「盾の勇者の成り上がり(災厄再び編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「盾の勇者の成り上がり(災厄再び編)」の名言・台詞をまとめていきます。

盾の勇者の成り上がり

→盾の勇者の成り上がり(1話)

11話

「(勇者同士) 言い争いをしてる場合か!」(岩谷尚文)

 

「お前達が波を終わらせない限り、魔物は消えない」
「村も守れない」(尚文)

 

「なのに! ろくに連携もせず、3人とも身勝手に動くだけ」(尚文)

 

「負ければお前らも、村人もみんな死ぬ!」
「いい加減、ゲーム感覚は捨てろ!」(尚文)

 

「この作戦ならいつかは倒せる」
「だが…時間をかけ過ぎれば、村が危ない」(尚文)

 

「言ったじゃないですか、”私は尚文様の剣”だと」
「た
えどんな地獄であろうとも、着いて行きます」(ラフタリア)

 

「最後まで、尚文様のおそばに」(ラフタリア)

 

「あなた達は何をしているんですか?」
「尚文様は私達の代わりに戦っているというのに」(ラフタリア)

 

「そうです…私がもっと強ければ…もっと力があれば…」
「尚文様にあんなことは…」(ラフタリア)

 

「なぜ戦わないのですか? その力があるというのに」
それでも世界を救う勇者ですか!」(ラフタリア)

 

「俺はラフタリアを…フィーロを…村の連中を守ると決めたじゃないか!」(尚文)

 

「鉄の乙女の中で叫びすらも抱擁され、全身を貫かれ苦痛に苦悶するがいい」
「アイアンメイデン!」(尚文)

 

「(次は?) それって…負け惜しみ?」(フィーロ)

 

「期待外れもいいところです」(グラス)

 

「この程度の雑魚に苦戦とは」
「それでも世界の命運を背負う勇者ですか?」(グラス)

 

「どうやら勇者は1人だけのようですね」(グラス)

 

「私の名はグラス」
「勇者であるあなたとは敵対関係にある…という認識で結構です」(グラス)

 

「では、始めましょうか」
「真の波の戦いを」(グラス)

 

12話

「かかってこないのですか? 勇者・尚文」
「そこにいる従者(ほかの勇者)でも差し向ければよいでしょう」(グラス)

 

「この程度とは…」
「やはり所詮は従者ですか」(グラス)

 

「少しは楽しませて下さい」(グラス)
「悪いが、楽しませるつもりはない」(尚文)

 

「一瞬で8回の蹴りとは見事」
「ですが届きません」(グラス)

 

「私を焼くには、涼しすぎます」(グラス)

 

「この攻撃でも倒れないのですか?」
「守りだけは勇者の名に相応しいですね」(グラス)

 

「切り札があるでしょう?」
「出し惜しみせず、見せて下さい」(グラス)

 

「思ったよりも威力がありませんね」
「期待外れでした」(グラス)

 

「波の戦いは私達の勝利で終わらせるとしましょう」
「あなたにはなんの恨みもありませんが」(グラス)

 

「この距離では倒しきれませんか」
「此度は退きますが、その程度の強さでは次はありません」(グラス)

 

「波で勝つのは私達であること、お忘れなきよう」(グラス)

 

「そもそも波となんだ?」
「世界を滅ぼす災害じゃなかったのか?」(尚文)

 

「分からないことだらけだ」
「だが次の波までには、俺達はもっと強くならないといけない」(尚文)

 

「でないと、今度こそ死ぬことになる」(尚文)

 

「知りたければ土下座をしろ」
「俺がいた世界では、人にものを尋ねる時は地面に頭をこすりつけるんだ」(尚文)

 

「”お願いします、無知なわたくしめにどうぞ教えて下さい”ってな」(尚文)

 

「今の俺なら、ここでお前(国王)を殺し正面から逃げ切ることも出来る」
「波の化け物を倒した俺と、やり合いたい奴はいるか?」(尚文)

 

「波が終わって、元の世界に帰れるまでは最低限協力してやる」
「だから二度と俺の邪魔をするな」(尚文)

 

「貴様がどんなに薄汚い手を使おうが、俺は仲間を必ず守り抜く」
二度と俺から何も奪わせない」(尚文)

 

あいつらに指1本触れてみろ」
地の果てまで追い詰めて、生まれてきたことを後悔させてやる」(尚文)

 

「勇者様の活躍で、皆がその功績を認めざるを得なくなりました」
「その中には盾の勇者様を快く思わない勢力も交じっております」(影)

 

「善なるは表の顔、その裏は暗躍と陰謀」
「今後はより一層、慎重に行動された方がよいかと…でごじゃる」(影)

 

「先程、盾の勇者様とお話をされていたと伺いました」
「その話し合いが、大変険悪なまま終わったことも」(メルティ=メルロマルク)

 

「父上、このまま盾の勇者とたもとを分かったままでは」
「波に対抗できず、ひいては国の安寧を損ねることにもなります」(メルティ)

 

「どうかここは和解を」(メルティ)

 

「ご忠告、ありがとうございます」
「ですが、姉上には関係のないことです」(メルティ)

 

「私も父上や母上と同じように、国の行く末を案じております」
「それが、王位を継承する者としての責務ですから」(メルティ)

 

「旅はいい、誰にも縛られず自由だ」
「王族や勇者達とも関わらなくて済む」(尚文)

 

「なんで…なんでそうなのよ! あなたも父上も!」
「勇者と王がいがみ合ってるなんて、絶対にダメなの!」(メルティ)

 

「この感じ…あのとき感じたのと同じだ」
「誰かが人を陥れる空気」(尚文)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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