アニメ「地球外少年少女」の名言・台詞をまとめていきます。
地球外少年少女
１話
「地球なんて人間の住む環境じゃねえよ」
「人間は地球外に住むべきだろ」(相模登矢)
「ゆりかごから出てくんな地球人！」(登矢)
「まったく…地球人が来たせいで余計な重力食らうハメになったぜ」(登矢)
「宇宙にも、神様っているのかな？」
「もし宇宙の神様がいるんなら、そいつは役に立たない怠け者だ」(登矢)
「登矢、神様は何もしてくれない」
「お前を救ってくれるのはお前の努力と、人間が作った科学技術だけだ」(相模市長)
「当たって死んだら、フォロワー１億人超えるかな？」(美笹美衣奈)
「地球ってホントにあるんだね」
「だって、地球って画面でばっか見て来たからさ」
「本当にあってこんなに綺麗なんだなって思って」(美衣奈)
２話
「俺のせいじゃねえ、重力が悪い」(登矢)
「地球人のAIが決めた法律を守ってたら、俺達は死ぬんだ」
「邪魔するな！」(登矢)
３話
「宇宙は本物の自然界だ」
「本物の自然界は、友達なんかじゃない」(登矢)
「隙を見せると人間を殺しに来る敵だ」
「生き残る気がない人間は置いていく」(登矢)
「地球人達、聞いてくれ」
「俺達地球外移住者は、こういう時は素人の地球人の救命や保護をする義務がある」(登矢)
「お前達を必ず生かして地球に返してやる」(登矢)
「俺はUN2の知能リミッターを全てぶっ壊して」
「セブンを超えるAIを完成させて生きてやる」(登矢)
「俺も死なないし、心葉も死なない」(登矢)
「(セブンは)自分の死も、世界の終わりも全部見えてて」
「それでも人間のために未来を見続けたんだよね」(七瀬・Б・心葉)
「私、セブンの気持ちがちょっと分かる気がするの」(心葉)
「きっと何もかもが澄み渡った水みたいに綺麗に見通せて…」
「曇りのない気持ちで死んだんだと思う」(心葉)
「そう思うと、私も…死ぬのが怖くなくなる…」(心葉)
４話
「みなみな、み～な！」
「私、まだ生きてます」(美衣奈)
「目標の３分の１」
「世界規模は制覇した、次は宇宙規模！」(美衣奈)
「でも、宇宙での失敗は死を招くから気をつけます」(種子島博士)
「１番危険なのは失敗することじゃない」
「失敗して諦めることがもっとも危険なんだ」(登矢)
５話
「新しい神様に審判を委ねなくてはならない」
「人間はもうAIという神なしには地球はおろか、自分自身すら維持できないの」(那沙・ヒューストン)
「テロリストには拳で戦うもんだろ！」(ジョンソン・内之浦・ケネディ)
「この未来しか、もう俺達には残ってないんだろうか…」(登矢)
「登矢君がルナティックを起こすって言ったのは、私のインプラントを治すため」
「地球人を傷つけるためじゃない」(心葉)
「小さい頃から登矢君は私のフレームの中にいた、だから分かる」
「今の登矢君のフレームには地球人がいる」(心葉)
「まだです、大洋さん。私もダークも、まだ諦めてはいません」
「考えるのを止めたAIは存在理由を失うのですから」(ブライト)
「今は始まりの時代なの」
「終わりの物語が終わって、私達はこれから始まりの物語を紡いでいくの」(那沙)
「まだ始まりしかない、結末のない物語を」(那沙)
「子供の頭を押さえつけるんじゃない、背中を押すの」(心葉)
「世界は醜くなんかない」(心葉)
６話
「そうか、ルナティックとは…」
「無数にある隣接した自分自身と思考を共有することなのか」(登矢)
「そう、本質は実在していないのです」(トゥエルブ)
「こんなものいらない！」
「俺が欲しいのは、心葉を救う方法だ！」(登矢)
「ダメだ！ セブンポエムなんて…決まった未来なんて…俺は信じない！」
「セブンが用意した未来なんて、いらない！」(登矢)
「俺達が未来を変えるんだ！」
「俺達が変えられるのは、未来だけだ！」(登矢)
「僕は僕で、自分達のゆりかごを守る仕事をしたいんだ」
「ゆりかごを出たい人もいっぱいいるけど、ゆりかごが必要な人もいっぱいいるから」(筑波大洋)
「俺は、地球に降りたんじゃない」
「地球に飛び出したんだ」(登矢)
「私も…あの時、私も飛び出したよ」
「運命っていう、ゆりかごから」(心葉)
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