
「でも、ちょっとだけ嬉しい自分が悔しい!」(ゆんゆん)

 

「このふてぶてしい毛玉に情が移ったのは、何もゆんゆんだけではありませんからね」(めぐみん)

 

「あの作戦じゃ負けるって分かってるのに、そのまま行かせられない」
「あなたは、私の一番大事な友達だから」(ゆんゆん)

 

「めぐみん…ごめんね」(ゆんゆん)

 

「紅魔族にとって、おいしいところを持っていかれるのは何よりの屈辱です!」(めぐみん)

 

「それで、どうなのよ!」
「私が上級魔法を覚えたら、ちゃんと決着をつける気はあるの?」(ゆんゆん)

 

「いいですよ」
「その時こそは、一切の小細工なしで決着をつけましょう」(めぐみん)

 

「この邂逅は世界が選択せし定め」
「私は、あなた方のような者達の出現を待ち望んでいた!」(めぐみん)

 

「我が名はめぐみん!」
「アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法・爆裂魔法を操る者!」(めぐみん)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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