「BLEACH(ブリーチ) 破面(アランカル)・出現篇」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 破面(アランカル)・出現篇」の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 破面・出現篇

→BLEACH(1話)

110話

「人間が存在する以上、虚(ホロウ)がいなくなることはないのだろう」(茶渡泰虎)

 

「ぶっちゃけ”便所っす”って嘘ついて学校を抜け出すの、やってみたかっただけなの」(井上織姫)

 

「(何者?) あんまし騒ぎなや、黒崎一護」
「お前みたいな霊圧の奴が、そない簡単にざわついたらあかん」(平子真子)

 

「世界に響いて、感づかれるで」(平子)

 

「俺は死神からホロウの領域に足を踏み入れた者」
「言うたやろう? ”仲ようしてや”って」(平子)

 

「俺は”仮面の軍勢(ヴァイザード)”」
「お前の同類や」(平子)

 

「俺等んとこへ来い、一護」
「お前はそっち側におるべき人間やない」(平子)

 

「こいつ、なんて霊圧だ」
「やはり大虚(メノスグランデ)のたぐいか」(石田雨竜)

 

「だが問題はない」
「残った僅かな霊力だけでも、戦うすべはある」(雨竜)

 

「やれやれ…」
「無様な姿だな、雨竜」(石田竜弦)

 

「(竜弦?) 父親の名を呼び捨てか」
「相変わらずだな、雨竜」(竜弦)

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111話

「超速再生など取るに足らん」
「それをさせる前に片づければいいだけのことだ」(竜弦)

 

「(能力を捨てた?) だから、お前はバカだというんだ」
「言ったろう? ”私には興味がない、お前には才能がない”と」(竜弦)

 

「石田竜弦」
「好むと好まざるとに関わらず、それが先代・石田宗弦から全ての力と技術を継承し」(竜弦)

 

「最後の滅却師(クインシー)を名乗ることを許された、ただ1人の男の名だ」(竜弦)

 

「雨竜…お前は未熟だ」
「未熟なまま尸魂界(ソウル・ソサエティ)へと向かい、そしてその未熟な力すらも失った」(竜弦)

 

「そして、己の小さな自尊心に突き動かされるまま動き、何も果たせず終わった」
「だが…私なら、お前のその失った力を元に戻してやることが出来る」(竜弦)

 

「信じられないか? だが事実だ」
「ただし、それには1つ条件がある」(竜弦)

 

「今後一切、死神には関わらんと誓え」(竜弦)

 

「ホロウさんよ、悪いが今ちょっと一護は留守でね」
「代わりと言っちゃあなんだが、俺と遊んでいかねえか?」(黒崎一心)

 

「俺は死神だ」
「おめえらの仲間じゃねえ」(黒崎一護)

 

「(いつから?) 最初からだよ」
「真咲の墓参りの日に初めておめえが一護の体に入ってんのを見た時からず~っと」(一心)

 

「思い出せよ」
「おめえが一護の体に入ってる時は、俺は一度も”一護”って呼んじゃいないぜ」(一心)

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「あんたが俺に興味なくても、こっちはあんたを斬りにきてんだ」
「相手してもらえないと困るね」(一心)

 

「隊長クラスの死神は、全員斬魄刀のサイズをコントロールしてるんだよ」(一心)

 

「でねえと、どいつもこいつもビルみてえな刀を振り回すことになっちまう」
「今のお前みたいにな」(一心)

 

「覚えとけ、斬魄刀のでかさで相手の強さは測れねえ」
「死神語るのはそれからだ、坊主」(一心)

 

112話

「討てましたか?」
「敵(かたき)…」(浦原喜助)

 

「俺がこの20年の間で、欠片も晴れねえほど恨んでることがあるとすれば…」
「そいつはあの夜、真咲を救えなかった俺の無力だけだ」(一心)

 

「今でこそあのレベルだが、崩玉の力は絶大だ」
「奴(藍染)はすぐに実戦で使えるところまで研究を進めるだろうぜ」(一心)

 

「そして完成した真の破面(アランカル)と、メノスの軍勢を従えて…」
「世界を潰しに現れる」(一心)

 

「なんとかしましょう」
「いずれにしろこの事態だ」(浦原)

 

「敵味方はともかくとして、み~んな動きますよ」
「ヴァイザードも、私達も…そして、ソウル・ソサエティも」(浦原)

 

「織姫はね! 嫌なことをされても嫌な顔できない、いい子なのよ」(本匠千鶴)

 

「そんなことも分からずにむやみに抱きつくようなバカは」
「この世に存在する価値などないわ!」(千鶴)

 

