「わたしの幸せな結婚(二期、異能心教編)」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「わたしの幸せな結婚(二期、異能心教編)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

 

わたしの幸せな結婚(二期)

→わたしの幸せな結婚(二期、14話)

25話

「分かっただろ?」
「僕の異能は君のあらゆる感覚を操作する」(甘水直)

 

「狂わされた五感によって具現化した傷は、やがて君の心までもむしばむ」
「さて、いつまでもつかな?」(甘水)

 

「無敵の久堂清霞がなすすべもなく斬られるのは痛快だねえ」(甘水)

 

「地獄へ向かう覚悟はあるかい?」(甘水)

 

「美世の死の中でお前の心も死んでゆく」
「君にとって本望だろ」(甘水)

 

「もう、誰かが傷つく姿は見たくない」
「あんな未来は…嫌!」(斎森美世)

 

「変えなきゃ…未来を!」(美世)

 

「私は…私の務めを果たします」
「この世にただ1人の”夢見の巫女”として、そして薄刃澄美の娘として」(美世)

 

「私は、あなたを止めるためにここへ来たのです!」(美世)

 

「君はその男を救うために、より強い力に頼ったね」
「それは僕とどう違うんだい?」(甘水)

 

「私はこの力に誰かの人生を巻き込もうとも、何かを奪おうともしません!」
「あなたとは違います」(美世)

 

 

「今のあなたには、母はきっと微笑みかけないでしょう」(美世)

 

「けれど、あなたの幸せを今でも願っているはずです」
「ずっと、ずっと」(美世)

 

「あなたに同情はしません。でも、お母様の想いがないがしろにされるのは嫌です」
「だから私はここへ来たのです」(美世)

 

「ああ…澄美ちゃん、どうして僕を置いて死んでしまったんだ」
「君が死ぬ運命を僕は受け入れない」(甘水)

 

「全て過ちだったんだ」
「そんな世界を壊して、君と美世のために世を作り直す」(甘水)

 

「ずっと君の隣で君の笑顔を守る」
「それが僕の人生の全てだった」(甘水)

 

「でも君が愛したのは家族だ」
「君は僕にとって特別だったけど、君にとって僕は家族の1人でしかなかった」(甘水)

 

「新しい時の歯車が動き出した、もう大丈夫」
「よく頑張ったわね、美世」(薄刃澄美)

 

26話

「しかし美世がこうして見舞いに来てみかんをむいてくれるなら」
「入院も悪くはないかもしれないですね」(薄刃新)

 

「気づかれたら、その時はその時と覚悟はしていました」
「薄刃として甘水を討つ、ただそのために…」(新)

 

「美世。久堂さんを傷つけてしまったこと、本当にすみませんでした」
「そんなことをすれば美世を悲しませると知っていたのに…」(新)

 

「つらかったです…悲しかったです」
「もう二度とあんな思いはしたくありません」(美世)

 

「私のお母様が斎森家に嫁ぐ時に着た衣装は、もう残っていないんです」
「だから、私が誰かから何かを受け継ぐことなんてもうないと思っていたので…」(美世)

 

「思い返せば、あの頃から私達も随分変わったな」
「お前はよく笑うようになった」(久堂清霞)

 

「隊長は無責任ですよ」
「隊長がいなくなったら、俺誰の背中を追いかければいいんですか」(五道佳斗)

 

「私の望みは、お前と共に生きることだ」
「出来ることなら、これからは肩の荷を下ろしてお前との幸せを守りたい」(清霞)

 

「私は気がついたんです」
「このおうちで旦那様からいただいた、たくさんの優しさのこと」(美世)

 

「大切な人と笑い合える日々が、こんなに幸せだということ」
「私…ここを離れたくありません」(美世)

 

「異能を使うということは、異能に翻弄され、望まぬ戦いに身を投じるということ」
「私はもう、異能に振り回されたくない」(美世)

 

「戦いたくないのです」
「出来れば異能自体、もう使いたくありません」(美世)

 

「それに何より、やっと見つけた大事なものを手放したくないのです」(美世)

 

「美世。牢にいた時、お前と家で過ごすただ平凡な日々が恋してくたまらなくなった」
「わずかな時間離れるくらい、なんともないと考えていた」(清霞)

 

「だが、私はもうとっくにお前がいないとダメらしい」(清霞)

 

「美世、お前は私の命だ」
「私と結婚してほしい」(清霞)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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