「お前まさか昨日の今日で、もう俺が諦めた思うてんちゃうやろうな?」(平子)

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「しつこいで、俺は」
「お前が”うん”言うまで、いつまででもまとわりつくで」(平子)

 

「もう遅いねん」
「ヴァイザードはいっぺん発症したら、二度と元には戻らへん」(平子)

 

「お前がどう思おうが、お前はもうこっち側やねん、一護」(平子)

 

「みんな仲間やと思うてんねやろう? お前」
「違うで、仲間でおれんのは今だけや」(平子)

 

「今のまま死神でおり続けたら、お前はいずれ必ず…内なるホロウにのまれて正気を失う」
「そうなったらしまいや」(平子)

 

「お前の力は全てを壊すで」
「仲間も、未来も、ぜ~んぶ巻き込んで粉々にのう」(平子)

 

「俺と来い、一護」
「正気の保ち方、教えたるわ」(平子)

 

「何モタくさしてんねん!」
「がしんたれが!」(猿柿ひよ里)

 

「さっさと言いくるめて連れてこい言うてるやろう!」
「(言うこと聞けへん?) なら早(は)よう力ずくで連れてきい」(ひよ里)

 

「黒崎君に聞いても、きっと黒崎君は”なんでもない”って答えると思うから」
「あなたに直接聞きにきたの」(織姫)

 

「平子君、あなた達は何者?」
「黒崎君をどうしたいの?」(織姫)

 

「”姫”に”虎”かい、大層な名前やのう」
「うちらなんか”猿”に”平”やぞ、うらやましいのう、こら!」(ひよ里)

 

「よせ、井上!」
「分かるだろう? 俺達の力じゃ、あの速度には追いつけない」(茶渡)

 

「それにもし追いつけたとしても…確実に殺される」(茶渡)

 

「うち…嫌いや、人間」
「死神も…嫌いや」(ひよ里)

 

「力を…クインシーの力を取り戻したい」
「借り物の力ではなく、僕自身の力を」(雨竜)

 

「誓います」
「僕は二度と…死神とも、その仲間とも関わらない」(雨竜)

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113話

「1つ頼まれてくれるか? 井上」(茶渡)

 

「俺達が現場に着いた時、もしそこに生き残っている人がいたら」
「お前はその人を連れて下がってくれ」(茶渡)

 

「戦いたいのは分かる、だが俺にケガ人は治せない」
「生き残っている人を助けられるのは、お前だけなんだ」(茶渡)

 

「1人だ、それ以外を殺す必要はない」(ウルキオラ・シファー)

 

「今、現世でまともに戦えるレベルの霊圧を持ってるのは、多くて3人だと聞いている」
「それ以外はゴミだ、捜し出すのはたやすい」(ウルキオラ)

 

「よく見ろ、バカ。お前が近づいただけで魂が潰れかかっているだろう」
「ゴミの方だ」(ウルキオラ)

 

「ヤミー。お前もうちょっと探査神経(ペスキス)を鍛えて」
「自分で判断できるようになれ」(ウルキオラ)

 

「ひと目見れば分かるだろう」
「そいつも、ゴミだ」(ウルキオラ)

 

「きっと茶渡君は分かってたんだ」
「この人達がすごく強くて…自分でも私でも歯が立たないってこと」(織姫)

 

「そう思ったから茶渡君は、たつきちゃんと私をかばって…」
「1人で戦ってくれたんだ」(織姫)

 

「回復術か?」
「いや違う、これは回復術じゃない」(ウルキオラ)

 

「時間回帰か、空間回帰か」
「どちらにしろ、回復とは別の何か」(ウルキオラ)

 

「見たことのない能力だ」
「妙な人間だ…女」(ウルキオラ)

 

「なんとか…なんとか持ちこたえなきゃ、黒崎君が来るまで」
「ダメ! どうしてすぐ黒崎君に頼ろうとするの?」(織姫)

 

「2回もソウル・ソサエティに行ったのに…私は、何も出来ずに帰ってきた」
「せめて、今の黒崎君には負担をかけたくない」(織姫)

 

「黒崎君が何に悩んでるのかは分からないけど」
「黒崎君に頼らずに、この人達を追い返して、少しでも安心させてあげなくちゃ」(織姫)

 

「私に出来ることは、きっとそれぐらいだから」(織姫)

 

「椿鬼! 孤天斬盾(こてんざんしゅん)」
「たつきちゃん、茶渡君、石田君、黒崎君」(織姫)

 

「私は…みんなみんな、私が守るから」
「拒絶する!」(織姫)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(破面・出現篇)【2】
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